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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 竹之内 裕文 (TAKENOUCHI Hirobumi)

論文 等

【論文 等】
[1]. 「死」と「喪失」を共に受けとめ、助け合うコミュニティをつくる
『治療(CHIRYO)』VOL.105 NO.12 南山堂 / 1524-1527 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 特集 看取りについて考える、依頼有
[2]. なにを食べ、だれと共に生きるのか――二つの農業と二つの哲学
『福音と世界』10月号 新教出版社 / 30-36 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 特集 飢餓と食物、依頼有
[3]. 地域社会と大学の新しいパートナーシップ~2030松崎プロジェクトの挑戦~
静岡大学 地域課題解決支援プロジェクト成果報告書  8/ 51-55 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[4]. (書評)近代ホスピス創始者の「コンパッションの思想」
『図書新聞』 /3577 - (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 第5面、書評:シシリー・ソンダース著、デイヴィッド・クラーク編、小森康永訳『シシリー・ソンダース、ケアを語る』北大路書房、2022年5月10日
[5]. 心に鍬を入れられて2022 死生を支え合うコミュニティを作る——コンパッションに導かれて
『世の光』6月号、日本バプテスト女性連合 / 22-23 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 依頼有
[6]. 心に鍬を入れられて2022  対話を通して生と死を学ぶ―—死生学カフェという試み
『世の光』5月号、日本バプテスト女性連合 / 22-23 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 依頼有
[7]. 心に鍬を入れられて2022  死とともに生きることを学ぶ―—いくつかの出会いと別れを通して
『世の光』4月号、日本バプテスト女性連合 / 22-23 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 依頼有
[8]. 死生を支え合うコミュニティの思想的拠り所ーー手がかりとしての「対話」と「コンパッション」
『現代宗教2022』国際宗教研究所編、国際文献社 / 61-91 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[9]. 死すべきものたちによる対話的探究の試みー批評へのリプライ
『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』、特集『死とともに生きることを学ぶ』、豊田工業大学人文科学研究室編 /22 23-54 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[10]. 生き物を殺して食べるーーマタギの生業と動物の権利
『東北哲学会年報』、東北哲学会編 /37 95-117 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[11]. 対話を通して生と死を探究するー死生学カフェの挑戦
『文化と哲学』、静岡哲学会編 /37 31-69 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[12]. 看取りプロジェクト:イギリスと日本における終末期ケアについてー文化・実践・政策の視点から
『緩和ケアの発展』 28/3 189-191 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Davit Clark & Hirobumi Takenouchi
[13]. (書評)ロナルド・L・サンドラー『食物倫理(フード・エシックス)入門―食べることの倫理学』
『農業と経済 1・2合併号』、昭和堂 86/1 119-119 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[14]. 科学技術と人間ーー「技術との自由な関係」をもとめて
『文化と哲学』、静岡哲学学会編 /36 37-63 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[15]. 科学技術と人間ー「技術との自由な関係」をもとめて
『文化と哲学』、静岡哲学学会編 /36 37-63 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[16]. (総説)市民公開講座 市民目線でのエンドオブライフケアの取り組み 「対話を通して生と死を学ぶ―死生学カフェという試み」
『日本エンドオブライフケア学会 第1回学術集会 抄録集』 / 54-54 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 学会講演(招待)抄録
[17]. (抄録)「解放空間」としてのタナトロジー研究会―死すべきものの連帯をもとめて
『日本死の臨床研究会』 32/2 267-267 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 第40回死の臨床研究会、震災関連特別企画「岡部健先生が遺したもの」、パネル報告(招待)抄録
[18]. (書評)思想家としての岡村昭彦に迫る稀有な試み――彼のホスピス論が丁寧に読み解かれる
『図書新聞』 /3261 - (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 書評:高草木光一『岡村昭彦と死の思想』岩波書店
[19]. 限界づけられた生を受け継ぐ――生きること、出会うこと
『カトリック研究所論集』、仙台白百合女子大学カトリック研究所 /20 68- 120 (2016年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 岩田靖夫名誉教授追悼号
[20]. Where does Environmental Crisis Lead Us? Towards Construction of Enviromental Bioethics
4th INTERNATIONAL CONFERENCE ON MANAGEMENT AND ECONOMICS (vol)/(num) 1-15 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] Keynote Speech(基調講演)
[21]. (抄録)これからの在宅ケアを考える~北欧ケアの思想的基盤を手がかりにして
『保健医療社会学論集』、日本保健医療社会学会編 26/ 62-62 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 第41回日本保健医療社会学会大会、RTD抄録
[22]. カフェで市民とともに哲学する――哲学カフェ@しぞ~かの歩みをふり返って
『静岡大学 生涯学習教育研究』、静岡大学イノベーション社会連携推進機構地域連携生涯学習部門 /17 41-58 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 依頼有
[23]. 静岡大学イノベーション社会連携推進機構 
地域と大学 29/ - (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[24]. (書評)死から生を考える―新「死生学入門」金沢大学講義集―
『宗教研究』 88/379 186- 190 (2014年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文
[25]. 死と正面からむきあう――その意義と歴史的背景
『緩和ケア』、青海社 24/2 86-92 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 森田達也(聖隷三方ヶ原病院・緩和支持治療科)との共著、依頼有
[26]. 死の苦しみと希望はどこに――ホスピス・緩和ケアに携わる人のために
『緩和ケア』、青海社 24/2 112-117 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 依頼有
[27]. 北欧ケアの社会的基盤と思想的拠り所-日本社会におけるケアの再構築のために
『文化と哲学』、静岡大学哲学会編 /30 1-37 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文
[28]. 死すべきものとして共に世界に住まう―復興の基本理念によせて
『東北哲学年報』、東北哲学会編 /29 111-139 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文
[29]. (抄録)「いのち」が語られる地平――他なるものとのかかわりをめぐって
『宗教研究』 88/375 94-95 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 日本宗教学会第71回学術大会紀要、パネル「宗教的『いのち』観の危機と課題」抄録
[30]. 出会いから考える人間の死生と在宅ケア
『地域リハビリテーション』、三輪書店 8/1 63- 66 (2013年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 依頼有
[31]. 生命倫理学から生命環境倫理学へ――生の「現実」に応答する倫理学をもとめて
『思索』、東北大学哲学研究会 45/2 321-344 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 野家啓一先生御退職記念号、依頼有
[32]. 北欧ケアの思想的な拠り所――問いとしての「福祉」
『看護研究』、医学書院 45/05 450-465 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 依頼有
[33]. (抄録)生活のなかの死:地域社会での看取りを考える
『医学哲学医学倫理』 /29 77-78 (2011年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 第29回日本医学哲学・倫理学会大会シンポジウム抄録、座長、大谷いづみとの共著
[34]. 現場から考える死生学―これまでの歩みを顧みつつ(講演要旨)
『臨床死生学研究会研究報告』 /1 5-6 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文
[35]. Entrepreneurial Orientation and Business Performance of Small and Medium Scale Enterprises of Hambantota District Sri Lanka
Asian Social Science 6/3 34-46 (2010年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Fairoz [共著者]F.M.,Takenouchi,H.,Tanaka,Y.
[36]. 書評とリプライ
『宗教と社会』、「宗教と社会」学会編 /16 183-191 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 岡部健・竹之内裕文編著『どう生き どう死ぬか――現場から考える死生学』に対する安藤泰至氏の書評に応えるリプライ
[37]. 在宅ターミナルケアを阻害する社会的・文化的因子の構造解析
『総合科学としてのヘルスリサーチ』、ファイザーヘルスリサーチ振興財団 / 61- 67 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 第16回ヘルスリサーチフォーラム及び平成21年度研究助成金贈呈式
[38]. (講演抄録)現場から考える死生学―これまでの歩みと今後の展望
『年報日本思想史』、日本思想史研究会 /9 22-23 (2010年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 東北大学臨床死生学研究会シンポジウムの講演抄録
[39]. 「よく生きる」ことを問いなおすーー「人間」への問いとしてのヒューマン・エコロジー
『思索』、東北大学哲学研究会編 /42 29-58 (2009年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[40]. (寄稿)光を嗣ぐものとして生きる
『緩和ケア在宅ねっと』、青海社 /7 17-17 (2009年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 依頼有
[41]. 地域コミュニティに支えられた生と死――スピリチュアル・ケアの「医療化」を超えて
『文化と哲学』、静岡大学哲学会編 /25 1-31 (2008年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[42]. 日本社会における「死の文化」変容――在宅ホスピスの現場から見えてくるもの(座談)
公衆衛生 72/6 483-489 (2008年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]岡部健 [共著者]相沢出,竹之内裕文,桐原健真
[43]. (抄録)シンポジウム「知の統合へ向けて」コメント
『金城学院大学キリスト教文化研究所紀要』 /11 45-50 (2008年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 金城学院大学キリスト教文化研究所主催シンポジウムの抄録
[44]. 生と死の現在――ある過疎の農村から考える
『金城学院大学キリスト教文化研究所紀要』、金城学院大学キリスト教文化研究所紀要編集委員会 /11 55-80 (2008年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 依頼有
[45]. 「間」の出来事しての死――在宅ホスピスの現場から学び、考えてきたこと
『文化と哲学』、静岡大学哲学会編 /24 79-103 (2007年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[46]. 「間」の出来事しての死――生の可能性の共有と継承
『緩和ケア』、青海社 17/5 403-406 (2007年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 依頼有
[47]. (寄稿) 死とともに生きることを学ぶ 野の花ものがたり 徳永進『野の花通信』より
『民藝の仲間』 /399 20-21 (2007年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 依頼有
[48]. 死すべきものと四季の風光――父と子の一風景
『緩和ケア』、青海社 15/9 544-547 (2006年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 依頼有
[49]. (書評)坂部恵『モデルニテ・べロック 現代精神史序説』
『実存思想論集XXI 実存と思想』実存思想協会編、理想社 / 199-204 (2006年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 依頼有
[50]. 自然観と死生観――近代日本思想における「自然との共生」をめぐって
『フィロソフィア・イワテ』、岩手哲学会編 /37 1-25 (2005年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[51]. キリスト教の信仰的な生とギリシアの哲学的な生
『福音と世界』、新教出版社 /9 33-41 (2005年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内 裕文 [備考] 依頼有
[52]. 人間の死生とスピリチュアルケア
『MORALIA』、東北大学倫理学研究会編 /11 63-98 (2004年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[53]. 技術情報の所有のエチカ――「特許権」を手がかりにして
『MORALIA』、東北大学倫理学研究会編 /10 71-90 (2003年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[54]. カイロスとフロネーシス――初期ハイデガーのアリストテレス解釈をめぐって
『実存思想論集XVIII ニヒリズムと宗教的なるもの』、実存思想協会編 18/ 133-151 (2003年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[55]. 「ハイデガー哲学とキリスト教――初期の「宗教現象学研究」を手がかりにして」
学位(博士)論文 / - (2003年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文 [備考] 文学博士(東北大学)第134号
[56]. 「瞬間」(Augenblick)と「突如」(exaiphnês)――ハイデガーのキルケゴール批判をめぐって
『東北哲学会年報』、東北哲学会編 /19 29-45 (2003年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[57]. パウロの「現象学的解体」――初期ハイデガーにおける遂行としての歴史理解をめぐって
『現象学年報』、日本現象学会編 /18 167-179 (2002年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[58]. ハイデガーとキルケゴール――実存的なカテゴリーの問題をめぐって
『思索』、東北大学哲学研究会編 /35 61-80 (2002年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[59]. 哲学的な生と臨床の現場――介助の経験を顧みつつ
『臨床倫理』、臨床倫理検討システム開発プロジェクト編 /2 84-99 (2002年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[60]. 「同伴者」ルター――初期ハイデガーにおける哲学形成とキリスト教の生の経験
『宗教研究』、日本宗教学会編 /326 43-71 (2000年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[61]. 初期ハイデガーにおける「存在論への転回」――中期ディルタイとの関係を顧みつつ
『倫理学年報』、日本倫理学会編 /49 179-193 (2000年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文
[62]. ハイデガー哲学における「良心」の問題――自己に関わる知としての良心
『文化』、東北大学文学会編 62/3/4 93-112 (1999年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 竹之内裕文