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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 大野 旭 (Ohno Akira)

大野 旭 (Ohno Akira)
教授
学術院人文社会科学領域 - 人間・社会系列 人文社会科学部 - 社会学科
大学院人文社会科学研究科 - 比較地域文化専攻






氏名特記事項 :通称名: 楊海英

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最終更新日:2021/09/09 2:05:05

教員基本情報

【取得学位】
文学博士  総合研究大学院大学   1994年9月
【研究分野】
人文学 - 文化人類学 - 文化人類学・民俗学
人文学 - 史学 - 史学一般
【現在の研究テーマ】
中国の民族問題
文化大革命
中央アジア遊牧民の歴史と文化
日本
【所属学会】
・東洋史学会
・内陸アジア研究学会
・日本モンゴル学会
・日本民族学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 資料紹介:現代モンゴル語雑誌―『蒙文白話報』(第八号)
アジア研究 16号/ 33-78 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 楊海英
[2]. 資料紹介:台湾在住モンゴル人の活動に関する一資料―『全世界蒙胞反共愛国会議実録』
アジア研究 16号/ 79-144 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 楊海英
[3]. チョイバルサンと内モンゴル:モンゴル人民共和国は南モンゴルからの代表団になにをはなしたのか?
日本とモンゴル 139/140合併号/ 149-155 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 楊海英(Yang Haiying)
[4]. Choibalsan and Inner Mongolia: What did Marshal Choibalsan say to the political mission from Inner Mongolia?
Obshchestvo i gosudarstvo v Kitae (Society and State in China),Moscow vol. 50/pt. 1, 792-806 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Yang Haiying [DOI]
[5]. モンゴル国から収集したモンゴル語写本・木版本目録
アジア研究 第15号/ 3-7 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 楊海英
【著書 等】
[1]. 『紅衛兵とモンゴル人大虐殺―草原の文化大革命』
筑摩選書 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]楊海英 [総頁数] 408
[2]. 『中国人とモンゴル人』
潮書房光人社 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]楊海英 [総頁数] 462
[備考] 産経NF文庫
[3]. 『モンゴル人ジェノサイドに関する基礎資料13-加害者に対する清算から被害状況をよむ』
風響社 (2021年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 編者
[著者]楊海英 [総頁数] 825
[備考] 内モンゴルの文化大革命13
[4]. 『中国政府による文化的ジェノサイドに抵抗する内モンゴル自治区のモンゴル語保護運動資料』
世界モンゴル人連盟 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共編者
[著者]楊海英 [総頁数] 1096
[備考] Sayina他と共編
[5]. 『内モンゴル紛争―危機の民族地政学』
筑摩新書 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]楊海英 [総頁数] 216
【学会発表・研究発表】
[1]. Historical Memories and the worship of Chinggis Khan
Chinggis Khaan and Globalization (2012年11月) 招待講演
[発表者]Akira Ohno
[備考] International Academic Conference organized by the Precident of Mongolia, Tsashia Elbegdorj, Ulaanbaatar
[2]. Mongolian Genocide and the Chinese Cultural Revolution
World of Central Asia, Ulan Ude, Russia (2012年9月) 招待講演
[発表者]Yang Haiying(Akira Ohno)
[備考] Institute for Mongolian, Buddhist and Tibetan Studies of Russian Academy of Sciences(Siberian Branch)
[3]. 早すぎた「文明の衝突」?―社会主義者ウラーンフーの牧畜政策と中国との相克
日本文化人類学会第46回研究大会 (2012年6月) 招待講演
[発表者]楊海英(大野 旭)
【科学研究費助成事業】
[1]. ウイグル族・朝鮮族・チワン族の文化大革命に関する実証研究 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 社会主義中国におけるエスニック・ジェノサイドに関する実証研究 ( 2010年4月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 社会主義中国が建国後に進めてきた、少数民族を対象とした虐殺事件に関する人類学的実証研究

[3]. 中国ムスリムの宗教的・商業的ネットワークとイスラーム復興に関する学際的研究 ( 2005年4月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 近現代におけるモンゴル系諸集団とイスラームの関係について ( 2005年4月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] モンゴル系諸民族のイスラームへの改宗の原因とその現在の状況

[5]. 中国ムスリムの宗教的・商業的ネットワークとイスラーム復興に関する学際的研究 ( 2004年4月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 中国のイスラームを信仰する諸民族間のネットワーク構築に関する実証研究

【外部資金(科研費以外)】
[1]. アジア研究 (2006年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:学長裁量経費
[2]. アジア研究 (2004年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:アジア研究プロジェクト
【受賞】
[1]. 正論新風賞 中国の民族問題とアジアに関する研究 (2019年2月)
[授与機関] 産経新聞社
[2]. 第三回「国基研 日本研究賞」 (2017年7月)
[3]. 第十回樫山純三賞(著書『チベットに舞う日本刀』により) (2015年9月)
[備考] 公益財団法人・樫山奨学財団
[4]. 第三十回大同生命地域研究奨励賞 (2015年7月)
[備考] 公益財団法人・大同生命国際文化基金
[5]. 第十四回司馬遼太郎賞 (課題名:著書『墓標なき草原―内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』上下、2009年、岩波書店) (2010年12月)
[備考] 授与・助成団体名(司馬財団)
【その他学術研究活動】
[1]. 内モンゴル自治区オルドスとアラシャン盟実地調査 (2002年1月 )
[2]. モンゴルにおける民族形成の歴史民族学的研究 (1997年1月 )
[3]. モンゴルにおける民族形成の歴史民族学的研究 (1996年1月 )
[4]. モンゴルにおける民族形成の歴史民族学的研究 (1995年1月 )
[5]. 天山・アルタイ山地域に於ける遊牧民に関する調査 -カザク族、モンゴル族を中心に (1993年1月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) 社会主義圏における民族誌論演習Ⅱ (2020年度 - 後期 )
【指導学生数】
2016年度
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2012年度
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人

社会活動

【報道】
[1]. 新聞 『時評』執筆 対中非難声明の見送り 日本への失望大きく (2021年7月14日)
[備考] 静岡新聞朝刊28面
[2]. 新聞 ミニ評 楊海英著「紅衛兵とモンゴル人大虐殺」 (2021年7月4日)
[備考] 静岡新聞朝刊23面
[3]. 新聞 『時評』執筆 日本の曖昧な中国批判 諸民族の声に対応を (2021年5月13日)
[備考] 静岡新聞朝刊24面
[4]. 新聞 『時評』執筆 中国におびえる留学生 平穏な勉学環境守って (2021年3月4日)
[備考] 静岡新聞朝刊28面
[5]. 新聞 『時評』執筆 中国の漢人支配強化 壊された団結の象徴 (2021年1月6日)
[備考] 静岡新聞朝刊25面

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. アジア研究センター長 (2015年4月 )