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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 原田 賢治 (Harada Kenji)

原田 賢治 (Harada Kenji)
准教授
学術院融合・グローバル領域
防災総合センター
地域創造学環 理学部 - 地球科学科 大学院総合科学技術研究科理学専攻
すべての人々に安価で公平なアクセスに重点を置いた経済発展と人間の福祉を支援するために、地域・越境インフラを含む質の高い、信頼でき、持続可能かつ強靱(レジリエント)なインフラを開発する。2020年までに、包含、資源効率、気候変動の緩和と適応、災害に対する強靱さ(レジリエンス)を目指す総合的政策及び計画を導入・実施した都市及び人間居住地の件数を大幅に増加させ、仙台防災枠組2015-2030に沿って、あらゆるレベルでの総合的な災害リスク管理の策定と実施を行う。

harada.kenji@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2024/01/17 2:05:53

教員基本情報

【取得学位】
博士(工学)  東北大学   2003年3月
【研究分野】
社会基盤(土木・建築・防災) - 防災工学
社会基盤(土木・建築・防災) - 水工学
社会基盤(土木・建築・防災) - 社会システム工学
自然科学一般 - 地球人間圏科学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
土木工学、水工学、海岸工学
津波工学、地震工学
防災対策、避難対策、防災計画、避難計画
防災まちづくり、地域連携
【現在の研究テーマ】
津波防災に関する研究
【研究キーワード】
津波, 津波数値シミュレーション, 津波リスク評価, 津波防災対策
【所属学会】
・American Geophysical Union
・日本地震学会
・日本地震工学会
・日本災害情報学会
・日本自然災害学会
【研究シーズ】
[1]. 津波数値シミュレーションを用いた津波災害リスク評価/津波防災対策の推進、津波防災地域づくり推進計画の策定 ( 2021年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 自主防災組織を対象に基礎自治体が取り組んだコロナ禍対応に関する実態把握
地域安全学会論文集 43/ 189-199 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 中村譲治,原田賢治
[2]. 御前崎地区住民の津波避難に関する基礎調査―東北地方太平洋沖地震後10年の地域の津波避難―
土木学会論文集A1(構造・地震工学) Vol.78/No.4 I_689-I_701 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 石野好彦,瀬尾直樹,原田賢治 [DOI]
[3]. Comparison of numerical models on formation of sediment deposition induced by tsunami run-up
Journal of Disaster Research 16/7 1015-1029 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Ako Yamamoto, Yuki Kajikawa, Kei Yamashita, Ryota Masaya, Ryo Watanabe, Kenji Harada [DOI]
[4]. Identifying storm surge deposits in the muddy intertidal zone of Ena Bay, Central Japan
Marin Geology 426/ - (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Akihisa Kitamura, Yuka Yamamoto, Kenji Harada, Takashi Toyofuku [DOI]
[5]. 津波堆積物分布の転換点による断層パラメータ推定のための数値実験
土木学会論文集B2(海岸工学) 75/2 I_361-I_366 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 山本阿子,高橋智幸,原田賢治 [DOI]
【著書 等】
[1]. 静岡の大規模自然災害の科学(岩田孝仁・北村晃寿・小山真人 編)
静岡新聞社 (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]原田賢治 [担当範囲] 第IV部 静岡県の自然災害と防災、第2章 静岡県における津波災害とその対策 [総頁数] 255 [担当頁] 172-185
[2]. TSUNAMI-To survive from Tsunami-, Advanced series on ocean engineering, Vol.32
World Scientific Publishing (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Kenji Harada
[備考] 3.2 Countermeasures by Hardware, pp.188-200 (平成21年度土木学会出版文化賞共同受賞)
[3]. TSUNAMI 津波から生き延びるために(改訂版)
丸善プラネット (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]原田 賢治
[備考] 原田賢治(分担執筆),4.2(2),(3)1)
[4]. Ecosystem-Based Tsunami Disaster Risk Reduction in Indonesian Coastal Areas, Tsunamis and Earthquakes in Coastal Environments, Coastal Research Library 14
Springer International Publishing (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Eko Rudianto,Abdul Muhari,Kenji Harada,Hideo Matsutomi,Hendro Yusran Siry, Enggar Sadtopo, Widjo Kongko
[5]. 東日本大震災合同調査報告 共通編2 津波の特性と被害,7.4 植生被害
土木学会 (2014年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]原田 賢治
【学会発表・研究発表】
[1]. 科学館における防災ワークショップの教育効果
土木学会第43回地震工学研究発表会講演論文集,D14-79 (2023年9月7日) 招待講演以外
[発表者]保田真理,原田賢治,邑本俊亮
[備考] 開催場所:沖縄県市町村自治会館、主催:土木学会地震工学委員会
[2]. 津波避難タワー・マウンドの設置運用状況に関する調査報告-浜松市、湖西市における現地調査-
2022年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.2-3 (2023年3月4日) 招待講演以外
[発表者]榎本純三,中村譲治,原田賢治
[備考] 開催場所:オンライン発表, 主催団体:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター
[3]. 学校外施設における防災教育による子どもと保護者の防災意識の向上とその持続性に関する検証:静岡県地震防災センターでのワークショップを事例として
第41回自然災害学会学術講演会,pp.155-157 (2022年9月19日) 招待講演以外
[発表者]保田真理,齊藤玲,邑本俊亮,原田賢治
[備考] 開催場所:立命館大学びわこくさつキャンパス, 主催団体:日本自然災害学会
[4]. 磐田市竜南工業団地における津波火災減少のための車両移動に関する調査
2021年度自然災害科学中部地区研究集会予稿集,pp.4-5 (2022年3月5日) 招待講演以外
[発表者]田中祐仁,原田賢治
[備考] 開催場所:オンライン発表, 主催団体:自然災害研究協議会中部地区部会・静岡大学防災総合センター
[5]. 津波避難に関する御前崎地区住民アンケート−東北地方太平洋沖地震から10年を経て−
土木学会第41回地震工学研究発表会講演論文集,D11-2277 (2021年9月16日) 招待講演以外
[発表者]石野好彦,瀬尾直樹,原田賢治
[備考] 開催場所:オンライン発表会, 主催団体:土木学会地震工学委員会
【科学研究費助成事業】
[1]. 津波堆積物の形成過程に基づく来襲津波の評価手法の開発 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[2]. 南海トラフ東部におけるレベル1.5地震・津波の実態解明 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[3]. 津波災害に対するまちづくりを含めた統合的減災システムの設計・評価と社会実装の検討 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[4]. 東日本大震災における課題構造の解明と実効性の高い順応的管理の体系化 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[5]. 津波による鉄筋コンクリート造建物と海岸林の被災の要因と条件に関する実証的研究 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 分担

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 津波に対する海岸林耐力限界の評価手法の開発 (2017年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] 新技術開発財団 [制度名] 第26回植物研究助成 [担当区分] 研究代表者
[2]. 津波に対する海岸林耐力限界の評価手法の開発 (2016年4月 - 2017年3月 ) [提供機関] 新技術開発財団 [制度名] 第25回植物研究助成 [担当区分] 研究代表者
【学会・研究会等の開催】
[1]. 土木学会 第42回地震工学研究発表会 (2022年10月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン開催
[備考] 地震工学研究発表会幹事長の責任者を担当した。
[2]. 土木学会 第41回地震工学研究発表会 (2021年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] オンライン開催
[備考] 地震工学研究発表会幹事長の責任者を担当した。
[3]. 土木学会 第40回地震工学研究発表会 (2020年10月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催
[備考] 地震工学研究発表会オンライン開催WGの責任者を担当した。
[4]. 津波解析ハッカソン オンライン (2020年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催
[備考] 主催の土木学会海岸工学委員会津波作用に関する研究レビュー及び活用研究小委員会の幹事長として参画した。 ベンチマーク問題の課題設定者として参画した。

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 地球科学 (2023年度 - 前期 )
[2]. 全学教育科目(共通科目) 地震防災 (2023年度 - 後期 )
[3]. 全学教育科目(共通科目) 地震防災 (2023年度 - 後期 )
[4]. 大学院科目(修士) 津波工学特論 (2023年度 - 後期 )
[5]. 全学教育科目(共通科目) 地震防災 (2023年度 - 前期 )
【指導学生数】
2022年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 理学部地球科学科:4年生2名、3年生2名 地域創造学環地域サステナビリティコース地域環境・防災分野:3年生2名
2021年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 理学部地球科学科:4年生2名、3年生2名 地域創造学環地域環境・防災コース:4年生1名
2020年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 理学部地球科学科:4年生2名、3年生2名 地域創造学環地域環境・防災コース:4年生1名、3年生1名
2019年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 理学部地球科学科:4年生2名、3年生2名 地域創造学環地域環境・防災コース:4年生1名
2018年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 理学部地球科学科:4年生2名,3年生2名,地域創造学環地域環境・防災コース:3年生2名
【その他教育関連情報】
[1]. 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科,地震津波防災論,集中講義 (2022年8月 - 2022年9月 )
[備考] 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科、博士前期課程(修士課程)、全15回、非常勤講師、2022/8/29-2022/9/1.
[2]. 静岡大学FSS(未来の科学者養成スクール)の受講生の研究指導(高校生2名を受け入れ) (2020年8月 - 2021年1月 )
[備考] 科学技術振興機構(JST)グローバルサイエンスキャンパスの事業として静岡大学が運営しているFSS(未来の科学者養成スクール)で,高校生2名の研究指導.
[3]. ふじのくに防災フェロー養成講座(令和2年度)で,講義担当(津波工学,1日)と修了研修の研究指導(1名) (2020年4月 - 2021年3月 )
[備考] 静岡県と静岡大学防災総合センターが連携し,平成22年度から「災害科学的基礎を持った防災実務者の養成」(ふじのくに防災フェロー養成講座)を実施している. 「津波工学」の講義(1日)を担当した.修了研修生1名を受け入れ,研究指導を行った.
[4]. ふじのくに防災フェロー養成講座(令和元年度)で,講義担当(津波工学,1日)と修了研修の研究指導(1名) (2019年4月 - 2020年3月 )
[備考] 静岡県と静岡大学防災総合センターが連携し,平成22年度から「災害科学的基礎を持った防災実務者の養成」(ふじのくに防災フェロー養成講座)を実施している. 「津波工学」の講義(1日)を担当した.修了研修生1名を受け入れ,研究指導を行った.
[5]. 静岡市立高校SSHプログラム「探求プログラムII」の研究室研修の一環として,生徒3名を受け入れ,津波について指導. (2018年7月 - 2018年7月 )
[備考] 受入期間:2018.7.26, 2018.7.30(2日間,計12時間)

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. その他 伊豆市,第13回松原公園津波避難複合施設整備検討委員会,アドバイザー (2023年9月 )
[内容] 検討委員会での補足説明、助言、講評
[備考] 開催場所:伊豆市土肥支所
[2]. 研修会 令和5年度ふじのくに防災士養成講座Aコース,「津波防災,静岡県第4次地震被害想定における津波被害想定の現状とその対策」 (2023年9月 )
[内容] ふじのくに防災士養成講座での講義指導
[備考] 開催場所:静岡県立大学, 主催:静岡県
[3]. 研修会 令和5年度ふじのくに防災士養成講座Bコース,「津波防災,静岡県第4次地震被害想定における津波被害想定の現状とその対策」 (2023年9月 )
[内容] ふじのくに防災士養成講座での講義指導
[備考] 開催場所:静岡県地震防災センター, 主催:静岡県
[4]. その他 湖西市,湖西市津波防災地域づくり推進計画推進協議会,第2回意見交換会(浸水区域内)〜地域の安全な未来をつくる会〜,アドバイザー (2023年7月 )
[内容] 意見交換会での補足説明、助言、講評
[備考] 開催場所:湖西市南部地区構造改善センター
[5]. その他 湖西市,湖西市津波防災地域づくり推進計画推進協議会,第2回意見交換会(浸水区域外)〜地域の安全な未来をつくる会〜,アドバイザー (2023年7月 )
[内容] 意見交換会での補足説明、助言、講評
[備考] 開催場所:湖西市西部地域センター
【報道】
[1]. 新聞 災害復興考える 下田でシンポ (2023年6月13日)
[備考] 静岡新聞朝刊18面
[2]. 新聞 災害支援へ法制度学ぶ (2023年6月10日)
[備考] 静岡新聞朝刊14面
[3]. 新聞 災害や対策の現状を考える (2022年3月20日)
[備考] 読売新聞朝刊24面
[4]. その他 被災地で進む「緑の防潮堤」 津波を抑えることはできるのか?生育と防災効果を探る (2021年3月24日)
[備考] Yahoo!ニュース,オリジナル特集
[5]. 新聞 防波堤どうする 議論再び 伊豆地域 県が新たな協議会 (2020年6月1日)
[備考] 朝日新聞朝刊21面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 湖西市津波防災地域づくり推進協議会,副会長 (2022年9月 - 2024年3月 ) [団体名] 湖西市
[活動内容]副会長、有識者としての助言
[2]. 災害廃棄物対策推進検討会,地域間協調ワーキンググループ (2022年9月 - 2023年3月 ) [団体名] 環境省
[活動内容]委員、有識者としての助言
[3]. 駿河海岸保全検討委員会 (2022年4月 - 2024年3月 ) [団体名] 国土交通省中部地方整備局静岡河川事務所
[活動内容]委員、有識者としての助言
[4]. 静岡県防災・原子力学術会議 津波対策分科会 (2022年4月 - 2024年3月 ) [団体名] 静岡県
[活動内容]委員,静岡県の津波対策に関する助言、提言等
[5]. 静岡市水防協議会 (2022年4月 - 2024年3月 ) [団体名] 静岡市
[活動内容]委員、調査審議
【その他社会活動】
[1]. 伊豆半島ドローン医療配送実証実験〜コロナ禍の複合災害に備えた、産官学医連携による防災訓練〜,学術連携協力 (2021年3月 )
[備考] 西伊豆町・静岡大学・賀茂医師会/賀茂薬剤師会/賀茂歯科医師会・TrueBizon/SOMPOホールディングス/グリーンサービス,伊豆半島ドローン医療配送実証実験〜コロナ禍の複合災害に備えた、産官学医連携による防災訓練〜,学術連携協力,2021.3.14.

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. SATREPS,津波に強い地域づくり技術の向上に関する研究,G2津波被害予測手法および被害軽減対策の提案 (2011年1月 - 2016年3月 )
[相手方機関名] チリ共和国,チリ・カトリック教皇大学(PUC)

管理運営・その他

【特記事項】
静岡大学プロジェクト研究所、未来の社会インフラデザイン研究所、代表、2022/4/1-2025/3/31.