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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 野口 敏彦 (NOGUCHI Toshihiko)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 透磁率変調に基づく新規可変界磁モータと拡張最大トルク制御法に関する研究 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究は透磁率変調に基づく可変界磁PMモータにおいて、従来のd軸電流とq軸電流だけでなく、透磁率変調電流とする零相電流までも 含めて三次元空間における最大トルク制御(拡張MTPA:Maximum Torque Per Ampere制御)を新たに構築し、従来のd軸とq軸電流だけからなる二次元平面での

[2]. 透磁率変調に基づく新規可変界磁モータと拡張最大トルク制御法に関する研究 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究は透磁率変調に基づく可変界磁PMモータにおいて、従来のd軸電流とq軸電流だけでなく、透磁率変調電流とする零相電流までも 含めて三次元空間における最大トルク制御(拡張MTPA:Maximum Torque Per Ampere制御)を新たに構築し、従来のd軸とq軸電流だけからなる二次元平面での

[3]. 透磁率変調に基づく新規可変界磁モータと拡張最大トルク制御法に関する研究 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究は透磁率変調に基づく可変界磁PMモータにおいて、従来のd軸電流とq軸電流だけでなく、透磁率変調電流とする零相電流までも 含めて三次元空間における最大トルク制御(拡張MTPA:Maximum Torque Per Ampere制御)を新たに構築し、従来のd軸とq軸電流だけからなる二次元平面での

[4]. 第23回電気機器およびシステムに関する国際会議 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 ) 研究成果公開促進費 代表
[備考] 本案件は,電気学会産業応用部門が2020年11月24日~27日に主催するThe 23rd International Conference on Electrical Machines and Systems(ICEMS2020-Hamamatsu)のために研究成果公開促進費として助成されるもので,

[5]. 第23回電気機器およびシステムに関する国際会議 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 ) 研究成果公開促進費 代表
[備考] 本案件は,電気学会産業応用部門が2020年11月24日~27日に主催するThe 23rd International Conference on Electrical Machines and Systems(ICEMS2020-Hamamatsu)のために研究成果公開促進費として助成されるもので,

[6]. 電力変換器におけるスイッチングアシスト技術の基盤確立と応用展開 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究は,これまでに導入されたことがない『スイッチングアシスト』という新しい技術概念を確立し,これによる高周波化や高効率化などを通じて電力変換器の更なる性能向上を企図するものである。この一連の研究を通じて,『スイッチングアシスト』の技術的枠組みを構築するとともに,次世代電力変換器への応用に対する技術

[7]. 電力変換器におけるスイッチングアシスト技術の基盤確立と応用展開 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究は,これまでに導入されたことがない『スイッチングアシスト』という新しい技術概念を確立し,これによる高周波化や高効率化などを通じて電力変換器の更なる性能向上を企図するものである。この一連の研究を通じて,『スイッチングアシスト』の技術的枠組みを構築するとともに,次世代電力変換器への応用に対する技術

[8]. 磁石レス磁気変調形モータの制御システム開発と車載ハイブリッドシステムへの適用 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[備考] 本研究は,磁気変調形モータのシステムに関するもので,以下の3点を研究目的とする。 (1)これまで知られていない磁気変調形モータの拡張二軸理論に立脚した数学モデルを導出し,通常のPMモータの上位概念として磁気変調形モータのベクトル制御を確立する。 (2)磁気変調形モータのロータを永久磁石に代わり自

[9]. 電力変換器におけるスイッチングアシスト技術の基盤確立と応用展開 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究は,これまでに導入されたことがない『スイッチングアシスト』という新しい技術概念を確立し,これによる高周波化や高効率化などを通じで電力変換器の更なる性能向上を企図するものである。この一連の研究を通じて,『スイッチングアシスト』の技術的枠組みを構築するとともに,次世代電力変換器への応用に対する技術

[10]. 磁石レス磁気変調形モータの制御システム開発と車載ハイブリッドシステムへの適用 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[備考] 本研究は,磁気変調形モータのシステムに関するもので,以下の3点を研究目的とする。 (1)これまで知られていない磁気変調形モータの拡張二軸理論に立脚した数学モデルを導出し,通常のPMモータの上位概念として磁気変調形モータのベクトル制御を確立する。 (2)磁気変調形モータのロータを永久磁石に代わり自

[11]. マルチレベル電力変換器の新規トポロジー群創出と技術的枠組みの再構築 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究は,従来の回路構成,動作原理とはまったく異なるマルチレベル電力変換器の新規トポロジー群を探索,創出し,マルチレベル電力変換器の技術的枠組みを再構築するとともに,新たな応用に対する技術的基盤を提供する。

[12]. マルチレベル電力変換器の新規トポロジー群創出と技術的枠組みの再構築 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究は,従来の回路構成,動作原理とはまったく異なるマルチレベル電力変換器の新規トポロジー群を探索,創出し,マルチレベル電力変換器の技術的枠組みを再構築するとともに,新たな応用に対する技術的基盤を提供する。

[13]. 低電圧・大電流・高周波スロットレス超高速モータの開発 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[備考] 本研究は,世界最高レベルのパワー密度をもつ150,000r/min,3kWの超高速モータジェネレータを開発し,その電気的損失を最小化することにより同クラスとして97%前後の効率を狙う。これにより,低電圧・大電流・高周波駆動技術の基盤構築に挑戦する。

[14]. マルチレベル電力変換器の新規トポロジー群創出と技術的枠組みの再構築 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 本研究は,従来の回路構成,動作原理とはまったく異なるマルチレベル電力変換器の新規トポロジー群を探索,創出し,マルチレベル電力変換器の技術的枠組みを再構築するとともに,新たな応用に対する技術的基盤を提供する。

[15]. 低電圧・大電流・高周波スロットレス超高速モータの開発 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[備考] 本研究は,世界最高レベルのパワー密度をもつ150,000r/min,3kWの超高速モータジェネレータを開発し,その電気的損失を最小化することにより同クラスとして97%前後の効率を狙う。これにより,低電圧・大電流・高周波駆動技術の基盤構築に挑戦する。

[16]. 次世代超高速スイッチング形電力変換器の新トポロジーと実装に関する研究 ( 2010年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[17]. 次世代超高速スイッチング形電力変換器の新トポロジーと実装に関する研究 ( 2009年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[18]. 次世代超高速スイッチング形電力変換器の新トポロジーと実装に関する研究 ( 2008年4月 ~ 2009年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[19]. 環境と運転性能を両立する車載用ターボチャージャの超高速電動ドライブに関する研究 ( 2005年4月 ~ 2006年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[20]. 交流モータのユニバーサルセンサレス制御の可能性に関する研究 ( 2005年4月 ~ 2006年3月 ) 萌芽研究 代表

[21]. 交流モータのユニバーサルセンサレス制御の可能性に関する研究 ( 2004年4月 ~ 2005年3月 ) 萌芽研究 代表

[22]. 環境と運転性能を両立する車載用ターボチャージャの超高速電動ドライブに関する研究 ( 2004年4月 ~ 2005年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[23]. リラクタンスモータの磁気飽和による効率劣化とその改善法に関する研究 ( 2003年4月 ~ 2004年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[24]. リラクタンスモータの磁気飽和による効率劣化とその改善法に関する研究 ( 2002年4月 ~ 2003年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[25]. 高調波瞬時無効電力に着目したサーボモータのロータ位置センサレス制御に関する研究 ( 2000年4月 ~ 2001年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[26]. 高調波瞬時無効電力に着目したサーボモータのロータ位置センサレス制御に関する研究 ( 1999年4月 ~ 2000年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[27]. 電動機パラメータの完全適応化を目指した次世代ベクトル制御に関する研究 ( 1996年4月 ~ 1997年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[28]. 誘導電動機のトルク制御における自律的最適化に関する研究 ( 1995年4月 ~ 1996年3月 ) 奨励研究(A) 代表