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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 海老澤 嘉伸 (EBISAWA Yoshinobu)

海老澤 嘉伸 (EBISAWA Yoshinobu)
教授
学術院工学領域 - 機械工学系列 工学部 - 機械工学科
大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 機械工学コース
大学院光医工学研究科 - 光医工学共同専攻 創造科学技術研究部 - オプトロニクスサイエンス部門
すべての人に健康と福祉を産業と技術革新の基盤をつくろう


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最終更新日:2022/06/24 9:39:30

教員基本情報

【取得学位】
工学博士  慶應義塾大学   1989年3月
工学修士  慶應義塾大学   1986年3月
【研究分野】
工学 - 電気電子工学 - 計測工学
【現在の研究テーマ】
ビデオカメラと近赤外光源による遠隔かつ非接触な瞳孔検出・視線・注視点・頭部姿勢検出
遠隔眼底状態検知
眠気検知
目と目が合う遠隔コミュニケーションシステム
【研究キーワード】
瞳孔検出, 注視点検出, 頭部姿勢, 眼底状態検知
【所属学会】
・電子情報通信学会
・日本視覚学会
・映像情報メディア学会
・IEEE
・計測自動制御学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/ebiken/
【研究シーズ】
[1]. 遠隔眼底状態検知 ( 2021年度 - ) [分野] 1. ものづくり技術
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 瞳孔検出のロバスト性改善のための自動アノテーションによるCNN閉眼画像追跡
DIA2022 動的画像処理実利用化ワークショップ2022講演論文集 / 101-107 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 田中槙,福元清剛,海老澤嘉伸
[2]. 瞳孔・鼻孔の三次元位置計測に基づくユーザに最適な三次元口形状モデルパラメータの選択および正規化口領域画像の生成
DIA2022 動的画像処理実利用化ワークショップ2022講演論文集 / 198-204 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 太和田亘輝,福元清剛,海老澤嘉伸
[3]. 眼底酸素飽和度の遠隔かつマクロ的計測システムの提案
LE2021 計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門シンポジウム講演論文集 / 37-42 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 福元清剛,柳沢克哉,海老澤嘉伸
[4]. 注視点検出用近赤外LED光源のLED個数削減を想定した画像差分と乗算に基づく瞳孔検出のロバスト性向上
DIA2021 動的画像処理実利用化ワークショップ2021講演論文集 / 222-226 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 福元清剛,松田亜門,海老澤嘉伸 [備考] IS3-7,pp.222-226 (2021) (富山市,富山国際会議場,2021.3.4-5, 2021.3.5オンライン発表)
[5]. 順次・同時撮影光学系混在による広視角範囲注視点検出と眼鏡反射対応
DIA2021 動的画像処理実利用化ワークショップ2021講演論文集 / 50-56 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山本蓮,福元清剛,海老澤嘉伸 [備考] IS1-5,pp.50-56 (2021) (富山市,富山国際会議場,2021.3.4-5, 2021.3.4発表)オンライン発表
【著書 等】
[1]. ME用語辞典,日本エムイー学会編
コロナ社 (1999年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別]
【学会発表・研究発表】
[1]. 瞳孔・鼻孔の三次元位置計測に基づくユーザに最適な三次元口形状モデルパラメータの選択および正規化口領域画像の生成
DIA2022 動的画像処理実利用化ワークショップ2022 (2022年3月3日) 招待講演以外
[発表者]太和田亘輝,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS2-12,pp.198-204 オンライン
[2]. 瞳孔検出のロバスト性改善のための自動アノテーションによるCNN閉眼画像追跡
DIA2022 動的画像処理実利用化ワークショップ2022 (2022年3月3日) 招待講演以外
[発表者]田中槙,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS1-14,pp.101-107 オンライン
[3]. 順次・同時撮影光学系混在による広視角範囲注視点検出と眼鏡反射対応
DIA2021 動的画像処理実利用化ワークショップ2021 (2021年3月5日) 招待講演以外
[発表者]山本蓮,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS1-5,pp.50-56 (2021) (富山市,富山国際会議場,2021.3.4-5, 2021.3.4発表)オンライン発表
[4]. 注視点検出用近赤外LED光源のLED個数削減を想定した画像差分と乗算に基づく瞳孔検出のロバスト性向上
DIA2021 動的画像処理実利用化ワークショップ2021 (2021年3月5日) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,松田亜門,海老澤嘉伸
[備考] IS3-7,pp.222-226 (2021) (富山市,富山国際会議場,2021.3.4-5, 2021.3.5オンライン発表)
[5]. 手に持って移動させる平板の目視外観検査における習熟訓練を想定した平板上注視点位置検出装置の開発
ViEW2020 ビジョン技術の実利用ワークショップ (2020年12月4日) 招待講演以外
[発表者]阪口恵真,彦坂俊秀,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS3-07,pp.415-421 (2020) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2020.12.3-4, 2020.12.4オンライン発表)
【科学研究費助成事業】
[1]. 高照度環境対応高精度視線検出のための開口部内2波長光出射光学系の開発基礎研究 ( 2014年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 高照度環境対応高精度視線検出のための開口部内2波長光出射光学系の開発基礎研究 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. 高照度環境対応高精度視線検出のための開口部内2波長光出射光学系の開発基礎研究 ( 2012年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. ALS患者のための視線検出機能付HMDの開発と高度双方向コミュニケーションの実現 ( 2006年4月 ) 基盤研究(B) 代表

[5]. ALS患者のための視線検出機能付HMDの開発と高度双方向コミュニケーションの実現 ( 2005年4月 ) 基盤研究(B) 代表
【外部資金(科研費以外)】
[1]. ものづくり現場の目視検査員の技能DXを推進する据置型視線検出装置の研究開発 (2021年8月 - 2022年3月 ) [提供機関] 公益財団法人にいがた産業創造機構 [制度名] 中小企業経営支援等対策費補助金(戦略的基盤技術高度化支援事業) [担当区分] 研究分担者 [URL]
[備考] https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2021/210616mono.html 新潟県(株)ガゾウ 金田氏 がリーダー、 静岡大学 海老澤がサブリーダー
[2]. (2013年7月 - 2014年3月 ) [提供機関] 科学技術振興機構 [制度名] 知財活用促進ハイウェイ
[3]. 自閉症乳幼児診断用の注視点検出装置の開発 (2011年4月 ) [提供機関] JST [制度名] 先端計測分析技術・機器開発事業
[備考] 代表者の意味はサブリーダー、リーダーは企業
[4]. 自閉症乳幼児診断用の注視点検出装置の開発 (2010年4月 ) [提供機関] JST [制度名] 先端計測分析技術・機器開発事業
[備考] 代表者の意味はサブリーダー、リーダーは企業
[5]. 自閉症乳幼児診断用の注視点検出装置の開発 (2009年4月 ) [提供機関] JST [制度名] 先端計測分析技術・機器開発事業
[備考] 代表者の意味はサブリーダー、リーダーは企業
【受賞】
[1]. 財団法人知恩会第33回斎藤奨励金 研究奨励賞 (課題名:重度身体障害者介助システムに用いる非接触注視点検出法の研究) (1996年5月)
[備考] 授与・助成団体名(財団法人知恩会)
[2]. 浜松電子工学奨励会平成6年度 高柳研究奨励賞 (課題名:重度身体障害者介助システムに用いる注視点検出法の研究) (1994年10月)
[備考] 授与・助成団体名(浜松電子工学奨励会)
[3]. 日本ME学会平成2年度科学新聞賞研究奨励賞 (課題名:正弦波運動視標追跡時の注意力と滑動性眼球運動の安定性との関係) (1990年5月)
[備考] 授与・助成団体名(日本ME学会)
【特許 等】
[1]. 視線検出装置 LINE-OF-SIGHT DETECTION DEVICE [出願番号] 16/324583 (2019年2月11日) [特許番号] US 10902635 B2 (2021年1月26日)
[2]. 眼部画像処理装置 [出願番号] 特願2019-504593 (2018年3月6日) [特許番号] 特許6957048 (2021年10月8日)
[3]. 画像処理装置及び画像処理方法 [出願番号] 特願2017-234588 (2017年12月6日) [特許番号] 特許第7046347 (2022年3月25日)
[4]. 角膜反射位置推定システム、角膜反射位置推定方法、角膜反射位置推定プログラム、瞳孔検出システム、瞳孔検出方法、瞳孔検出プログラム、視線検出システム、視線検出方法、視線検出プログラム、顔姿勢検出システム、顔姿勢検出方法、および顔姿勢検出プログラム CORNEAL REFELCTION POSITION ESTIMATION SYSTEM, CORNEAL REFLECTION POSITION ESTIMATION METHOD, CORNEAL REFLECTION POSITION ESTIMATION PROGRAM, PUPIL DETECTION SYSTEM, PUPIL DETECTION METHOD, PUPIL DETECTION PROGRAM, GAZE DETECTION SYSTEM, GAZE DETECTION METHOD, GAZE DETECTION PROGRAM, FACE ORIENTATION DETECTION SYSTEM, FACE ORIENTATION DETECTION METHOD, AND FACE ORIENTATION DETECTION PROGRAM [出願番号] 15/505781 (2017年2月22日) [特許番号] US 10417782 B2 (2019年9月17日)
[5]. 顔画像処理装置 [出願番号] 特願2017-016946 (2017年2月1日) [特許番号] 特許第7012983号 (2022年1月22日)
【学会・研究会等の開催】
[1]. DIA2020 動的画像処理実利用化ワークショップ2022 (2022年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン
[備考] プログラム委員
[2]. ビジョン技術の実利用ワークショップ(ViEW2021) (2021年12月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 横浜市 パシフィコ横浜アネックスホール
[備考] 実行委員
[3]. DIA2020 動的画像処理実利用化ワークショップ2020 (2020年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 国立沖縄工業高等専門学校(オンライン)
[備考] 実行委員
[4]. DIA2021 動的画像処理実利用化ワークショップ2021 (2020年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催
[備考] 実行委員
[5]. ビジョン技術の実利用ワークショップ(ViEW2019) (2019年12月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 横浜市 パシフィコ横浜アネックスホール
[備考] 実行委員
【その他学術研究活動】
[1]. 学術雑誌等の編集(2011計測自動制御学会論文集) (2011年3月 - 2012年2月 )
[備考] 編集委員長(主査)
[2]. 学術雑誌等の編集(計測自動制御学会論文集) (2010年4月 - 2012年2月 )
[備考] 編集委員長(主査)
[3]. 学術雑誌等の編集(電気学会論文誌) (2010年4月 - 2010年9月 )
[備考] 編集委員
[4]. 学術雑誌等の編集(計測自動制御学会論文集) (2010年3月 - 2012年2月 )
[備考] 編集委員
[5]. 学術雑誌等の編集(電気学会論文誌) (2009年10月 - 2010年9月 )
[備考] 編集委員

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) ヒューマンビジョンセンシング (2022年度 - 後期 )
[2]. 大学院科目(博士) 画像情報科学 (2022年度 - 通年 )
[3]. 大学院科目(博士) 光子・電子のナノサイエンスと応用 (2022年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 電気電子工学Ⅰ (2022年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 電気電子工学Ⅲ (2022年度 - 前期 )
【指導学生数】
2021年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2017年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 8 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2016年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 8 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2015年度
修士指導学生数 9 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
【指導学生の受賞】
[1]. 学生優秀発表賞「高速度カメラと近赤外照明による瞳孔と角膜反射検出 (2011年4月)
[受賞学生氏名] 村手広仁
[授与団体名] 映像情報メディア学会(旧テレビジョン学会)
[2]. Best Presentation Award (2007年4月)
[受賞学生氏名] 林 智樹
[授与団体名] BK21 & COE Shizuoka Univ.

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講演会 静岡大学産学連携協力会 科学技術講演会 (2018年8月 )
[内容] 瞳孔検出に基づく遠隔視線計測ー本当にドライバーの視線計測はできるようになるのか?
[備考] 浜松市(2018.8.2)
[2]. セミナー 技術情報協会セミナー「視線検出技術とその応用事例」講師 (2017年10月 )
[内容] 近赤外光を利用した瞳孔検出技術と視線検出装置の開発
[備考] 技術情報協会セミナー「視線検出技術とその応用事例」 場所:技術情報協会セミナールーム,東京都五反田 主催:株式会社 技術情報協会
[3]. 講演会 三菱電機株式会社 メディア技術部会 映像処理専門部会主催講演会 (2017年9月 )
[内容] 画像処理による瞳孔検出とその応用
[備考] 三菱電機株式会社 メディア技術部会 映像処理専門部会主催講演会 2017年9月26日 三菱電機株式会社先端技術総合研究所1F大会議室,京都 三菱電機株式会社 メディア技術部門 映像処理専門部会主催 スマートモビリティ部会,計測制御技術部会,情報処理技術部会共催
[4]. 公開講座 静岡大学公開講座講義 (2000年4月 )
[内容] 眼球の動きをパソコンへ
[備考] 開催場所(静岡大学佐鳴会館)
[5]. 講演会 マネジメント・インフォメーション・フォーラム 静岡(MIFS)第2回研究会 (1998年7月 )
[内容] 障害者介助システムのための注視点検出法の開発
[備考] 開催場所(静岡駅ビル「パルシェ」7階 第3会議室)
【報道】
[1]. 新聞 視線解析装置 据え置き型 目視訓練・市場調査視野に (2020年12月1日)
[備考] 日本経済新聞 朝刊
[2]. その他 新潟のガゾウ、据え置き型で視線解析 静岡大と連携 (2020年11月30日)
[備考] 日経新聞電子版 / 画像処理機器・システム開発のガゾウ(新潟市)は眼球の動きを捉えてカメラで追跡する「視線解析システム」を静岡大学と開発する。複数のカメラを用いて視線の位置を追いかける仕組みで、工場での部品検査の訓練や小売店で客がどこを見て商品を選ぶかなどのデータ収集への応用を期待できる。
[3]. 新聞 視線で認知機能計測へ 子どもの成長把握など活用 発達障害 早期支援も" (2020年11月20日)
[備考] 読売新聞 朝刊
[4]. その他 菱電商事、2波長の近赤外線カメラで運転者の瞳孔を検出 - 日経テクノロジーオンライン (2018年1月26日)
[概要]菱電商事は、2波長(850nm、940nm)の近赤外線カメラを使って運転者の瞳孔を高速・高精度に検出する技術を静岡大学と共同開発した。
[5]. 新聞 静岡大・中日新聞連携講座 光の不思議な世界 瞳孔検出装置を紹介 (2015年11月10日)
[備考] 中日新聞朝刊19面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 計測自動制御学会 (2011年3月 - 2012年2月 )
[備考] 役割(論文集委員会 システム・情報部門 主査)
[2]. 計測自動制御学会 (2011年3月 - 2012年2月 )
[備考] 役割(論文集委員会 システム・情報部門 主査)
[3]. 計測自動制御学会 (2010年4月 - 2012年2月 )
[備考] 役割(評議員)
[4]. 計測自動制御学会 (2010年4月 - 2011年2月 )
[備考] 役割(論文集委員会 システム・情報部門 副査)
[5]. 電気学会C部門誌東海支部連合大会特集号編修小委員会 (2010年4月 - 2010年9月 )
[備考] 役割(編修小委員会委員)

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 工学部システム工学科長 (2006年4月 - 2007年3月 )
【特記事項】
・静岡大学プロジェクト「正視覚力推進研究所」所長 2019.11.1より ・総務省 2021年度「破壊的な挑戦部門」https://www.inno.go.jp/hakai/2021/ の 挑戦者 に選ばれた(挑戦者リスト:https://www.inno.go.jp/result/2021/hakai/challenger/) ・株式会社正視覚力推進研究所を設立した。