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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 守谷 誠 (MORIYA Makoto)

守谷 誠 (MORIYA Makoto)
准教授
学術院理学領域 - 化学系列
理学部 - 化学科 大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 化学コース
創造科学技術研究部 - ベーシック部門 グリーン科学技術研究所 - 超分子・分子集合体研究コア
エネルギーをみんなに そしてクリーンに産業と技術革新の基盤をつくろうつくる責任 つかう責任

moriya.makoto@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2024/02/17 2:05:41

教員基本情報

【取得学位】
博士(工学)  東京工業大学   2006年3月
【研究分野】
ナノテク・材料 - 機能物性化学
ナノテク・材料
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
材料化学(電池関連)
無機化学
錯体化学
【現在の研究テーマ】
分子結晶電解質と全固体電池
革新的触媒に向けた錯体化学
【研究キーワード】
全固体電池, 燃料電池, 固体電解質, 電極触媒, 分子結晶, 柔粘性結晶, 錯体化学, 材料化学, 無機化学, 超分子化学
【所属学会】
・日本化学会
・固体イオニクス学会
・電気化学会
・触媒学会
・高分子学会
【個人ホームページ】
https://sites.google.com/view/moriyalab/home
【研究シーズ】
[1]. 分子の規則的配列と動的機能を利用した固体電解質材料 ( 2019年度 - ) [分野] 4. 材料・ナノテク [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. リチウム塩とスクシノニトリルを用いた新規固体電解質の作製と イオン伝導性の評価
車載テクノロジー / - (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 守谷誠
[2]. One-pot gram-scale rapid synthesis of MN4 complexes with 14-membered ring macrocyclic ligand as a precursor for carbon-based ORR and CO2RR catalysts
Dalton Transactions / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Mana Ogawa, Sayaka Usami, Ryo Takahama, Kazuko Iwamoto, Tomomi Nabeta, Shin Kawashima, Ryoichi Kojima, Junya Ohyama, Teruaki Hayakawa, Yuta Nabae, Makoto Moriya [DOI]
[3]. Fourteen-membered macrocyclic cobalt complex for the electrolysis of low-concentration gaseous carbon dioxide with high faradaic efficiency toward carbon monoxide
Catalysis Science and Technology 14/ 391-396 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Takeshi Inada, Shoji Iguchi, Masahiro Yamamoto, Yusuke Hasegawa, Makoto Moriya, Junya Ohyama, Yuta Nabae, Shimpei Naniwa, Tsunehiro Tanaka, Kentaro Teramura [DOI]
[4]. 燃料電池の非白金化を目指した新規物質の探究
クリーンエネルギー 31/4 22-27 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 難波江裕太、大山順也、守谷誠
[5]. Organic Crystalline Solid Electrolytes with High Mg-Ion Conductivity Composed of Nonflammable Ionic Liquid Analogs and Mg(TFSA)2
Inorganic Chemistry 61/19 7358-7364 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Sawako Mori, Takahito Obora, Mizuka Namaki, Mitsuru Kondo, Makoto Moriya [DOI]
【著書 等】
[1]. 全固体電池の界面抵抗低減と作製プロセス、評価技術
技術情報協会 (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]河村純一 ほか [担当頁] 第4章 第7節
【学会発表・研究発表】
[1]. 二酸化炭素電解還元の高性能化に向けた14員環コバルト錯体の調製方法の検討
電気化学会第91回大会 (2024年3月) 招待講演以外
[発表者]二宮 光瑠、井口 翔之、宇佐美 さやか、守谷 誠、浪花 晋平、田中 庸裕、寺村 謙太郎
[2]. Li{N(SO2F)2}と鎖長の異なる種々のジニトリルからなる分子結晶電解質の合成と特性比較
電気化学会第91回大会 (2024年3月) 招待講演以外
[発表者]前田 祥汰、桂川 大渡、小川 真南、近藤 沙耶、小林 成、中山 亮、館山 佳尚、一杉 太郎、守谷 誠
[3]. 減衰全反射遠紫外吸収分光による分子結晶固体電解質の電子状態観察
電気化学会第91回大会 (2024年3月) 招待講演以外
[発表者]和泉 智也、小林 成、桂川 大渡、鄭 瑞杰、大河内 知明、中山 亮、清水 亮太、守谷 誠、田邉 一郎、一杉 太郎
[4]. 分子の規則的配列に着目した分子結晶電解質の開発
第87回固体イオニクス研究会 (2024年1月) 招待講演
[発表者]守谷誠
[5]. 分子結晶で固体電解質を創る
第1回「世界を変える分子の創出」シンポジウム (2023年12月) 招待講演
[発表者]守谷誠
【共同・受託研究】
[1]. その他 イオン伝導パスを有する分子結晶電解質の創製
代表 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 )
[相手先] JSTさきがけ「新物質科学と元素戦略」領域
【科学研究費助成事業】
[1]. 分子結晶中の秩序構造を利用した室温マグネシウムイオン拡散と固体電解質への展開 ( 2020年9月 ~ 2023年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[2]. 全固体マグネシウム硫黄電池への展開を目指した分子結晶電解質の開発 ( 2017年4月 ~ 2019年3月 ) 若手研究(B) 代表

[3]. 超分子の規則的配列を用いたイオン伝導パス構築とユビキタス金属イオン伝導体への展開 ( 2015年4月 ~ 2017年3月 ) 若手研究(B) 代表

[4]. 柔軟性結晶を用いた色素増感型太陽電池用電解質の開発 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 分子結晶全固体電池の創製 (2022年10月 ) [提供機関] JST [制度名] CREST「未踏探索空間における革新的物質の開発」 [担当区分] 研究分担者
[2]. コンポジットフィルム型分子結晶性電解質の開発と全固体電池への応用 (2020年12月 - 2023年3月 ) [提供機関] JST [制度名] A-STEP 産学共同(育成型) [担当区分] 研究代表者
[3]. 十四員環型活性点の高活性化・高密度化による革新的非白金触媒の研究開発 (2020年9月 - 2022年6月 ) [提供機関] NEDO [制度名] 燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業 [担当区分] 研究代表者
[備考] ステージゲート通過の場合は、2024年度まで延長
[4]. 革新的非白金触媒のビルドアップ作製方法研究開発 (2018年5月 - 2020年5月 ) [提供機関] NEDO [制度名] 先導研究プログラム [担当区分] 研究代表者
[5]. 広範な利用可能温度域を有するプロトン性柔粘性結晶電解質の開発と燃料電池の中温無加湿作動への展開 (2017年7月 - 2018年7月 ) [提供機関] 双葉電子記念財団 [制度名] 自然科学研究助成 [担当区分] 研究代表者
【受賞】
[1]. 静岡大学産学連携奨励賞 (2023年3月)
[授与機関] 静岡大学
[2]. 第36回高柳研究奨励賞 分子結晶を用いた固体電解質に関する研究 (2022年12月)
[授与機関] (公財)浜松電子工学奨励会
[3]. 第7回ディープテックグランプリ DNP賞 蓄電池のオーダーメイド化を実現する新物質の開発 (2019年9月)
[受賞者] 分子イオニクス(守谷誠) [授与機関] 株式会社リバネス、大日本印刷株式会社
[4]. The excellent poster presentation award in the 3rd Asian-Pacific Conference on Ionic Liquids and Green Processes (APCIL’ 12) (2012年9月)
[5]. 日本化学会 第89春季年会 優秀講演賞(学術) (2009年5月)
【特許 等】
[1]. プロトン伝導性電解質及び燃料電池 [出願番号] 特願2017-037033 (2017年2月28日)
[2]. 電解質材料、及びこれを用いた二次電池 [出願番号] 特願2016-054245 (2016年3月17日)
[3]. イオン伝導性固体電解質およびそれを用いたリチウムイオン電池 (2012年3月8日)
[備考] 特許公開:2013-214510
[4]. 電場応答性ナノ複合流体及び調光素子 (2010年9月13日)
[備考] 特許公開:2012-058677
[5]. セルロース系材料粒子及びその製造方法 (2010年2月12日)
[備考] 特許公開2011-162715
【学会・研究会等の開催】
[1]. 電気化学会第91回大会 実行委員 (2024年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 名古屋大学
[2]. 産総研触媒化学融合研究センター講演会の開催 (2023年12月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等)
[3]. 第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2021年10月)
[役割] 責任者以外
【その他学術研究活動】
[1]. 柔粘性結晶研究会の立ち上げ (2022年10月 )
[備考] https://plastic-crystal.net/
[2]. MEET UP静岡での研究内容の紹介 (2022年1月 )
[備考] 主催:リバネス
[3]. JST新技術説明会での研究成果の紹介 (2021年11月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 化学Ⅱ(物理化学B) (2023年度 - 後期 )
[2]. 学部専門科目 無機化学Ⅱ (2023年度 - 前期 )
[3]. 全学教育科目(共通科目) 身近な環境と素材の科学 (2023年度 - 前期 )
[4]. 大学院科目(修士) 化学特別演習Ⅰ (2023年度 - 前期 )
[5]. 大学院科目(修士) 化学特別演習Ⅱ (2023年度 - 後期 )
【指導学生数】
2022年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2021年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 7 人
2020年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. 第12回JACI/GSCシンポジウム「GSCポスター賞」 (2023年6月)
[受賞学生氏名] 桂川大渡 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 公益財団法人 新化学技術推進協会(JACI)
[2]. 日揮・実吉奨学会 日本人学生向け給与奨学金制度への採択 (2018年9月)
[授与団体名] 日揮・実吉奨学会
[3]. 理学専攻長賞 (2018年3月)
[受賞学生氏名] 太田隆明
[4]. 電気化学会第83回大会ポスター賞 (2016年3月)
[受賞学生氏名] 太田隆明
[授与団体名] 電気化学会
[5]. 第三回CSJ化学フェスタ 優秀ポスター発表賞 (2013年6月)

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. イベント出展 第12回産業振興フェアinいわた (2023年11月 )
[2]. 公開講座 サイエンスカフェin静岡 講師 (2023年9月 )
[3]. イベント出展 第16回ビジネスマッチングフェア in Hamamatsu (2023年7月 )
[4]. 公開講座 グリーン科学技術研究所サイエンスカフェでの講師担当 (2023年6月 )
[5]. セミナー AndTech社 フレキシブル・ストレッチャブル次世代電池Web講習会 (2023年3月 )
【報道】
[1]. 新聞 浜松で高柳賞贈呈式 電子科学研究に功績 (2023年3月20日)
[備考] 静岡新聞
[2]. 新聞 静大・浜松いわた信金の産学連携研究賞 (2023年3月16日)
[備考] 中日新聞
[3]. 新聞 研究者3人、産学連携賞 静岡大と浜松いわた信金表彰式 (2023年3月12日)
[備考] 静岡新聞
[4]. その他 Development of "14-membered ring Fe complexes" ― Excellent catalytic activity and durability (2021年12月24日)
[備考] Science Japan by JST https://sj.jst.go.jp/news/202112/n1224-04k.html
[5]. その他 东京工业大学等开发出“十四元环铁络合物”,有助于燃料电池实现脱铂 (2021年11月21日)
[備考] 客観日本 https://www.keguanjp.com/kgjp_keji/kgjp_kj_newtech/pt20211112000001.html
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本化学会 「化学と工業」編集委員 (2022年4月 ) [団体名] 日本化学会
[2]. 日本固体イオニクス学会 社員 (2022年2月 ) [団体名] 日本固体イオニクス学会
[3]. 電気化学会 東海支部 幹事 (2022年2月 ) [団体名] 電気化学会
[4]. 電気化学会溶融塩委員会 委員 (2021年7月 ) [団体名] 電気化学会
[活動内容]委員
[5]. 日本化学会 代議員 (2017年12月 - 2019年12月 )
【その他社会活動】
[1]. 静岡大学環境報告書2021への記事執筆 (2021年10月 )
[2]. 静岡大学財務リポート2021 記事執筆 (2021年10月 )
[3]. 静岡新聞「科学者たちの本棚」:書評記事執筆 (2021年5月 )
[4]. 静岡大学広報誌SUCCESSの記事執筆 (2020年8月 )
[5]. 理学部ブログの記事執筆(2回目) (2020年6月 )

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. 静岡大学グリーン科学技術研究所ー忠南国立大学(韓国)シンポジウム (2023年5月 )
[相手方機関名] 忠南国立大学
[活動内容] シンポジウムで研究内容に関する講演を行い、先方研究者との情報交換を行った

管理運営・その他