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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 丑丸 敬史 (USHIMARU Takashi)

丑丸 敬史 (USHIMARU Takashi)
教授
学術院理学領域 - 生物科学系列 理学部 - 生物科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 生物科学コース
創造科学技術研究部 - 統合バイオサイエンス部門 グリーン科学技術研究所 - 生物分子機能研究コア

ushimaru.takashi@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2022/10/19 2:07:08

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  京都大学   1991年3月
【研究分野】
生物学 - 生物科学 - 細胞生物学
生物学 - 生物科学 - 分子生物学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
細胞の増殖、がん
細胞老化、アンチエイジング
オートファジー、神経変性疾患、アルツハイマー病
DNA修復
【現在の研究テーマ】
細胞増殖、がん
生物における環境変動に対する応答機構の解析
オートファジー、神経変性疾患、アルツハイマー病
DNA修復
【研究キーワード】
細胞周期, TOR (target of rapamycin), オートファジー, アポトーシス, 染色体, 神経変性疾患, アルツハイマー病, アンチエイジング
【所属学会】
・日本細胞生物学会
・日本農芸化学会
・日本酵母遺伝学フォーラム
・日本分子生物学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Vacuolar fragmentation promotes fluxes of microautophagy and micronucleophagy but not of macroautophagy.
Biochem Biophys Res Commun. 614/ 161-168 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Tsuneyuki Takuma and Takashi Ushimaru [備考] 研究の立案、まとめ、論文執筆
[2]. Interphase chromosome condensation in nutrient-starved conditions requires Cdc14 and Hmo1, but not condensin, in yeast.
Biochem Biophys Res Commun. 611/ 46-52 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Yuri Takeichi, Tsuneyuki Takuma, Kotaro Ohara, Most Naoshia Tasnin, and Takashi Ushimaru [備考] 研究の立案、まとめ、論文執筆
[DOI]
[3]. TORC1 inactivation promotes APC/C-dependent mitotic slippage in yeast and human cells.
iScience 25/2 103675- (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Chihiro Yamada, Aya Morooka, Seira Miyazaki, Masayoshi Nagai, Satoru Mase, Kenji Iemura, Most Naoshia Tasnin, Tsuneyuki Takuma, Shotaro Nakamura, Shamsul Morshed, Naoki Koike, Md. Golam Mostofa, Muhammad Arifur Rahman, Tasnuva Sharmin, Haruko Katsuta, Kotaro Ohara, Kozo Tanaka, and Takashi Ushimaru [備考] 研究の立案、まとめ、論文執筆
[DOI]
[4]. The PI3 kinase complex II–PI3P–Vps27 axis on vacuolar membranes is critical for microautophagy induction and nutrient stress adaptation.
Journal of Molecular Biology 434/2 167360- (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Most Naoshia Tasnin, Kisara Ito, Haruko Katsuta, Tsuneyuki Takuma, Tasnuva Sharmin, and Takashi Ushimaru [備考] 研究の立案、まとめ、論文執筆
[DOI]
[5]. Cdc14 phosphatase downmodulates ESCRT-0 complex formation on vacuolar membranes and microautophagy after TORC1 inactivation.
Biochemical and Biophysical Research Communications 561/ 158-164 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Tasnuva Sharmin, Shamsul Morshed, Most Naoshia Tasnin, Tsuneyuki Takuma, and Takashi Ushimaru [備考] 研究の立案、まとめ、論文執筆
[DOI]
【著書 等】
[1]. ナノバイオ・テクノロジー
静岡学術出版 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]丑丸 敬史
[備考] 分担箇所「細胞老化に対するナノバイオからのアプローチ」(pp88-105)
[2]. <生きる>を考える
静岡大学イノベーション社会連携推進機構 (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]丑丸 敬史
[備考] 分担テーマ「老いを科学する」(pp31-54)
[3]. 『酵母 —生命研究のスーパースター』
静岡学術出版 (2013年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]丑丸 敬史,泰中啓一
[備考] 分担(pp10-185)
[4]. Antioixidants: Oxidative Stress Management in Plants
Studium Press (India) Pvt. Ltd., New Delhi. (2011年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Takashi Ushimaru,Katsumi Amako
【学会発表・研究発表】
[1]. 飢餓下の出芽酵母における複数のNVJが核小体リモデリングに及ぼす影響の解析
酵母遺伝学フォーラム第54回研究報告会 (2021年8月31日) 招待講演以外
[発表者]◯宅間恒行、丑丸敬史
[備考] Web開催, 2021.8.31-9.2
[2]. DNAダメージは出芽酵母TORC1の複合体解体を伴う局在変化をもたらす
酵母遺伝学フォーラム第54回研究報告会 (2021年8月31日) 招待講演以外
[発表者]◯勝田晴子、尾崎稜太、丑丸敬史
[備考] Web開催, 2021.8.31-9.2
[3]. タンパク質毒性ストレス下におけるTORC1の局在移動と活性低下機構の解析
酵母遺伝学フォーラム第54回研究報告会 (2021年8月31日) 招待講演以外
[発表者]◯大矢天音、秋月亮磨、丑丸敬史
[備考] Web開催, 2021.8.31-9.2
[4]. 出芽酵母M期における飢餓誘導性rDNA凝縮の分析
酵母遺伝学フォーラム第54回研究報告会 (2021年8月31日) 招待講演以外
[発表者]◯大原公太郎、武市有莉、丑丸敬史
[備考] Web開催, 2021.8.31-9.2
[5]. NVJが制御する核小体局在移動とミクロヌクレオファジー
第73回日本細胞生物学会大会 (2021年6月30日) 招待講演
[発表者]〇丑丸 敬史、Most Naoshia Tasnin、Tasnuva Sharmin、Md. Golam Mostofa
[備考] 京都みやこめっせ シンポジウム「マルチモードオートファジー」S10-5 リモートZoom開催
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 分裂期進行を制御する寿命因子mTORの解析
代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[相手先] 東北大学加齢医学研究所
[2]. 国内共同研究 DNAダメージによるTORC1局在移動の分子機構の解析
代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[相手先] 神戸大学バイオシグナル総合研究センター
[3]. 国内共同研究 DNAダメージによるTORC1局在移動の分子機構の解析
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 神戸大学バイオシグナル総合研究センター
[4]. 国内共同研究 分裂期進行を制御する寿命因子mTORの解析
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 東北大学加齢医学研究所
[5]. 国内共同研究 オートファジー分解からのDNA逃避の解析
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] 遺伝学研究所
【科学研究費助成事業】
[1]. 液胞が制御する核内染色体・核小体の再配置と核分解オートファジーとの連動機構の解明 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. 細胞内浄化システム オートファジーと病気との関連 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 研究成果公開促進費 代表
[備考] ひらめき☆ときめきサイエンス

[3]. TORC1によるミクロヌクレオファジー制御機構 ( 2020年4月 ~ 2022年3月 ) 新学術領域研究(研究課題提案型) 代表
[備考] R3年度も、R2年度と同等の間接経費がつくものとして計算。

[4]. 細胞内をいつも清潔に! 細胞内のお掃除「オートファジー」の仕組みを調べよう! ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) 研究成果公開促進費 代表
[備考] ひらめき☆ときめきサイエンス

[5]. 逆境にだって負けないぞ! 飢餓を生き抜く細胞の知恵「オートファジー」の解析 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 研究成果公開促進費 代表
[備考] 間接経費不明。

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 液胞による染色体・核小体の核内配置制御の解析 (2020年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 公益財団法人発行研究所 [制度名] 一般研究助成「研究課題2」 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[2]. 分裂期信仰を制御する寿命制御因子mTORの解析(課題番号95) (2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 東北大学加齢医学研究所 [制度名] 共同研究資金 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[備考] 継続課題
[3]. 分裂期信仰を制御する寿命制御因子mTORの解析(課題番号6) (2019年4月 - 2020年3月 ) [提供機関] 東北大学加齢医学研究所 [制度名] 共同研究資金 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[4]. DNAダメージによるTORC1局在移動の分子機構の解析 (2019年4月 - 2020年3月 ) [提供機関] 神戸大学バイオシグナル総合研究センター [制度名] 共同利用研究 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[5]. タンパク質ストレスによるTORC1への影響の解析研究(課題番号291001) (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 神戸大学バイオシグナル総合研究センター [制度名] 共同利用研究 [担当区分] 研究代表者 [URL]
【受賞】
[1]. 静岡総合研究機構 大学ネットワーク静岡・科学交流フォーラム助成 (2008年4月)
[備考] (分担)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 分子生物学会 フォーラム (2020年12月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] zoom
[備考] フォーラム「拡大するTOR世界の新展開」(1F-06)オーガナイザー(2020年12月2日Zoom開催)
[2]. 酵母遺伝学フォーラム学会 (2019年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市清水区(清水マリナート)
[備考] 主催(世話人)240名出席 (2019/9/4-6) 世話人、他2名。
[3]. TOR研究会 (2012年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学
[備考] 国内のTOR研究者の非公開の研究会。

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) 生物科学特別演習Ⅰ (2022年度 - 前期 )
[2]. 大学院科目(修士) 生物科学特別演習Ⅱ (2022年度 - 前期 )
[3]. 大学院科目(修士) 生物科学特別研究 (2022年度 - 通年 )
[4]. 大学院科目(修士) 細胞生物学特論 (2022年度 - 後期 )
[5]. 大学院科目(修士) 生物科学特別論文演習Ⅰ (2022年度 - 通年 )
【指導学生数】
2022年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 12 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 4 人 博士指導学生数(副指導) 12 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 6 人 博士指導学生数(副指導) 9 人
[備考] 博士指導学生数、実質3人(全て留学生)、残り3人は書面上の指導教員(徳岡徹先生指導学生1名、木嵜暁子先生指導学生2名)
2018年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 5 人 博士指導学生数(副指導) 3 人
2017年度
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 4 人
【指導学生の受賞】
[1]. 静岡大学理学部生物科学科学科長賞 (2022年2月)
[受賞学生氏名] 大矢天音 (理学部)
[授与団体名] 静岡大学理学部生物科学科
[備考] 卒研発表を受けて。
[2]. 静岡大学総合科学技術研究科理学専攻生物科学コース コース長賞 (2022年2月)
[受賞学生氏名] 勝田晴子 (理学部)
[授与団体名] 静岡大学総合科学技術研究科理学専攻生物科学コース
[備考] 修士論文発表会での発表を受けて。
[3]. 静岡大学理学部生物科学科学科長賞 (2021年2月)
[受賞学生氏名] 宅間恒行 (理学部)
[授与団体名] 静岡大学理学部生物科学科
[備考] 卒研発表を受けて。
[4]. 静岡大学理学部生物科学科学科長賞 (2020年2月)
[受賞学生氏名] 久保田満聖 (理学部)
[授与団体名] 静岡大学理学部生物科学科
[備考] 卒研発表を受けて。
[5]. 学生発表賞ポスター発表部門 (2019年9月)
[受賞学生氏名] 久保田満聖 (理学部)
[授与団体名] 酵母遺伝学フォーラム
[備考] 第52回酵母遺伝学フォーラム研究報告会にて。

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 ひらめき☆ときめきサイエンス (2022年11月 - 2022年11月 )
[内容] オートファジーについての実験講座
[備考] 「細胞内のお掃除屋:オートファジーと病気」2022年11月3日(静岡大学理学部)高校生を募集して行う。
[2]. 公開講座 静岡大学・読売新聞連続市民講座2022(グランシップ) (2022年6月 )
[内容] 「老いはどこから来るのか?〜老化のしくみとその対策〜」というテーマで講演
[備考] 2022/06/11 グランシップ 、定員100名
[3]. 公開講座 ひらめき☆ときめきサイエンス (2021年11月 )
[内容] オートファジーについての実験講座
[備考] 「細胞内浄化システム オートファジーと病気との関連」2021年11月3日(静岡大学理学部)
[4]. 公開講座 ひらめき☆ときめきサイエンス (2020年11月 )
[内容] オートファジーについての実験講座
[備考] 「細胞内をいつも清潔に! 細胞内のお掃除「オートファジー」の仕組みを調べよう!」2020年11月3日(静岡大学理学部)
[5]. 公開講座 ひらめき☆ときめきサイエンス (2020年8月 )
[内容] オートファジーについての実験講座
[備考] 逆境にだって負けないぞ! 飢餓を生き抜く細胞の知恵「オートファジー」の解析、2019年8月9日(金)、静岡大学理学部
【報道】
[1]. 新聞 静岡大・読売講座 詳報 『老いはどこから来るのか?~老化のしくみとその対策~』細胞の酸化 習慣で防ぐ 「腹は八分目」で寿命延びる (2022年6月25日)
[備考] 読売新聞朝刊29面
[2]. 新聞 静岡大読売講座第1回 老化対策 静岡茶ベスト「生活習慣で寿命の差」 (2022年6月12日)
[備考] 読売新聞朝刊26面
[3]. 新聞 ケアルーム 活性酸素が老化の原因 (2016年9月16日)
[備考] 読売新聞朝刊28面
[4]. 新聞 おちゃのこサイサイサイエンス⑳赤ちゃんが0歳で生まれる仕組みは? 執筆 生殖細胞は年をとらないから (2016年2月22日)
[備考] 静岡新聞朝刊21面
[5]. 新聞 静岡大・読売講座詳報2 老いを科学する~老化と寿命はどこからやってくるのか? (2015年10月16日)
[備考] 読売新聞朝刊34面
【その他社会活動】
[1]. 植物体からの花酵母の単離の予備的研究 (2022年3月 )
[備考] フジヤマハンターズビールさんからの依頼を受けて植物体からの花酵母の単離の指導をおこなった。
[2]. 講演:静岡県高校理科教育研究会中部支部生物部会研修会 (2018年12月 - 2018年12月 )
[備考] 2018.12.17
[3]. 依頼講演: 静岡市北部生涯学習センター (2018年9月 - 2018年9月 )
[備考] 2018/9/28)

国際貢献実績

管理運営・その他

【特記事項】
2001- TORについての研究に従事2003- 染色体サイクルの研究に従事