工学学士 名古屋工業大学 1982年3月 博士(工学) 長岡技術科学大学 1996年3月 工学修士 長岡技術科学大学 1986年3月 |
各種モータ/ジェネレータのハードウェアと制御 各種電力変換器のハードウェアと制御 パワーエレクトロニクスを利用した省エネ技術 再生可能エネルギー利用技術へのパワーエレクトロニクス応用 |
100,000 r minを超える1-20 kWの高速PMモータに関する研究 次世代電力用半導体デバイスSiC-MOSFETを用いた電力変換器に関する研究 マルチレベル電力変換器の主回路トポロジーに関する研究 アキシャルギャップモータと高パワー密度化に関する研究 |
電力変換器, インバータ, チョッパ, レクティファイア, マトリックスコンバータ, モータドライブ, ベクトル制御, 永久磁石モータ, リラクタンスモータ, 誘導モータ |
・米国電気電子学会 [備考]Senior Member
研究業績審査有り ・電気学会 [備考]正員 |
・http://www.noguchi-lab.com/ ・http://www.noguchi-lab.com/eng_index.html
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[1]. インダクタモジュールマルチレベル電流形インバータ ( 2019年度 - ) [分野] 1. ものづくり技術 [URL][2]. スイッチングアシスト回路を用いたMOSFETの損失改善 ( 2019年度 - ) [分野] 1. ものづくり技術 [URL] |
[1]. Dual Inverter Fed Adjustable Field IPMSM Using DC Zero-Sequence Current IEEE Transactions on Industrial Electronics / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Kiyohiro Iwama, Yutaro Hiyoshi, Toshihiko NOGUCHI [DOI] [2]. Improved Current and MTPA Control Characteristics Using FEM-Based Inductance Maps for Vector-Controlled IPM Motor Energies 16/12 4712-4733 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Faiz Husnayain, Toshihiko Noguchi, Ryosuke Akaki, Feri Yusivar [DOI] [3]. 電気自動車向けデュアルインバータシステム の制御手法 デンソーテクニカルレビュー 27/2022 - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 風岡 諒哉 , 木村 友則 , 山田 隆弘 , 野口 季彦 [URL] [4]. Control Method of a Dual Inverter System for EV with One Battery IEEJ Journal of Industry Applications /12 - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Tomonori Kimura, Takahiro Yamada, Ryoya Kazaoka, Toshihiko Noguchi [DOI] [5]. High-Efficiency Drive Method of Adjustable Field IPMSM Utilizing Magnetic Saturation IEEE Access 10/ 125499-125508 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Kiyohiro Iwama, Toshihiko Noguchi [DOI]
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[1]. 電気自動車のモーションコントロールと走行中ワイヤレス給電 エヌ・ティー・エス (2019年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]堀洋一,野口季彦ほか40名 [備考] 共著担当箇所(第2章-第3節,pp.83-90,HEV用磁気変調形モータの制御と駆動特性) [2]. ACドライブシステムのセンサレスベクトル制御 オーム社 (2016年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]久保田 寿夫,野口 季彦ほか [備考] 共著担当箇所(第一章 モータドライブシステムの構成 1.2電力変換器,pp.3-46) [3]. 電気工学ハンドブック オーム社 (2013年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]大久保 仁,野口 季彦ほか [備考] 共著担当箇所(20編パワーエレクトロニクス 10章可変速駆動装置,pp.1018-1024,
21編ドライブシステム 4章誘導機の可変速ドライブ,pp.1057-1059,
21編ドライブシステム 5章特殊電動機の可変速ドライブ,pp.1070-1072) [4]. 電気自動車の最新制御技術 エヌ・ティー・エス (2011年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]森本雅之,野口季彦ほか21名 [備考] 共著担当箇所(第2-2章,pp.105-118) [5]. モータ技術用語辞典 日刊工業新聞社 (2002年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]海老原大樹,野口季彦ほか50名 [備考] 共著担当箇所(26用語)
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[1]. PMSMの電機子コイルエンドと高周波零相電流を利用したインバータ直流バス給電法 2024年電気学会産業応用部門大会 (2024年8月) 招待講演以外 [発表者]岩間 清大,野口 季彦 [備考] 主催(電気学会)開催場所(水戸市民会館) [2]. 可変界磁モータを対象とした3D-2D混交トポロジー最適化 2024年電気学会産業応用部門大会 (2024年8月) 招待講演以外 [発表者]日吉 祐太郎,野口 季彦 [備考] 主催(電気学会)開催場所(水戸市民会館) [3]. 直流零相電流を利用したデュアルインバータ駆動可変界磁永久磁石同期モータの実機検証 モータドライブ/回転機/自動車 合同研究会 (2024年7月) 招待講演以外 [発表者]岩間 清大,日吉祐太郎,野口 季彦 [備考] 主催(電気学会)開催場所(沖縄県市町村自治会館) [4]. 電機子コイルエンドと零相電流を利用したアキシャルギャップ形可変界磁PMSM 電気学会全国大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]岩間 清大,野口 季彦 [備考] 主催(電気学会)開催場所(徳島大学常三島キャンパス) [5]. 超高パワーレートダブルステータPMモータのスロットコンビネーションに関する検討 電気学会全国大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]杉浦 功真,野口 季彦 [備考] 主催(電気学会)開催場所(徳島大学常三島キャンパス)
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[1]. 国内共同研究 無効電力補償装置の新たな価値の研究 代表 ( 2024年9月 ~ 2025年3月 ) [2]. 国内共同研究 モータシステムの超小型高出力化(超高パワー密度化) 代表 ( 2024年7月 ~ 2025年6月 ) [3]. その他 空調機向けインバータ及びコンバータ技術に関する研究 代表 ( 2024年5月 ~ 2025年3月 ) [備考] 学術・技術指導 [4]. その他 アキシャルモータの設計解析に関する技術指導 代表 ( 2024年4月 ~ 2025年3月 ) [5]. 国内共同研究 純正弦波インバータを用いた低ノイズ車載電動システムに関する研究 代表 ( 2024年4月 ~ 2025年3月 )
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[1]. 透磁率変調に基づく新規可変界磁モータと拡張最大トルク制御法に関する研究 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [備考] 本研究は透磁率変調に基づく可変界磁PMモータにおいて、従来のd軸電流とq軸電流だけでなく、透磁率変調電流とする零相電流までも
含めて三次元空間における最大トルク制御(拡張MTPA:Maximum Torque Per Ampere制御)を新たに構築し、従来のd軸とq軸電流だけからなる二次元平面での [2]. 透磁率変調に基づく新規可変界磁モータと拡張最大トルク制御法に関する研究 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [備考] 本研究は透磁率変調に基づく可変界磁PMモータにおいて、従来のd軸電流とq軸電流だけでなく、透磁率変調電流とする零相電流までも
含めて三次元空間における最大トルク制御(拡張MTPA:Maximum Torque Per Ampere制御)を新たに構築し、従来のd軸とq軸電流だけからなる二次元平面での [3]. 透磁率変調に基づく新規可変界磁モータと拡張最大トルク制御法に関する研究 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [備考] 本研究は透磁率変調に基づく可変界磁PMモータにおいて、従来のd軸電流とq軸電流だけでなく、透磁率変調電流とする零相電流までも
含めて三次元空間における最大トルク制御(拡張MTPA:Maximum Torque Per Ampere制御)を新たに構築し、従来のd軸とq軸電流だけからなる二次元平面での [4]. 第23回電気機器およびシステムに関する国際会議 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) 研究成果公開促進費 代表 [備考] 本案件は,電気学会産業応用部門が2020年11月24日~27日に主催するThe 23rd International Conference on Electrical Machines and Systems(ICEMS2020-Hamamatsu)のために研究成果公開促進費として助成されるもので, [5]. 第23回電気機器およびシステムに関する国際会議 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 研究成果公開促進費 代表 [備考] 本案件は,電気学会産業応用部門が2020年11月24日~27日に主催するThe 23rd International Conference on Electrical Machines and Systems(ICEMS2020-Hamamatsu)のために研究成果公開促進費として助成されるもので,
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[1]. 超高速モータの導体渦電流損低減とパワー密度向上に関する研究 (2019年4月 - 2020年3月 ) [提供機関] 高橋産業経済研究財団 [制度名] 平成31年度研究助成 [担当区分] 研究代表者 [2]. 超高速モータの導体渦電流損低減とパワー密度向上に関する研究 (2018年4月 - 2019年3月 ) [提供機関] 高橋産業経済研究財団 [制度名] 平成30年度研究助成 [3]. エネルギー・制御分野 (2011年4月 - 2012年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:近未来自動車・交通システム研究 [4]. エネルギー・制御分野 (2010年4月 - 2011年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:近未来自動車・交通システム研究 [5]. 電源環境シミュレータ(単相三相6kVA) (2009年4月 - 2010年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:教育研究充実支援経費
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[1]. The Technical Program Committee presents the First Prize Paper Award (2018年5月) [備考] IPEC-Niigata 2018-ECCE ASIA- (2018.5.23),IEEJ
"Flux Intensifying PM-Motor with Variable Leakage Magnetic Flux Technique [2]. はましん産学連携大賞 (2018年3月) [備考] 浜松信用金庫 [3]. 科学研究費助成事業審査委員表彰 (2016年9月) [備考] 独立行政法人 日本学術振興会 [4]. Best Paper Award in Power System Topic (2012年7月) [備考] IEEE Conference on Information Technology and Electrical Engineering 2012 (2012.7.12) [5]. 2005年パワーエレクトロニクス国際会議 第3位論文賞 (課題名:220,000-r/min, 2-kW Permanent Magnet Motor Drive for Turbocharger) (2005年4月) [備考] 授与・助成団体名(IEEJ (電気学会))
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[1]. ICEMS2020-Hamamatsu The 23rd International Conference on Electrical Machines and Systems (2020年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Shizuoka University WEB開催 [備考] November 24-27, 2020
Conference Chair [2]. The First Joint Research Workshop on Power Electronics and Energy Conversion (2016年2月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス [備考] Universitat Politècnica de Catalunya · BarcelonaTech (UPC) [3]. The Second Joint Research Workshop on Power Electronics and Energy Conversion (2014年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス [備考] Jenderal Soedirman University [4]. International Power Electronics Conference 2014 Hiroshima (2014年4月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 広島県廣島市 [備考] 学会主催者(電気学会) [5]. The International Conference on Renewable Energy Research and Applications (2013年10月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Madrid (Spain) [備考] Program Chair
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[1]. 学生引率(キヤノンメディカルシステムズ株式会社) (2019年9月 - 2020年1月 ) [備考] 学部4年生の必修科目である卒業研究の一環として5ヶ月間のインターンシップを実施すべく,研究室所属の学部4年生学生を引率し,その身柄を先方へ引き渡した。 [2]. 学生引率(株式会社豊田自動織機) (2019年9月 - 2020年1月 ) [備考] 学部4年生の必修科目である卒業研究の一環として5ヶ月間のインターンシップを実施すべく,研究室所属の学部4年生学生を引率し,その身柄を先方へ引き渡した。 [3]. 学生引率(東芝キヤリア株式会社) (2019年9月 - 2020年1月 ) [備考] 学部4年生の必修科目である卒業研究の一環として5ヶ月間のインターンシップを実施すべく,研究室所属の学部4年生学生を引率し,その身柄を先方へ引き渡した。 [4]. 学生引率(株式会社デンソー) (2019年9月 - 2020年1月 ) [備考] 学部4年生の必修科目である卒業研究の一環として5ヶ月間のインターンシップを実施すべく,研究室所属の学部4年生学生を引率し,その身柄を先方へ引き渡した。 [5]. 学生引率(ASTI株式会社) (2018年9月 - 2018年12月 ) [備考] 学部4年生の必修科目である卒業研究の一環として4ヶ月間のインターンシップを実施すべく,研究室所属の学部4年生学生を引率し,その身柄を先方へ引き渡した。
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[1]. 展示 高校生研究室見学会 (2024年9月 - 2024年9月 ) [内容] 浜松聖星高等学校の生徒受け入れ [備考] 開催場所(静岡大学)開催日(9月3日) [2]. 講演会 電子情報技術産業協会(JEITA)講演会 (2024年1月 - 2024年1月 ) [内容] 可変界磁モータの技術動向と研究開発事例 ― 機電一体に関する提言 ― [備考] 主催(電子情報技術産業協会 JEITA)
開催場所(大手センタービル 4階 会議室:408)
開催日(1月19日) [3]. 展示 中学生研究室見学会 (2022年12月 - 2022年12月 ) [内容] 浜松西高中等学校の生徒受け入れ [備考] 開催場所(静岡大学)開催日(12月2日) [4]. 講演会 第42回 2022 モータ技術シンポジウム (2022年8月 - 2022年8月 ) [内容] ワイドエアギャップと不均一巻線構造に基づく超低トルクリプルPMモータの開発 [備考] 主催(JMA一般社団法人 日本能率協会)
開催場所(オンライン開催・Zoomウェビナー)
開催日(8月3日) [5]. 講演会 2022年度 先端精密技術研究会基調講演会 (2022年7月 - 2022年7月 ) [内容] Prospect of Electric Vehicles ; Bleak or Rosy?(電動自動車の見通し、わびしいものかバラ色か) [備考] 開催場所(ホテルクラウンパレス浜松)
開催日(7月22日)
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[1]. 雑誌 パワエレアワード2023 脱炭素とデジタル化の両立を目指し 着実に進化を遂げるパワエレ技術 (2024年2月) [概要]パワー・エレクトロニクス・サミットでの受賞者講演の内容が紹介された。 [備考] 日経エレクトロニクス3月号/責任著者 山下勝己 [2]. 雑誌 パワエレアワード2023 IPM同期モーターで新構造の可変界磁 運転領域を大幅拡大 (2023年9月) [概要]パワエレの分野に変革をもたらす表彰候補技術として、可変界磁技術を適用したIPM同期モーターが紹介された。 [備考] 日経エレクトロニクス9月号/責任著者 山下勝己 [3]. 雑誌 はまかぜ 学生表彰 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会 優秀論文発表賞 (2023年6月) [概要]指導学生山田幹太が電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会において、 電気学会優秀論文発表賞を受賞した際の様子及び感想が紹介された。 [備考] ニュースレーター はまかぜ 2023 June 第42号
静岡大学工学部 [4]. 雑誌 限りない可能性を秘めたパワーエレクトロニクスの世界 生活・産業を支える「変換」の技術 (2023年4月1日) [概要]日常的に使われるインバータの延長線上であるパワーエレクトロニクス研究が世界を変える可能性がある。パワーエレクトロニクスの人材育成等を視野に、静大発ベンチャー企業として設立されたアーミスが紹介された。 [備考] 浜松情報(2023年4月1日)第610号 未来を拓く!新産業の礎VOL.14 [5]. 新聞 多様な電動機器 開発へ 連携協定 飯豊町と静岡大研究所 (2022年4月1日) [概要]飯豊電池バレー構想によるリチウムイオン電池関連の研究成果と、同研究所のモーターなどの研究成果を融合させ、多様な電動機器の研究開発につなげる。 [備考] 山形新聞(2022年4月1日)社会総合
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[1]. 海外研究援助候補 選考専門委員 (2022年12月 - 2023年1月 ) [団体名] 公益財団法人 山田科学振興財団 [備考] 役割(選考専門委員) [2]. 日本学術振興会 科学研究費委員会 (2018年12月 - 2019年11月 ) [備考] 2段階書面審査 基盤研究(B) [3]. 日本学術振興会 科学研究費委員会 (2017年12月 - 2018年11月 ) [備考] 2段階書面審査 基盤研究(B) [4]. 一般社団法人 日本パワーエレクトロニクス協会 技術委員会 委員 (2017年7月 ) [5]. 電気学会 JICEE日本編修委員会 (2017年4月 - 2017年7月 ) [備考] 役割(JICEE日本編修委員会委員)
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[1]. 地域支援(2016 パワーエレクトロニクス技術講座(基礎)) (2016年11月 - 2016年11月 ) [備考] 支援先(浜松地域イノベーション推進機構) [2]. 地域支援(モータ制御基礎) (2016年9月 - 2016年9月 ) [備考] 支援先(ヤマハ発動機株式会社) [3]. 地域支援(2016 パワーエレクトロニクス教育) (2016年6月 - 2017年6月 ) [備考] 支援先(FDK) [4]. 地域支援(2016 パワーエレクトロニクス,モータドライブ教育) (2016年4月 - 2017年3月 ) [備考] 支援先(日立ジョンソンコントロールズ空調) [5]. 地域支援(2016 高速モータ技術全般) (2016年4月 - 2017年3月 ) [備考] 支援先(マーレエレクトリックドライブズジャパン株式会社)
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[1]. パトムワン工科大学拡充計画 (2000年3月 - 2000年3月 ) [相手方機関名] パトムワン工業高等専門学校 [活動内容] パトムワン工業高等専門学校をパトムワン工科大学に昇格させるプロジェクトに参画し,教官の修士号保持者を増強することが活動の大きな柱となっていたため,次のように種々の活動を通じて研究レベル向上の支援を行った。(a) 研究遂行上あるいは修士号取得までの問題点に関するカウンセリング,(b) より良い研究課題・計画の提供,(c) 具体的な研究方法論の伝授,(d) 実験装置等の試作・開発支援,ノウハウの継承・蓄積,(e) JICA供与機材等を活用した実験・模擬試験等の支援,(f) 論文作成指導,(g) 技術セミナー等を通じた技術交流 [備考] 活動国名(タイ王国),JICA短期派遣専門家として赴任 [2]. パトムワン工科大学拡充計画 (1999年12月 - 2000年1月 ) [相手方機関名] パトムワン工業高等専門学校 [活動内容] パトムワン工業高等専門学校をパトムワン工科大学に昇格させるプロジェクトに参画し,教官の修士号保持者を増強することが活動の大きな柱となっていたため,次のように種々の活動を通じて研究レベル向上の支援を行った。(a) 研究遂行上あるいは修士号取得までの問題点に関するカウンセリング,(b) より良い研究課題・計画の提供,(c) 具体的な研究方法論の伝授,(d) 実験装置等の試作・開発支援,ノウハウの継承・蓄積,(e) JICA供与機材等を活用した実験・模擬試験等の支援,(f) 論文作成指導,(g) 技術セミナー等を通じた技術交流 [備考] 活動国名(タイ王国),JICA短期派遣専門家として赴任 [3]. タマサート大学工学部拡充計画 (1997年4月 - 1998年3月 ) [相手方機関名] タマサート大学 [活動内容] タマサート大学に工学部を新設し,その教官(主に電気工学科)を博士号保持者にすることが活動の大きな柱となっていたため,次のように種々の活動を通じて研究レベル向上の支援を行った。(a) 研究遂行上あるいは博士号取得までの問題点に関するカウンセリング,(b) より良い研究課題・計画の提供,(c) 具体的な研究方法論の伝授,(d) 実験装置等の試作・開発支援,ノウハウの継承・蓄積,(e) JICA供与機材等を活用した実験・模擬試験等の支援,(f) 論文作成指導,(g) 技術セミナー等を通じた技術交流 [備考] 活動国名(タイ王国),JICA長期派遣専門家として赴任 [4]. タマサート大学工学部拡充計画 (1996年5月 - 1997年3月 ) [相手方機関名] タマサート大学 [活動内容] タマサート大学に工学部を新設し,その教官(主に電気工学科)を博士号保持者にすることが活動の大きな柱となっていたため,次のように種々の活動を通じて研究レベル向上の支援を行った。(a) 研究遂行上あるいは博士号取得までの問題点に関するカウンセリング,(b) より良い研究課題・計画の提供,(c) 具体的な研究方法論の伝授,(d) 実験装置等の試作・開発支援,ノウハウの継承・蓄積,(e) JICA供与機材等を活用した実験・模擬試験等の支援,(f) 論文作成指導,(g) 技術セミナー等を通じた技術交流 [備考] 活動国名(タイ王国),JICA長期派遣専門家として赴任 |
[1]. マレーシアテーラーズ大学からの短期研修教員受け入れ (2016年1月 - 2016年1月 ) [備考] SAKURAScience In Shizuoka University Asia Youth Exchange Program In Science [2]. マレーシア クアラルンプール大学副学長一行への静岡大学紹介 (2014年3月 - 2014年3月 ) [備考] オイスカ友田先生を通じてマレーシア クアラルンプール大学の副学長一行を迎えるとともに,今後の大学間交流を踏まえた意見交換や研究者の紹介などを行った。(3月28日) |