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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 佐藤 慎一 (SATO Shinichi)

佐藤 慎一 (SATO Shinichi)
教授
学術院理学領域 - 地球科学系列 理学部 - 地球科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 地球科学コース
創造科学技術研究部 - 環境サイエンス部門







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最終更新日:2019/06/25 9:23:00

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  東京大学   1996年3月
【研究分野】
数物系科学 - 地球惑星科学 - 層位・古生物学
生物学 - 基礎生物学 - 生態・環境
【現在の研究テーマ】
微細成長縞に基づく現生・化石二枚貝類の生活史形質の解析
有明海・諫早湾干拓地における潮止め前後の貝類群集の時間的変化
黄海-有明海の干潟貝類群集の比較と氷河性海水準変動に伴う時間・空間的変遷の復元
【研究キーワード】
古生態学, 二枚貝類, 大規模干拓, 生活史形質
【所属学会】
・日本第四紀学会
・日本ベントス学会
・日本古生物学会
・日本地質学会
・日本貝類学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 有明海における多毛類24種の分布: 1997年・2002年・2007年の調査に基づく10年間の変化
日本ベントス学会誌 74/1 - (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 折田 亮・佐藤正典・佐藤慎一・近藤 寛・松尾匡敏・東 幹夫・山西良平・Yusof Shuaib Ibrahim・松下 聖・下村真美 [備考] 印刷中.初稿の作成
[2]. 潮受け堤防締め切り後の諫早湾干拓調 整池における水生貧毛類群集の経年変化
日本ベントス学会誌 74/1 - (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 大高明史・佐藤慎一・東 幹夫 [備考] 印刷中.現地調査・試料採集・議論
[3]. Shut-off of Isahaya Bay is causing decrease of benthic animals in the entire Ariake Sea
有明海の環境と漁業 /4 29-33 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]佐藤 慎一 [共著者]東 幹夫
[4]. 現生生物を対象とした古生物学的研究 その1−干潟貝類の人新世古生態学の研究例
日本古生物学会和文誌「化石」 /102 5-13 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]佐藤 慎一 [共著者]千葉 友樹
[5]. 潮止めから20年:諫早湾干拓調整池と堤防外側海域の生物はどう変化したか?
有明海の環境と漁業 /3 12-17 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]佐藤 慎一 [共著者]東 幹夫
【著書 等】
[1]. Ecological impacts of tsunamis on coastal ecosystems: Lessons from the Great East Japan Earthquake
Springer (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Urabe J, Nakashizuka T (eds.)
[備考] Ecological impacts and recovery of molluscan populations after the 2011 earthquake tsunami around Matsushima Bay and Sendai Bay, Miyagi Prefecture, no
[2]. Ecological impacts of tsunamis on coastal ecosystems: Lessons from the Great East Japan Earthquake
Springer (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Urabe J, Nakashizuka T (eds.)
[備考] Genetic structures of Laguncula pulchella metapopulations along the northeast coast of Japan after the tsunamis caused by the Great East Japan Earthqu
[3]. 諫早湾の水門開放から有明海の再生へ
有明海漁民・市民ネットワーク (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]諫早湾開門研究者会議(編)
[備考] 諫早湾閉め切り以降の有明海底生動物の消長.
[4]. 生態学が語る東日本大震災―自然界に何が起きたのか
文一総合出版 (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]佐藤 慎一
[備考] 15年間で干潟の貝類はどう変わったか―宮城県東名浜の事例から
[5]. 干潟の自然と文化
東海大学出版会 (2014年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]山下博由,李善愛
[備考] 第9章 失われた楽園–日本・韓国の大規模干拓と生物相の変化
【学会発表・研究発表】
[1]. 松島湾東名浜における東日本大震災前後の貝類遺骸集団の種構成の変化
日本古生物学会2019年年会 (2019年6月22日) 招待講演以外
[発表者]柿本 悠・佐藤慎一・千葉友樹
[備考] 静岡大学
[2]. 浜名湖における貝形虫の生息分布の変遷ーBicornucythere属の加入と分類ー
日本古生物学会2019年年会 (2019年6月22日) 招待講演以外
[発表者]中村大亮・岡田悟・塚越哲・佐藤慎一
[備考] 静岡大学
[3]. 浜名湖における大型底生動物の分布パターンとその季節変化に関する研究
日本古生物学会168回例会 (2019年2月4日) 招待講演以外
[発表者]井ノ上歩実・佐藤慎一・上原陽平・小泉康二
[備考] 小田原市
[4]. 有明海奥部および諫早湾干拓調整池における貝形虫類相
2018年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会 (2018年9月) 招待講演以外
[発表者]山野紗希・塚越哲・佐藤慎一
[備考] 八王子市
[5]. Distributional change of Recent ostracods in the Hamana-ko region, the Pacific coast of Japan~ Immigration of the species of genus Bicornucythere and its taxonomy~
Third Asian Ostracod Meetings (2018年8月) 招待講演以外
[発表者]Nakamura, D., Tsukagoshi, A., Sato, S.
[備考] Kanazawa, Japan
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 浜名湖におけるアサリ稚貝発生に影響を与える環境因子に関する研究
代表 ( 2015年4月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 静岡県水産技術研究所浜名湖分場
【科学研究費助成事業】
[1]. 人為的環境撹乱および自然災害に伴う底生動物群集の変化の長期的定点観測 ( 2017年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 日本と韓国における大規模干拓の閉門・開門に伴う底生動物群集の変化の比較 ( 2013年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 日韓共同干潟調査に基づく市民科学者育成プログラムの形成 ( 2009年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 日韓のNGOと研究者が取り組む干潟の市民科学者育成プログラム ( 2007年4月 ~ 2008年3月 ) 萌芽的研究 代表

[5]. 大規模干拓堤防建設に伴う貝類群集の種構成変化の解析とその進化古生物学的応用 ( 2003年4月 ~ 2005年3月 ) 若手研究(B) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 湧水河川・柿田川における生物インベントリーの構築とその特異性の抽出 (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 河川財団 [制度名] 河川基金 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. クリタ水・環境科学研究優秀賞 (2008年8月)
[2]. 日本ベントス学会 奨励賞 (2005年10月)
[3]. 日本第四紀学会 論文賞 (2002年8月)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会・公開シンポジウム (2019年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市
[備考] 実行委員長 塚越 哲(ベントス学会・静岡大学) 西川 淳(プランクトン学会・東海大学) 事務局長 佐藤慎一(静岡大学) 実行委員 Dur Gael(静岡大学) 久保篤史(静岡大学) 澤本彰三(東海大学) 瀬尾絵理子(東京大学・東海大学) 田中克彦(東海大学) 中村雅子(
[2]. 日本古生物学会2019年年会・シンポジウム (2019年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡市
[備考] 実行委員長 北村晃寿 委員 延原尊美,佐藤慎一,山田和芳,池田昌之 6月21日 静岡県男女共同参画センターあざれあ シンポジウム「地球環境史と生命 史」 6月22・23日 静岡大学静岡キャンパス 共通教育棟A・B棟 特別講演・一般講演 参加者 304名
【その他学術研究活動】
[1]. 日本ベントス学会 自然保護委員会委員長 (2019年4月 - 2021年3月 )
[2]. 日本ベントス学会 自然保護委員会委員 (2017年5月 - 2019年3月 )
[3]. 「第四紀研究」編集委員会委員 (2013年9月 - 2017年8月 )
[4]. 日本古生物学会和文誌編集委員 (2013年7月 - 2020年3月 )
[5]. 日本ベントス学会 諫早湾干拓問題検討委員 (2009年4月 - 2021年3月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 地球科学長期巡検Ⅰ (2018年度 - 通年 )
[備考] 主担当教員
[2]. 学部専門科目 地球科学長期巡検Ⅱ (2018年度 - 通年 )
[備考] 主担当教員
[3]. 学部専門科目 生物環境科学概論Ⅰ (2018年度 - 前期 )
[備考] 副担当教員
[4]. 学部専門科目 地球科学野外実習Ⅱ (2018年度 - 通年 )
[備考] 副担当教員
[5]. 学部専門科目 地球科学Ⅰ(基礎A) (2018年度 - 前期 )
[備考] 主担当教員
【指導学生数】
2019年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
2018年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2017年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2016年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2015年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. Young Scientist Award (2014年10月)
[授与団体名] The 2nd Asian Marine Biology Symposium

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 サイエンスカフェ (2019年3月 - 2019年3月 )
[内容] 潮干狩りの古生物学
[2]. シンポジウム 柿田川シンポジウム (2018年11月 - 2018年11月 )
[内容] 柿田川シンポジウムにおける研究発表
[備考] 三島市 市民文化会館ゆうホール
【報道】
[1]. 新聞 科学研究の成果解説 静大理学部教授が市民講座 (2019年3月15日)
[備考] 静岡新聞朝刊24面
[2]. テレビ 韓国テレビJTBC (2015年7月21日)
[概要]探査プラス・消えた海洋生物−「死の湖」になったセマングムを行く
[備考] http://news.jtbc.joins.com/article/article.aspx?news_id=NB10971396&pDate=20150721
[3]. 新聞 ☆県地学会総会記念講演会 (2015年6月11日)
[概要]「干潟二枚貝類の現生古生態学的研究」 開催予告
[備考] 静岡新聞朝刊11面
[4]. 雑誌 民医連月刊誌「いつでも元気」 (2015年3月1日)
[概要]松橋隆司・宝の海が「ひん死の海」に
[5]. その他 朝日新聞 WEB RONZA (2014年3月15日)
[概要]永尾俊彦・諫早湾干拓とは何だったのか [11]激減した底生動物
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本ベントス学会 自然保護委員会委員委員長 (2019年4月 - 2021年3月 ) [団体名] 日本ベントス学会
[2]. 日本ベントス学会 自然環境保全委員会委員 (2017年5月 - 2019年3月 ) [団体名] 日本ベントス学会
[3]. 河川・海岸環境機能等検討委員会委員 (2016年5月 - 2020年3月 ) [団体名] 公益財団法人リバーフロント研究所
[活動内容]河川や海岸の水辺に関して、そのあり方、保全、利用と整備、生態の保全と回復等に関して、学識者として助言等を行う
[4]. 静岡県地学会本部編集委員 (2015年6月 - 2020年3月 ) [団体名] 静岡県地学会
[5]. 日本第四紀学会 編集委員会委員 (2013年9月 - 2017年8月 )
【その他社会活動】
[1]. 柿田川シンポジウムにおける研究発表 (2018年11月 - 2018年11月 )
[2]. 柿田川サマーサイエンススクールでの説明 (2018年8月 - 2018年8月 )
[3]. 静岡県水産技術研究所浜名湖分場での公開講演会発表 (2016年11月 - 2016年11月 )
[4]. 静岡県地学会52回総会記念講演会での講演 (2015年6月 - 2015年6月 )

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. 韓国仁荷大学校との部局間協定の締結 (2016年5月 - 2020年3月 )

管理運営・その他