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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 竹之内 裕文 (TAKENOUCHI Hirobumi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 死生を支え合うコミュニティの思想的拠り所の究明——対話とコンパッションを糸口に ( 2022年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 臨床現場との対話に基づくホスピス・緩和ケアの哲学の構築 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 持続可能な食農システムをめざす倫理的行動規範の構築:住民参加型アプローチの可能性 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 北欧の在宅・地域ケアに繋がる生活世界アプローチの思想的基盤の解明 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. 高齢者介護に関わる人材の資質向上プログラムの作成と効果測定にかかる研究 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[6]. 世俗化する欧州社会における看取りの思想的な拠り所の究明 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[7]. 北欧ケアの実地調査に基づく理論的基盤と哲学的背景の研究 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[8]. 農の哲学の構築-学際的な拡がりの中で ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[9]. 食品リスク認知とリスクコミュニケーション、食農倫理とプロフェッションの確立 ( 2010年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(S) 分担

[10]. 「生ける死生観」の発掘と倫理学的基礎づけ―—在宅ホスピスの現場との連携を通して ( 2008年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[11]. 言語と歴史――ハイデガー哲学における言語と歴史の問題をめぐって ( 1999年4月 ~ 2002年3月 ) 特別研究員奨励費 代表
[12]. 存在の思索と倫理――ハイデガーの根拠に関する思索と共同存在としての人間 ( 1995年4月 ~ 1998年3月 ) 特別研究員奨励費 代表