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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 佐藤 慎一 (SATO Shinichi)

佐藤 慎一 (SATO Shinichi)
教授
学術院理学領域 - 地球科学系列 理学部 - 地球科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 地球科学コース
創造科学技術研究部 - 環境サイエンス部門







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最終更新日:2018/10/25 2:07:00

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  東京大学   1996年3月
【研究分野】
数物系科学 - 地球惑星科学 - 層位・古生物学
生物学 - 基礎生物学 - 生態・環境
【現在の研究テーマ】
微細成長縞に基づく現生・化石二枚貝類の生活史形質の解析
有明海・諫早湾干拓地における潮止め前後の貝類群集の時間的変化
黄海-有明海の干潟貝類群集の比較と氷河性海水準変動に伴う時間・空間的変遷の復元
【研究キーワード】
古生態学, 二枚貝類, 大規模干拓, 生活史形質
【所属学会】
・日本第四紀学会
・日本ベントス学会
・日本古生物学会
・日本地質学会
・日本貝類学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Shut-off of Isahaya Bay is causing decrease of benthic animals in the entire Ariake Sea
有明海の環境と漁業 /4 29-33 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]佐藤 慎一 [共著者]東 幹夫
[2]. 現生生物を対象とした古生物学的研究 その1−干潟貝類の人新世古生態学の研究例
日本古生物学会和文誌「化石」 /102 5-13 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]佐藤 慎一 [共著者]千葉 友樹
[3]. 潮止めから20年:諫早湾干拓調整池と堤防外側海域の生物はどう変化したか?
有明海の環境と漁業 /3 12-17 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]佐藤 慎一 [共著者]東 幹夫
[4]. Radiocarbon age offset between shell and plant pairs in the Holocene sediments under Hakata Bay, western Japan.
Radiocarbon 59/2 423-434 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Nakanishi, T. [共著者]Hong, W.,Shimoyama, S.,Sato, S.,Park, G.,Lee, J-G.
[5]. 潮止め前の諫早湾奥部泥干潟の貝類相を「発掘」する
有明海の環境と漁業 /2 23-27 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 佐藤 慎一
【著書 等】
[1]. Ecological impacts of tsunamis on coastal ecosystems: Lessons from the Great East Japan Earthquake
Springer (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Urabe J, Nakashizuka T (eds.)
[備考] Ecological impacts and recovery of molluscan populations after the 2011 earthquake tsunami around Matsushima Bay and Sendai Bay, Miyagi Prefecture, no
[2]. Ecological impacts of tsunamis on coastal ecosystems: Lessons from the Great East Japan Earthquake
Springer (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Urabe J, Nakashizuka T (eds.)
[備考] Genetic structures of Laguncula pulchella metapopulations along the northeast coast of Japan after the tsunamis caused by the Great East Japan Earthqu
[3]. 諫早湾の水門開放から有明海の再生へ
有明海漁民・市民ネットワーク (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]諫早湾開門研究者会議(編)
[備考] 諫早湾閉め切り以降の有明海底生動物の消長.
[4]. 生態学が語る東日本大震災―自然界に何が起きたのか
文一総合出版 (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]佐藤 慎一
[備考] 15年間で干潟の貝類はどう変わったか―宮城県東名浜の事例から
[5]. 干潟の自然と文化
東海大学出版会 (2014年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]山下博由,李善愛
[備考] 第9章 失われた楽園–日本・韓国の大規模干拓と生物相の変化
【学会発表・研究発表】
[1]. 浜名湖におけるアサリの生殖周期と貝殻形態の季節変化に見られる種内変異の解析
日本古生物学会第167回例会 (2018年1月) 招待講演以外
[発表者]佐藤 慎一,池田 尚人,津谷 彰洋,佐藤 瑞紀
[備考] 愛媛大学
[2]. Comparison of faunal changes of macrobenthic animals collected from the subtidal zone after completion of a dike construction in Saemangeum, South Korea and Isahaya Bay, Japan
The 3rd Asian Marine Biology Symposium 2017 (2017年11月) 招待講演以外
[発表者]佐藤 慎一,洪在上
[URL]
[備考] 熊本県立大学(熊本市)
[3]. 諫早湾潮止め後20年間の有明海における底生動物変化 その1:有明海奥部50定点における底生動物の経年変化
2017年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会 自由集会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]佐藤 慎一,山中 崇希
[4]. 諫早湾潮止め後20年間の有明海における底生動物変化 その2:有明海全域82定点における底生動物の変化
2017年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会 自由集会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]東 幹夫,佐藤 慎一
[5]. 日本と韓国における肉食性巻貝類の捕食に関する生態学的解析
日本古生物学会第166回例会 (2017年1月) 招待講演以外
[発表者]佐藤 慎一,阪井田 卓真,三倉 健吾
[備考] 早稲田大学
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 浜名湖におけるアサリ稚貝発生に影響を与える環境因子に関する研究
代表 ( 2015年4月 )
[相手先] 静岡県水産技術研究所浜名湖分場
【科学研究費助成事業】
[1]. 人為的環境撹乱および自然災害に伴う底生動物群集の変化の長期的定点観測 ( 2017年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 日本と韓国における大規模干拓の閉門・開門に伴う底生動物群集の変化の比較 ( 2013年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 日韓共同干潟調査に基づく市民科学者育成プログラムの形成 ( 2009年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 日韓のNGOと研究者が取り組む干潟の市民科学者育成プログラム ( 2007年4月 ~ 2008年3月 ) 萌芽的研究 代表

[5]. 大規模干拓堤防建設に伴う貝類群集の種構成変化の解析とその進化古生物学的応用 ( 2003年4月 ~ 2005年3月 ) 若手研究(B) 代表

【受賞】
[1]. クリタ水・環境科学研究優秀賞 (2008年8月)
[2]. 日本ベントス学会 奨励賞 (2005年10月)
[3]. 日本第四紀学会 論文賞 (2002年8月)
【その他学術研究活動】
[1]. 日本ベントス学会 自然保護委員会委員 (2017年5月 )
[2]. 「第四紀研究」編集委員会委員 (2013年9月 - 2017年8月 )
[3]. 日本古生物学会和文誌編集委員 (2013年7月 )
[4]. 日本ベントス学会 諫早湾干拓問題検討委員 (2009年4月 )
[5]. Molluscan Research編集委員 (2009年1月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 地球科学長期巡検Ⅰ (2018年度 - 通年 )
[備考] 主担当教員
[2]. 学部専門科目 地球科学長期巡検Ⅱ (2018年度 - 通年 )
[備考] 主担当教員
[3]. 学部専門科目 生物環境科学概論Ⅰ (2018年度 - 前期 )
[備考] 副担当教員
[4]. 学部専門科目 地球科学野外実習Ⅱ (2018年度 - 通年 )
[備考] 副担当教員
[5]. 学部専門科目 地球科学Ⅰ(基礎A) (2018年度 - 前期 )
[備考] 主担当教員
【指導学生数】
2018年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2017年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2016年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2015年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2014年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. Young Scientist Award (2014年10月)
[授与団体名] The 2nd Asian Marine Biology Symposium

社会活動

【報道】
[1]. テレビ 韓国テレビJTBC (2015年7月21日)
[概要]探査プラス・消えた海洋生物−「死の湖」になったセマングムを行く
[備考] http://news.jtbc.joins.com/article/article.aspx?news_id=NB10971396&pDate=20150721
[2]. 新聞 ☆県地学会総会記念講演会 (2015年6月11日)
[概要]「干潟二枚貝類の現生古生態学的研究」 開催予告
[備考] 静岡新聞朝刊11面
[3]. 雑誌 民医連月刊誌「いつでも元気」 (2015年3月1日)
[概要]松橋隆司・宝の海が「ひん死の海」に
[4]. その他 朝日新聞 WEB RONZA (2014年3月15日)
[概要]永尾俊彦・諫早湾干拓とは何だったのか [11]激減した底生動物
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 河川・海岸環境機能等検討委員会委員 (2017年5月 )
[2]. 日本ベントス学会 自然環境保全委員会委員 (2017年5月 )
[3]. 静岡県地学会本部委員 (2015年6月 )
[4]. 日本第四紀学会 編集委員会委員 (2013年9月 - 2017年8月 )
[5]. Molluscan Research 編集委員会委員 (2009年4月 )
【その他社会活動】
[1]. 静岡県水産技術研究所浜名湖分場での公開講演会発表 (2016年11月 )
[2]. 静岡県地学会52回総会記念講演会での講演 (2015年6月 )

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. 韓国仁荷大学校との部局間協定の締結 (2016年5月 )

管理運営・その他