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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 丑丸 敬史 (USHIMARU Takashi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 細胞内はいつも清潔に!:オートファジーによる細胞内のお掃除と病気との関係 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) 研究成果公開促進費 代表
[備考] ひらめき☆ときめきサイエンス

[2]. ミクロヌクレオファジーにおける液胞と核の協働機構の解析 ( 2022年4月 ~ 2024年3月 ) 新学術領域研究(研究課題提案型) 代表

[3]. 細胞内のお掃除屋:オートファジーと病気 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) 研究成果公開促進費 代表
[備考] ひらめき☆ときめきサイエンス

[4]. 液胞が制御する核内染色体・核小体の再配置と核分解オートファジーとの連動機構の解明 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[5]. 細胞内浄化システム オートファジーと病気との関連 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 研究成果公開促進費 代表
[備考] ひらめき☆ときめきサイエンス

[6]. TORC1によるミクロヌクレオファジー制御機構 ( 2020年4月 ~ 2022年3月 ) 新学術領域研究(研究課題提案型) 代表
[備考] R3年度も、R2年度と同等の間接経費がつくものとして計算。

[7]. 細胞内をいつも清潔に! 細胞内のお掃除「オートファジー」の仕組みを調べよう! ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) 研究成果公開促進費 代表
[備考] ひらめき☆ときめきサイエンス

[8]. 逆境にだって負けないぞ! 飢餓を生き抜く細胞の知恵「オートファジー」の解析 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 研究成果公開促進費 代表
[備考] 間接経費不明。

[9]. 栄養源飢餓後のオートファジーに必要な核小体・rDNAの核内再配置の解析 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[10]. 定量的リン酸化プロテオミクスによるTORシグナルリン酸化ネットワークの解析 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[11]. 2. 基盤研究(B)(一般)(2007-2009年度)「プロテインキナーゼTORによる細胞周期関連タンパク質の分解制御の網羅的解析」(代表)14,300千円 ( 2007年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[12]. 栄養源飢餓に応答したDNA複製とリボソーム合成の生物学的リンクの解析 ( 2006年4月 ~ 2008年1月 ) 萌芽研究 代表

[13]. 栄養源飢餓ストレス下におけるDNA複製とリボソーム合成との生物学的リンクの解析 ( 2004年1月 ~ 2006年1月 ) 萌芽研究 代表
[備考] TORの下流因子Nog1がリボソーム合成のみならずDNA複製をも制御する予備的な知見を得たため、研究を進めている。

[14]. アスコルビン酸還元酵素高発現体が示すアスコルビン酸の植物形態形成における役割り」 ( 1999年4月 ~ 2001年3月 ) 奨励研究(A) 代表

[15]. 遺伝情報発現の新局面 ( 1996年4月 ~ 1997年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[16]. ラン藻oxyR遺伝子のクローニングと解析 ( 1995年4月 ~ 1995年3月 ) 重点領域研究 分担