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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
太田 隆之 (OTA Takayuki)
太田 隆之 (OTA Takayuki)
教授
学術院人文社会科学領域 - 経済・経営系列
地域創造学環
人文社会科学部 - 経済学科
大学院人文社会科学研究科 - 経済専攻
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最終更新日:2024/11/28 2:05:06
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教員基本情報
博士(経済学) 京都大学 2007年3月 |
人文・社会 - 公共経済、労働経済 環境・農学 - 環境政策、環境配慮型社会 人文・社会 - 観光学 |
持続可能な地域のための地域政策 環境資源の自治的管理 |
地域政策, 地方財政, 持続可能な地域, 観光地, 再生可能エネルギー |
・財政学研究会 ・日本地方自治学会 ・環境経済・政策学会 ・日本経済政策学会 ・日本地方財政学会
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研究業績情報
教育関連情報
[1]. 学部専門科目 地域政策Ⅰ (2024年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 地域政策Ⅱ (2024年度 - 後期 ) [3]. 大学院科目(修士) 地域公共政策コース基礎講義Ⅰ (2024年度 - 前期 ) [4]. 大学院科目(修士) 地域公共政策コース基礎講義Ⅱ (2024年度 - 後期 ) [5]. 大学院科目(修士) 地域政策分析演習Ⅱ (2024年度 - 前期 )
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2024年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 6 人 修士指導学生数 0 人 2023年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 6 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 6 人 卒研指導学生数(4年) 3 人 修士指導学生数 0 人 2021年度 卒研指導学生数(3年) 3 人 卒研指導学生数(4年) 6 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 5 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 0 人 博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
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[1]. 地域創造学環賞 (2024年3月) [授与団体名] 地域創造学環 [2]. 静岡大学経済学会 夜間主コース学生研究成果発表会 (2016年1月) [受賞学生氏名] 地域政策ゼミB [授与団体名] 静岡大学経済学会 [3]. 第3回財務局学生論文コンテスト 優秀賞 (2014年3月) [授与団体名] 財務省財務局 [4]. 静岡大学経済学会 個人論文 佳作 (2014年2月) [授与団体名] 静岡大学経済学会 [5]. 静岡大学経済学会 個人論文 佳作 (2014年2月) [授与団体名] 静岡大学経済学会 |
社会活動
[1]. その他 「第6回高校生が競うエネルギー・ピッチ!」の夏のオープンセミナーで「2050年基礎講座」の講義を実施。 (2024年8月 - 2024年8月 ) [内容] 電気新聞主催の同イベントで人口減少・少子高齢化が進展する将来の経済社会の課題について講義を行う。 [備考] (開催場所)静岡県男女共同参画センターあざれあ [2]. 出張講義 ふじのくに地域・大学コンソーシアム高大連携出張講座「焼津における『持続可能なまちづくり』に向けて」 (2023年9月 - 2023年9月 ) [内容] 地域が直面する人口減少の実情とそれがもたらす課題について説明しながら、焼津市を事例としたSDGsに基づいたまちづくりと、若者がこれらを担うことの意義と可能性について講義を行った。 [備考] (出張先)焼津高校 [3]. 公開講座 静岡大学公開講座「『観光のダイナミズム』と『観光地経営』」 (2023年7月 - 2023年7月 ) [内容] 2023年度静岡大学公開講座「多彩な視点から学ぶ伊豆半島の自然と社会」の第2回講座での講演と質疑。 [備考] (開催場所)静岡大学東部サテライト [4]. その他 第48回水源環境保全・再生かながわ県民フォーラム内のパネルディスカッション「森と水を守る神奈川の挑戦 今そして未来に向けて」への参加。 (2022年11月 - 2022年11月 ) [内容] 神奈川県の水源環境保全事業の一環として行われた水源環境保全・再生かながわ県民フォーラムのパネルディスカッションにパネリストとして参加し、施策の成果や今後の取り組み等について報告、議論した。 [備考] (開催場所)パシフィコ横浜 [5]. 出張講義 ふじのくに地域・大学コンソーシアム高大連携出張講座「1人1人がSDGsを視野に入れた活動をするために」 (2022年9月 - 2022年9月 ) [内容] 近年のSDGsをめぐる動向を概観しながらSDGsの概念を説明するとともに、静岡県内で行われているSDGsに関する活動を説明しながら、高校生・若者がこれらを視野に入れた活動を行う際のあり方について講義する。 [備考] (出張先)静岡北高校
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[1]. 新聞 理想的なオーバーツーリズム対策 観光振興と同時に (2024年11月27日) [概要]伊豆新聞の企画「伊豆経済ジャーナル」におけるコラムの執筆。 [備考] 伊豆新聞 [2]. 新聞 国内地域の観光動向 オーバーツーリズムを考える (2024年10月23日) [概要]伊豆新聞の企画「伊豆経済ジャーナル」におけるコラムの執筆。 [備考] 伊豆新聞 [3]. 新聞 8月訪日客数過去最高 大都市圏に集中する観光客 (2024年9月27日) [概要]伊豆新聞の企画「伊豆経済ジャーナル」におけるコラムの執筆。 [備考] 伊豆新聞 [4]. 新聞 持続可能性分析リポート 「消滅可能性」脱却した南伊豆町 (2024年8月28日) [概要]伊豆新聞の企画「伊豆経済ジャーナル」におけるコラムの執筆。 [備考] 伊豆新聞 [5]. 新聞 本紙主催エネルギー・ピッチ 社会課題の解決探る (2024年8月13日) [備考] 電気新聞
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[1]. 焼津市デジタル田園都市構想総合戦略推進会議 会長 (2024年7月 - 2025年3月 ) [団体名] 焼津市 [活動内容]学識経験者の立場から総合戦略の推進に必要な事項に関して意見を述べる。 [2]. 環境審議会 会長 (2024年4月 - 2026年3月 ) [団体名] 富士宮市 [活動内容]富士宮市の環境の保全及び創造に関する基本的事項及び重要事項について調査審議する。 [3]. ごみ減量化等推進市民懇話会 委員 (2023年6月 - 2025年6月 ) [団体名] 富士宮市 [活動内容]ごみの減量化、資源化及び適正処理や生活排水処理について助言を行う。 [4]. 環境影響評価審査会 委員 (2023年4月 - 2026年3月 ) [団体名] 浜松市 [活動内容]浜松市環境影響評価条例に基づく審査を行う。 [5]. 景況調査委員 (2023年4月 - 2025年3月 ) [団体名] 静岡県中小企業家同友会 [活動内容]景況調査に関する委員会への出席と景況調査執筆を行う。
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国際貢献実績
[1]. 人文社会科学部部局間協定 東華大学交流プロジェクト (2019年9月 - 2019年9月 ) [相手方機関名] 東華大学 [活動内容] 東華大学・静岡大学・明治大学による「中日人文・自然・学際的」国際シンポジウムでの研究報告と交流。 |
管理運営・その他
ボン大学人文社会系アジア研究科日本・韓国研究専攻 客員研究員 (2013年11月~2015年3月) |