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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 竹之内 裕文 (TAKENOUCHI Hirobumi)

竹之内 裕文 (TAKENOUCHI Hirobumi)
教授 (兼務:professor)
学術院農学領域 - 生物資源科学系列 未来社会デザイン機構

農学部







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最終更新日:2020/07/03 2:05:09

教員基本情報

【取得学位】
文学博士  東北大学   2002年7月
文学修士  東北大学   1995年3月
【研究分野】
人文学 - 哲学 - 哲学・倫理学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
哲学・倫理学
死生学
農と食の哲学・倫理学
対話カフェ(哲学カフェ、死生学カフェ、政治カフェ)
【現在の研究テーマ】
対話する死生学の展開
生命環境倫理学の構築
農と食の哲学・倫理学
ウェルビーイングの哲学
【研究キーワード】
哲学・倫理学, 生と死, 農と食, 生命と環境, 幸福、福祉、よき生
【所属学会】
・日本エンドオブライフケア学会
・日本倫理学会
・日本現象学会
・日本宗教学会
・日本医学哲学・倫理学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 看取りプロジェクト:イギリスと日本における終末期ケアについてー文化・実践・政策の視点から
緩和ケアの発展 28/3 189-191 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Davit Clark & Hirobumi Takenouchi
[2]. (書評)ロナルド・L・サンドラー『食物倫理(フード・エシックス)入門―食べることの倫理学』
農業と経済 1・2合併号 / 119-119 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 「よく食べる」試みから、「よく生きる」課題に向かって
[3]. 科学技術と人間ーー「技術との自由な関係」をもとめて
静岡哲学学会 文化と哲学 /36 37-63 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[4]. (総説)市民公開講座 市民目線でのエンドオブライフケアの取り組み 「対話を通して生と死を学ぶ―死生学カフェという試み」
日本エンドオブライフケア学会 第1回学術集会 抄録集 / 54-54 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[5]. (総説)死とともに生きることを学ぶ 野の花ものがたり 徳永進『野の花通信』より
民藝の仲間 /399 20-21 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
【著書 等】
[1]. 死とともに生きることを学ぶ 死すべきものたちの哲学
ポラーノ出版 (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]竹之内裕文 [総頁数] 328 [担当頁] 1-328
[2]. 農と食の新しい倫理
昭和堂 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]竹之内 裕文 [担当頁] 1-18, 251-275
[備考] <共著担当箇所> 序章 農と食の新しい倫理をもとめて(01-18頁) 第10章 農と食とを結びなおす――産業社会における農と食の倫理(251-275頁) (書評)吉永明弘、『社会と倫理』第34号、171頁、2019年 (書評)祖田修、『日本農業新聞』
[3]. Routledge Handbook of Well-Being
Routledge (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Hirobumi Takenouchi [担当範囲] Dwelling in the world with others as mortal beings:"well-being" in postdisaster Japanese society [担当頁] 51-57
[備考] Edited by Kathleen T. Galvin,2018.5.14
[4]. 北欧ケアの思想的基盤を掘り起こす
大阪大学出版会 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]竹之内 裕文 [担当頁] 93-111
[備考] 第4章「人間的な生の拠り所としての「ホーム」」を分担執筆(93-111)
[5]. 喪失とともに生きる――対話する死生学
ポラーノ出版 (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]竹之内 裕文 [担当頁] 7-16, 282-303
[備考] <共著担当箇所> 序章 対話する死生学 ― 喪失とともに生きるために(07-16頁) 終章 死とともに生きることを学ぶ ― 対話する死生学のために(282-300頁) (書評)山本佳世子、『宗教研究』91巻、176-180頁、2017年
【学会発表・研究発表】
[1]. 「対話を通して生と死を探究するー死生学カフェという挑戦」
稲生会講演会 (2020年1月21日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[2]. 対話を通して生と死を探求する――死生学カフェという挑戦
第41回静岡哲学会大会 (2019年11月3日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 静岡コンベンションアーツセンター(グランシップ)
[3]. 死生学カフェ
日本コミュニケーション学会 第49回年次大会 コミュニケーション教育研究会パネル (2019年6月8日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 「死生学カフェ」講師 開催場所(二松學大学 九段キャンパス)6月8日
[4]. Heidegger and Watsuji on the Possibility of Sharing the Other’s Death
Husserl in Japan: Global Studies in Philosophy and Religion (2019年5月30日) 招待講演
[発表者]Hirobumi Takenouchi
[備考] Shizuoka University, 5月30日
[5]. Perspectives on end of life issues in Japan
The Mitori Project 1st Workshop (2019年3月28日) 招待講演
[発表者]Hirobumi Takenouchi
[備考] University of Glasgow, 3月28日
【共同・受託研究】
[1]. 国際共同研究 End of Life Care in the United Kingdom and Japan-Intersections in Culture, Practice and Policy
分担 ( 2019年1月 ~ 2020年3月 )
[相手先] University of Glassgow
[備考] ESRC-AHRC UK-Japan SSH Connections grants, Co-Investigator, MITORI PROJECT, 研究経費£52,500 Funded by The Economic and Social Research Council and Arts a
[2]. 国際共同研究 The Welcome Trust funded project Global Interventions at the End of Life
分担 ( 2014年1月 )
[相手先] University of Glassgow
【科学研究費助成事業】
[1]. 臨床現場との対話に基づくホスピス・緩和ケアの哲学の構築 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 持続可能な食農システムをめざす倫理的行動規範の構築:住民参加型アプローチの可能性 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[3]. 北欧の在宅・地域ケアに繋がる生活世界アプローチの思想的基盤の解明 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 高齢者介護に関わる人材の資質向上プログラムの作成と効果測定にかかる研究 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[5]. 世俗化する欧州社会における看取りの思想的な拠り所の究明 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 在宅ターミナルケアを阻害する社会的・文化的因子の構造解析 (2008年4月 - 2009年3月 ) [提供機関] ファイザーヘルスリサーチ振興財団 [制度名] 研究助成
[2]. 看取る文化の再構築――在宅ホスピスのための死生観教育プログラムの開発 (2007年4月 - 2008年3月 ) [提供機関] 財団法人 笹川医学医療研究財団 [制度名] 在宅ホスピス緩和ケア研究助成
[3]. 医療現場との対話による「臨床死生学」の創生――地域の自然と文化に支えられた「死」の意味 (2005年10月 - 2006年3月 ) [提供機関] 東北大学 [制度名] 東北大学若手研究者萌芽研究育成プログラム
[4]. 医療現場との対話による「臨床死生学」の創生――地域の自然と文化に支えられた「死」の意味 (2005年4月 - 2006年3月 ) [提供機関] 東北大学 [制度名] 東北大学若手研究者萌芽研究育成プログラム
[5]. 医療システムと倫理 (2005年4月 - 2006年3月 ) [提供機関] 日本学術振興会 [制度名] 人文・社会科学振興プロジェクト研究事業
【受賞】
[1]. 地域農林経済学会特別賞(2019年度) 秋津元輝・佐藤洋一郎・竹之内裕文編『農と食の新しい倫理』昭和堂 2018年5月 (2019年10月)
[授与機関] 地域農林経済学会
【学会・研究会等の開催】
[1]. MITIRI PROJECT研究報告会 (2019年12月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東静岡オフィースラウンジ
[備考] End of Life Care in the United Kingdom and Japan-Intersections in Culture, Practice and Policy、12月5日
[2]. 第36回日本医学哲学・倫理学会大会 (2017年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 帝京科学大学
[備考] 11月11日、座長
[3]. 科研「世俗化する欧州社会における看取りの思想的な拠り所の究明」公開シンポジウム ホスピス・緩和ケアはどこから、どこへ向かうのか (2015年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 上智大学
[備考] 3月28日
[4]. 静岡大学哲学学会第37回大会・総会 (2014年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学
[備考] 11月3日、座長
[5]. 静岡大学平成25年度FDシンポジウム (2014年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学
[備考] 私たちの授業改善、3月18日、座長
【その他学術研究活動】
[1]. 静岡大学教員特別研修による在外研究 (2011年4月 - 2012年4月 )
[備考] Guest Professor(University of Boras, Sweden)
[2]. 夏季短期留学 学生引率(ネブラスカ大学オマハ校) (2006年8月 - 2006年8月 )
[備考] 静岡大学学生(全学)の夏季短期留学引率
[3]. 学術雑誌等の編集(思索)東北大学 (2003年4月 - 2006年3月 )
[備考] 編集委員

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 コミュニティ基礎論 (2019年度 - 後期 )
[2]. 大学院科目(修士) 科学技術者倫理 (2019年度 - 前期 )
[3]. 大学院科目(博士) 環境倫理 (2019年度 - 後期 )
[備考] 副担当
[4]. 大学院科目(修士) 共生バイオサイエンス特別講義 (2019年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[5]. 大学院科目(修士) 実践コミュニティ特論 (2019年度 - 後期 )
[備考] 副担当
【指導学生数】
2017年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2016年度
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2015年度
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
[備考] 博士  前期3名は後期2名 修士  前後期とも2名 学部生 前期4年生1名、後期4年1名3年生2名
2014年度
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 4 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2013年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
【その他教育関連情報】
[1]. AO入試(小論文・集団討論)の責任者 (2019年10月 )
[2]. 農学部FD特別企画「農学を教える人のための農学塾(第一弾)」 (2019年9月 )
[備考] これからの農業教育を展望する―土壌学の来し方 行く末ー、静岡大学、10月24日
[3]. 2019年度農食コミュニティデザイナー認定式 (2019年8月 )
[備考] 静岡大学、8月10日
[4]. 静岡大学農学部 現代GPシンポジウム「都市と農村をどう結ぶか――日本農業の再生へむけて」 (2019年3月 )
[備考] 企画・座長、清水テルサ
[5]. 静岡大学農学部・夏のワークショップ~農と食のコミュニティデザインのために~ (2018年8月 )
[備考] ファシリテーター、静岡大学、8月8日

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 死生学カフェ春夏秋冬 第1回 (2020年8月 )
[内容] 討議テーマ「介護することとは」
[備考] 開催場所(エネルギーカフェみかんや)、8月24日、平塚市 主催 一般社団法人いいケア研究所
[2]. 公開講座 死生学カフェ春夏秋冬 第3回目 (2020年2月 )
[内容] 討議テーマ「大切な人がもういない世界を生きるとはどういうことなのか?」
[備考] 開催場所(エネルギーカフェみかんや)、2月8日、平塚市 主催 一般社団法人いいケア研究所
[3]. 研修会 南庄内緩和ケアスキルアップ研修会 (2020年1月 )
[内容] 対話を通して生と死を探究する――死生学カフェという挑戦
[備考] 鶴岡市立荘内病院、鶴岡市、1月24日
[4]. 公開講座 死とともに生きるための対話的探究 東札幌病院研修会② (2020年1月 )
[内容] 第2回 死とともに生きることを学ぶ研修会について
[備考] 東札幌病院、札幌市、1月20日
[5]. 講演会 稲生会 講演会 (2020年1月 )
[内容] 対話を通して生と死を探究する――死生学カフェという挑戦
[備考] 医療法人稲生会、札幌市
【報道】
[1]. 新聞 ポストコロナの世界 「対話する社会」構築を (2020年6月9日)
[備考] 日経新聞朝刊27面
[2]. 新聞 国交省 マスク斡旋 「公正な分配の原則」必須 (2020年4月16日)
[備考] 静岡新聞朝刊1面、27面
[3]. 新聞 広がる「死生学カフェ」 「問い」設定し対話 (2020年1月9日)
[備考] 毎日新聞朝刊18面
[4]. 新聞 広まる対話「カフェ」沖縄でも開催 (2019年12月31日)
[備考] 沖縄タイムス 面名くらし
[5]. 新聞 死生観 カフェで語ろう (2019年12月28日)
[備考] 京都新聞夕刊7版
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 札幌カンファレンス理事会 (2019年4月 )
[活動内容]がん緩和ケアに関する国際会議
[備考] 役割(理事)
[2]. 科学研究費委員会 (2016年12月 - 2017年11月 )
[備考] 役割(専門委員)
[3]. 静岡県立総合病院倫理検討会 (2008年4月 - 2011年3月 )
[備考] 役割(嘱託講師)
[4]. 爽秋会岡部医院倫理委員会 (2005年1月 - 2008年3月 )
[備考] 役割(委員)
【その他社会活動】
[1]. 梅ヶ島・農援隊 (2011年3月 - 2011年3月 )
[備考] 梅ヶ島住民たちと共に立ち上げた「梅ヶ島・農援隊」の月例会とその他の活動を主導
[2]. 地域支援(SSH特別講義) (2008年4月 - 2009年3月 )
[備考] 支援先(静岡北高等学校)
[3]. 尚絅学院女子高等学校特別授業 (2003年1月 - 2004年1月 )
[備考] 支援先(尚絅学院女子高等学校)

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 大学院農学研究科共生バイオサイエンス専攻長/農学部応用生物化学科長 (2013年4月 - 2014年3月 )
【特記事項】
1995-2002 ハイデガー宗教現象学についての研究2002-現在 地域の自然と文化に支えられた死の探究2005-現在 自然における人間の位置をめぐる研究