[1]. Gradual Acquisition of Feed-Forward Control in Repetitive Motions by State-Independent Reinforcement Learing Proc. of IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics / 192-197 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] H. Mamiya and Y. Kobayashi [備考] 論文構成指導・校正 [URL] [DOI] [2]. Pose estimation of container with contact sensing based on discrete state discrimination Robotics 13/6 - 90 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] D. Kato, Y. Kobayashi, D. Takamori, N. Miyazawa, K. Hara and D. Usui [備考] 研究構想指導,論文執筆指導 [URL] [DOI] [3]. Object Pose Estimation by Iterative Contacts with Soft Tactile Sensor Advanced Robotics 0/0 - in press (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] D. Kato, Y. Kobayashi, H. Yagi, N. Miyazawa, K. Hara and D. Usui [備考] 研究構想指導,論文執筆指導 [4]. Grid-Based Estimation of Transformation Between Partial Relationships Using a Genetic Algorithm Journal of Robotics and Mechatronics 36/4 973-981 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] S. Nakamura and Y. Kobayashi [URL] [DOI] [5]. Efficient Sample Collection to Construct Observation Models for Contact-Based Object Pose Estimation Proc. of IEEE/SICE International Symposium on System Integration / 922-927 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] D. Kato, Y. Kobayashi, N. Miyazawa, K. Hara and D. Usui [備考] 論文構成指導 [URL] [DOI]
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[1]. 自動運転技術入門 AI×ロボティクスによる自動車の進化 オーム社 (2021年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]日本ロボット学会 監修、香月理絵 編著、荒井幸代著、大前学著、大日方五郎著、川崎敦史著、橘川雄樹著、小林祐一著、菅沼直樹著、田崎豪著、谷沢昭行著、新田修平著、野呂瀬琴著、馬場厚志著、藤吉弘亘著、目黒淳一著、森出茂樹著、谷口敦司著、山下倫央著 [担当範囲] 9章9.1-9.3節 [総頁数] 400 [担当頁] 27 [URL]
[2]. ロボットはもっと賢くなれるか--哲学・身体性・システム論から学ぶ柔軟なロボット知能の設計 森北出版 (2020年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 単著 [著者]小林祐一 [総頁数] 256 [担当頁] 256 [URL] [3]. Lecture Notes in Computer Science (LNCS) Vol. 9431 Image Processing, Computer Vision, Pattern Recognition, and Graphics Springer (2016年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Mohammed Abdessamad Bekhti,Yuichi Kobayashi [備考] pp.282-294, Prediction of Vibrations as a Measure of Terrain Traversability in Outdoor Structured and Natural Environments [4]. Lecture Notes in Artificial Intelligence Vol. 7906 Springer (2013年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Manabu Gouko,Yuichi Kobayashi,Chyon Hae Kim [備考] pp.272-281, Online exploratory behavior acquisition of mobile robot based on reinforcement learning [5]. Lecture Notes in Computer Science Vol. 6414 Springer (2010年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Manabu Gouko,Yuichi Kobayashi [備考] pp. 100-109, State Representation with Perceptual Constancy Based on Active Motion
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[1]. 繰り返し動作における筋骨格アームのフィードフォワード制御の効率的な獲得 第42回日本ロボット学会学術講演会 (2024年9月) 招待講演以外 [発表者]和田泉,早川智洋,小林祐一 [URL] [備考] 日本ロボット学会 主催,大阪工業大学梅田キャンパス開催 [2]. 接触情報にもとづく 3 次元空間における手先姿勢を考慮したマニピュレータの経路生成 ロボティクス・メカトロニクス講演会2024 (2024年5月) 招待講演以外 [発表者]笠原佑太,高見理瑛,小林祐一,Francisco Jesus Arjonilla Garcia,中村陽一郎,竹下啓嗣 [URL] [備考] 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門 主催,宇都宮市開催 [3]. 視覚と触覚の統合による半透明な袋の開口中心位置の推定 ロボティクス・メカトロニクス講演会2024 (2024年5月) 招待講演以外 [発表者]高森大樹,加藤大資,小林祐一,宮澤宣嗣,原孝介,臼井道太郎 [URL] [備考] 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門 主催,宇都宮市開催 [4]. 繰り返し動作におけるフィードフォワード制御の漸進的な獲得と上肢運動制御への適用 第36回自律分散システム・シンポジウム (2024年2月) 招待講演以外 [発表者]和田泉,間宮陽希,小林祐一 [URL] [備考] 主催:計測自動制御学会 システム・情報部門,企画:計測自動制御学会 システム・情報部門 自律分散システム部会
東京農工大学小金井キャンパス [5]. 非ホロノミック移動ロボットのフィードバック安定化可能な状態空間の自律的生成 計測自動制御学会システムインテグレーション部門大会 (2023年12月) 招待講演以外 [発表者]松浦太星,小林祐一 [URL] [備考] 主催:公益社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門,
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター開催
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[1]. 国内共同研究 油圧ショベルの自律制御に関する研究 代表 ( 2024年11月 ~ 2026年3月 ) [相手先] 住友重機械工業株式会社 [2]. 国内共同研究 自律移動ロボットの動作軌道自動生成 代表 ( 2024年7月 ~ 2025年6月 ) [相手先] 芝浦機械株式会社 [3]. 国内共同研究 ロボットの自律制御に関する研究 代表 ( 2023年7月 ~ 2024年9月 ) [相手先] 住友重機械工業株式会社 [4]. 国内共同研究 自律移動ロボットの動作軌道自動生成 代表 ( 2023年6月 ~ 2024年3月 ) [相手先] 芝浦機械株式会社 [5]. 国内共同研究 ロボットの自律制御に関する研究 代表 ( 2021年12月 ~ 2023年3月 ) [相手先] 住友重機械工業株式会社
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[1]. 部分ダイナミクスの再利用を行う運動学習モデルの筋シナジー再構成への拡張 ( 2022年4月 ~ 2024年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表 [2]. 可制御性・可到達性にもとづいた写像学習によるロボットの統合的非線形制御の検討 ( 2021年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [備考] 分担者なし [3]. 写像間の変換推定にもとづく部分ダイナミクスの再利用を行う運動学習モデルの開発 ( 2020年4月 ~ 2022年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表 [備考] B05班
[4]. 協働する人からの指摘・要望の自然言語表現を反映したロボットの状態識別・軌道生成法 ( 2017年4月 ~ 2020年1月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 複数メディア併用とセンサデータ転送によるロバストな衝突防止車々間通信システム ( 2015年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 分担
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[1]. Research Fellowship for experienced researchers (2015年7月 ) [提供機関] Alexander von Humboldt Foundation, Germany [2]. 物体と相互作用する移動ロボットのための動きの依存関係に注目した環境認識法 (2014年4月 - 2015年3月 ) [提供機関] 公益財団法人中部電気利用基礎研究振興財団 [3]. データ駆動型のアプローチによるロボットの物体操作制御法の開発 (2014年4月 - 2015年3月 ) [提供機関] 公益財団法人豊田理化学研究所 [4]. 確率ネットワーク生成を用いたロボット行動のための外界認識学習法 (2013年3月 - 2015年12月 ) [提供機関] 栢森情報科学振興財団 [5]. 柔軟に状態空間を変更可能な行動計画法による複数ロボットの協調行動の創発 (2011年4月 - 2012年3月 ) [提供機関] 立石科学技術振興財団 [制度名] 研究助成
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[1]. 計測自動制御学会システム・情報部門 部門貢献表彰 (2022年11月) [授与機関] 計測自動制御学会システム・情報部門 [2]. 計測自動制御学会システム・情報部門 部門貢献表彰 (2021年11月) [授与機関] 計測自動制御学会システム・情報部門 [3]. 静岡大学産学連携奨励賞 機械学習の応用による経験に基づくロボット制御とセンサ情報処理 (2020年3月) [受賞者] 小林祐一 [授与機関] 静岡大学 [備考] https://www.oisc.shizuoka.ac.jp/news/hamashinsho-houkoku20200302/ [4]. FA財団論文賞 (2016年12月) [備考] 受賞論文:複光路単眼ステレオによる直方体容器中の水中物体の3次元計測
[5]. 精密工学会論文賞 (2016年3月) [備考] 受賞論文:複光路単眼ステレオによる直方体容器中の水中物体の3次元計測
精密工学会
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[1]. ハンドリング装置及びプログラム [出願番号] 2024-107225 (2024年7月3日) [備考] 住友重機械工業株式会社との共同研究 [2]. ピッキング装置、情報処理装置及びプログラム [出願番号] 2021-039870 (2022年12月1日) [特許番号] 特願2022-192881 [備考] 住友重機械工業株式会社との共同研究 [3]. 経路生成方法及び経路生成装置 [出願番号] 2021-039870 (2021年3月12日) [特許番号] 特願2021-039870 [備考] NEDOプロジェクト「機械学習による生産支援ロボットの現場導入期間削減と多能化」の研究成果の特許化,
株式会社スキューズとの共同研究 [4]. Autonomous mobile robot and control program for autonomous mobile robot [出願番号] 17064006 (2020年10月6日) [特許番号] US 11642791 B2 (2023年5月9日) [5]. 経路検出装置 [出願番号] 2020-90551 (2020年5月25日) [特許番号] 特願2020-90551 [備考] 農業用移動ロボットのための環境認識法に関する共同研究(ソミックマネージメントホールディングス,静岡県農林技術研究所)の研究成果の特許化
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[1]. 計測自動制御学会 システム・情報部門講演会(SICE SSI2024) (2024年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 富山県民会館 [備考] 実行委員長 [2]. ロボティクス・メカトロニクス 講演会 2024 (2024年5月) [役割] 責任者以外 [開催場所] ライトキューブ宇都宮 [備考] 主催一般社団法人 日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門,一般社団法人 日本機械学会
プログラム・表彰委員担当
[3]. 動的画像処理実利用化ワークショップDIA2024 (2024年3月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ [備考] 主催公益社団法人 精密工学会 画像応用技術専門委員会
プログラム委員担当
[4]. 動的画像処理実利用化ワークショップDIA2023 (2023年3月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 宇都宮駅東口交流拠点施設ライトキューブ宇都宮 [備考] 主催公益社団法人 精密工学会 画像応用技術専門委員会
プログラム委員担当
[5]. 動的画像処理実利用化ワークショップDIA2022 (2022年3月) [役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催 [備考] 主催公益社団法人 精密工学会 画像応用技術専門委員会
プログラム委員担当
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[1]. 2022 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII 2022) Session Organizer (2021年8月 - 2021年12月 ) [備考] Special Session名:Applied Field Robotics Through Machine Learning [2]. 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 Organized Session Organizer (2014年12月 - 2014年12月 ) [備考] 知覚と運動のスケーラブル知能,2014年12月開催 [3]. 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 Organized Session Organizer (2014年12月 - 2015年1月 ) [備考] 知覚と運動のスケーラブル知能,2015年12月開催 [4]. Advanced Robotics Associate Editor (2014年3月 - 2020年3月 ) [備考] 日本ロボット学会欧文誌のEditor業務 [5]. 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 Organized Session Organizer (2013年12月 - 2014年1月 ) [備考] 知覚と運動のスケーラブル知能,2013年12月開催
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