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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 野口 敏彦 (NOGUCHI Toshihiko)

共同・受託研究

【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 バッテリー駆動超高速回転対応小形高効率モータおよび高効率駆動システムの研究
分担 ( 2024年4月 ~ 2025年3月 )
[2]. 国内共同研究 基板A/W設計によるノイズ低減手法とその効果に関する研究
代表 ( 2024年4月 ~ 2025年3月 )
[3]. 国内共同研究 IPMSM 高回転域の高効率制御・ソフト・ハードウェアの研究
分担 ( 2023年10月 ~ 2024年9月 )
[4]. 国内共同研究 モータの超小型高出力化(超高パワー密度化)
代表 ( 2023年7月 ~ 2024年6月 )
[5]. 国内共同研究 「X線高電圧装置用PFC回路」に関する研究
代表 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 )
[6]. その他 アキシャルモータの設計解析に関する技術指導
代表 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 )
[7]. 国内共同研究 純正弦波インバータを用いた低ノイズ車載電動システムに関する研究
代表 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 )
[8]. その他 空調機向けインバータ及びコンバータ技術に関する研究
代表 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 )
[備考] 学術・技術指導
[9]. 企業等からの受託研究 ホールセンサレス式スタータジェネレータの電磁界解析シミュレーション
代表 ( 2022年10月 ~ 2024年2月 )
[10]. その他 空調機向けインバータ及びコンバータ技術に関する研究
代表 ( 2022年8月 ~ 2023年3月 )
[備考] 学術・技術指導
[11]. 国内共同研究 YMC電動領域講座
代表 ( 2022年7月 ~ 2023年6月 )
[12]. 国内共同研究 低速・高トルクモータ・ドライバ開発
代表 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 )
[13]. 国内共同研究 純正弦波インバータを用いた低ノイズ車載電動システムに関する研究
代表 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 )
[14]. 国内共同研究 「X線高電圧装置用PFC回路」に関する研究
代表 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 )
[15]. 国内共同研究 次世代パワーメカトロニクスシステムに関する研究
代表 ( 2022年1月 ~ 2023年9月 )
[16]. 国内共同研究 インナースロットを有する低コギングブラシレスモータの開発
代表 ( 2021年7月 ~ 2022年3月 )
[17]. 国内共同研究 YMC電動領域講座
代表 ( 2021年7月 ~ 2022年6月 )
[18]. 国内共同研究 次世代コンプレッサモータ構造とその駆動技術に関する研究
代表 ( 2021年6月 ~ 2022年3月 )
[19]. 国内共同研究 純正弦波インバータを用いた低ノイズ車載電動システムに関する研究
代表 ( 2021年6月 ~ 2022年3月 )
[20]. 国内共同研究 次世代パワーメカトロニクスシステムに関する研究
代表 ( 2021年6月 ~ 2023年9月 )
[21]. 国内共同研究 車載用モータ及び回路/制御技術に関する研究
代表 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 )
[22]. 国内共同研究 次世代パワーメカトロニクスシステムに関する研究
代表 ( 2020年12月 ~ 2023年9月 )
[23]. 国内共同研究 YMC電動領域講座
代表 ( 2020年7月 ~ 2021年6月 )
[備考] 電気動力ユニットの小型高出力開発ならびに基盤技術の獲得を行う。
[24]. 国内共同研究 インナースロットを有する低コギングブラシレスモータの開発
代表 ( 2020年7月 ~ 2021年6月 )
[備考] ロボット用モータ等で低コギング、低フリクション、低トルクリップル化が求められている スロットレスモータであれば低コギングは容易だが、コイル製作難易度が高く高価なモータと なってしまう。 このため、上記用途向けに、低価格、低コギングモータを開発する。
[25]. 国内共同研究 次世代コンプレッサモータとその駆動技術に関する研究
代表 ( 2020年6月 ~ 2021年3月 )
[備考] 空調機用コンプレッサモータ駆動システムにおける「小型」「低振動」「低騒音」等の価値創出を 目的としたモータ技術及びモータの最適駆動技術について研究を行う。
[26]. 国内共同研究 純正弦波インバータを用いた低ノイズ車載電動システムに関する研究
代表 ( 2020年5月 ~ 2021年3月 )
[備考] 従来、パワーデバイスの高速高周波スイッチングにより車載電力変換器の小型・高効率化を 目指しているが、スイッチングに起因するノイズの低減が課題となる。本共同研究では、 正弦波出力トポロジを用いた低ノイズ化の探索と、車載応用に向けたフィジビリティスタディ を行う。
[27]. 国内共同研究 車両用駆動システムに関する研究
代表 ( 2020年4月 ~ 2022年3月 )
[28]. 国内共同研究 「X線高電圧装置の小型化」に関する研究
代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[備考] X線CT装置に搭載されるX線発生用の高電圧装置は、近年の架台回転速度の高速化により、 ハイパワー化が求められている。一方で、X線高電圧装置は回転体に実装するため、できるだけ小型・軽量化をしたい。 そこで、オン損失が小さく、耐熱性の高いSiCデバイスを用いるなどして、ハイパワーで 小型・軽量なX
[29]. 国内共同研究 車載用モータ及び回路/制御技術に関する研究
代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[備考] 高トルク/小型/高効率/低コストに寄与する革新的なモータ及び回路/制御技術の創出と 実用化に向けた開発を行う。
[30]. 国内共同研究 次世代コンプレッサモータとその駆動技術に関する研究
代表 ( 2019年6月 ~ 2020年3月 )
[備考] 空調機用コンプレッサモータ駆動システムにおける「小型」「低振動」「低騒音」等の価値創出を 目的としたモータ技術及びモータの最適駆動技術について研究を行う。
[31]. 国内共同研究 車載用小型モータ及び回路/制御技術に関する研究
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[備考] 高トルク/小型/高効率/低コストに寄与する革新的なモータ及び回路/制御技術の創出と 実用化に向けた開発を行う。
[32]. 国内共同研究 「X線高電圧装置の小型化」に関する研究
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[備考] X線CT装置に搭載されるX線発生用の高電圧装置は、近年の架台回転速度の高速化により、 ハイパワー化が求められている。一方で、X線高電圧装置は回転体に実装するため、できるだけ小型・軽量化をしたい。 そこで、オン損失が小さく、耐熱性の高いSiCデバイスを用いるなどして、ハイパワーで 小型・軽量なX
[33]. 国内共同研究 電力変換機におけるデットタイム短縮化技術の開発
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[備考] 自動車分野は電動化車両の性能向上が要求されている。 本研究では、デットタイムに着眼し、直流電圧利用率の向上を目的に、デットタイム短縮化の 制御・ハード仕様の検討と実機検証を行う。
[34]. 国内共同研究 車両の駆動バッテリ周辺の電力変換器に関する研究
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[備考] 車両駆動バッテリ周辺の電力変換器に関する研究についてさらに掘り下げて研究していく。
[35]. 国内共同研究 純正弦波インバータを用いた低ノイズ車載電動システムに関する研究
代表 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[備考] パワーデバイスの高速高周波スイッチングにより車載電力変換器の小型・高効率化を目指しているが、スイッチングに起因するノイズの低減が課題となる。本共同研究では、正弦波出力トポロジを用いた低ノイズ化の探索と、車載応用に向けたフィジビリティスタディを行う。
[36]. 国内共同研究 SiCパワーデバイスを用いた超高効率車載電動システムに関する駆動・制御回路技術の開発
代表 ( 2018年6月 ~ 2019年3月 )
[備考] 低炭素社会を実現する超高効率電動システムの実現に向け、2電源2インバータ電動システムの基盤技術を確立する。 本研究では2つの電源を異種電源にした場合の低損失制御技術開発と実機ベンチにおける効果実証・課題抽出を共同 で実施する。
[37]. 国内共同研究 次世代コンプレッサモータとその駆動技術に関する研究
代表 ( 2018年6月 ~ 2019年3月 )
[備考] モータドライブシステムにおける「小型」「低振動」「低騒音」等の価値創出を目的とした モータ技術及びモータの最適駆動技術について研究を行う。
[38]. 国内共同研究 車載用小型モータ及び回路/制御技術に関する研究
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[備考] 高トルク/小型/高効率/低コストに寄与する革新的なモータ及び回路/制御技術の創出と 実用化に向けた開発をする。
[39]. 国内共同研究 高回転モータの開発
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[備考] 開発中の圧縮機用モータを高回転化する事で製品の付加価値向上に繋げる。
[40]. 国内共同研究 高効率コンバータの開発
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[備考] 自動車分野において電動化が進み、小型・高効率化が要求されている。 本研究では、コンバータに着目し、高効率化と高応答化を目的に制御仕様の検討と 実機評価を行う。
[41]. 国内共同研究 「X線高電圧装置の小型化」に関する研究
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[備考] X線CT装置に搭載されるX線発生用のX線高電圧装置は、近年の架台回転速度高速化により、 ハイパワー化が求められている。一方、回転体に実装するため、X線高電圧装置はできるだけ 小型/軽量化をしたい。 そこで、オン損失が小さく、耐熱性の高いSiCデバイスを用いるなどして、ハイパワーで 小型/軽量
[42]. 国内共同研究 車両の駆動バッテリ周辺の電力変換器に関する研究
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[備考] 車両の駆動バッテリ周辺の電力変換器に関して小型・高効率の変換器の研究を行う。
[43]. 国内共同研究 アキシャルギャップモータの開発
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[備考] 自動車はCO2排出の問題により、エンジンからモータへの電動化が予想されており、 電動ユニット開発において、モータを小型化して競争力を高める必要がある。 ラジアルギャップに対して、アキシャルギャップモータはトルク発生面積が大きいため、 小型化の可能性があり、本共同研究によってモータの小型化を目指
[44]. 国内共同研究 高耐熱Sm2Co17磁石を搭載したIPMモータ特性評価
代表 ( 2017年9月 ~ 2018年9月 )
[備考] 高耐熱Sm2Co17磁石を搭載したモータを試作し、高温環境下での従来型のNd磁石を搭載した モータと比較評価することによって、ある温度以上では高耐熱Sm2Co17磁石を搭載した モータの方が高特性を示すことを実証する。
[45]. 国内共同研究 モータドライブシステムの高性能化に関する研究
代表 ( 2017年6月 ~ 2018年3月 )
[備考] モータドライブシステムにおける「小型」「省エネ」「低コスト」などの価値創出を目的とした モータ技術及び電力変換技術について研究を行う。
[46]. 国内共同研究 SiCパワーデバイスを用いた超高効率車載電動システムに関する駆動・制御回路技術の開発
代表 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[備考] 低炭素社会を実現する超高効率電動システムの実現に向け、2電源2インバータ電動システムの基盤技術を確立する。 本研究では2つの電源を異種電源にした場合の低損失制御技術開発と実機ベンチにおける効果実証・課題抽出を共同 で実施する。
[47]. 国内共同研究 車載用小型モータ及び回路/制御技術に関する研究
代表 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[備考] 高トルク/小型/高効率/低コストに寄与する革新的なモータ及び回路/制御技術の創出と 実用化に向けた開発をする。
[48]. 国内共同研究 2015 自励式巻線界磁形磁気ギアモータの基礎研究
代表 ( 2015年10月 ~ 2016年9月 )
[備考] HEV、EV用モータにおいて,磁気変調形モータの主機適用を検討するとともに,永久磁石を使用せず自励式巻線界磁形とする手法について基礎研究を行う。
[49]. 国内共同研究 2015 多種類の電圧を出力できる交流/交流変換器に関する研究
代表 ( 2015年7月 ~ 2016年3月 )
[備考] 多種類の電圧を出力できる三相交流/三相交流直接変換器に関する研究を実施する。特に,双方向スイッチとコンデンサから構成した多種類の電圧を出力できる変換器を用いて,変換装置の高パワー密度化に寄与することを目的とする。
[50]. 国内共同研究 2015 インバータヒートポンプシステムにおける電力変換技術
代表 ( 2015年6月 ~ 2016年3月 )
[備考] ヒートポンプシステムにおける「小型」「省エネ」「低コスト」等の価値創出を目的とした電力変換技術について研究を行う。
[51]. 国内共同研究 2015 SiCパワーデバイスを用いた超高効率電動システムに適用する駆動・制御回路技術の開発
代表 ( 2015年4月 ~ 2016年3月 )
[備考] 次世代のハイブリッド車や電気自動車用への応用を目的とし,オープンエンド巻線をもつモータに対してSiCパワーデバイスの特長を活かした小型・高効率な電力変換器の実現を目指す。特に,SiCパワーデバイスの高速,高効率な駆動法に関する技術研究を行うほか,電力変換器の回路トポロジーについても健闘する。なお,本
[52]. 国内共同研究 2015 車載用小型モータ及び回路/制御技術に関する研究
代表 ( 2015年4月 ~ 2016年3月 )
[備考] 車載用小型モータのパワー密度改善と小型モータを高効率に制御するパワエレクトロニクスについて研究を行う。
[53]. 国内共同研究 2014 SiCパワーデバイスを用いた高効率電力変換器の駆動・制御回路
代表 ( 2014年10月 ~ 2015年3月 )
[備考] 次世代のハイブリッド車や電気自動車用への応用を目的とし,オープンエンド巻線をもつモータに対してSiCパワーデバイスの特長を活かした小型・高効率な電力変換器の実現を目指す。特に,SiCパワーデバイスの高速,高効率な駆動法に関する技術研究を行うほか,電力変換器の回路トポロジーについても健闘する。なお,本
[54]. 国内共同研究 2014 自励式巻線界磁形磁気ギアモータの基礎研究
代表 ( 2014年10月 ~ 2015年9月 )
[備考] HEV、EV用モータにおいて,磁気変調形モータの主機適用を検討するとともに,永久磁石を使用せず自励式巻線界磁形とする手法について基礎研究を行う。
[55]. 国内共同研究 2014 インバータヒートポンプシステムにおける電力変換技術に関する研究
代表 ( 2014年7月 ~ 2015年3月 )
[備考] ヒートポンプシステムにおける「小型」「省エネ」「低コスト」等の価値創出を目的とした電力変換技術について研究を行う。
[56]. 国内共同研究 2014 多種類の電圧を出力できる交流/交流変換器に関する研究
代表 ( 2014年6月 ~ 2015年3月 )
[備考] 多種類の電圧を出力できる三相交流/三相交流直接変換器に関する研究を実施する。特に,双方向スイッチとコンデンサから構成した多種類の電圧を出力できる変換器を用いて,変換装置の高パワー密度化に寄与することを目的とする。
[57]. 国内共同研究 2014 超高速モータの磁気回路研究
代表 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 )
[備考] 車両の省燃費とドライバビリティー向上のため超高速モータを応用することを目的とし,その磁気回路の電磁界解析,損失分析,高性能化について研究を行う。
[58]. 国内共同研究 2014 車載用小型モータ及び回路/制御技術に関する研究
代表 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 )
[備考] 車載用小型モータのパワー密度改善と小型モータを高効率に制御するパワエレクトロニクスについて研究を行う。
[59]. 国内共同研究 2013 高効率発電システムに関する研究
代表 ( 2013年12月 ~ 2014年7月 )
[備考] 二輪車の燃費向上に向けて,電気損失を低減した高効率発電機の構造や材質や特性の違いの影響について共同研究し磁気解析の手法を構築するとともに,技術の蓄積をしながら設計への展開から実用化につなげていく。磁気解析のための発電機モデルから電気損失箇所を明確にし,形状・材質変更による損失改善の方向性を見極めて,
[60]. 国内共同研究 2013 モータ高効率駆動技術の開発
代表 ( 2013年10月 ~ 2014年2月 )
[備考] HEV、EV用モータ制御において,環境変化,経年変化,製造誤差などによって最適制御を行うためのパラメータが一定しないため,少ない計算量で最適な制御パラメータを求める手法を開発して実機での検証を行う。また,モータ駆動装置開発時に問題となる電磁ノイズの低減方法も検討する。
[61]. 国内共同研究 2013 SiCパワーデバイスを用いた電力変換器の研究
代表 ( 2013年8月 ~ 2014年3月 )
[備考] 次世代のハイブリッド車や電気自動車用への応用を目的とし,SiCパワーデバイスの高速スイッチング性能を活かした小型・高効率な電力変換器の実現を目指す。特に,高速スイッチング性能と発生するスイッチングノイズとのトレードオフを改善する技術研究を行う。
[62]. 国内共同研究 2013 インバータヒートポンプシステムにおける電力変換技術に関する研究
代表 ( 2013年7月 ~ 2014年3月 )
[備考] ヒートポンプシステムにおける「小型」「省エネ」「低コスト」等の価値創出を目的とした電力変換技術について研究を行う。
[63]. 国内共同研究 2013 多種類の電圧を出力できる交流/交流変換器に関する研究
代表 ( 2013年6月 ~ 2014年3月 )
[備考] 多種類の電圧を出力できる三相交流/三相交流直接変換器に関する研究を実施する。特に,双方向スイッチとコンデンサから構成した多種類の電圧を出力できる変換器を用いて,変換装置の高パワー密度化に寄与することを目的とする。
[64]. 国内共同研究 2013 超高速モータの磁気回路研究
代表 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 )
[備考] 車両の省燃費とドライバビリティー向上のため超高速モータを応用することを目的とし,その磁気回路の電磁界解析,損失分析,高性能化について研究を行う。
[65]. 国内共同研究 2012 多種類の電圧を出力できる交流/交流変換器に関する研究
代表 ( 2012年11月 ~ 2013年3月 )
[備考] 高パワー密度化を目的とした回路,制御方式の調査および研究を行う。
[66]. 国内共同研究 2012 インバータヒートポンプシステムにおける電力変換技術に関する研究
代表 ( 2012年8月 ~ 2013年3月 )
[備考] ヒートポンプシステムにおける「小型」「省エネ」「低コスト」等の価値創出を目的とした電力変換技術について研究を行う。
[67]. 国内共同研究 2012 SiCパワーデバイスを用いた電力変換器の研究
代表 ( 2012年7月 ~ 2013年3月 )
[備考] 次世代のハイブリッド車や電気自動車用への応用を目的とし,SiCパワーデバイスの高速スイッチング性能を活かした小型・高効率な 電力変換器の実現を目指す。特に,高速スイッチング性能と発生するスイッチングノイズとのトレードオフを改善する技術研究を行う。
[68]. 国内共同研究 2012 電力変換器を小型化する回路トポロジと制御法に関する研究
代表 ( 2012年7月 ~ 2013年3月 )
[備考] 電気自動車用の電力変換器を小型化するために,エネルギー蓄積要素及び各種センサの削減を可能とする回路トポロジと制御法を検討する。
[69]. 国内共同研究 2012 高効率発電システムに関する研究
代表 ( 2012年5月 ~ 2013年3月 )
[備考] 二輪車の発電機は鉄や銅で生ずる損失が大きく,低速回転域の効率が約70%,中・高速域では更に50%程度と低いため,効率向上に向け回路シミュレーションや電磁界解析を用いて損失低減(効率改善)を図る。この解析に基づいた試作・効果を検証し高効率発電機の実用化につなげる。また,本研究により得られた電磁界解析技
[70]. 国内共同研究 2012 永久磁石モータの高速応答・高精度制御法に関する研究
代表 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 )
[備考] 永久磁石モータの制御応答性や制御精度を向上させる手法について理論的な検討を進めるとともに,製品への応用に向けて準備することを目的とする。具体的には,表面永久磁石形同期モータならびに内部永久磁石形同期モータのセンサ付きベクトル制御システムに関して,システムの設計法,実装法,調整法などについて技術移転し
[71]. 国内共同研究 2012 モータ高効率駆動技術の開発
代表 ( 2012年3月 ~ 2013年2月 )
[備考] HEV,EV用モータ制御において,環境変化,経年変化,製造誤差などによって最適制御を行うためのパラメータが一定しないため,少ない計算量で最適な制御パラメータを求める手法を開発し実機での検証を行う。また,モータ駆動装置開発時に問題となる電磁ノイズの低減方法も検討する。
[72]. 国内共同研究 2011 電力変換器を小型化する回路トポロジと制御法に関する研究
代表 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 )
[備考] 電気自動車用の電力変換器を小型化するために,エネルギー蓄積要素,及び,各種センサの削減を可能とする回路トポロジと制御法を検討する。
[73]. 国内共同研究 2011 空調機における電源高調波を低減する交流-交流電力変換器に関する実証研究
代表 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 )
[備考] 空調システムの「快適」「省エネ」等の価値創出を目的とし、空調機を全て半導体スイッチで駆動することができる、電源高調波を低減した交流-交流電力変換技術について実証的な研究を行う。
[74]. 国内共同研究 2011 SiCパワーデバイスを用いた電力変換器の研究
代表 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 )
[備考] 次世代のハイブリッド車や電気自動車用への応用を目的とし、SiCパワーデバイスの高速スイッチング性能を活かした小型・高効率な電力変換器の実現を目指す。特に、高速スイッチング性能と発生するスイッチングノイズとのトレードオフを改善する技術研究を行う。
[75]. 国内共同研究 2011 永久磁石モータの高速応答・高精度制御法に関する研究
代表 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 )
[備考] 理論的な検討を進めるとともに、製品への応用に向けて準備することを目的とする。具体的には、表面永久磁石形同期モータならびに内部永久磁石形同期モータのセンサ付きベクトル制御システムに関して、システムの設計法、実装法、調整法などについて技術移転し、高度なモータ制御を必須とする製品への応用を検討する。今年度
[76]. 国内共同研究 2011 高圧・大容量・新素子応用に関する技術調査
代表 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 )
[備考] 省エネルギーを推進するため,電動機の可変速装置は高圧および大容量機にまで拡大している。さらに,パワー半導体素子の進歩も目覚しい。そこで,高圧・大容量・新素子応用などの最新技術や今後の動向について,学術雑誌や国際会議などの講演論文集などを中心に技術的な情報収集を行う。
[77]. 国内共同研究 2010 SiCパワーデバイスを用いた電力変換器の研究
代表 ( 2010年4月 ~ 2011年3月 )
[備考] 次世代のハイブリッド車や電気自動車用への応用を目的とし,SiCパワーデバイスの高速スイッチング性能を活かした小型・高効率な電力変換器の実現を目指す。特に,高速スイッチング性能と発生するスイッチングノイズとのトレードオフを改善する技術研究を行う。
[78]. 国内共同研究 2010 モータの磁極位置推定に関する研究
代表 ( 2010年4月 ~ 2011年3月 )
[79]. 国内共同研究 2010 高速電流制御に関する技術調査
代表 ( 2010年4月 ~ 2011年3月 )
[備考] 近年,ディジタル回路の発展がめざましい。この新たな回路をインバータ制御に応用すれば,電流や電圧制御の高性能化が期待できる。しかしその開発のためには,まず国内だけでなく海外を含めた技術調査を行う必要がある。そこで,上記の技術開発に必要な既存技術文献や技術動向の調査を行う。また,明電舎の共同研究員からの
[80]. 国内共同研究 2009 誘導加熱用パワーコンバータに関する研究
代表 ( 2009年4月 ~ 2010年3月 )
[備考] 誘導加熱に用いる小型・高効率な電力変換器について研究する。
[81]. 国内共同研究 2009 電流制御形インバータの電圧パルス生成に関する研究
代表 ( 2009年4月 ~ 2010年3月 )
[82]. 国内共同研究 2009 SiCパワーデバイスを用いた電力変換器の研究
代表 ( 2009年4月 ~ 2010年3月 )
[備考] 次世代のハイブリッド車や電気自動車用への応用を目的とし,SiCパワーデバイスの高速スイッチング性能を活かした小型・高効率な電力変換器の実現を目指す。特に,高速スイッチング性能と発生するスイッチングノイズとのトレードオフを改善する技術研究を行う。
[83]. 国内共同研究 2008 電力用超高速スイッチング素子のゲート駆動回路に関する研究
代表 ( 2008年7月 ~ 2009年3月 )
[84]. 国内共同研究 2008 誘導加熱用パワーコンバータに関する研究
代表 ( 2008年7月 ~ 2009年3月 )
[85]. 国内共同研究 2008 次世代MOSFETの低損失駆動回路の研究
代表 ( 2008年7月 ~ 2009年3月 )
[86]. 国内共同研究 2008 磁気浮上方式スピン処理装置の回転機(モータ)の要素研究(その1)
代表 ( 2008年7月 ~ 2009年3月 )
[87]. 国内共同研究 2007 高速スイッチング素子に適した単相インバータの新回路トポロジーに関する研究
代表 ( 2007年9月 ~ 2008年3月 )
[88]. 国内共同研究 2007 次世代MOSFETの低損失駆動回路の研究
代表 ( 2007年8月 ~ 2008年7月 )
[89]. 国内共同研究 2006 電力用SiCデバイスの家電機器応用に関する研究
代表 ( 2006年7月 ~ 2007年3月 )
[90]. 国内共同研究 2006 SiC-MOSFETの高速スイッチング駆動に対応するゲート駆動回路の設計、評価
代表 ( 2006年7月 ~ 2007年3月 )
[91]. 国内共同研究 2006 高周波を用いた特定用途向け産業用電力変換装置の開発
代表 ( 2006年4月 ~ 2007年3月 )
[92]. 国内共同研究 2005 直流バス電流から得られるPWM高調波情報を利用したIPMモータのセンサレス制御法に関する研究
代表 ( 2005年7月 ~ 2006年3月 )
[93]. 国内共同研究 2005 多相化・多重化技術を適用した次世代インバータ要素技術の研究
代表 ( 2005年7月 ~ 2006年3月 )
[94]. 出資金による受託研究 2005 次世代クリーン自動車対応省エネルギーパワーモジュールの研究開発
代表 ( 2005年4月 ~ 2006年3月 )
[95]. 国内共同研究 2005 高周波を用いた特定用途向け産業用電力変換装置の開発
代表 ( 2005年4月 ~ 2006年3月 )