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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 野口 敏彦 (NOGUCHI Toshihiko)

報道

【報道】
[1]. 雑誌 パワエレアワード2023 脱炭素とデジタル化の両立を目指し 着実に進化を遂げるパワエレ技術 (2024年2月)
[概要]パワー・エレクトロニクス・サミットでの受賞者講演の内容が紹介された。
[備考] 日経エレクトロニクス3月号/責任著者 山下勝己
[2]. 雑誌 パワエレアワード2023 IPM同期モーターで新構造の可変界磁 運転領域を大幅拡大 (2023年9月)
[概要]パワエレの分野に変革をもたらす表彰候補技術として、可変界磁技術を適用したIPM同期モーターが紹介された。
[備考] 日経エレクトロニクス9月号/責任著者 山下勝己
[3]. 雑誌 はまかぜ 学生表彰 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会 優秀論文発表賞 (2023年6月)
[概要]指導学生山田幹太が電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会において、 電気学会優秀論文発表賞を受賞した際の様子及び感想が紹介された。
[備考] ニュースレーター はまかぜ 2023 June 第42号 静岡大学工学部
[4]. 雑誌 限りない可能性を秘めたパワーエレクトロニクスの世界 生活・産業を支える「変換」の技術 (2023年4月1日)
[概要]日常的に使われるインバータの延長線上であるパワーエレクトロニクス研究が世界を変える可能性がある。パワーエレクトロニクスの人材育成等を視野に、静大発ベンチャー企業として設立されたアーミスが紹介された。
[備考] 浜松情報(2023年4月1日)第610号 未来を拓く!新産業の礎VOL.14
[5]. 新聞 多様な電動機器 開発へ 連携協定 飯豊町と静岡大研究所 (2022年4月1日)
[概要]飯豊電池バレー構想によるリチウムイオン電池関連の研究成果と、同研究所のモーターなどの研究成果を融合させ、多様な電動機器の研究開発につなげる。
[備考] 山形新聞(2022年4月1日)社会総合
[6]. 雑誌 はまかぜ 学生表彰 ICETIR2019 BEST ORAL PRESENTER (2020年6月)
[概要]指導学生Melinda Badriatul FauziahがICETIR2019 BEST ORAL PRESENTERを受賞した際の様子及び感想が紹介された。
[備考] ニュースレーター はまかぜ 2020 June 第36号 静岡大学工学部
[7]. 雑誌 クルマの次 EVで機電一体の大競争へ、モーター技術は”透明”に (2019年12月)
[概要]回転トルクを生む磁束を軟磁性材料で磁気的に制御する可変磁束モータの研究について紹介された。
[備考] 日経エレクトロニクス12月号/責任著者 三宅常之
[8]. 雑誌 電気学会産業応用部門ニュースレター モータドライブ技術委員会のご紹介 (2019年7月)
[概要]電気学会産業応用部門モータドライブ技術委員会の委員長として同技術委員会の諸活動を紹介した。
[備考] 電気学会誌 2019 Vol.139 No.7 https://doi.org/10.1541/ieejias.139.NL7_1
[9]. 新聞 静岡大と浜松信用金庫 産学連携研究者を表彰 (2018年3月4日)
[概要]はましん産学連携大賞は、学術院工学領域電気電子工学系列の野口敏彦教授。半導体素子を利用した電力変換に関する「パワーエレクトロニクス」を専門としている。
[備考] 静岡新聞(2018年3月4日)県内総合
[10]. 新聞 静岡大と浜松信用金庫 産学連携研究者を表彰 (2018年3月3日)
[概要]産業発展に貢献する研究をたたえる「静岡大学産学連携奨励賞・はましん産学連携大賞」の表彰式が2日、浜松市中区の静岡大学浜松キャンパスであった。電気電子工学分野からの研究も受賞した。
[備考] 中日新聞(2018年3月3日)浜松市民
[11]. 雑誌 クルマから始まるモーター革新 磁束や極数を可変に (2017年12月20日)
[概要]スズキとの共同研究で取り組む、高調波成分を積極的に活用したパッシブ型の可変磁束モーターの研究について紹介された。
[備考] 日経エレクトロニクス1月号/責任著者 根津禎
[12]. 雑誌 研究グループ紹介 静岡大学 大学院 総合科学技術研究科 工学専攻 電気電子工学コース パワーエレクトロニクス研究室 (2016年8月)
[概要]静岡大学 大学院 総合科学技術研究科 工学専攻 電気電子工学コース パワーエレクトロニクス研究室について地域との産学連携活動や主要な研究内容などを紹介した。
[備考] 電気学会産業応用部門ニュースレター /8 -,責任著者 野口季彦
[13]. テレビ SAKURAScience In ShizuokaUniversity 2015 Digest Japan Asia Youth Exchange Program In Science (2015年8月18日)
[概要]さくらサイエンスとしてタイ及びインドネシアから、高校生を10名、教員を2名招聘した。工学部では、パワーエレクトロニクスとナノメカトロニクスの二つの研究室を訪問し、教員や学生と活発に交流、意見交換を行った。
[備考] 静岡大学テレビジョン
[14]. 雑誌 研究室探訪 静岡大学大学院 総合科学技術研究科 工学専攻 電気電子工学コース 野口季彦研究室 (2015年7月)
[概要]パワーエレクトロニクスとは、エアコンや洗濯機から新幹線や自動車にいたるまでに使われている電力変換システムを研究する学問分野であり、実社会と密接に結びついた分野である。
[備考] 株式会社新広告社 「テクノ・コム」 理工、生命系学部・学科進学ブック 2015年7月刊行
[15]. 新聞 モーターの運転特性を研究 東京で佐藤君(科学技術高)発表 (2015年3月31日)
[概要]日本科学協会のサイエンスメンター制度を利用した高校生の基礎研究が静岡大学の野口敏彦教授の指導のもとで行われ,平成27年3月30日に発表会が実施された。
[備考] 静岡新聞(2015年3月31日)県内総合
[16]. 新聞 「節電それから 県内企業の挑戦」「変換ロス軽減 県内で研究も」「新型電池普及に期待」 (2012年7月5日)
[概要]新潟県内のおけるリチウムイオン電池の研究開発,製造動向を解説し,新潟県工業技術総合研究所を中心に結成された企業コンソーシアムの活動状況を報告した。
[備考] 新潟日報(2012年7月5日)
[17]. 新聞 「電力変換技術 効率化へ研究会」 (2012年5月24日)
[概要]新潟県工業技術総合研究所が主催となり,新潟県内の企業コンソーシアムを結成した。静岡大学工学部の野口敏彦教授はそのコンソーシアムにおいて常任講演者,パネリスト,アドバイザーを務める。
[備考] 新潟日報(2012年5月24日)
[18]. 新聞 「探る」 「柏崎低炭素社会モデル事業」 「危険を感知 瞬時に制御」 (2009年10月3日)
[概要]低炭素社会に向け,新潟県の自然と風土を活かした分散電源ネットワークと電気自動車コミュニティー構築の可能性を探る国の実証モデル事業について解説した。
[備考] 新潟日報(2009年10月3日)
[19]. 新聞 「探る」 「上越でリチウム電池,長岡は実験車両  県内も高まる熱気」 「環境問題追い風に 航続距離など課題残る」 (2009年3月21日)
[概要]近年,にわかに脚光を浴びてきた電気自動車について有用性だけでなく,今後の課題についても解説した。
[備考] 新潟日報(2009年3月21日)
[20]. 雑誌 学会情報 第6回パワーエレクトロニクス・ドライブシステム国際会議:PEDS 2005 (2006年5月)
[概要]第6回パワーエレクトロニクス・ドライブシステム国際会議:PEDS 2005の開催状況を解説するとともに論文投稿状況や技術動向について分析した。
[備考] 電気学会産業応用部門ニュースレター /6 4-,責任著者 野口季彦
[21]. 雑誌 学会情報 第29回米国電気電子学会産業電子工学部門年次大会:IECON'03 (2004年1月)
[概要]第29回米国電気電子学会産業電子工学部門年次大会:IECON'03の開催状況を解説するとともに論文投稿状況や技術動向について分析した。
[備考] 電気学会産業応用部門ニュースレター 124/5 525-,責任著者 野口季彦