[1]. Enhanced fecal norovirus detection using magneto-nanocatalyst-based immunoassay Biotechnol. J. / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者 Enoch Y. Park [共著者] Indra Memdi Khoris, Kenta Tsuruga, Jirayu Boonyakida, and Enoch Y. Park [2]. 複数のタンパク質を提示したウイルス様粒子の作製 乳酸菌研究会に関する報告書 / 66-67 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者] 朴 龍洙 「共著者」加藤竜也、Jirayu Boonyakida、Muthuraman Krishna Raja [備考] 全国乳酸菌研究会 [3]. Signal-amplified surface-enhanced Raman scattering using core/shell satellite nanoparticles for norovirus detection Microchim. Acta 191/ - 560 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者 Enoch Y. Park [共著者] Enoch Y. Park, Syuei Maehata, Indra Memdi Khoris, Ojodomo J. Achadu [DOI] [4]. Dual-Mode Virus Detection: Combining Electrochemical and Fluorescence Modalities for Enhanced Sensitivity and Reliability ACS Appl. Bio Materials 7/7 4379-4358 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者 Ankan Dutta Chowdhury [共著者] Uddipan Dasgupta, Malabika Ghosh, Pampi Chakraborty, Enoch. Y. Park, Arindam Indra, Ankan Dutta Chowdhury [5]. GH31 ファミリーからの新規酵素の探索および 構造と機能の解析 応用糖質科学 14/2 - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者] 宮崎剛亜 [共著者] 池谷真里奈,朴 龍洙 ,宮崎剛亜
|
[1]. Trends in Biosensing Research, Advances, Challenges and Applications Springer (2024年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Akhilesh Babu Ganganboina and Enoch Y. Park [総頁数] 442 [担当頁] 381-412 [備考] In: Lisdat, F., Plumeré, N. (eds) Trends in Biosensing Research. Advances in Biochemical Engineering/Biotechnology
[2]. Nanoscience Royal Society of Chemistry (2022年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Ojodomo J. Achadu, Chaoying Wan and Enoch Y. Park [総頁数] 270 [担当頁] 221–248 [備考] Series Editor
Neerish Revaprasadu
University of Zululand, South Africa
Malik Dilshad Khan
University of Zululand, South Africa
Series Editor
[3]. リスクに向き合う〜危機に備えたまちづくり・くらしづくり〜 静岡大学地域創造境域センター (2022年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]朴 龍洙 [担当範囲] 第5回感染症ウイルスを測る [総頁数] 116 [担当頁] 95-116 [4]. Green Science and Technology CRC press (2020年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 編者 [著者]Enoch Y. Park [担当範囲] Chapters 19~21 [総頁数] 343 [備考] 出版社: CRC Press Taylor & Francis Group; 1版 (2019/10/16)
言語: 英語
ISBN-13: 978-0367814953
発売日: 2019/10/16
[5]. 感染症とプレシジョンメディシン 北隆館 (2019年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]朴 龍洙 [総頁数] 110 [担当頁] 6 [備考] 論文名:四種血清型デングウイルスに対応した四価デングワクチン開発動向
|
[1]. Antigen-displayed Virus-like Particles Preparation in Silkworm Expression System BRIN's 2nd International Conference on Health Research 2024 (ICHR2024) (2024年8月29日) 招待講演 [発表者]Enoch Y. Park [備考] 開催様式:Zoom
主催:インドネシアBRIN [2]. SILKWORM BIOFACTORY AS A VIRUS-LIKE PARTICLES PREPARATION PLATFORM International Seminar & Workshop (2024年2月29日) 招待講演 [発表者]Enoch Y. Park [備考] Sister Nivedita Univ. New town west bangal, India [3]. Development of Practical On-site Virus Detection India Japan (DST-JSPS) bilateral project (2024年2月27日) 招待講演 [発表者]Enoch Y. Park [備考] Amity Seminar Hall, Amity University [4]. カイコバイオファクトリーによるワクチン基盤技術の構築 科研費研究成果トピックス (2024年1月31日) 招待講演以外 [発表者]朴 龍洙 [URL] [5]. Silkworm Biofactory as a Potential Protein Expression System and its Possibility International Conference for Green Science and Technology (2023年12月8日) 招待講演 [発表者]Enoch Y. Park [備考] Kuala Lumpur | Lifestyle, University Technology Malaysia
|
[1]. 国内共同研究 ナノ粒子の作製及び評価方法の検討 代表 ( 2022年7月 ~ 2022年12月 ) [相手先] 株式会社シノテスト [2]. 国内共同研究 高免疫応答型多価ウイルス様粒子を用いた原虫感染症治療用ワクチン開発基盤技術の構築 代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) [相手先] 帯広畜産大学原虫病研究センター [備考] 課題番号 2019共同−4 [3]. 国内共同研究 カイコ体内でのサナギタケ(Cordyceps militaris)感染戦略の解析 代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) [相手先] 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立遺伝学研究 [備考] 「共同研究(A)」課題番号6A2019 [4]. その他 金ナノ粒子/磁性ナノ粒子複合体の磁気特性の解析 代表 ( 2018年4月 ~ 2019年1月 ) [相手先] 自然科学研究機構機器センター施設利用(ナノテクノロジープラットフォーム) [備考] 課題番号は『S-18-MS-1067』 [5]. その他 カイコを用いたクルマエビ急性ウイルス血症に対する経口ワクチン開発に関するフィージビリティ 代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) [相手先] 静岡市海洋産業クラスター協議会
|
[1]. 蚊媒介性ウイルス疾患の診断に向けた選択的かつ高感度多検体ウイルス検出技術の開発 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 国際共同研究加速基金 代表 [備考] 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化B) [2]. 分子制御が可能な多抗原提示型ウイルス様粒子による蚊媒介感染症のワクチン開発 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(A) 代表 [3]. 酸化モリブデン量子ドット包埋ナノゲルを用いた感染性ウイルスのデュアルモード検出 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 特別研究員奨励費 代表 [備考] 静岡大学・グリーン科学技術研究所・外国人特別研究員: ACHADU OJODOMO [4]. 新規ナノ粒子包埋高分子ナノ小胞を用いたシグナル増幅型二元的ウイルス検出技術の確立 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 特別研究員奨励費 代表 [備考] 静岡大学・グリーン科学技術研究所・外国人特別研究員: GANGANBOINA AKHILESH [5]. 蚊媒介性ウイルス疾患の診断に向けた選択的かつ高感度多検体ウイルス検出技術の開発 ( 2020年10月 ~ 2023年3月 ) 国際共同研究加速基金 代表 [備考] 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化B)
|
[1]. セルフパワー型ウイルスの好感度検出技術の開発 (2021年4月 - 2022年2月 ) [提供機関] 公益社団法人 スズキ財団 [制度名] 一般科学技術研究助成 [担当区分] 研究代表者 [2]. 食中毒・呼吸器疾患関連ウイルスの高感度かつ迅速検出技術の開発 (2020年7月 - 2021年12月 ) [提供機関] 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) [制度名] 医療分野研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム) [担当区分] 研究代表者 [備考] 課題受付番号:201307(要素技術開発タイプ)
課題ID:20320446 [3]. 中空磁気蛍光ナノ粒子を用いた新型コロナウイルスの迅速・高精度デュアルモード検出法 (2020年7月 - 2021年6月 ) [提供機関] 公益社団法人 中谷医工計測技術振興会財団 [制度名] 新型コロナウイルス感染症対策助成プログラム [担当区分] 研究代表者 [4]. 抗ホワイトス抗ホワイトスポット病ウイルスペプチドの同定及びカイコによる大量生産 (2020年4月 - 2017年3月 ) [提供機関] 一般社団法人 ヤンマー資源循環支援機構 [制度名] 一般社団法人 ヤンマー資源循環支援機構助成事業 [担当区分] 研究代表者 [備考] 助成番号:KI0201004 [5]. 電気化学的シグナルを利用した蚊媒介感染症ウイルスの選択的かつ高感度検出技術の開発 (2020年4月 - 2021年3月 ) [提供機関] 公益財団法人 平和中島財団 [制度名] アジア地域重点学術研究助成 [担当区分] 研究代表者
|
[1]. 静岡大学名誉研究フェロー (2024年4月) [授与機関] 静岡大学 [備考] 静岡大学大学長 [2]. 静岡県立大学客員教授 (2024年4月) [授与機関] 静岡県立大学 [備考] 静岡県立大学大学長、令和9年3月31日まで [3]. 日本農学賞 カイコバイオファクトリーによる組換えタンパク質生産に関する研究 (2023年4月) [受賞者] 朴 龍洙 [授与機関] 一般財団法人日本農学会 [備考] 授賞式:第94回日本農学会(令和5年4月5日)実施された。
受賞番号:第556号 [4]. 第60回読売農学賞 カイコバイオファクトリーによる組換えタンパク質生産に関する研究 (2023年4月) [受賞者] 朴 龍洙 [授与機関] 読売新聞社 [備考] 授賞式:第94回日本農学会(令和5年4月5日)実施された。 [5]. 2023年度日本農芸化学会大会大会トピックス賞 イヌパルボウイス様粒子の表面への複数のタンパク質の提示 (2023年3月) [受賞者] 朴 龍洙、関口智史、Jirayu Boonyakida、徐 剣、加藤竜也 [授与機関] 日本農芸化学会 [備考] 2023年度日本農芸化学会大会大会トピックス賞として選ばれた。
|
[1]. WSSVワクチン [出願番号] WO 2022/158453 (2022年7月28日) [備考] PCT/JP2022/001638の公開 [2]. WSSVワクチン [出願番号] PCT/JP2022/001638 (2022年1月18日) [備考] 学内整理番号:20026PCT [3]. 標的物質の検出又は定量のためのナノ粒子及びその製造方法、並びに標的物質の検出又は定量方法 [出願番号] PCT/JP2021/22732 (2021年6月15日) [4]. 量子ドット/カプシドタンパク質複合体及び当該複合体による標的ウイルスに対する抗体の検出方法 [出願番号] 2021-69571 (2021年4月16日) [5]. WSSVワクチン [出願番号] 2021-006994 (2021年1月20日) [備考] 学内整理番号:20026PK019
|
[1]. The 8th Interna onal Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University ISFAR-SU2022 (2022年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Zoom 会議 [備考] 本学4部局による国際シンポジウム。Zoom開催 [2]. 1st SU-CNU Joint Symposium (2022年1月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Zoom 会議 [備考] 参加者79名 [3]. 静岡大学超領域推進本部第15回超領域研究会/第3回静岡県3大学連携シンポジウム (2021年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Zoom会議 [備考] 大学超領域推進本部とグリーン科学技術研究所の共主催で、2021年11月19日(金)開催した。 [4]. International Conference for Green Science and Technology 2021 (ICGST 2021) (2021年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Zoom 会議 [備考] 共催:National Institute of Pharmaceutical Education and Research
(NIPER, India),
Universitas Gadjah Mada (UGM, Indonesia)
Universiti Putra Malaysia ( [5]. 7th International symposium toward the future of advanced researches in Shizuoka University (ISPAR-SU2021) (2021年3月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Zoom 会議 [備考] 創造科学技術大学院,
電子工学研究所と共催
|
[1]. 学術雑誌等のAssociate Editor of Probiotics and Antimicrobial Proteins (2022年1月 ) [2]. 学術雑誌等のEditorial Board Member(Protein Expression and Purification) (2021年10月 - 2024年9月 ) [備考] Editorial Board Member [3]. 帯広畜産大学原虫病研究センター共同研究員 (2021年4月 - 2022年3月 ) [4]. 帯広畜産大学原虫病研究センター共同研究員 (2019年4月 - 2020年3月 ) [5]. 日本農芸化学会中部支部参与 (2019年4月 - 2022年3月 )
|