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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 宮崎 真 (MIYAZAKI Makoto)

宮崎 真 (MIYAZAKI Makoto)
教授
学術院情報学領域 - 情報科学系列
情報学部 - 情報科学科 大学院総合科学技術研究科情報学専攻 - 情報学コース
創造科学技術研究部 - インフォマティクス部門


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最終更新日:2024/07/02 2:05:05

教員基本情報

【取得学位】
博士(学術)  東京大学   2002年3月
【研究分野】
ライフサイエンス - 体育、身体教育学
人文・社会 - 認知科学
ライフサイエンス - 基盤脳科学
【現在の研究テーマ】
知覚-運動制御
確率論的推論
身体知覚
時間知覚
【所属学会】
・自動車技術会
・日本スポーツ心理学会
・北米神経科学会
・日本神経科学学会
【個人ホームページ】
http://lab.inf.shizuoka.ac.jp/miyazaki-makoto/
【研究シーズ】
[1]. スピードの出し過ぎを、音と振動で防止する技術の可能性 ( 2019年度 - ) [分野] 2. 電子情報通信 [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Body-part specificity for learning of multiple prior distributions in human coincidence timing
npj Science of Learning 9/34 1-11 34 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Yoshiki Matsumura, Neil W. Roach, James Heron, Makoto Miyazaki [URL] [DOI]
[2]. Body-part specificity for learning of multiple prior distributions in human coincidence timing
bioRxiv / 1-50 2023.10. 20.563262 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Yoshiki Matsumura, Neil W. Roach, James Heron, Makoto Miyazaki [DOI]
[3]. 非優位眼のパターン網膜電位コントラストゲインは抑うつ状態を反映する
生理心理学と精神生理学 41/2 184-196 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 竹内成生, 関口浩文, 宮崎真 [備考] 全般指導
[URL] [DOI]
[4]. Weakened Bayesian calibration for tactile temporal order judgment in individuals with higher autistic traits
Journal of Autism and Developmental Disorders 53/ 378-389 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Wada M, Umesawa Y, Sano M, Tajima S, Kumagaya S & Miyazaki M [DOI]
[5]. 主観的グレアに伴う神経生理学的応答—事象関連電位による研究—
自動車技術会論文集 52/5 1006-1012 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 吉岡大貴, 髙木優衣, 宮城拓弥, 金長幸希, 赤池早紀, 恩田和征, 石澤恵, 堀田英則, 竹内成生, 宮崎 真 [URL] [DOI]
【著書 等】
[1]. 『アスレチックトレーナー専門基礎科目テキスト』シリーズ第2巻スポーツ科学概論(山本利春・広瀬統一編)
文光堂 (2024年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]宮崎真,野崎大地 [担当範囲] 神経生理
[備考] 印刷中
[2]. 日常と非日常からみる こころと脳の科学
コロナ社 (2017年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]宮崎 真,阿部 匡樹,山田祐樹 (企画・編著),ほか [URL]
[3]. 臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス 第6巻 「感覚入力で挑む―感覚・運動機能回復のための理学療法アプローチ」 (斉藤秀 之,加藤浩,金子文成 編)
文光堂 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]羽倉 信宏,宮崎 真
[備考] 分担執筆「タイミングの感覚のトレーナビリティ― ‐運動に利用する 時間、運動が変える時間‐」 
[4]. Awareness shaping or shaped by prediction and postdiction
Frontiers Media SA (2015年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単訳
[著者]Yamada Y,Kawabe T,Miyazaki M [URL]
[備考] ISBN:978-2-88919-532-9
[5]. スポーツスキルの脳科学 (大築立志・工藤和俊・中澤公孝編)
杏林書院
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]宮崎 真
[備考] 分担執筆「ベイズ推定―事前経験に基づくヒット率最大化の方略」,「錯覚にみるスポーツスキル」 (入稿済)
【学会発表・研究発表】
[1]. Testing the Bayesian estimation model of human timing behavior in virtual baseball batting using “invisible pitch”
The 47th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society (accepted) (2024年7月26日) 招待講演以外
[発表者]Joe Suzuki, Yuma Tanaka, Chihiro Kasegawa, Makoto Miyazaki, Toshitaka Kimura
[備考] Fukuoka The Japan Neuroscience Society https://neuro2024.jnss.org/en/index.html
[2]. Tactile click trains enhance the cutaneous rabbit illusion
The 47th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society (accepted) (2024年7月24日) 招待講演以外
[発表者]Miku Hakamata, Nanaka Asahi, Kosei Takama, Norihiko Kawaguchi, Makoto Miyazaki
[備考] Fukuoka The Japan Neuroscience Society https://neuro2024.jnss.org/en/index.html
[3]. Incompatible stimulus-response arrangement delays the body-part specific acquisition of multiple prior distributions in coincidence timing tasks
The 47th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society (accepted) (2024年7月24日) 招待講演以外
[発表者]Yuma Tanaka, Naoki Shimada, Makoto Miyazaki
[備考] Fukuoka The Japan Neuroscience Society https://neuro2024.jnss.org/en/index.html
[4]. Selective pre-vocalization efficiently facilitates the acquisition of multiple prior distributions in human coincidence timing
The 47th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society (accepted) (2024年7月24日) 招待講演以外
[発表者]Yuya Okumura, Haruna Miwa, Neil W Roach, James Heron, Makoto Miyazaki
[備考] Fukuoka The Japan Neuroscience Society https://neuro2024.jnss.org/en/index.html
[5]. Investigating the aftereffect in tactile temporal order judgement in individuals with autism spectrum disorder and attention-deficit hyperactivity disorder
The 101st Annual Meeting of The Physiological Society of Japan (2024年3月) 招待講演以外
[発表者]Kevin Widjaja, Aya Sato, Naomi Ishii, Yukie Nagai, Makoto Miyazaki, Makoto Wada
[備考] KitaKyushu International Conference Center https://www2.aeplan.co.jp/psj2024/en_index/
【共同・受託研究】
[1]. 企業等からの受託研究 VR酔低減効果の船酔いへの適用に関する研究
代表 ( 2023年12月 ~ 2019年3月 )
[相手先] ヤマハ発動機
[2]. 企業等からの受託研究 モーターサイクル用シミュレータを対象としたVR酔い低減手法の開発
代表 ( 2019年5月 ~ 2020年4月 )
[相手先] ヤマハ発動機
[3]. 企業等からの受託研究 まぶしさの定量化
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] スズキ自動車
[4]. 企業等からの受託研究 モーターサイクル用シミュレータを対象としたVR酔い低減手法の開発
代表 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] ヤマハ発動機
[5]. 企業等からの受託研究 まぶしさの定量化
代表 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[相手先] スズキ自動車
【科学研究費助成事業】
[1]. 運動学習速度を規定する神経機序 ( 2023年4月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 代表:関口浩文 (山梨大学) https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23H03268/

[2]. 複数の事前分布の学び分け:タイミング行動における神経基盤と心理物理学的機序の探究 ( 2022年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(A) 代表
[備考] https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-22H00502/

[3]. 皮膚ウサギ錯覚の生成機序の解明:ポストディクションの計算論的生理心理学の開拓 ( 2022年4月 ) 挑戦的研究(開拓) 代表
[備考] https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-22K18263/

[4]. 複数の事前分布の学び分け:タイミング行動における神経基盤の解明 ( 2019年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 代表
[備考] https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-19H01087/

[5]. 運動特異性に応じた事前分布の学び分け:時間知覚におけるその一般性と神経基盤の検証 ( 2018年2月 ) 国際共同研究加速基金 代表
[備考] https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17KK0004/

【外部資金(科研費以外)】
[1]. (2005年10月 - 2005年10月 ) [制度名] 参加・滞在助成
[備考] Miyazaki M et al. Bayesian modeling of human time estimation. ESF-EMBO Symposium on Three Dimensional Sensory and Motor Space: Probabilistic Mechanism
【受賞】
[1]. 優秀発表賞 モーターサイクル⽤シミュレータにおけるVR酔いの経時特性 (2019年12月)
[受賞者] 相合皓介,板口典弘,林真光,三木将行,木村哲也,宮崎真 [授与機関] 情報学シンポジウム2019
[備考] https://www.inf.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=154405
[2]. 奨励賞 エンジンの音と振動によるバイクシミュレータ酔いの低減効果:現実感と没入感との関係の検証 (2019年11月)
[受賞者] 相合皓介,板口典弘,林真光,澤田悠伎,宮城拓弥,上田誠也,三木将行,木村哲也,宮崎真 [授与機関] 第17回情報学ワークショップ (WiNF2019)
[備考] https://sites.google.com/view/winf2019/awards
[3]. 静岡大学研究フェロー (第4期) (2019年4月)
[受賞者] 宮崎真 [授与機関] 静岡大学
[備考] http://www.shizuoka.ac.jp/pressrelease/pdf/2019/PressRelease_01.pdf
[4]. 日本基礎心理学会 第31回大会優秀発表賞 (2012年12月)
[備考] 受賞者:山田祐樹 (発表者), 河邉 隆寛, 宮崎真 受賞研究名:パタンランダムネス残効 授与団体:日本基礎心理学会
[5]. Faculty of 1000 Prime (2012年5月)
[備考] http://f1000.com/715947812
【学会・研究会等の開催】
[1]. 第15回脳情報学セミナー"Dissociating perceptual and oculomotor indices of temporal expectation (2024年2月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学情報学部
[備考] Prof. Neil Roach, Univ. Nottingham https://www.nottingham.ac.uk/psychology/people/neil.roach
[2]. 門田浩二さん追悼シンポジウム:身体運動、知覚、認知の時空間的協応 (2023年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン
[備考] https://www.jssp.jp/04oshirase/20230325kadotasympo.pdf
[3]. 2022年度生理研研究会「スポーツからみる日常と非日常の神経生理」 (2022年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン
[備考] https://www.nips.ac.jp/dbd/NewSite/index-kenkyuukai.html
[4]. 情報学特別セミナー:社会的認知の発達:自発性・多様性・自閉症 (2021年12月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス
[備考] 演者:千住淳先生・浜松医大 https://www.inf.shizuoka.ac.jp/event/detail.html?CN=154647
[5]. 被害者心理研究会―特殊詐欺被害者はなぜだまされてしまうのか? (2021年5月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス (オンライン)
[備考] 演者:有賀敦紀先生・広大, 北川智利先生・立命大 討論者:山田祐樹先生・九大,高橋康介先生・立命大,貞廣慎太朗様・読売新聞 研究会の内容の報道:読売新聞2021年9月21日朝刊29面『防犯意識の向上 必須 「大丈夫」思いこまずに 電話のやりとり 冷静に』
【その他学術研究活動】
[1]. 医学-情報学研究交流会「こころと社会の情報学」世話人 (2022年1月 )
[備考] 静岡大学情報学部と浜松医科大学との研究交流会

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 心理と行動A (2024年度 - 前期 )
[2]. 全学教育科目(共通科目) 心理と行動B (2024年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 知能科学 (2024年度 - 前期 )
【指導学生数】
2023年度
卒研指導学生数(3年) 5 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 4 人
[備考] ほか学部2年生16名 (新入生セミナー)
2022年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 3 人
[備考] ほか学部1年生16名 (新入生セミナー)
2021年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 3 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 5 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
2019年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
【指導学生の受賞】
[1]. 成績優秀者表彰 (2023年4月)
[受賞学生氏名] 加瀬川智皓 (情報学部)
[授与団体名] 静岡大学
[備考] https://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=8803
[2]. 2022年度学長表彰 (2023年3月)
[受賞学生氏名] 加瀬川智皓 (情報学部)
[授与団体名] 静岡大学
[3]. 2022年度情報科学専攻長表彰 (2023年3月)
[受賞学生氏名] 安藤瑠称 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 静岡大学大学院総合科学技術研究科情報学専攻
[備考] 研究指導:板口典弘助教・慶大 (元情報科学科助教) https://www.inf.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=154776
[4]. 門田浩二賞 (2022年9月)
[受賞学生氏名] 夏目柊 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 運動学習研究会
[備考] https://www.pmcl-ouhs.jp/jmls-top.html
[5]. 創造科学技術大学院長表彰 (2022年4月)
[受賞学生氏名] 吉岡大貴 (創造科学技術大学院)
[授与団体名] 静岡大学創造科学技術大学院
[備考] https://www.inf.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=154671
【その他教育関連情報】
[1]. 吉岡大貴. 主観的グレアに伴う神経生理学的応答 -事象関連電位による研究. 自動車技術会2022年春季大会「第3会学生ポスターセッション」 (2022年4月 - 2022年5月 )

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 令和元年度 大学特別公開講座「脳科学 環境 AI 新たな時代を生きる3つのヒント」 (2020年2月 )
[内容] 日常と非日常からみる こころと脳の科学
[備考] http://www.lc.shizuoka.ac.jp/cmsdesigner/dlfile.php?entryname=event&entryid=00333&fileid=00000002&/%E5%90%89%E7%94%B0%E7%94%BA%E8%AC%9B%E5
[2]. 公開講座 創立70周年記念 静岡大学・読売新聞連続市民講座 2019 (2019年10月 )
[内容] 日常と非日常からみる こころと脳の科学
[備考] https://www.inf.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=154344
[3]. 公開講座 公開講座『時間学への招待』の講師 (2014年6月 - 2014年6月 )
[内容] 「脳の時間」の回を担当
[備考] 山口大学エクステンションセンター
【報道】
[1]. 新聞 緩急打ち分け、手と足使って 静岡大チーム、野球、脳の仕組み解明 離れた部位、タイミング取りやすく (2024年6月25日)
[備考] 中日新聞 朝刊 21面 https://www.chunichi.co.jp/article/918085?rct=h_tokai_news
[2]. その他 The brain learns timing, uses different body parts depending on how fast or slow a ball is: Findings from Shizuoka University (2024年6月19日)
[備考] Science Japan, 国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) https://sj.jst.go.jp/news/202406/n0619-01k.html
[3]. 新聞 タイミングを学習する脳 静岡大が解明 ボールの速い遅いで身体部位使い分け 野球上達に応用可能? 指と足利用で早く習熟 (2024年5月24日)
[備考] 科学新聞 4面
[4]. その他 静岡大、ヒトの脳が行っている「ベイズ推定」のより有効な活用方法を発表 (2024年5月8日)
[備考] マイナビニュース https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240508-2941818/
[5]. 新聞 タイミングのコツ 解明 静大・宮崎教授 脳の仕組み 研究発表 (2024年5月3日)
[備考] 読売新聞 朝刊 21面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 科学研究費委員会専門委員 (2016年12月 - 2017年11月 ) [団体名] 日本学術振興会
[活動内容]科研費応募課題の第一段階審査 (身体教育学)
[2]. 科学研究費委員会専門委員 (2012年12月 - 2014年11月 ) [団体名] 日本学術振興会
[活動内容]科研費応募課題の第一段階審査 (スポーツ科学)
【その他社会活動】
[1]. スズキ「第6回静岡大学技術展示展」(Web開催) (2022年8月 )
[備考] 研究パネル「エンジンの音と振動によるシミュレータ酔いの低減」の展示 開催日程:令和4年8月2日(火)~8月8日(月)(Web開催)
[2]. 情報学特別セミナー:社会的認知の発達:自発性・多様性・自閉症 (千住淳先生・浜松医大) の開催 (2021年12月 )
[備考] https://www.inf.shizuoka.ac.jp/event/detail.html?CN=154647
[3]. 読売新聞2021年9月21日朝刊29面『防犯意識の向上 必須 「大丈夫」思いこまずに 電話のやりとり 冷静に』 (2021年9月 )
[備考] 被害者心理研究会―特殊詐欺被害者はなぜだまされてしまうのか?― (演者:有賀敦紀先生・広大, 北川智利先生・立命大,討論者:山田祐樹先生・九大,高橋康介先生・立命大,貞廣慎太朗様・読売新聞), 静岡大学 (オンライン), 2021年5月24日の開催の記事
[4]. 医学-情報学研究交流会「こころと社会の情報学」(発起人・世話人) (2021年1月 )
[備考] 静岡大学情報学部と浜松医科大学との学術振興と地域連携・貢献を目指した研究交流会 世話人:市川淳、大本義正、桐山伸也、竹内勇剛、遠山紗矢香、宮崎真、森田純哉、山本泰生 (静大情報)、岩渕俊樹、千住淳、田中悟志 (浜松医大)
[5]. スズキ株式会社「第5回静岡大学技術展示会」発表 (静岡大学・スズキ株式会社包括提携事業) (2020年9月 )
[備考] ①林真光, 宮崎真. バイクの速度感における感覚感相互作用① ―エンジンの音と振動が走行風景の速度判断に与える影響― ②相合皓介, 宮崎真. バイクの速度感における感覚感相互作用② ―走行風景の速度がエンジンの音と振動の振動感に与える影響―

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 静岡大学情報学部情報科学科 学科長 (2022年4月 - 2024年3月 )