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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 丑丸 敬史 (USHIMARU Takashi)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. ミクロヌクレオファジーと核小体リモデリングの制御機構
第15 回 オートファジー研究会 (2023年11月28日) 招待講演以外
[発表者]◯丑丸敬史、Most Naoshia Tasnin、宅間恒行、Md Imran Nur Manik
[備考] 2023.11.27-30, 越後湯沢 NASPAニューオオタニ
[2]. Osh1 is involved in micronucleophagy and nucleolar remodeling
酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会 (2023年8月30日) 招待講演以外
[発表者]◯Md Imran Nur Manik, Takashi Ushimaru
[備考] 2023.8.30-9.1,新潟大学
[3]. 変性タンパク質集積におけるTORC1とPP2Aの役割
酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会 (2023年8月30日) 招待講演以外
[発表者]◯丑丸敬史、東寛人、髙橋佑嘉
[備考] 2023.8.30-9.1,新潟大学
[4]. ミクロヌクレオファジーにおける脂質輸送タンパク質Vps13の役割の解析
酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会 (2023年8月30日) 招待講演以外
[発表者]◯宅間恒行、丑丸敬史
[備考] 2023.8.30-9.1,新潟大学
[5]. タンパク質毒性ストレス下におけるTORC1局在変化の分子機構の解析
酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会 (2023年8月30日) 招待講演以外
[発表者]◯髙橋佑嘉、大矢天音、秋月亮磨、丑丸敬史
[備考] 2023.8.30-9.1,新潟大学
[6]. 出芽酵母タンパク質毒性ストレス下に対するPP2Aフォスファターゼの応答の解析
酵母遺伝学フォーラム第56回研究報告会 (2023年8月30日) 招待講演以外
[発表者]◯東寛人、中村翔太郎、丑丸敬史
[備考] 2023.8.30-9.1,新潟大学
[7]. TORC1はタンパク質凝集体を制御する
第45回 日本分子生物学会年会 (2022年12月1日) 招待講演
[発表者]〇丑丸 敬史
[備考] 幕張メッセ  ワークショップ2PW-10「細胞の司令塔TORワールドのニューホライゾン」
[8]. Impacts of vacuolar fragmentation on autophagy
10th International Symposium on Autophagy (2022年10月23日) 招待講演以外
[発表者]◯Tsuneyuki Takuma and Takashi Ushimaru
[備考] Sapporo, Chateraise Gateaux Kingdom Sapporo, 2022 October 23-27
[9]. A new factor involved in micronucleophagy and nucleolar remodeling in budding yeast
10th International Symposium on Autophagy (2022年10月23日) 招待講演以外
[発表者]◯Takashi Ushimaru
[備考] Sapporo, Chateraise Gateaux Kingdom Sapporo, 2022 October 23-27
[10]. Nuclear and vacuolar ESCRT collaboratively execute micronucleophagy
酵母遺伝学フォーラム第55回研究報告会 (2022年9月7日) 招待講演以外
[発表者]◯Most Naoshia Tasnin, Tsuneyuki Takuma, Takashi Ushimaru
[備考] 沖縄科学技術大学院大学 2022.9.7-9
[11]. SUNタンパク質Mps3はTORC1不活性化後の核小体リモデリングを制御する
酵母遺伝学フォーラム第55回研究報告会 (2022年9月7日) 招待講演以外
[発表者]◯市川理穂、丑丸敬史
[備考] 沖縄科学技術大学院大学 2022.9.7-9
[12]. 液胞の断片化はミクロヌクレオファジー活性を促進する
酵母遺伝学フォーラム第55回研究報告会 (2022年9月7日) 招待講演以外
[発表者]◯宅間恒行、丑丸敬史
[備考] 沖縄科学技術大学院大学 2022.9.7-9
[13]. 出芽酵母タンパク質毒性ストレス下に対するPP2Aフォスファターゼの応答の解析
酵母遺伝学フォーラム第55回研究報告会 (2022年9月7日) 招待講演以外
[発表者]◯中村翔太郎、丑丸敬史
[備考] 沖縄科学技術大学院大学 2022.9.7-9
[14]. 丑丸敬史 タンパク質毒性ストレス下におけるTORC1局在変化の分子機構の解析
酵母遺伝学フォーラム第55回研究報告会 (2022年9月7日) 招待講演以外
[発表者]◯髙橋佑嘉、大矢天音、秋月亮磨
[備考] 沖縄科学技術大学院大学 2022.9.7-9
[15]. 丑丸敬史 DNAダメージによるTORC1の局在変化と複合体解体の解析
酵母遺伝学フォーラム第55回研究報告会 (2022年9月7日) 招待講演以外
[発表者]〇保森浩太朗、勝田晴子、尾崎稜太
[備考] 沖縄科学技術大学院大学 2022.9.7-9
[16]. 出芽酵母TORC1のタンパク質毒性ストレスに応答してその局在を変化させる
酵母遺伝学フォーラム第55回研究報告会 (2022年9月7日) 招待講演以外
[発表者]◯丑丸敬史、髙橋佑嘉、大矢天音、秋月亮磨
[備考] 沖縄科学技術大学院大学 2022.9.7-9
[17]. ストレスセンサーとしてのTORC1の機能の解析
第44回 日本分子生物学会年会 (2021年12月3日) 招待講演
[発表者]◯丑丸 敬史、秋月亮磨、大矢天音
[備考] パシフィコ横浜  ワークショップ3PW-14「成熟期を迎えるTOR研究」
[18]. 飢餓下の出芽酵母における複数のNVJが核小体リモデリングに及ぼす影響の解析
酵母遺伝学フォーラム第54回研究報告会 (2021年8月31日) 招待講演以外
[発表者]◯宅間恒行、丑丸敬史
[備考] Web開催, 2021.8.31-9.2
[19]. DNAダメージは出芽酵母TORC1の複合体解体を伴う局在変化をもたらす
酵母遺伝学フォーラム第54回研究報告会 (2021年8月31日) 招待講演以外
[発表者]◯勝田晴子、尾崎稜太、丑丸敬史
[備考] Web開催, 2021.8.31-9.2
[20]. タンパク質毒性ストレス下におけるTORC1の局在移動と活性低下機構の解析
酵母遺伝学フォーラム第54回研究報告会 (2021年8月31日) 招待講演以外
[発表者]◯大矢天音、秋月亮磨、丑丸敬史
[備考] Web開催, 2021.8.31-9.2
[21]. 出芽酵母M期における飢餓誘導性rDNA凝縮の分析
酵母遺伝学フォーラム第54回研究報告会 (2021年8月31日) 招待講演以外
[発表者]◯大原公太郎、武市有莉、丑丸敬史
[備考] Web開催, 2021.8.31-9.2
[22]. NVJが制御する核小体局在移動とミクロヌクレオファジー
第73回日本細胞生物学会大会 (2021年6月30日) 招待講演
[発表者]〇丑丸 敬史、Most Naoshia Tasnin、Tasnuva Sharmin、Md. Golam Mostofa
[備考] 京都みやこめっせ シンポジウム「マルチモードオートファジー」S10-5 リモートZoom開催
[23]. ヌクレオファジーにおけるnucleus-vacuole junction (NVJ)の機能の解析
第43回日本分子生物学会年会 (2020年12月2日) 招待講演
[発表者]◯丑丸敬史、Most Naoshia Tasnin
[備考] Zoom、1P-0118
[24]. Hmo1はG1期細胞におけるTORC1不活性化により誘導されるrDNA凝縮を促進する
第43回日本分子生物学会年会 (2020年12月1日) 招待講演以外
[発表者]◯武市有莉、宅間恒行、西川雄路、丑丸敬史
[備考] Zoom、P-0137
[25]. 液胞による染色体動態制御とヌクレオファジー誘導
第198回酵母細胞研究会例会 (2020年11月27日) 招待講演
[発表者]丑丸敬史
[備考] zoom
[26]. ミクロヌクレオファジーによる選択的核内物質の分解
第72回日本細胞生物学会大会 (2020年6月10日) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史, Golam Mostofa, Shamsul Morshed
[備考] 京都みやこめっせ [S9-1] Web(PDF)で実施
[27]. TORC1のタンパク質毒性ストレス応答
第42回日本分子生物学会年会 (2019年12月5日) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史、秋月 亮磨
[備考] 福岡国際会議場  3AW-02-5
[28]. 出芽酵母でのリボファジー分解の実態の解析
酵母遺伝学フォーラム第52回研究報告会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]久保田満聖、Talukdar Muhammad Waliullah、丑丸敬史
[備考] (静岡市清水マリナート)P44
[29]. AGC-family kinase Sch9 involved in the ESCRT-dependent microautophagy
酵母遺伝学フォーラム第52回研究報告会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]Shamsul Morshed, Md. Golam Mostofa, Mashu Terasawa, Tasnuva Sharmin and Takashi Ushimaru
[備考] P46  (静岡市清水マリナート)
[30]. PP2A protein phosphatase regulates microautophagy
酵母遺伝学フォーラム第52回研究報告会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]Tasnuva Sharmin, Shamsul Morshed and Takashi Ushimaru
[備考] P47  (静岡市清水マリナート)
[31]. タンパク質毒性ストレスによるTORC1局在移動の機構解析
酵母遺伝学フォーラム第52回研究報告会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]秋月亮磨、金子敦稀、丑丸敬史
[備考] P50 (静岡市清水マリナート)
[32]. DNAダメージストレスは出芽酵母TORC1の液胞膜上局在を変化させる
酵母遺伝学フォーラム第52回研究報告会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]勝田晴子、尾崎稜太、丑丸敬史
[備考] P51 (静岡市清水マリナート)
[33]. TORC1下流因子Yob1によるトリプトファン輸送体Tat2の制御機構の解析
酵母遺伝学フォーラム第52回研究報告会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]小池直暉、大長克江、丑丸敬史
[備考] P52 (静岡市清水マリナート)
[34]. 出芽酵母のG1期におけるTORC1不活性化に誘導されるrDNA凝縮の分析
酵母遺伝学フォーラム第52回研究報告会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]武市有莉、丑丸敬史
[備考] P83 (静岡市清水マリナート)
[35]. 出芽酵母における栄養源飢餓に応答したrDNAの局在移動に関する解析
酵母遺伝学フォーラム第52回研究報告会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]丑丸敬史、Md. Golam Mostofa、Shamsul Morshed、芝田律
[備考] P84 (静岡市清水マリナート)
[36]. 出芽酵母における異常な核小体タンパク質の分解様式の解析
酵母遺伝学フォーラム第52回研究報告会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]伊藤綺更、芝田 律、丑丸敬史
[備考] P86 (静岡市清水マリナート)
[37]. 出芽酵母から見えてくるオートファジーの姿
第20回静岡ライフサイエンスシンポジウム (2019年3月2日) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史
[備考] 静岡生命科学若手フォーラム、於:静岡県立大学
[38]. DNAダメージストレスによる TORC1制御
日本分子生物学会第41回大会 (2018年11月28日) 招待講演
[発表者]〇丑丸 敬史、尾崎 稜太、上田 紗百里、金子 敦稀
[備考] 日本分子生物学会、横浜、ワークショップ [1AW-09-5]
[39]. The CLIP–cohibin system promotes nucleophagy after TORC1 inactivation in yeast
第70回日本細胞生物学会大会 (2018年6月7日) 招待講演以外
[発表者]Golam Md. Mostofa, Arifur Muhammad Rahman, ◯Takashi Ushimaru.
[備考] 日本細胞生物学会、東京江戸川区船堀 [P2-76]
[40]. The CLIP–cohibin system promotes nucleophagy after TORC1 inactivation in yeast
第70回日本細胞生物学会大会 (2018年6月7日) 招待講演以外
[発表者]Golam Md. Mostofa, Arifur Muhammad Rahman, ◯Takashi Ushimaru.
[備考] 日本細胞生物学会、東京江戸川区船堀 [WS10-08]
[41]. The Nem1/Spo7–Pah1/lipin axis is required for both macroautophagy and microautophagy induction after TORC1 inactivation
第70回日本細胞生物学会大会 (2018年6月6日) 招待講演以外
[発表者]〇Muhammad Arifur Rahman, Md. Golam Mostofa, Takashi Ushimaru.
[備考] 日本細胞生物学会、東京江戸川区船堀)[P1-46]
[42]. rDNA condensation is required for nucleophagy after TORC1 inactivation in budding yeast
第70回日本細胞生物学会大会 (2018年6月6日) 招待講演以外
[発表者]〇Md. Golam Mostofa, Muhammad Arifur Rahman, Takashi Ushimaru
[備考] 日本細胞生物学会、東京江戸川区船堀)[P1-49]
[43]. rDNA escapes from nucleophagy after TORC1 inactivation
酵母遺伝学フォーラム (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,Md. Golam Mostofa,Muhammad Arifur Rahman
[備考] (2017.09.11 東京大学)
[44]. DNAダメージによる出芽酵母 Mps3の SPBからの解離
2017年度生命科学系学会合同年次大会 (2017年1月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,小池 直暉,尾崎 稜太
[備考] (2017.12.7 神戸)
[45]. タンパク質凝集体はTORC1経路を介してオートファジーを誘導する
第39回日本分子生物学会年会 (2016年12月) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史,須田 一毅,Muhammad Waliullah Talukdar,金子 敦稀
[備考] [2AS13-5]
[46]. DNAダメージ部位の核膜への繋留と出芽酵母PP4/Pph3の関与
第39回日本分子生物学会年会 (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,小池 直暉,後藤 晃兵
[備考] (2016.12.1 横浜) [2P-0144]
[47]. Ubp3 deubiquitinase converts proteasomes into autophagy for degradative modes of mature ribosomes after TORC1 inactivation
第39回日本分子生物学会年会 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,Muhammad Waliullah Talukdar,Mst Yeasmin Akter,戸塚 隆弥
[備考] (2016.11.30横浜) [1P-0326]
[48]. コヒーシン切断によるAurora kinaseの動原体から脱離促進
第39回日本分子生物学会年会 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,戸塚 隆弥,渡辺 玲於奈,亀井 菜月,竹田 瑞穂
[備考] (2016.11.30横浜) [1P-0258]
[49]. rDNA escapes from nucleophagy after TORC1 inactivation
第39回日本分子生物学会年会 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,Md Golam Mostofa,Muhammad Arifur Rahman,Mst Yeasmin Akter
[備考] (2016.11.30横浜) [1P-0325]
[50]. リボソームはレティキュロファジー依存的に分解される
第10回オートファジー研究会 (2016年11月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,Muhammad Waliullah Talukdar,Akter MST Yeasmin,戸塚隆弥
[備考] (2016.11.14 越後湯沢)
[51]. TORC1不活性化により出芽酵母リボソームはオートファジーとプロテアソームにより分解される
第4回Ribosome Meeting (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,Muhammad Waliullah Talukdar,Akter MST Yeasmin,戸塚隆弥
[備考] (2016.9.16 大阪)
[52]. 出芽酵母リボソームのオートファジーによる分解の再評価
第49回研究報告会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,Muhammad Waliullah Talukdar,Akter MST Yeasmin,戸塚隆弥
[備考] (2016.9.11 神戸)
[53]. 変性タンパク質ストレスによるTORC1およびオートファジーへの影響
第37回日本分子生物学会年会 (BMSJ2014) (2014年12月) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史,須田 一毅
[備考] (2014.11.25) 横浜 1W5-4
[54]. 出芽酵母Cdc14フォスファターゼはAtg13の脱リン酸化とオートファジーを制御する
第37回日本分子生物学会年会 (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,近藤 明宏
[備考] (横浜みなとみらい2013.11.25-27) 1P-0510
[55]. DNAダメージによるオートファジー誘導
第37回日本分子生物学会年会 (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,上田 紗百里
[備考] (横浜みなとみらい2013.11.25-27) 1P-511
[56]. PP2A phosphatase regulates autophagy in budding yeast
第37回日本分子生物学会年会 (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,Yeasmin Mst. Akter,Muhammad Waliullah Talukdar
[備考] (横浜みなとみらい2013.11.25-27) 1P-512
[57]. 出芽酵母PP4/Pph3の新規テロメア修復への関与
第37回日本分子生物学会年会 (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,小池 直暉,後藤 晃兵
[備考] (横浜みなとみらい2013.11.25-27) 2P-0173
[58]. 新規テロメア不可修復におけるPP2Aの関与
第37回日本分子生物学会年会 (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,今野 拓哉,間瀬 悟
[備考] (横浜みなとみらい2013.11.25-27) 2P-0174
[59]. 出芽酵母Cdc14フォスファターゼはAtg13のリン酸化とオートファジーを制御する
第36回日本分子生物学会年会 (2013年12月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,近藤 明宏,山本 歩,瓜谷 眞裕
[備考] 神戸
[60]. 出芽酵母Cdh1の分解機構の解析
第36回日本分子生物学会年会 (2013年12月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,永井 正義
[備考] 神戸
[61]. PP2AホスファターゼはDNAストレス、熱ストレスに応答する
第36回日本分子生物学会年会 (2013年12月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,間瀬 悟,渡辺 真愛,瀧川 真由,松浦 彰
[備考] 神戸
[62]. M期移行におけるsirtuinの関与
第36回日本分子生物学会年会 (2013年12月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,今野 拓哉,瓜谷 眞裕,山本 歩
[備考] 神戸
[63]. 出芽酵母PP2Aのストレス誘導性フォーカス形成
酵母遺伝学フォーラム研究集会 (2013年1月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,間瀬 悟
[備考] 仙台
[64]. 出芽酵母PP4/Pph3のDNAダメージ後のフォーカス形成とDNA修復
第36回日本分子生物学会年会 (2013年1月) 招待講演以外
[発表者]丑丸 敬史,後藤 晃兵
[備考] 神戸
[65]. TORC1不活性化はAPC/C-Cdh1依存的な時期尚早な分裂期進行を引き起こす
第35回日本分子生物学会年会 (BMSJ2012) (2012年12月) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史,山田ちひろ
[備考] 福岡国際会議場
[66]. CDKとTORC1はMCMの機能を制御する
第34回日本分子生物学会年会 (BMSJ2011) (横浜) (2011年12月) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史,本間良美,山本馨,牧野仁志穂,永井正義
[備考] 横浜みなとみらい
[67]. TORによるリボソーム合成制御
会議名(日本農芸化学会) (2010年3月) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史
[備考] 主催団体名(日本農芸化学会) 開催地(東京)
[68]. 新たな分裂期進行制御キナーゼTOR:TORはspindle assembly checkpointに必要である
会議名(第32回日本分子生物学会) (2009年12月) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史
[備考] 主催団体名(日本分子生物学会) 開催地(横浜)
[69]. TORによる細胞周期チェックポイント制御
会議名(第32回日本分子生物学会) (2009年12月) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史
[備考] 主催団体名(日本分子生物学会) 開催地(横浜)
[70]. TORによるMCM複合体の維持機構の解析
会議名(BMB2008) (2008年12月) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史
[備考] 主催団体名(日本分子生物学会) 開催地(神戸)
[71]. TORによるDNA複製制御機構の解析
会議名(BMB2007) (2007年12月) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史
[備考] 主催団体名(日本分子生物学会) 開催地(横浜)
[72]. 栄養源に応答したTORキナーゼによるリボソーム合成
会議名(酵母細胞研究会) (2007年7月) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史
[備考] 主催団体名(酵母細胞研究会) 開催地(つくば)
[73]. Anaphaseにおけるspindle assembly checkpoint(SAC)の解析
日本分子生物学会フォーラム (2006年12月) 招待講演以外
[発表者]早川稔,尾崎加奈子,大吉崇文,瓜谷眞裕,山本歩,丑丸敬史
[備考] 開催場所(名古屋)
[74]. Bub2は微小管損傷時の異常なAPC/C-Cdh1依存的metaphase-anaphase進行の抑制に必要である
日本分子生物学会フォーラム (2006年12月) 招待講演以外
[発表者]戸田和浩,大吉崇文,瓜谷眞裕,山本歩,丑丸敬史
[備考] 開催場所(名古屋)
[75]. M期中期までの姉妹染色体間の接着はAurora Bの機能に必須であるSister chromatin cohesion until metaphase is essential for Aurora B function.
日本分子生物学会 (2006年12月) 招待講演以外
[発表者]一瀬豊司,松本健太,大吉崇文,山本歩,瓜谷眞裕,丑丸敬史
[備考] 開催場所(名古屋)
[76]. TOR regulates ribosomal maturation via Nogsome
会議名(国際会議 "TOR-signaling mechanisms in the cell growth regulation") (2006年11月) 招待講演
[発表者]丑丸 敬史
[備考] 主催団体名(神戸大学バイオシグナル研究所(COE)) 開催地(神戸)