[1]. マルチスペクトルカメラを用いた2波長の瞳孔輝度比に基づく眼底血中酸素飽和度の遠隔計測 ViEW2023ビジョン技術の実利用ワークショップ講演論文集 / 485-491 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 佐藤壱哉,福元清剛,小野修司,海老澤嘉伸 [備考] 横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2023.12.7-8, 2023.12.8発表 [2]. 内視鏡外科手術を想定した術者の負担軽減のための瞳孔検出技術を用いた装置開発 ViEW2023ビジョン技術の実利用ワークショップ講演論文集 / 504-511 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 成瀬摩衣,武田隼輔,福元清剛,海老澤嘉伸 [備考] 横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2023.12.7-8, 2023.12.8発表 [3]. 瞳孔位置検出に基づく遮蔽物の擬似透明化の試み ViEW2023ビジョン技術の実利用ワークショップ講演論文集 IS3-14/ 445-459 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 具志堅諒,福元清剛,海老澤嘉伸 [備考] (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2023.12.7-8, 2023.12.8発表) [4]. ロール回転するステレオカメラの反射マーカーによる外部パラメータ推定に基づく瞳孔3次元座標を用いた注視点検出 画像センシングシンポジウムSSII2023講演論文集 IS2-25/ 6 pages- (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 福元清剛,伊奈尚時,海老澤嘉伸 [備考] 横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2023.6.14-16, 2023.6.15発表) [5]. 携帯機器における LED の少量化を伴う小型光学系を用いた注視点検出の検討 DIA2023 動的画像処理実利用化ワークショップ講演論文集2023 IS1-22/ 143-149 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 石田知基,福元清剛,海老澤嘉伸 [備考] IS1-22,pp. 143-149 (2023) (栃木県宇都宮市,ライトキューブ宇都宮,2023.3.2-3, 2023.3.2発表)
[6]. 瞳孔3次元座標を用いた視線検出装置における反射マーカーを利用したステレオカメラの外部パラメータ推定の試み DIA2023 動的画像処理実利用化ワークショップ講演論文集 IS1-21/ 137-142 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 奈尚時,福元清剛,海老澤嘉伸 [備考] IS1-21,pp. 137-142 (2023) (栃木県宇都宮市,ライトキューブ宇都宮,2023.3.2-3, 2023.3.2発表)
[7]. 高速度カメラによる高頻度かつ高精度な注視点検出に基づく眼球運動の計測 -高速な頭部回転への対応- ViEW2020 ビジョン技術の実利用ワークショップ予稿集 IS2-13/ 210-216 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 岡本朋也,福元清剛,海老澤嘉伸 [備考] IS2-13,pp. 210-216 (2022) (オンライン発表,2022.12.8-9, 2022.12.8発表)
[8]. 偏光センサカメラを用いた明・暗瞳孔顔画像同時取得による注視点検出 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集2022 12C-2/ 2 pages- (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 佐藤壱哉,清水凌雅,福元清剛,小野修司,海老澤嘉伸 [備考] 12C-2,2 pages (2022) (オンライン発表,2022.8.24-26, 2022.8.24発表)
[9]. ROIおよびBinningにより高速化したカメラを使用した瞳孔および注視点検出 映像情報メディア学会年次大会講演予稿集2022 12C-3/ 2 pages- (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 村松雄太,小島達史,福元清剛,海老澤嘉伸 [備考] 12C-3,2 pages (2022) (オンライン発表,2022.8.24-26, 2022.8.24発表) [10]. 目視外観検査における習熟訓練のための手に持つ3次元物体上の注視点検出システム ヒューマンインタフェースシンポジウム2022論文集 3T-P2/ 572-578 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 福元清剛,阪口恵真,海老澤嘉伸 [備考] 3T-P2,pp. 572-578 (2022) (大阪府吹田市,関西大学 千里山キャンパス,2022.8.31-9.2, 2022.9.2発表)
[11]. 瞳孔検出のロバスト性改善のための自動アノテーションによるCNN閉眼画像追跡 DIA2022 動的画像処理実利用化ワークショップ2022講演論文集 / 101-107 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 田中槙,福元清剛,海老澤嘉伸 [備考] IS1-14,pp.101-107 (2022) (オンライン発表,2022.3.3-4, 2022.3.3発表)
[12]. 瞳孔・鼻孔の三次元位置計測に基づくユーザに最適な三次元口形状モデルパラメータの選択および正規化口領域画像の生成 DIA2022 動的画像処理実利用化ワークショップ2022講演論文集 / 198-204 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 太和田亘輝,福元清剛,海老澤嘉伸 [備考] IS2-12,pp.198-204 (2022) (オンライン発表,2022.3.3-4, 2022.3.3発表)
[13]. 眼底酸素飽和度の遠隔かつマクロ的計測システムの提案 LE2021 計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門シンポジウム講演論文集 / 37-42 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 福元清剛,柳沢克哉,海老澤嘉伸 [備考] 2A1-4,pp.37-42 (2021) (オンライン発表,2021.9.3-5, 2021.9.4発表)
[14]. 注視点検出用近赤外LED光源のLED個数削減を想定した画像差分と乗算に基づく瞳孔検出のロバスト性向上 DIA2021 動的画像処理実利用化ワークショップ2021講演論文集 / 222-226 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 福元清剛,松田亜門,海老澤嘉伸 [備考] IS3-7,pp.222-226 (2021) (富山市,富山国際会議場,2021.3.4-5, 2021.3.5オンライン発表)
[15]. 順次・同時撮影光学系混在による広視角範囲注視点検出と眼鏡反射対応 DIA2021 動的画像処理実利用化ワークショップ2021講演論文集 / 50-56 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 山本蓮,福元清剛,海老澤嘉伸 [備考] IS1-5,pp.50-56 (2021) (富山市,富山国際会議場,2021.3.4-5, 2021.3.4発表)オンライン発表
[16]. 手に持って移動させる平板の目視外観検査における習熟訓練を想定した平板上注視点位置検出装置の開発 ViEW2020 ビジョン技術の実利用ワークショップ講演論文集 / 415-421 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 阪口恵真,彦坂俊秀,福元清剛,海老澤嘉伸 [備考] IS3-07,pp.415-421 (2020) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2020.12.3-4, 2020.12.4オンライン発表)"
[17]. スマートフォンにおける3次元瞳孔検出を想定した光学系の小型化 第26回画像センシングシンポジウムSSII2020講演論文集 / 6 pages- (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 福元清剛,小柳良介,生源寺類,海老澤嘉伸 [備考] IS3-23,6 pages (2020) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2020.6.10-12, 2020.6.12オンライン発表 [18]. 偏光センサカメラを用いた明・暗瞳孔顔画像同時取得による注視点検出のための特徴点検出の検討 第26回画像センシングシンポジウムSSII2020講演論文集 / 6 pages- (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 清水凌雅,福元清剛,小野修司,海老澤嘉伸 [備考] IS3-10,6 pages (2020) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2020.6.10-12, 2020.6.12オンライン発表)
[19]. Horizontal Wide-Range Gaze Detection System by Combination of Pupil Ellipticity and Pupil-Corneal Reflection Methods HCI International 2019 CCIS1032/ 149-157 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Y. Ebisawa, K. Fukumoto, Y. Nakazawa [備考] HCI Interanational 2019, CCIS1032, pp.149-157 (2019) (Orlando, Florida, July 26-31, 2019)
[20]. ドライバの状態を非接触で検知 ビデオカメラによる瞳孔検出技術を活用する ネイチャーインタフェイス 64/(num) 12-13 (2015年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤 嘉伸 [21]. 3カメラによる眼鏡着用者における瞳孔検出改善 映像情報メディア学会誌 68/6 J232-J237 (2014年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]海老澤 嘉伸 [共著者]山川大貴,福元清剛 [URL] [22]. Head-free, Remote Eye-gaze Detection System Based on Pupil-corneal Reflection Method with Easy Calibration Using Two Stereo-calibrated Video Cameras IEEE Transactions on Biomedical Engineering 60/10 2952-2960 (2013年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]海老澤 嘉伸 [共著者]福元清剛 [23]. 注視点検出と瞳孔マウスの組合せによるPC入力法 映像情報メディア学会誌 66/12 J510- J516 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]袴田 勇人,海老澤嘉伸,福元 清剛 [24]. ビデオ式注視点検出システムにおける瞳孔間距離一定を仮定した瞳孔検出のロバスト性向上?眼鏡反射問題への対処法? 映像情報メディア学会誌 66/12 J504-J509 (2012年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] [責任著者]海老澤 嘉伸 [共著者]福元 清剛, 海老澤 嘉伸 [25]. 近赤外光源と高速度カメラを用いた瞳孔および角膜反射検出(解説) 画像ラボ 2012..9/ 29-34 (2012年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤嘉伸 [26]. 車載用高精度視線検出を目指して~頭部移動を許容する遠隔注視点検出装置~(解説) O plus E 34/6 512-523 (2012年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [27]. 瞳孔検出システムを用いた覚醒度低下検知技術の開発 自動車技術会論文集 43/3 767-763 (2012年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]富田浩行 [共著者]久保田整,海老澤嘉伸 [28]. 近赤外光源と高速度ビデオカメラによる瞳孔と角膜反射検出法の改善 映像情報メディア学会誌 66/2 J46-J55 (2012年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]増田和也 [共著者]海老澤嘉伸 [29]. 1点を注視するだけで較正可能な遠隔注視点検出システム 映像情報メディア学会誌 65/12 1768-1775 (2011年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]安保寿樹,福元清剛 [30]. 近赤外瞳孔検出法に基づくカラーカメラ顔画像中の高精度実時間瞳孔位置推定 映像情報メディア学会誌 65/12 1783-1787 (2011年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]松村佳亮 [共著者]海老澤嘉伸 [31]. 遠隔瞳孔検出システムを用いた漫然運転検知技術の開発(解説) ロボット /199 22-27 (2011年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]富田浩行 [共著者]久保田整,海老澤嘉伸 [32]. 瞳孔検出システムを用いた漫然運転検知技術の開発(解説) 自動車技術 64/12 61-66 (2010年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]富田浩行 [共著者]久保田整,海老澤嘉伸 [33]. 高照度下における瞳孔と角膜反射検出法の提案 映像情報メディア学会誌 64/12 1903-1911 (2010年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]村手広仁 [共著者]海老澤嘉伸 [34]. 漫然運転検知技術の開発(解説) SUZUKI TECHNICAL REVIEW 36/ 64-69 (2010年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]富田浩行 [共著者]久保田整,今野裕之,岩田将成,深澤諒介,海老澤嘉伸 [35]. 瞳孔検出技術とドライバの状態検知(技術の窓(随想)という欄にて) 自動車技術 63/5 2-3 (2009年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤嘉伸 [36]. 身障者用パソコン入力のための注視点検出機能付きHMD 映像情報メディア学会誌 63/5 685-691 (2009年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]半田聡 [共著者]海老澤嘉伸 [37]. Head pose detection with one camera Proc IEEE VECIMS 2008 / 172-177 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yoshinobu EBISAWA [38]. Easy eye-gaze calibration using a moving visual target Proc IEEE VECIMS2008 / 145-150 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Yuki KONDOU [共著者]Yoshinobu EBISAWA [39]. Development of head-mounted display with eye-gaze detection function Proc IEEE VECIMS 2008 / 140-145 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Satoshi HANDA [共著者]Yoshinobu EBISAWA [40]. PupilMouse supported by head pose detection Proc IEEE VECIMS 2008 / 178-183 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Masanari IWATA [共著者]Yoshinobu EBISAWA [41]. 角膜反射を利用した瞳孔位置検出の高精度化 映像情報メディア学会論文 62/7 1122-1126 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]中島彩 [42]. 較正の容易な頭部移動を許容する高精度視線検出 動的画像処理実利用化ワークショップ2007(DIA2007)講演論文集 / 299-304 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]遠西昭和 [共著者]海老澤嘉伸 [43]. 瞳孔検出によるドライバーの眠気検知法の検討 動的画像処理実利用化ワークショップ2008(DIA2008)講演論文集 / 95-100 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]曽原洋二 [共著者]淵 宏志,中島 彩,林智樹,海老澤嘉伸 [44]. 1カメラによる瞳孔・鼻孔検出に基づく顔姿勢検出 動的画像処理実利用化ワークショップ2008(DIA2008)講演論文集 / 120-125 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]芳賀洋平 [共著者]海老澤嘉伸,中島 彩,岩田将成 [45]. 身障者用パソコン入力のための視点検出機能付きHMDの開発 動的画像処理実利用化ワークショップ2008(DIA2008)講演論文集 / 63-68 (2008年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]半田聡 [共著者]中島彩,海老澤嘉伸 [46]. 瞳孔検出のための光学系 画像ラボ 18/12 22-27 (2007年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤嘉伸 [47]. 海老澤嘉伸、瞳孔検出のための光学系(解説) 画像ラボ 18/12 22-27 (2007年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [48]. 瞳孔検出に基づくドライバーの眠気検知の可能性 韓国-日本Student Workshop 1/1 1 (2007年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Tomoki Hayashi [共著者]Hiroshi Fuchi,Aya Nakashima,Yoshinobu Ebisawa [49]. ヒューマンモニタリングのためのビデオ式注視点検出装置の開発 第4回ナノビジョンサイエンス国際シンポジュウム / 118-123 (2007年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤嘉伸 [50]. 瞳孔検出技術の車載応用への可能性の検討 動的画像処理実利用化ワークショップ2007(DIA2007)講演論文集 / 151-156 (2007年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]塗壁悠治,松岡 崇 [51]. 2つの光学系を持つ瞳孔マウス 第3回ナノビジョンサイエンス&JICAST1007 / 13-18 (2007年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤嘉伸 [52]. 2波長光源による瞳孔検出 映像情報メディア学会論文誌 60/12 130-136 (2006年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]中島 彩 [共著者]海老澤嘉伸,塗壁悠治 [53]. 瞳孔検出技術に基づく頭部運動によるポインティングシステム 瞳孔マウス(解説) 画像ラボ 17/7 69-73 (2006年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤嘉伸 [54]. 瞳孔検出技術に基づく頭部運動によるポインティングシステム 瞳孔マウス 画像ラボ 17/7 69-73 (2006年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤嘉伸 [55]. 瞳孔と鼻孔の検出に基づく顔方向検出装置 第12回画像センシングシンポジウム予稿集 / 358-363 (2006年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]塗壁悠治,柴田真一 [56]. 瞳孔マウスの2カメラ化による操作性の向上 第12回画像センシングシンポジウム予稿集 / 490-496 (2006年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]塗壁悠治,北芝俊介,中島 彩 [57]. Improvement of PupilMouse IMTC 2006 / 816-820 (2006年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Y.Ebisawa [共著者]Y. Nurikabe [58]. 瞳孔と鼻孔の3次元検出による顔姿勢の推定 2005 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON VIRTUAL ENVIRONMENTS, HUMAN-COMPUTER INTER / 92-97 (2005年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]塗壁悠治 [59]. サッカードに伴う連続点滅刺激の見かけの刺激の発生理由の考察 映像情報メディア学会論文誌 59/7 1081-1086 (2005年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤嘉伸 [60]. 瞳孔マウスの改善 第11回画像センシングシンポジウム講演論文集 / 485-488 (2005年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]塗壁悠治 [共著者]海老澤嘉伸 [61]. 連続点滅刺激のサッカード定位誤りにおける背景刺激の有無の影響 映像情報メディア学会論文誌 58/7 1009-1013 (2004年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤嘉伸 [62]. ステレオカメラ方による瞳孔の三次元位置実時間計測 第10回画像センシングシンポジウム講演論文集 / 173-178 (2004年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]石間大典 [63]. 連続点滅光のサッカード定位誤りの点滅頻度依存性 映像情報メディア学会論文誌 57/12 1669-1676 (2003年) [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤嘉伸 [64]. 視標出現の予期によるサッカード反応時間の変化 映像情報メディア学会論文誌 57/12 1759-1763 (2003年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]天野亮 [65]. 超音波位置計測に基づく頭部運動によるポインティングシステム 映像情報メディア学会誌 57/3 58-63 (2003年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]布下正意 [共著者]海老澤嘉伸,石間大典 [66]. 注視点消灯後の視標出現位置における注意レベルの変動とサッカード反応時間の関係 映像情報メディア学会誌 57/3 413-416 (2003年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]天野亮 [共著者]海老澤嘉伸 [67]. 指押し課題による視覚依存性反射的サッカードに伴う注意解除の検討 電子情報通信学会論文誌D-II J86-D-II/2 354-358 (2003年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]渡邊昌彦,天野亮 [68]. 意識的サッカードに伴う連続点滅刺激の定位の注意方向依存性 映像情報メディア学会誌 56/11 1825-1829 (2002年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]大石慎太郎 [共著者]海老澤嘉伸 [69]. A Pilot Study on Ultrasonic Sensor-Based Measurement of Head Movement IEEE TRANSACTIONS ON INSTRUMENTATION AND MEASUREMENT 51/1 1109-1115 (2002年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 海老澤嘉伸 [70]. Mislocalisation under flash-stimulus retinal-stabilisation condition Abstracts of 23rd European Conference on Visual Perception (Perception (supplement)) 29/ 8 (2000年) [責任著者・共著者の別] [71]. Effects of fixation point size and attended area size on reaction time of visually guided reflexive saccades Book of European Conference on Eye Movements (ECEM10) / 147-148 (1999年) [責任著者・共著者の別] [72]. Saccade-contingent visual mislocalization under background and dark conditions and under predictable and unpredictable conditions Book of European Conference on Eye Movements (ECEM10) / 87-88 (1999年) [責任著者・共著者の別] [73]. Effects of fixation point and target sizes on characteristics of visually guided internally triggered saccade Abstract of ARVO annual meeting(Investigative Ophthalmology & Visual Science(IOVS) 40/4 S60 (1999年) [責任著者・共著者の別] [74]. Effects of Target Size and Brightness and Fixation Point Size on Human Visually-Guided Voluntary Saccades / 81-84 (1999年) [責任著者・共著者の別] [75]. Effects of the flashing frequency and background stimuli upon saccade-contingent mislocalization of a repeatedly flashing stimulus Book of European Conference on Eye Movements (ECEM10) / 133-134 (1999年) [責任著者・共著者の別] [76]. 視標と注視点条件の視覚依存性意識的サッカード特性への影響 映像情報メディア学会誌 52/11 1730-1737 (1998年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]杉浦光洋 [77]. 注視点サイズが視覚依存性反射的サッカーに与える影響 映像情報メディア学会誌 52/11 1738-1747 (1998年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]杉浦光洋 [78]. Improved Video-Based Eye-Gaze Detection Method 米国電気電子学会論文誌 実装と計測 47/4 948-955 (1998年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yoshinobu Ebisawa [79]. Eye Searching Technique For Video-Based Eye-Gaze Detection Proceedings of the 20th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 20/2 744-747 (1998年) [責任著者・共著者の別] [80]. A Pilot Study for Video-Based Dynamic Retinoscopy Proceedings of the 20th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 20/4 1902-1905 (1998年) [責任著者・共著者の別] [81]. Automated Thresholding for Real-Time Image Processing in Video-Based Eye-Gaze Detection Proceedings of the 20th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 20/2 748-751 (1998年) [責任著者・共著者の別] [82]. Effects of fixation point size on characteristics of visually guided reflexive saccade-New hypothesis of disengagement of attention Abstract of ARVO annual meeting(Investigative Ophthalmology & Visual Science) 39/4 S458 (1998年) [責任著者・共著者の別] [83]. 運動視標追跡視中に視標に向けられる集中的注意レベルによるサッカード動特性変動 電子情報通信学会論文誌D-II J80-D-II/10 2820-2830 (1997年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]鈴健一 [84]. 注視点と視標の有無による意識的サッカードの動特性変動と視覚依存性反射的サッカードとの比較 映像情報メディア学会誌 51/8 1326-1333 (1997年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]杉浦光洋 [共著者]海老澤嘉伸 [85]. 視覚刺激と教示条件によるサッカード動特性の変動 映像情報メディア学会誌 51/7 1106-1113 (1997年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]斧 理人 [86]. Influence of direction of attention upon saccade-contingent visual mislocalization of a flashing target Proceedings of the 19th Annual Interantional Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society / 1485-1487 (1997年) [責任著者・共著者の別] [87]. Quick menu selection using eye blink for eye-slaved nonverbal communicator with video-based eye-gaze detection Proceedings of the 19th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society / 2322-2325 (1997年) [責任著者・共著者の別] [88]. Single mirror tracking system for free-head video-based eye-gaze detection method Proceedings of the 19th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society / 1448-1451 (1997年) [責任著者・共著者の別] [89]. Reaction times and dynamics of human express-saccades versus size and luminance of their targets Abstract of 26th Annual Meeting of Society for Neuroscience (Society for Neuroscience) 23/ 756 (1997年) [責任著者・共著者の別] [90]. Effects of size of a target and fixation point and brightness of a target upon dynamics of human visually guided voluntary saccade Proceedings of European Conference on Eye Movements / 119 (1997年) [責任著者・共著者の別] [91]. Influences of target existence and subject's intention upon saccadic peak velocity under alternate gaze-shift condition Proceedings of the 18th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, (CD ROM Edition) / 2 (1996年) [責任著者・共著者の別] [92]. Noncontact video-based eye-gaze detection method allowing large head displacements Proceedings of the 18th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, (CD ROM Edition) / 3 (1996年) [責任著者・共著者の別] [93]. Proposal of a zoom and focus control method using an ultrasonic distance-meter for video-based eye-gaze detection under free-head conditions" Proceedings of the 18th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, (CD ROM Edition) / 3 (1996年) [責任著者・共著者の別] [94]. Focal attention level variation while tracking a smoothly moving target by instruction influences eye movement characteristics Abstract of 26th Annual Meeting of Society for Neuroscience 22/3 2032 (1996年) [責任著者・共著者の別] [95]. Examination of visual mislocalization of a flickering target accompanied with saccades 37/3 715 (1996年) [責任著者・共著者の別] [96]. 読書時のサッカード動特性に関する一研究 電子情報通信学会論文誌 J78-D-II/5 865-869 (1995年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]斧理人 [97]. 滑動性眼球運動中に発生するサッカードの動特性解析 電子情報通信学会論文誌 J78-D-II/5 845-854 (1995年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]斧理人 [98]. Unconstrained pupil detection technique using two light sources and the image difference method Visualization and Intelligent Design on Engineering and Architecture / 79-89 (1995年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Yoshinobu Ebisawa [99]. Influence of fixation and saccade targets and instruction upon saccadic dynamics Proceedings of the 17th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medieine and Biology Society, / 2(CD ROM Edition) (1995年) [責任著者・共著者の別] [100]. Eye-gaze detection based on the pupil detection technique using two light sources and the image difference method Proceedings of the 17th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, / 2(CD ROM Edition) (1995年) [責任著者・共著者の別] [101]. Mislocalization of a flash target on simple background in darkness Proceedings of the 17th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, / 2(CD ROM Edition) (1995年) [責任著者・共著者の別] [102]. Focal attentional level while tracking a smoothly moving target influences saccadic dynamics Proceedings of the 17th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, / 2(CD ROM Edition) (1995年) [責任著者・共著者の別] [103]. Variations in dynamics of internally guided saccade by visual stimulus and instruction conditions Proceedings of ARVO annual Meeting (Investigative Ophthalmology & Visual Science) 36/4 597 (1995年) [責任著者・共著者の別] [104]. Improved video-based eye-gaze detection method Conference Proceedings of 1994 IEEE Instrumentation and Measurement Technology Conference(IMTC/94), 2/ 963-966 (1994年) [責任著者・共著者の別] [105]. Dynamics of saccades occurring during smooth pursuit eye movement Proceedings of the 16th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 16/ 420-421 (1994年) [責任著者・共著者の別] [106]. Examination of eye-gaze detection technique using two light sources and the image difference method Proceedings of the 33rd SICE Annual Conference / 985-990 (1994年) [責任著者・共著者の別] [107]. Fast Morpholgy Hardware Using Large-Sized Structuring Element Systems and Computers in Japan 25/6 41-49 (1994年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]S.Kojima [共著者]Y.Ebisawa,T.Miyakawa [備考] 原著以外の論文 [108]. 大きな構造要素が使える画像の高速モルフォロジーハードウェア 電子情報通信学会論文誌D-II J76-D-II/6 1106-1113 (1993年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]小島昭二 [共著者]海老澤嘉伸,宮川達夫 [109]. Effectiveness of pupil area detection technique using two light sources and image difference method Proceedings of the 15th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 15/ 1268-1269 (1993年) [責任著者・共著者の別] [110]. Saccadic dynamics under slow and fast reading conditions Proceedings of the 15th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 15/ 1385-1386 (1993年) [責任著者・共著者の別] [111]. A noncontact eye-gaze point detection method used on support system for the disabled Proceedings of the 14th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 14/ 1168-1170 (1992年) [責任著者・共著者の別] [112]. 注意力と追跡眼球運動特性との関係-注意レベルの推定- 医用電子と生体工学 30/1 22-31 (1992年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]南谷晴之,高瀬守一朗 [113]. 意識的サッケードと視覚誘発サッケードの特性比較 電子情報通信学会論文誌 J74-D-2/1 79-86 (1991年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]稲垣達也 [共著者]大森賢哉,高橋良文,海老澤嘉伸,南谷晴之 [114]. Non-invasive eye-gaze position detecting method used on man/machne interface for the disabled Proceedings of the 7th IEEE Conference on Artificial Intelligence Applicatrions / 374-380 (1991年) [責任著者・共著者の別] [115]. Video-based noninvasive eye-gaze position detection method used on nonverbal communicator for the disabled Degest of the World Congress on Medical Physics and Biomedical Engineering / 1055 (1991年) [責任著者・共著者の別] [116]. Accuracy difference between visually triggered and internally guided saccade -comparison in skeletal and retinal coordinate systems- Proceedings of the 13th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 13/ 1925-1927 (1991年) [責任著者・共著者の別] [117]. Estimation of Attention to a Moving Target during Eye Tracking Movement Proceedings of the 12th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 12/3 965-967 (1990年) [責任著者・共著者の別] [118]. Characteristic differnces of saccadic suppression in visually triggered and internally guided saccades Proceedings of the 12th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 12/3 970-971 (1990年) [責任著者・共著者の別] [119]. Adaptive of visually triggered saccadic eye movement Proceedings of the 12th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 12/3 972-974 (1990年) [責任著者・共著者の別] [120]. Estimation of Attentive Variation in Time Course on Visual Tracking Proceedings of Far Eastern Conference on Medical and Biological Engineering 1990 / 154-155 (1990年) [責任著者・共著者の別] [121]. 大動脈弁位における傾斜型ディスク弁の至適弁装着方向とその水力学的特性に関する実験的検討 医用電子と生体工学 28/1 33-41 (1990年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]村田孝一 [共著者]南谷晴之,岡田英史,海老沢嘉伸,今村洋二,梅津泰洋,井上正 [122]. Differences in occurrence interval and accuracy between visually triggered saccade and internally guided saccade Proceedings of the 11th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society / 654-656 (1989年) [責任著者・共著者の別] [123]. Parametric and amplitude-specific gain adaptability of saccadic eye movement Proceedings of the 11th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society / 735-737 (1989年) [責任著者・共著者の別] [124]. Relation between Attention and Characteristics of Saccade during Tracking Eye Movement Systems and Computer in Japan 19/10 70-79 (1989年) [査読] 無 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Yoshinobu EBISAWA [共著者]Haruyuki MINAMITANI,Masahiro YAMAMOTO,Moriichiro TAKASE [備考] 原著以外の論文 [125]. 運動視標追跡における注意力と滑動性眼球運動特性との関係-実験およびシミュレーションによる検討- 電子情報通信学会 J71-D/6 1117-1126 (1988年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]南谷晴之,守靖之,高瀬守一朗 [126]. New Methods for Removing Saccades in Analysis of Smooth Pursuit Eye Movement Biological Cybernetics. 60/ 111-119 (1988年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Yoshinobu EBISAWA [共著者]Haruyuki MINAMITANI,Yasuyuki MORI,Moriichiro TAKASE [127]. Smooth Pursuit Eye movement Characteristics Depending upon Attention to a Moving Target Proceengs of the World Congress on Medical Physics an Biomedical Engineering (1988年) [責任著者・共著者の別] [128]. Stability of Saccadic Eye Movements Depending upon Attention in Tracking a Moving Target Proceedings of the 11th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society / 707-709 (1988年) [責任著者・共著者の別] [129]. 追跡眼球運動中の注意力とサッケード運動特性との関係 電子情報通信学会 J70-D/10 1968-1976 (1987年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]南谷晴之,山本雅弘,高瀬守一朗 [130]. Characteristics of Saccade Depend upon Attention during Tracking Eye Movement Proceedings of the 9th Annual Conference of the IEEE/Engineering in Medicine and Biology Society / 1403-1405 (1987年) [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]Yoshinobu EBISAWA [共著者]Haruyuki MINAMITANI,Yasuyuki MORI,Moriichiro TAKASE [131]. 追跡眼球運動におけるTarget Brightness Feedbackの効果 電子通信学会論文誌 J69-D/10 1538-1541 (1986年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老澤嘉伸 [共著者]高瀬守一朗,南谷晴之 [132]. 各種人工僧帽弁の最適valve Orientationと左室内血行動態のin-vitro評価 医用電子と生体工学 24/2 100-107 (1986年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]南谷晴之 [共著者]海老沢嘉伸,村田孝一,井上正,今村洋二,梅津泰洋 [133]. Visual Feedback Method Improving Eye Tracking Movement Proceedings of the 8th Annual Conference of the IEEE/Engineering in Medicine and Biology Society / 932-935 (1986年) [責任著者・共著者の別] [134]. 僧帽弁置換におけるValve Orientationと流体力学的特性-左心体循環モデルによる特性評価 人工臓器 14/3 1294-1297 (1985年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]海老沢嘉伸 [共著者]南谷晴之,村田孝一,直井克之,梅津泰洋,井上正,今村洋二 [135]. 機械的人工弁の開閉特性と弁近傍の血行動態-左心および上行大動脈モデルによるin-vitro実験- 人工臓器 13/1 291-294 (1984年) [査読] 有 [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] [責任著者]南谷晴之 [共著者]渡辺彰,渡辺克也,海老沢嘉伸,井上 正,相馬康宏,今村洋二 |