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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 竹之内 裕文 (TAKENOUCHI Hirobumi)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. Compassionate Town Matsuzaki the first attempt led by local goverment
8th Public Health Palliative Care International Conference (2024年10月23日) 招待講演
[発表者]Hirobumi Takenouchi
[備考] Kornhausform Bern、研究発表
[2]. Nationwide trends of CC in recent Japan
8th Public Health Palliative Care International Conference (2024年10月23日) 招待講演
[発表者]Hirobumi Takenouchi
[備考] Kornhausform Bern、研究発表
[3]. コンパッション都市・コミュニティの実践と理論―—コンパッションによるコミュニティ形成の試み
第45回静岡哲学会大会 (2023年11月3日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 静岡コンベンションアーツセンター(グランシップ)、研究発表
[4]. 「死」は共有可能か?―ハイデガーと和辻との対話
第18回ハイデガー・フォーラム (2023年9月23日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 大阪教育大学、第8回ハイデガー・フォーラム渡邊二郎賞受賞
[5]. 「コンパッション」に支えられたコミュニティを育てるー死と喪失を共に受けとめ、助け合うためにー
日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in仙台プレ大会 (2023年3月26日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] オンライン開催
[6]. 老病死と喪失を受けとめ、助け合う~「コンパッション」に支えられたコミュニティ
第3回福岡市南区多職種連携研修会 (2023年3月17日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 福岡市男女共同参画推進センター「アミカス」
[7]. ホームとコミュニティで死生を支え合う~「コンパッション」と「対話」の力
富士市住宅医療と介護の連携体制推進のための研修会 (2022年11月5日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 富士市役所
[8]. 対話を通して「人生の終わり方」について考える
静岡市在宅医療市民公開講座 (2022年10月15日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] カーニープレイス清水6階、オーガナイザー兼ファシリテーター
[9]. 死生を支えあうコミュニティのデザイン~手がかりとしての「対話」と「コンパッション」
第3回日本緩和医療学会東北支部学術大会 第25回東北緩和医療研究会 (2022年10月1日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] コラッセふくしま、福島県立医科大学麻酔科学講座、基調講演
[10]. What does it mean to be 'compassionate'? From the perspectives of a Japan
7th Public Health Palliative Care International Conference (2022年9月23日) 招待講演
[発表者]Hirobumi Takenouchi
[備考] BRUGES,BELGIUM、研究発表(査読有)
[11]. 弱さのちからが生み出すつながりーコンパッションにささえられるまちを考える
第8回オレンジクロスシンポジウム (2022年7月15日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] オンライン開催 一般財団法人オレンジクロス
[12]. 多彩なメンバーと共にビジョンを描き、「望む未来」を実現する ~2030松崎プロジェクトの挑戦~
「藤枝市大学ネットワーク会議事業」 6大学連携共同講座「しずおか中部『未来学』2030」~君はどの未来を創る?~ (2021年8月8日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 藤枝市産学官連携推進センター(Biviキャン)
[13]. サステナビリティから持続可能な発展へーSDGsをより深く理解するために
静岡大学サステナビリティセンター オンライン講座 (2021年2月6日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] オンライン開催、講師
[14]. 生命倫理と社会生活の倫理――スウェーデンの包括的な「福祉」の思想を導きに
第32回日本生命倫理学会年次大会、大会企画シンポジウムⅡ「北欧のケアと生命倫理」 (2020年12月6日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] オンライン開催(パネリスト)
[15]. 2030年にどのような社会と暮らしを望むのか?-SDGsが問いかけるもの
市民大学リレー講座「今さら聞けない!SDGsって何?」 (2020年11月27日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 静岡庁舎3階「茶木魚」
[16]. 生き物を殺して食べる――動物への慈愛と動物のための正義をめぐって
東北哲学会第70回大会シンポジウム「動物倫理と宗教」 (2020年10月24日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] オンライン開催(ワークショップ・パネリスト)
[17]. 『死とともに生きることを学ぶ 死すべきものたちの哲学』合評会
京都生命倫理研究会 (2020年6月13日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文(著者として討論に参加)
[備考] オンライン開催
[18]. 「対話を通して生と死を探究するー死生学カフェという挑戦」
南庄内緩和ケアスキルアップ講習会 (2020年1月24日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 荘内病院
[19]. 対話を通して生と死を探求する――死生学カフェという挑戦
第41回静岡哲学会大会 (2019年11月3日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 静岡コンベンションアーツセンター(グランシップ)、研究発表
[20]. コミュニケーション教育研究会パネル 死生学カフェ
日本コミュニケーション学会 第49回年次大会 コミュニケーション教育研究会パネル (2019年6月8日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 「死生学カフェ」講師 開催場所(二松學大学 九段キャンパス)6月8日
[21]. Heidegger and Watsuji on the Possibility of Sharing the Other’s Death
Husserl in Japan: Global Studies in Philosophy and Religion (2019年5月30日) 招待講演
[発表者]Hirobumi Takenouchi
[備考] Shizuoka University, 5月30日
[22]. Perspectives on end of life issues in Japan
The Mitori Project 1st Workshop (2019年3月28日) 招待講演以外
[発表者]Hirobumi Takenouchi
[備考] University of Glasgow, Keynote Speech(基調講演)
[23]. Perspective to the dying place in the super-aged society
Death, Dying, End of Life Care and Bereavement in Japan (2019年3月27日) 招待講演以外
[発表者]Clark, David and Takenouchi, Hirobumi
[備考] 公開座談会、The World Peace Sanctuary, UK
[24]. 特別企画 死生学カフェ
第42回日本死の臨床研究会 (2018年12月8日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 招待講演(オルガナイザー・ファシリテーター)、朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)
[25]. 科学技術と人間――「技術との自由な関係」をもとめて
静岡哲学会第41回大会 (2018年11月3日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 静岡コンベンションアーツセンター(グランシップ)、シンポジウム「宗教と科学技術――哲学から問いなおす」竹田純郎氏、横山輝雄氏とともにパネリストを務める。
[26]. いのちに与る、生を受け継ぐ
仏教文化講座 (2018年1月27日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 築地本願寺
[27]. 対話を通して生と死を探究する 死生学カフェという試み
日本エンドオブライフケア学会 第1回学術集会「すべての人に質の高いエンドオブライフケアを」 (2017年9月17日) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 一橋大学、千代田区、市民公開講座
[28]. 対話を通して生と死を探究する
日本生産性本部キャリアコンサルタント養成講座キャリアクロス会 (2017年7月25日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 生産性本部ビル、特別講演・ファシリテーション
[29]. これからの日本の終末期ケア――ヨーロッパのホスピスから展望する
「静岡いのちの電話」講演会 (2017年1月22日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 静岡市葵生涯学習センター(アイセル21)
[30]. 死生学を通じ患者視点を学ぶ~『葉っぱのフレディー』を題材に
バイエル薬品研修会 (2016年12月21日) 招待講演
[備考] ハービスPLAZA、招待講演(オルガナイザー・ファシリテーター)
[31]. 「解放空間」としてのタナトロジー研究会-――死すべきものの連帯をもとめて
第40回死の臨床研究会、震災関連特別企画「岡部健先生が遺したもの」 (2016年10月8日) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 札幌コンベンションセンター
[32]. Where does Environmental Crisis Lead Us? Towards Construction of Environmental Bioethics
4th International Conference on Management and Economics (2015年8月27日) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] University of Ruhuna, Sri Lanka 8月27,28日、Keynote Speech(基調講演)
[33]. 限界づけられた生を受け継ぐー生きること、出会うことー
仙台白百合女子大学 カトリック研究所主催 2015年度第1回研究会 (2015年5月23日) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 仙台白百合女子大学 
[34]. 「ホーム」とはどのような場所か――在宅ケアの基礎論的な試み
第41回日本保健医療社会学会大会、RTD④「これからの在宅ケアを考える――北欧ケアの思想的基盤を手がかりにして (2015年5月17日) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 首都大学東京、パネル発表 
[35]. ホスピス・緩和ケアの世俗化と医療化をどう捉えるか
科研「世俗化する欧州社会における看取りの思想的な拠り所の究明」公開シンポジウム (2015年3月28日) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 上智大学、  科学研究費補助金(基盤B)による研究成果報告会(研究代表者)、コメンテーター:島薗進氏・清水哲郎氏
[36]. How Small Business become Entrepreneurial? A case study of Shizuoka, japan
Conference on Sri Lanka Japan Collaborative Research (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] Earl’s Regency Hotel(Kandy) 12月15日
[37]. 緩和ケアにおける「スピリチュアルな転回」――欧州におけるホスピス・緩和ケアの展開
臨床死生学倫理学研究会 (2014年10月22日) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 東京大学 
[38]. 欧州におけるホスピス・緩和ケアの展開をどう読み解くか
日本宗教学会第73回学術大会、第11部会、パネル「欧州におけるホスピス・緩和ケアの展開と宗教とのかかわり」 (2014年9月13日) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 同志社大学、パネル発表、座長を兼任
[39]. いのちにとって死とは何だろう
第1回出雲死生学研究会 (2014年7月5日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 大社文化プレイス
[40]. 死すべきものの苦しみと希望――生と死について考える
日本接着学会東北支部講演会 (2014年3月14日) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 東北大学 
[41]. 介護現場での看取りを考える――医療・福祉の現場と人文社会科学の協働にむけて
神戸学院大学キャリアアップコース講座看取りコース公開シンポジウム (2014年1月25日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 神戸学院大学、パネリスト・座長を兼務
[42]. 生と死の受け入れ――施設での看取りのために
神戸市老人福祉連盟講演会 (2013年11月29日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[43]. いのちの次元から食を問いなおす――「食の倫理」のために
第63回地域農林経済学会大会、第1セッション「食の生産と消費を結ぶ倫理の現在と未来――思想と実践から」 (2013年10月20日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 岡山大学、学会シンポジウム報告
[44]. がん患者の看取りを問いなおす――在宅緩和ケアを支える死生観と社会的課題
第11回臨床腫瘍セミナー (2013年2月19日) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 福島県立医科大学
[45]. 在宅緩和ケアと宗敏――岡部健とともに歩んだ10年をふり返って
故岡部健先生追悼緊急シンポジウム (2012年11月18日) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 東北大学
[46]. 看取りを支える死生観の問題――北欧社会との比較を通して
第17回 静岡 健康・長寿学術フォーラム、グランシップ、パネルディスカッションII「在宅医療・介護をどう支えるか」 (2012年11月17日) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] グランシップ(静岡)、シンポジウム
[47]. 北欧ケアの社会的基盤と思想的拠り所――日本社会におけるケアの再構築のために
静岡大学哲学会第35回大会(特別研究報告) (2012年11月3日) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 静岡大学 特別研究報告
[48]. 死すべきものとして共に世界に住まう――北欧「福祉」が照らしだす課題
東北哲学会第 62 回大会シンポジウム (2012年10月20日) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 東北大学
[49]. 「いのち」が語られる地平――他なるものとのかかわりをめぐって
日本宗教学会2012年度学術大会パネル「宗教的「いのち」観の危機と課題」 (2012年9月8日) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 皇學館大學、パネル発表
[50]. 死生観と看取り――スウェーデンで考えたこと
第13回十和田緩和ケアセミナー (2012年6月12日) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 十和田市立中央病院
[51]. Life-world, Education, and Caring, From a Perspective of a Japanese Philosopher
Forum for Pedagogy and Philosophy in University of Gothenburg (2012年2月) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[52]. An Attempt for Integration of Bioethics and Environmental Ethics
Forum for Caring Sciences in University of Boras, Sweden (2011年10月5日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 研究発表、University of Boras, Sweden(ボロース大学健康科学部)
[53]. An Attempt for Integration of Bioethics and Environmental Ethics
Forum for Caring Sciences in University of Boras (2011年10月) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[54]. 死すべきものとして生き、出会う
シンポジウム「終末期ケアと死生観」 (2011年3月) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 大阪大学中之島センター 「ケアの臨床哲学」研究会主催
[55]. 合同シンポジウム「地域におけるがん医療と死生学」指定討論者
(2011年2月) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 地域におけるがん対策の推進と患者支援に資する介入モデルの作成に関する研究班・東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」主催、東京大学
[56]. 「自然死」概念の再構築――死の医療化を超えて
日本生命倫理学会第22回年次大会 (2010年11月21日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 藤田保健衛生大学、パネル「医療にとって『死』とはなにか?」
[57]. Entrepreneurial Orientation and Business Performance of Small and Medium Scale Enterprises of Hambantota District Sri Lanka
Asian Social Science (2010年3月) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] Canadian Center of Science and Education
[58]. 農的/環境共生的な生き方をもう一度考えてみる
環境共生×地域再生セミナー (2009年12月19日) 招待講演
[備考] 島根県立大学、島根県立大学・島根県中山間地域研究センター主催
[59]. 在宅ターミナルケアを阻害する社会的・文化的因子の構造解析
第16回ヘルスリサーチフォーラム (2009年11月7日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 千代田放送会館、研究成果報告
[60]. 緩和的鎮静の倫理―安楽死の教訓と緩和ケアの精神
第28回医学哲学・倫理学会大会 (2009年11月1日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 滋賀医科大学、研究発表
[61]. 死を受けとめる
シンポジウム:第9回十和田緩和ケアセミナー鼎談 (2009年10月) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 十和田市立中央病院
[62]. 「現場」から考えるということ
東北大学臨床死生学研究会シンポジウム「人文学と現場の協業による臨床死生学の創生に向けて」 (2009年8月) 招待講演以外
[備考] 鎌先温泉・木村屋旅館
[63]. 知の統摂・統合について――韓国と日本におけるE・O・ウィルソンの理解を中心にコメント
第2回統摂苑シンポジウム (2008年11月) 招待講演以外
[備考] 梨花女子大学(韓国)
[64]. Palliative sedationと安楽死――哲学・倫理学の視角
第14回日本臨床死生学会シンポジウム「Palliative sedationと安楽死」 (2008年9月6日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 札幌かでる2・7、シンポジウム(招待)
[65]. 地域コミュニティに支えられた生と死をもとめて――スピリチュアル・ケアの「医学化」に抗して
静岡大学哲学会第30回大会 (2007年11月3日) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 静岡大学、研究発表
[66]. 生と死の現在――〈間〉へのまなざしから
金城学院大学キリスト教文化研究所公開講演会 (2007年9月26日) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 金城学院大学
[67]. スピリチュアリティとナラティブ――在宅ホスピスケアの視角から
シンポジウム「現代社会とスピリチュアリティ」講師、〈臨床と社会〉研究会主催 (2007年1月27日) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] アクネッツ梅田(大阪)、新谷尚紀氏とのシンポジウム
[68]. 「間」の出来事としての死――在宅ホスピスの現場で学び、考えてきたこと
静岡大学哲学会第29回大会・総会 (2006年11月3日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 開催場所(静岡大学人文学部)、研究発表
[69]. 死生の意味への問いとしてのスピリチュアル・ペイン――自然観と世代継承性を中心に
十和田緩和セミナー (2006年11月) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 十和田市立中央病院
[70]. 在宅ホスピスの現場から見えてきたもの
日本宗教学会パネル「どう死ぬか――現場から考える宗教研究」 (2006年9月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(東北大学)
[71]. 「間」の出来事としての死――在宅ホスピスの現場から学び、考えてきたこと
「ケアの人間学」合同研究会 (2006年9月) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 開催場所(静岡市産学交流センター)
[72]. 人間と自然――伝統的自然観と近代の日本
エコマテリアルフォーラム年会 (2006年5月10日) 招待講演以外
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 日本科学未来館、山折哲雄氏、伊東俊太郎氏とのシンポジウム
[73]. 医療現場との対話による「臨床死生学」の創生――地域の自然と文化に支えられた「死」の意味
大阪大学臨床哲学研究会・東北大学臨床倫理研究会 合同研究会 (2005年11月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(大阪大学)
[74]. 死生観と自然観――日本近代思想における「自然との共生」
岩手哲学会第38回総会・研究発表会 (2005年7月23日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 岩手医科大学、研究発表
[75]. 日本人の精神的苦悩へのアプローチ――その宗教的自然観を手がかりにして
会議名(がん患者におけるスピリチュアルペイン・精神的苦悩研究に関する公開検討会) (2005年6月) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 主催団体名(厚生労働省第3次がん総合研究事業「QOL向上のための各種患者支援プログラムの開発研究班」) 開催地(国立がんセンター)
[76]. 死生観と自然観――人間と環境の根本関係を尋ねて
エコマテリアル研究会・マテリアルライフサイクルデザイン部会ワークショップ (2005年4月20日) 招待講演以外
[発表者]竹之内裕文
[備考] 東京工業大学、ワークショップ講師(招待)
[77]. 「苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン」をめぐって
宮城県立がんセンターQOL講習会 (2005年3月5日) 招待講演
[発表者]竹之内裕文
[備考] 仙台市太白区文化センター(楽楽楽ホール)
[78]. 「死」という現象へのアプローチ
会議名(応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会主催 第18回分子構造若手夏の学校) (2004年9月) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 開催地(宮城県川渡町)
[79]. 今、看取りを考える
会議名(第12回日本ホスピス・在宅ケア研究会) (2004年9月) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 日本ホスピス・在宅ケア研究会 開催地(郡山市)
[80]. 死生観と自然観――人間と環境の根本関係を尋ねて
エコマテリアル研究会 マテリアルライフサイクルデザイン部会ワークショップ (2004年7月) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 主催団体名(未踏科学技術協会) 開催地(東京工業大学)
[81]. 今、看取りを考える
第7回東北緩和医療研究会福島大会 (2003年11月) 招待講演
[発表者]竹之内 裕文
[備考] 主催団体名(東北緩和医療研究会) 開催地(福島市)
[82]. 事実的な生の経験の「形式化」――ハイデガー哲学における歴史理解の問題
第五回北日本哲学会 (2002年11月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(北海道大学)
[83]. ハイデガーとキルケゴール――実存的なカテゴリーの問題をめぐって
東北大学哲学研究会 (2002年6月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(東北大学)
[84]. パウロの「現象学的解体」――初期ハイデガーにおける遂行としての歴史理解をめぐって
日本現象学会第23回研究大会 (2001年11月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(静岡大学)
[85]. 前期ハイデガーにおけるアリストテレス解釈と言葉への問い――フロネーシスと語り
第40回HUPH研究会 (1999年1月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(北海道大学)
[86]. 「世界内存在」の一様態としての「語り」と「言葉」――『存在と時間』における言語理解の射程
日本哲学会第57回大会 (1998年5月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(金沢大学)
[87]. ハイデガー哲学における生きた言葉
日本哲学会第55回大会 (1996年5月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(山形大学)