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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 竹之内 裕文 (TAKENOUCHI Hirobumi)

竹之内 裕文 (TAKENOUCHI Hirobumi)
教授 (兼務:professor)
学術院農学領域 - 生物資源科学系列 未来社会デザイン機構

農学部 - 生物資源科学科
創造科学技術研究部 - 統合バイオサイエンス部門






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最終更新日:2021/07/02 2:05:35

教員基本情報

【取得学位】
文学博士  東北大学   2002年7月
文学修士  東北大学   1995年3月
【研究分野】
人文学 - 哲学 - 哲学・倫理学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
哲学・倫理学
死生学
農と食の哲学・倫理学
対話の理論と実践(対話カフェ)
【現在の研究テーマ】
対話による死生学の再構築
農と食の哲学
生命環境倫理学の構築
ウェルビーイングの哲学
【研究キーワード】
哲学・倫理学, 対話, 生と死, 農と食, 生命と環境
【所属学会】
・日本医学哲学・倫理学会
[備考]研究委員
・静岡哲学会
[備考]理事
・日本エンドオブライフケア学会
[備考]専任査読者
[備考]Director(理事)
・日本倫理学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/philosophy/https://wwp.shizuoka.ac.jp/philosophy/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 死すべきものたちによる対話的探究の試みー批評へのリプライ
『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』、特集『死とともに生きることを学ぶ』、豊田工業大学人文科学研究室編 /22 23-54 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[2]. 生き物を殺して食べるーマタギの生業と動物の権利
『東北哲学会年報』、東北哲学会編 /37 95-117 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[3]. 対話を通して生と死を探究するー死生学カフェの挑戦
『文化と哲学』、静岡哲学会編 /37 31-69 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[4]. 看取りプロジェクト:イギリスと日本における終末期ケアについてー文化・実践・政策の視点から
『緩和ケアの発展』 28/3 189-191 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Davit Clark & Hirobumi Takenouchi
[5]. (書評)ロナルド・L・サンドラー『食物倫理(フード・エシックス)入門―食べることの倫理学』
『農業と経済 1・2合併号』、昭和堂 86/1 119-119 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
【著書 等】
[1]. ハイデガー事典
昭和堂 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]竹之内裕文 [担当頁] 266-267貢
[2]. 死とともに生きることを学ぶ 死すべきものたちの哲学
ポラーノ出版 (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]竹之内裕文 [総頁数] 327 [担当頁] 1-327
[備考] 関西生命倫理研究会(2020年6月13日)では、本書の合評会が行われた。
[3]. 農と食の新しい倫理
昭和堂 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]竹之内 裕文 [総頁数] 310 [担当頁] 1-18, 223-250, 251-275
[備考] 共著者:波多野豪、藤本穣彦、辻村英之、立川雅司、安井大輔、中村麻理、柏尾珠紀、『社会と倫理』34号、『日本農業新聞』(2018年8月19日)、『地域農業と農協』(第48巻第4号、第49巻第1号合併号)、『農業経営研究』第57巻第3号等に書評掲載。
[4]. Routledge Handbook of Well-Being
Routledge, edited by Kathleen T. Galvin, Routledge, Taylor & Francis Group, London and New York (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Hirobumi Takenouchi [担当範囲] Chapter 4, Dwelling in the world with others as mortal beings : "well-being" in post-disaster Japanese society, pp. 51- 57 [総頁数] 346 [担当頁] 51-57
[備考] 本人担当部分:Chapter 4, Dwelling in the world with others as mortal beings : "well-being" in post-disaster Japanese society, pp. 51- 57(査読付)
[5]. 北欧ケアの思想的基盤を掘り起こす
大阪大学出版会 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]竹之内 裕文 [総頁数] 295 [担当頁] 93-111
[備考] 第4章「人間的な生の拠り所としての「ホーム」」を分担執筆(93-111)
【学会発表・研究発表】
[1]. サステナビリティから持続可能な発展へーSDGsをより深く理解するために
静岡大学サステナビリティセンター オンライン講座 (2021年2月6日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] オンライン開催、講師
[2]. 生命倫理と社会生活の倫理――スウェーデンの包括的な「福祉」の思想を導きに
第32回日本生命倫理学会年次大会、大会企画シンポジウムⅡ「北欧のケアと生命倫理」 (2020年12月6日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] オンライン開催(パネリスト)
[3]. 2030年にどのような社会と暮らしを望むのか?-SDGsが問いかけるもの
市民大学リレー講座「今さら聞けない!SDGsって何?」 (2020年11月27日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 静岡庁舎3階「茶木魚」
[4]. 生き物を殺して食べる――動物への慈愛と動物のための正義をめぐって
東北哲学会第70回大会シンポジウム「動物倫理と宗教」 (2020年10月24日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] オンライン開催(ワークショップ・パネリスト)
[5]. 『死とともに生きることを学ぶ 死すべきものたちの哲学』合評会
京都生命倫理研究会 (2020年6月13日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文(著者として討論に参加)
[備考] オンライン開催
【共同・受託研究】
[1]. 国際共同研究 End of Life Care in the United Kingdom and Japan-Intersections in Culture, Practice and Policy
分担 ( 2019年1月 ~ 2020年3月 )
[相手先] University of Glassgow
[備考] ESRC-AHRC UK-Japan SSH Connections grants, Co-Investigator, MITORI PROJECT, 研究経費£52,500 Funded by The Economic and Social Research Council and Arts a
[2]. 国際共同研究 The Welcome Trust funded project Global Interventions at the End of Life
分担 ( 2014年1月 )
[相手先] University of Glassgow
【科学研究費助成事業】
[1]. 臨床現場との対話に基づくホスピス・緩和ケアの哲学の構築 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 持続可能な食農システムをめざす倫理的行動規範の構築:住民参加型アプローチの可能性 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[3]. 北欧の在宅・地域ケアに繋がる生活世界アプローチの思想的基盤の解明 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 高齢者介護に関わる人材の資質向上プログラムの作成と効果測定にかかる研究 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[5]. 世俗化する欧州社会における看取りの思想的な拠り所の究明 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 在宅ターミナルケアを阻害する社会的・文化的因子の構造解析 (2008年4月 - 2009年3月 ) [提供機関] ファイザーヘルスリサーチ振興財団 [制度名] 研究助成
[2]. 看取る文化の再構築――在宅ホスピスのための死生観教育プログラムの開発 (2007年4月 - 2008年3月 ) [提供機関] 財団法人 笹川医学医療研究財団 [制度名] 在宅ホスピス緩和ケア研究助成
[3]. 医療現場との対話による「臨床死生学」の創生――地域の自然と文化に支えられた「死」の意味 (2005年10月 - 2006年3月 ) [提供機関] 東北大学 [制度名] 東北大学若手研究者萌芽研究育成プログラム
[4]. 医療現場との対話による「臨床死生学」の創生――地域の自然と文化に支えられた「死」の意味 (2005年4月 - 2006年3月 ) [提供機関] 東北大学 [制度名] 東北大学若手研究者萌芽研究育成プログラム
[5]. 医療システムと倫理 (2005年4月 - 2006年3月 ) [提供機関] 日本学術振興会 [制度名] 人文・社会科学振興プロジェクト研究事業
【受賞】
[1]. 日本医学哲学・倫理学会 学会賞(2020年度) 竹之内裕文著『死とともに生きることを学ぶ 死すべきものたちの哲学』(ポラーノ出版、2019年) (2020年10月)
[授与機関] 日本医学哲学・倫理学会
[2]. 地域農林経済学会特別賞(2019年度) 秋津元輝・佐藤洋一郎・竹之内裕文編『農と食の新しい倫理』昭和堂 2018年5月 (2019年10月)
[授与機関] 地域農林経済学会
【学会・研究会等の開催】
[1]. プロジェクト研究所「対話・コミュニティ共創デザイン研究所」キックオフミーティング (2021年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン開催
[備考] 令和3年3月7日
[2]. 未来社会デザイン機構第3回セミナー「到達目標とロードマップの制定へ向けて」 (2020年12月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等)
[備考] オーガナイザー兼ファシリテーター、令和2年12月24日
[3]. 「対話を通して10年後の地域コミュニティをデザインしよう!」未来社会デザイン機構設置記念イベント「オンライン・ワークショップ」 (2020年10月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等)
[備考] オンライン開催(オーガナイザー兼ファシリテーター)、令和2年10月4日
[4]. 未来社会デザイン機構第1回セミナー「未来社会デザイン機構の「到達目標」を練るワークショップ」 (2020年7月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等)
[備考] オーガナイザー兼ファシリテーター、令和2年7月30日
[5]. MITIRI PROJECT研究報告会 (2019年12月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東静岡オフィースラウンジ
[備考] End of Life Care in the United Kingdom and Japan-Intersections in Culture, Practice and Policy、12月5日
【その他学術研究活動】
[1]. 静岡大学教員特別研修による在外研究 (2011年4月 - 2012年4月 )
[備考] Guest Professor(University of Boras, Sweden)
[2]. 夏季短期留学 学生引率(ネブラスカ大学オマハ校) (2006年8月 - 2006年8月 )
[備考] 静岡大学学生(全学)の夏季短期留学引率
[3]. 学術雑誌等の編集(思索)東北大学 (2003年4月 - 2006年3月 )
[備考] 編集委員

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 農学基礎論 (2020年度 - 前期 )
[備考] 主担当
[2]. 学部専門科目 コミュニティ基礎論 (2020年度 - 後期 )
[備考] 分担
[3]. 学部専門科目 農と食の哲学 (2020年度 - 前期 )
[備考] 主担当
[4]. 学部専門科目 農食コミュニティデザイン演習 (2020年度 - 前期 )
[備考] 主担当
[5]. 学部専門科目 コミュニティーリーダー論 (2020年度 - 通年 )
[備考] 主担当
【指導学生数】
2017年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2016年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 0 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2015年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 1 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
[備考] 博士  前期3名は後期2名 修士  前後期とも2名 学部生 前期4年生1名、後期4年1名3年生2名
2014年度
卒研指導学生数(3年) 1 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 4 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2013年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 0 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
【その他教育関連情報】
[1]. AO入試(小論文・集団討論)の責任者 (2019年10月 )
[2]. 農学部FD特別企画「農学を教える人のための農学塾(第一弾)」 (2019年9月 )
[備考] これからの農業教育を展望する―土壌学の来し方 行く末ー、静岡大学、10月24日
[3]. 2019年度農食コミュニティデザイナー認定式 (2019年8月 )
[備考] 静岡大学、8月10日
[4]. 静岡大学農学部 現代GPシンポジウム「都市と農村をどう結ぶか――日本農業の再生へむけて」 (2019年3月 )
[備考] 企画・座長、清水テルサ
[5]. 静岡大学農学部・夏のワークショップ~農と食のコミュニティデザインのために~ (2018年8月 )
[備考] ファシリテーター、静岡大学、8月8日

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 第36回死生学カフェ (2021年3月 )
[内容] 討論テーマ「新型コロナウイルスで死ぬことは特別なのか?」
[備考] オンライン開催、3月20日
[2]. セミナー 松崎中学 ワークショップ (2021年2月 )
[備考] オーガナイザー兼ファシリテーター、2月20日実施
[3]. セミナー 2030 松崎ワークショップ (2021年2月 - 2021年3月 )
[内容] 「次世代のビジョンを共有する」(2/28)、「2030松崎のビジョンをつくる」(3/14)
[備考] オーガナイザー兼ファシリテーター、第1回2月28日実施、第2回3月14日実施、松崎町環境改善センター
[4]. セミナー 松崎高校 ワークショップ (2021年1月 - 2021年2月 )
[備考] オーガナイザー兼ファシリテーター、第1回1月29日実施、第2回2月9日実施
[5]. 公開講座 第35回死生学カフェ (2021年1月 )
[内容] 討論テーマ「死は共有できるのか?」
[備考] オンライン開催、1月23日
【報道】
[1]. 新聞 ポストコロナの世界 「対話する社会」構築を (2020年6月9日)
[備考] 日経新聞朝刊27面
[2]. 新聞 国交省 マスク斡旋 「公正な分配の原則」必須 (2020年4月16日)
[備考] 静岡新聞朝刊1面、27面
[3]. 新聞 広がる「死生学カフェ」 「問い」設定し対話 (2020年1月9日)
[備考] 毎日新聞朝刊18面
[4]. 新聞 広まる対話「カフェ」沖縄でも開催 (2019年12月31日)
[備考] 沖縄タイムス 面名くらし
[5]. 新聞 死生観 カフェで語ろう (2019年12月28日)
[備考] 京都新聞夕刊7版
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 札幌カンファレンス理事会 (2019年4月 )
[活動内容]がん緩和ケアに関する国際会議
[備考] 役割(理事)
[2]. 科学研究費委員会 (2016年12月 - 2017年11月 )
[備考] 役割(専門委員)
[3]. 静岡県立総合病院倫理検討会 (2008年4月 - 2011年3月 )
[備考] 役割(嘱託講師)
[4]. 爽秋会岡部医院倫理委員会 (2005年1月 - 2008年3月 )
[備考] 役割(委員)
【その他社会活動】
[1]. 梅ヶ島・農援隊 (2011年3月 )
[備考] 梅ヶ島住民たちと共に立ち上げた「梅ヶ島・農援隊」の月例会とその他の活動を主導
[2]. 地域支援(SSH特別講義) (2008年4月 - 2009年3月 )
[備考] 支援先(静岡北高等学校)
[3]. 尚絅学院女子高等学校特別授業 (2003年1月 - 2004年1月 )
[備考] 支援先(尚絅学院女子高等学校)

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 大学院農学研究科共生バイオサイエンス専攻長 (2013年4月 - 2014年3月 )
【特記事項】
1995-2002 ハイデガー宗教現象学についての研究2002-現在 地域の自然と文化に支えられた死の探究2005-現在 自然における人間の位置をめぐる研究