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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 海老澤 嘉伸 (EBISAWA Yoshinobu)

学会発表・研究発表

【学会発表・研究発表】
[1]. 瞳孔位置検出に基づく遮蔽物の擬似透明化の試み
ViEW2023ビジョン技術の実利用ワークショップ (2023年12月8日) 招待講演以外
[発表者]具志堅諒,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS3-14,pp. 445-450 (2023) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2023.12.7-8, 2023.12.8発表)
[2]. マルチスペクトルカメラを用いた2波長の瞳孔輝度比に基づく眼底血中酸素飽和度の遠隔計測
ViEW2023ビジョン技術の実利用ワークショップ (2023年12月8日) 招待講演以外
[発表者]佐藤壱哉,福元清剛,小野修司,海老澤嘉伸
[備考] IS4-05,pp. 485-491 (2023) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2023.12.7-8, 2023.12.8発表)
[3]. 内視鏡外科手術を想定した術者の負担軽減のための瞳孔検出技術を用いた装置開発
ViEW2023ビジョン技術の実利用ワークショップ (2023年12月8日) 招待講演以外
[発表者]成瀬摩衣,武田隼輔,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS4-08,pp. 504-511 (2023) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2023.12.7-8, 2023.12.8発表)
[4]. ロール回転するステレオカメラの反射マーカーによる外部パラメータ推定に基づく瞳孔3次元座標を用いた注視点検出
第29回画像センシングシンポジウムSSII2023 (2023年6月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,伊奈尚時,海老澤嘉伸
[備考] IS2-25,6 pages (2023) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2023.6.14-16, 2023.6.15発表)
[5]. 瞳孔3次元座標を用いた視線検出装置における反射マーカーを利用したステレオカメラの外部パラメータ推定の試み
DIA2023 動的画像処理実利用化ワークショップ2023 (2023年3月2日) 招待講演以外
[発表者]伊奈尚時,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS1-21,pp. 137-142 (2023) (栃木県宇都宮市,ライトキューブ宇都宮,2023.3.2-3, 2023.3.2発表)
[6]. 携帯機器におけるLEDの少量化を伴う小型光学系を用いた注視点検出の検討
DIA2023 動的画像処理実利用化ワークショップ2023 (2023年3月2日) 招待講演以外
[発表者]石田知基,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS1-22,pp. 143-149 (2023) (栃木県宇都宮市,ライトキューブ宇都宮,2023.3.2-3, 2023.3.2発表)
[7]. 高速度カメラによる高頻度かつ高精度な注視点検出に基づく眼球運動の計測 -高速な頭部回転への対応-
ViEW2022ビジョン技術の実利用ワークショップ (2022年12月8日) 招待講演以外
[発表者]岡本 朋也,福元 清剛,海老澤 嘉伸
[備考] IS2-13,pp. 210-216 (2022) (オンライン発表,2022.12.8-9, 2022.12.8発表)
[8]. 目視外観検査における習熟訓練のための手に持つ3次元物体上の注視点検出システム
ヒューマンインタフェースシンポジウム2022 (2022年9月2日) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,阪口恵真,海老澤嘉伸
[備考] 3T-P2,pp. 572-578 (2022) (大阪府吹田市,関西大学 千里山キャンパス,2022.8.31-9.2, 2022.9.2発表)
[9]. 偏光センサカメラを用いた明・暗瞳孔顔画像同時取得による注視点検出
映像情報メディア学会年次大会2022 (2022年8月24日) 招待講演以外
[発表者]佐藤壱哉,清水凌雅,福元清剛,小野修司,海老澤嘉伸
[備考] 12C-2,2 pages (2022) (オンライン発表,2022.8.24-26, 2022.8.24発表)
[10]. ROIおよびBinningにより高速化したカメラを使用した瞳孔および注視点検出
映像情報メディア学会年次大会2022 (2022年8月24日) 招待講演以外
[発表者]村松雄太,小島達史,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 12C-3,2 pages (2022) (オンライン発表,2022.8.24-26, 2022.8.24発表)
[11]. 瞳孔・鼻孔の三次元位置計測に基づくユーザに最適な三次元口形状モデルパラメータの選択および正規化口領域画像の生成
DIA2022 動的画像処理実利用化ワークショップ2022 (2022年3月3日) 招待講演以外
[発表者]太和田亘輝,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS2-12,pp.198-204 オンライン
[12]. 瞳孔検出のロバスト性改善のための自動アノテーションによるCNN閉眼画像追跡
DIA2022 動的画像処理実利用化ワークショップ2022 (2022年3月3日) 招待講演以外
[発表者]田中槙,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS1-14,pp.101-107 オンライン
[13]. 順次・同時撮影光学系混在による広視角範囲注視点検出と眼鏡反射対応
DIA2021 動的画像処理実利用化ワークショップ2021 (2021年3月5日) 招待講演以外
[発表者]山本蓮,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS1-5,pp.50-56 (2021) (富山市,富山国際会議場,2021.3.4-5, 2021.3.4発表)オンライン発表
[14]. 注視点検出用近赤外LED光源のLED個数削減を想定した画像差分と乗算に基づく瞳孔検出のロバスト性向上
DIA2021 動的画像処理実利用化ワークショップ2021 (2021年3月5日) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,松田亜門,海老澤嘉伸
[備考] IS3-7,pp.222-226 (2021) (富山市,富山国際会議場,2021.3.4-5, 2021.3.5オンライン発表)
[15]. 手に持って移動させる平板の目視外観検査における習熟訓練を想定した平板上注視点位置検出装置の開発
ViEW2020 ビジョン技術の実利用ワークショップ (2020年12月4日) 招待講演以外
[発表者]阪口恵真,彦坂俊秀,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS3-07,pp.415-421 (2020) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2020.12.3-4, 2020.12.4オンライン発表)
[16]. 偏光センサカメラを用いた明・暗瞳孔顔画像同時取得による注視点検出のための特徴点検出の検討
第26回画像センシングシンポジウムSSII2020 (2020年6月12日) 招待講演以外
[発表者]清水凌雅,福元清剛,小野修司,海老澤嘉伸
[備考] IS3-10,6 pages (2020) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2020.6.10-12, 2020.6.12オンライン発表)
[17]. スマートフォンにおける3次元瞳孔検出を想定した光学系の小型化
第26回画像センシングシンポジウムSSII2020 (2020年6月12日) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,小柳良介,生源寺類,海老澤嘉伸
[備考] IS3-23,6 pages (2020) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2020.6.10-12, 2020.6.12オンライン発表)
[18]. 2系統の周辺配置光源の時分割点灯法と高速度カメラを用いた視線検出可能角度の広範囲化
DIA2020 動的画像処理実利用化ワークショップ2020 (2020年3月10日) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,海野晃人,海老澤嘉伸
[備考] IS2-29,pp.449-455 (2020) (名護市,国立沖縄工業高等専門学校,2020.3.9-10, 2020.3.10発表)
[19]. 頭部の左右上下移動を伴う大型透明ガラス平板の外観検査を想定した並進移動する光学系による非接触注視点検出
ViEW2019 ビジョン技術の実利用ワークショップ (2019年12月6日) 招待講演以外
[発表者]西臺達也,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS2-B1 (2019) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2019.12.5-6, 2019.12.6発表)
[20]. ユーザを中心に円弧状に水平配置した4台の同期動作光学系を用いた瞳孔-角膜反射法に基づく広角度範囲注視点検出
ViEW2019 ビジョン技術の実利用ワークショップ (2019年12月5日) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,香川呼楠人,海老澤嘉伸
[備考] ViEW2019 ビジョン技術の実利用ワークショップ,IS1-B8, 6 pages (2019) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2019.12.5-6, 2019.12.5発表)
[21]. Horizontal Wide-Range Gaze Detection System by Combination of Pupil Ellipticity and Pupil-Corneal Reflection Methods
HCI Interanational 2019 (2019年7月26日) 招待講演以外
[発表者]Y. Ebisawa, K. Fukumoto, Y. Nakazawa
[備考] CCIS1032, pp.149-157 (2019) (Orlando, Florida, July 26-31, 2019)
[22]. Reduction of Gaze Detection Error Caused by Head Rotation Based on 3-D Pupil Positions of Both Eyes in Pupil-Corneal Reflection Gaze Detection System
HCI Interanational 2019 (2019年7月26日) 招待講演以外
[発表者]K. Fukumoto, Y. Ebisawa, S. Matsumoto
[備考] HCI Interanational 2019, 187 (2019) (Orlando, Florida, July 26-31, 2019)
[23]. 頭部姿勢に基づき2カメラの姿勢制御を行う遠隔視対象物体の3D鑑賞システム
第25回画像センシングシンポジウムSSII2019 (2019年6月14日) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,宮本裕基,海老澤嘉伸
[備考] IS3-03, 6 pages (2019) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2019.6.12-14, 2019.6.14発表)
[24]. 超音波画像のテクスチャ特徴量を用いた体組織境界の自動計測に基づく筋年齢推定指標作成の試み
DIA2019 動的画像処理実利用化ワークショップ2019 (2019年3月8日) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,海老澤嘉伸,江戸拓朗
[備考] IS2-23, pp. 363-370(2019) (福岡県北九州市,北九州国際会議場,2019.3.7-8, 2019.3.8,発表)
[25]. 注視点検出における角膜反射検出ロバスト性向上のための虹彩輝度に基づく光源の発光強度自動制御法
DIA2019 動的画像処理実利用化ワークショップ2019 (2019年3月8日) 招待講演以外
[発表者]横山智樹,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS2-10, pp. 363-370(2019) (福岡県北九州市,北九州国際会議場,2019.3.7-8, 2019.3.8,発表)
[26]. カメラ姿勢を頭部姿勢に連動させた遠隔視対象物体の鑑賞システムの提案
ViEW2018 ビジョン技術の実利用ワークショップ, (2018年12月6日) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,内田和希,海老澤嘉伸
[備考] IS1-B7,pp.123-128 (2018) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2018.12.6-7, 2018.12.6発表)
[27]. 瞳孔検出に基づく遠隔視線計測 -本当にドライバーの視線検出はできるようになるのか?
静岡大学産学連携協力会 科学技術講演会 (2018年8月2日) 招待講演
[発表者]海老澤嘉伸
[備考] 静岡大学産学連携協力会(会長:スズキ(株) 鈴木会長)
[28]. Proposal of remoteface-to-face communication system with line of sight matching based on pupildetection
HCI International 2018 (2018年7月18日) 招待講演以外
[発表者]Fukumoto K.,Yamamoto Y.,Ebisawa Y.
[備考] C. Stephanidis (Ed.): HCII 2018 Poster, CCIS 850, pp.168–175 (2018)(HCI Interanational 2018, Las Vegas, 2018.7.18-20発表)
[29]. 眼球回転中心と鼻孔間中点検出に基づく1カメラによる視線・頭部姿勢同時計測と2カメラを用いた計測範囲拡大
第24回画像センシングシンポジウムSSII2018 (2018年6月15日) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,中澤勇一,海老澤嘉伸
[備考] IS3-24,8 pages(2018) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2018.6.13-15, 2018.6.15発表)
[30]. 瞳孔-角膜反射視線検出法における2台の光学系の離間による視線検出可能角度範囲の拡大
DIA2018 動的画像処理実利用化ワークショップ2018 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]香川呼楠人,福元清剛,彦坂俊秀,海老澤嘉伸
[備考] IS1-9, pp.88-94 (2018) (名古屋市,中部大学名古屋キャンパス,2018.3.8-9, 2018.3.8,発表) .pdf
[31]. 視線一致型遠隔コミュニケータにおける視線検出を利用した複数人同時表示への対応
DIA2018 動的画像処理実利用化ワークショップ2018 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,山本祥之,海老澤嘉伸
[備考] IS1-13, pp.110-115 (2018) (名古屋市,中部大学名古屋キャンパス,2018.3.8-9, 2018.3.8,発表)
[32]. 両瞳孔3 次元位置に基づく頭部の左右傾きによる注視点検出誤差の軽減
ViEW2016 ビジョン技術の実利用ワークショップ (2017年12月) 招待講演以外
[発表者]松本卓,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] ViEW2017, IS2-B4, pp. 403-409, 7 pages (2017) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2017.12.7-8,2017.12.8発表)
[33]. 近赤外光を利用した瞳孔検出技術と視線検出装置の開発
技術情報協会セミナー「視線検出技術とその応用事例」 (2017年10月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 2017年10月11日 技術情報協会セミナールーム,東京都五反田 
[34]. 遠隔ビデオ式注視点検出における登録ユーザ較正値の自動選択のための瞳孔形状歪に基づくユーザ判別の試み
映像情報メディア学会 年次大会 2017 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]彦坂俊秀,福元清剛,根木泰輔,海老澤嘉伸
[備考] 31D-3, 2 pages (2017) (東京都,東京理科大学 葛飾キャンパス,2017.8.30-9.1,2017.9.1発表)
[35]. 小球面での光源の反射像を利用した注視点検出用光学系とPC画面との相対位置自動推定法
映像情報メディア学会 年次大会 2017 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,元木秀俊,海老澤嘉伸
[備考] 31D-2, 2 pages (2017) (東京都,東京理科大学 葛飾キャンパス,2017.8.30-9.1,2017.9.1発表)
[36]. PTZカメラを用いた複数人同時計測可能な遠距離注視点検出システム ―近赤外光源の改善とKinectセンサの複数化によるロバスト性向上―
第22回 知能メカトロニクスワークショップ (2017年8月) 招待講演以外
[発表者]宮本裕基,宮本悠平,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 2B1-3, 6 pages (2017) (甲府市,山梨大学 甲府西キャンパス,2017.8.26-28,2017.8.27発表)
[37]. 最短点間距離法に基づく偽の角膜反射除外による眼鏡対応注視点検出の改善
DIA2017 動的画像処理実利用化ワークショップ2017 (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]内田和希,山本祥之,石黒聖也,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] IS1-09, 8 pages (2017) (松江市,島根県立産業交流会館くにびきメッセ,2017.3.9-10,2017.3.9発表)
[38]. 高速度カメラを用いた高照度下での高精度注視点検出 -光源の配置と発光法の改善による高精度化と幾何学的手法導入による眼鏡対応-
DIA2017 動的画像処理実利用化ワークショップ2017 (2017年3月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,望月幸平,海老澤嘉伸
[備考] IS2-09, 6 pages (2017) (松江市,島根県立産業交流会館くにびきメッセ,2017.3.9-10,2017.3.10発表)
[39]. Proposal of Infant Autism Screening System Based on Gaze Positions in Face Motion Picture
The 16th International Conference on Biomedical Engineering, Singapore (2017年2月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] The 16th International Conference on Biomedical Engineering, Singapore
[40]. 周辺光源の付加による視線検出可能角度範囲の拡大
ViEW2016 ビジョン技術の実利用ワークショップ (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]海野晃人,金子雄哉,福元清剛,海老澤 嘉伸
[備考] IS1-23, 8 page(2016) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2016.12.8-9,2016.12.8発表)
[41]. 眼鏡反射対応を考慮して配置した4台の光学系による幾何学的アルゴリズムを用いた注視点検出
ViEW2016 ビジョン技術の実利用ワークショップ (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]石黒聖也,内田和希,山川大貴,福元清剛,海老澤 嘉伸
[備考] IS2-06, 8 page(2016) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2016.12.8-9,2016.12.9発表)
[42]. 最短点間距離法に基づく偽の角膜反射除外による眼鏡対応注視点検出の改善
DIA2017 動的画像処理実利用化ワークショップ2017 (2016年12月) 招待講演以外
[発表者]内田和希,山本祥之,石黒聖也,福元清剛,海老澤 嘉伸
[備考] DIA2017 動的画像処理実利用化ワークショップ2017, IS2-06, 8 page(2017) (松江市,島根県立産業交流会館くにびきメッセ,2017.3.9-10,2017.3.発表)
[43]. 注視点検出における瞳孔と角膜反射のロバストな検出のための近赤外光源の発光制御法
2016年映像情報メディア学会年次大会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,曾根祐輔,海老澤 嘉伸
[備考] 33D-3, 2 pages(2016) (津市,三重大学工学部,2016.8.31-9.2,2016.9.2発表)
[44]. 遂行能力評価のためのテクスチャ解析を用いた大腿前部の超音波画像における筋量・筋質の自動計測
第71回 日本体力医学会大会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]江戸拓朗,福元清剛,海老澤 嘉伸
[備考] P-2-110, 1 page(2016) (盛岡市,盛岡市民文化ホール,2016.9.23-25,2016.9.24発表)
[45]. 角膜反射-瞳孔中心法に基づく頭部移動を許容する注視点検出装置における瞳孔楕円度を併用した注視点検出可能角度範囲の拡大
2016年映像情報メディア学会年次大会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]中澤勇一,福元清剛,海老澤 嘉伸
[備考] 33D-1, 2 pages(2016) (津市,三重大学工学部,2016.8.31-9.2,2016.9.2発表)
[46]. PTZカメラを用いた広範囲な対象者位置に対応する注視点検出システム ―広角度範囲視線計測と複数人同時計測の検討―(
2016年映像情報メディア学会年次大会 (2016年9月) 招待講演以外
[発表者]宮本悠平,宮本裕基,福元清剛,海老澤 嘉伸
[備考] 33D-2, 2 pages(2016) (津市,三重大学工学部,2016.8.31-9.2,2016.9.2発表)
[47]. 角膜反射-瞳孔中心法による頭部移動を許容する視線検出装置における瞳孔形状法を付加した視線検出可能角度範囲の拡大
COI 夏の研究会 ~第3回感性脳工学研究会~ (2016年8月) 招待講演以外
[発表者]中澤勇一,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] P-26,p.8(2016) (広島市,広島大学 霞キャンパス 広仁会館,2016.8.30-31, 2016.8.30発表)
[48]. 長距離注視点検出システムの開発
COI 夏の研究会 ~第3回感性脳工学研究会~ (2016年8月) 招待講演以外
[発表者]宮本悠平,宮本裕基,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] P-27,p.8(2016) (広島市,広島大学 霞キャンパス 広仁会館,2016.8.30-31, 2016.8.30発表)
[49]. 瞳孔面積変化が瞳孔中心変動に与える影響の検討
COI 夏の研究会 ~第3回感性脳工学研究会~ (2016年8月) 招待講演以外
[発表者]中島健太,福元清剛,海老澤 嘉伸
[備考] P-28,pp.8-9(2016) (広島市,広島大学 霞キャンパス 広仁会館,2016.8.30-31, 2016.8.30発表)
[50]. 瞳孔検出技術に基づく視線一致型コミュニケーションシステムの構築
COI 夏の研究会 ~第3回感性脳工学研究会~ (2016年8月) 招待講演以外
[発表者]内田和希,山本祥之,福元清剛,海老澤 嘉伸
[備考] P-29,p.9(2016) (広島市,広島大学 霞キャンパス 広仁会館,2016.8.30-31, 2016.8.30発表)
[51]. 瞳孔形状に基づく視軸周りの眼球回転角計測
COI 夏の研究会 ~第3回感性脳工学研究会~ (2016年8月) 招待講演以外
[発表者]根木泰輔,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] P-30,p.9(2016) (広島市,広島大学 霞キャンパス 広仁会館,2016.8.30-31, 2016.8.30発表)
[52]. 視線一致型遠隔コミュニケーションシステム
COI 夏の研究会 ~第3回感性脳工学研究会~ (2016年8月) 招待講演以外
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 技術共有セッション(3) (広島市,広島大学 霞キャンパス 広仁会館,2016.8.30-31, 2016.8.31発表)
[53]. 瞳孔と鼻孔のステレオ計測に基づく顔方向検出における鼻孔位置を基準とした瞳孔存在可能三次元範囲指定による瞳孔検出のロバスト性向上
第22回画像センシングシンポジウムSSII2016 (2016年6月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,田中寛知,海老澤嘉伸
[備考] IS3-25, SO3-25, 8 pages(2016) (横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2016.6.8-10, 2016.6.10発表 )
[54]. 数メートルの距離における複数の人間の同時視線計測の可能性
光創起イノベーション研究拠点 第3回研究報告会 (2016年3月) 招待講演以外
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 静岡大学浜松キャンパス、佐鳴会館会議室, 2016.3.4, 2016.3.4発表
[55]. H27年度研究成果およびH28年度研究計画
COI精神的価値が成長する感性イノベーション拠点(感性COI拠点)三拠点合同成果報告会 (2015年12月) 招待講演以外
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 広島大学霞キャンパス広仁会館, 2015.12.21, 2015.12.21発表
[56]. 瞳孔と鼻孔の三次元位置検出に基づく頭部の動きに対応した口領域の検出とサイズ不変の正面口領域画像の生成
ViEW2015 ビジョン技術の実利用ワークショップ (2015年12月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,前田惟志,海老澤嘉伸
[備考] 横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2015.12.3-4, 2015.12.4発表、 IS2-26, pp.407-411(2015)
[57]. PTZカメラシステムによる広範囲な対象者位置に対応する注視点検出 2光源の角膜反射間距離を用いた瞳孔-角膜反射ベクトル正規化法による高精度化
ViEW2015 ビジョン技術の実利用ワークショップ (2015年12月) 招待講演以外
[発表者]宮本悠平,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール,2015.12.3-4, 2015.12.4発表、IS2-25, pp.399-406(2015)
[58]. 瞳をキャッチ~近赤外光を利用した瞳孔検出技術・視線検出装置の開発
静大・中日新聞連携講座2015「光の不思議な世界」第2回 (2015年11月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 静岡大学浜松キャンパス静岡大学附属図書館浜松分館(S-Port)3階大会議室 静岡大学・中日新聞東海本社
[59]. 瞳孔・視線・注視点検出装置の開発と市販装置との比較
COI STREAM 精神価値が成長する感性イノベーション拠点 2015年度 夏の研究会~第2回感性脳工学研究会~ (2015年9月) 招待講演以外
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 静岡大学浜松キャンパス 光創起イノベーション研究拠点, 2015.9.10-11, 2015.9.10発表、演題番号:O-4
[60]. 瞳孔輪郭検出に基づく視軸周りの眼球回転角の計測-輪郭欠損と瞳孔楕円時への対応-
2015年映像情報メディア学会年次大会 (2015年8月) 招待講演以外
[発表者]根木泰輔,酒井駿介,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 東京都葛飾区,東京理科大学葛飾キャンパス講義棟,2015.8.26-28, 2015.8.26発表、主催団体名:映像情報メディア学会、 13C-4, 2 pages (2015)
[61]. 遠隔瞳孔検出に基づく頭部移動を許容する視線一致型コミュニケーションシステムの提案
2015年映像情報メディア学会年次大会 (2015年8月) 招待講演以外
[発表者]山本祥之,福元清剛,海老澤嘉伸,
[備考] 13C-3, 2 pages (2015)(東京都葛飾区,東京理科大学葛飾キャンパス講義棟,会期2015.8.26-28, 2015.8.26発表) 映像情報メディア学会主催
[62]. Improvement of Robustness of Nostrils Detection by Specifying the Existable 3D Domain of Nostrils based on Stereo Measurements of Nostrils and Pupils
17th International Conference on Human-Computer Interaction (2015年8月) 招待講演以外
[発表者]海老澤 嘉伸,福元清剛,田中寛知
[備考] 開催場所:米国、Los Angeles, The Westin Bonaventure Hotel, 主催団体名:HCI International 2015, © Springer International Publishing Switzerland 2015, C. Stephanid
[63]. Detection of Pupil and Corneal Reflection Using High-Speed Camera for Gaze Detection under Face Intense Illumination and a Solution of Glass Reflection Problem by Improving Light Source
17th International Conference on Human-Computer Interaction (2015年8月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,海老澤 嘉伸,望月幸平
[備考] 開催場所:米国、Los Angeles, The Westin Bonaventure Hotel, 主催団体名:HCI International 2015, © Springer International Publishing Switzerland 2015, C. Stephanidis
[64]. Improvement of Accuracy in Remote Gaze Detection for User Wearing Eyeglasses Using Relative Position between Centers of Pupil and Corneal Sphere
17th International Conference on Human-Computer Interaction (2015年8月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,海老澤嘉伸,都築卓未
[備考] 開催場所:米国、Los Angeles, The Westin Bonaventure Hotel, 主催団体名:HCI International 2015, © Springer International Publishing Switzerland 2015 M. Kurosu (Ed
[65]. 視線検出技術のfMRIとドライブシミュレーターへの適用について
COI光創起拠点研究会 (2015年7月) 招待講演以外
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 静岡大学光創起イノベーション研究拠点棟 3階329室 2015.7.15, 2015.7.15発表
[66]. 視線、顔方向検出
第2回人機官能コンソーシアム (2015年5月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 静岡大学 S-Port 3F 会議室, 主催団体名:ヤマハ発動機株式会社
[67]. ビデオカメラによる視線などの非接触ドライバー状態検知
第65回 WIN定例講演会・第20回人間情報学会講演会『自動車と人間情報とウェアラブルへの期待』 (2015年4月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 東京大学 山上会館2階 大会議室, 特定非営利活動法人 ウェアラブル環境情報ネット推進機構/人間情報学会
[68]. 遠隔注視点検出装置の眼鏡反射対応のための新光源と差分位置補正法の提案
2014年映像情報メディア学会冬季大会 (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]望月幸平,齊藤翔太,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 映像情報メディア学会主催 11-6,2 pages (2014) (東京理科大学(神楽坂キャンパス)森戸記念館、2014.12.17-18
[69]. 注視点検出法と瞳孔マウスの組み合わせによるPC入力法における注視点検出精度改善のための較正法の提案
ViEW2013ビジョン技術の実利用化ワークショップ講演論文集 (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]伊藤裕也,袴田勇人,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 横浜市、パシフィコ横浜アネックスホール、 精密工学会画像応用研究会主催 IS2-10,8 pages (2014)(2014.12.4-5, 2014.12.5発表)
[70]. 瞳孔と鼻孔のステレオ計測に基づく鼻孔存在範囲指定による鼻孔検出ロバスト性の向上
ViEW2013ビジョン技術の実利用化ワークショップ講演論文集 (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]田中寛知,福元清,海老澤嘉伸
[備考] 横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール, 精密工学会画像応用技術専門委員会主催 IS2-9,8 pages (2014)(2014.12.4-5,2014.12.5発表)
[71]. 3次元位置センサを用いた超音波筋横断面画像測定システム開発の試み
第35回 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム(USE2014), (2014年12月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,海老澤 嘉伸
[備考] 3P5-15,pp.537-538 (2014) (東京,明治大学 駿河台アカデミーコモン、2014.12.3-5, 2014.12.5発表)
[72]. 瞳孔輪郭検出に基づく視軸周り眼球回転角度計測の可能性の検討
2014年映像情報メディア学会年次大会 (2014年9月) 招待講演以外
[発表者]酒井駿介,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 大阪大学(吹田キャンパス) 映像情報メディア学会 瞳孔輪郭検出に基づく視軸周り眼球回転角度計測の可能性の検討(酒井駿介,福元清剛,海老澤嘉伸)2014年映像情報メディア学会年次大会,22-5 (2014)(大阪大学(吹田キャンパス),2014.8.31-9.2,2014.9.2発表)
[73]. 遠隔注視点検出装置における真の瞳孔-角膜反射ペアーの決定法とその有効性
第20回画像センシングシンポジウムSSII2014 (2014年6月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,都築卓未,齊藤翔太,海老澤嘉伸
[備考] 横浜市, パシフィコ横浜アネックス・ホール 主催:画像センシング技術研究会
[74]. 光源無し鼻孔検出用カメラを伴う3カメラ視線・頭部姿勢同時計測装置
第20回画像センシングシンポジウムSSII2014 (2014年6月) 招待講演以外
[発表者]鈴木巧,竹内恒平,福元清剛,海老澤 嘉伸
[備考] 横浜市, パシフィコ横浜アネックス・ホール 主催団体名:画像センシング技術研究会
[75]. 視線同時計測による1カメラ頭部方向検出の誤差補正
2014年映像情報メディア学会冬季大会講演論文集 (2014年4月) 招待講演以外
[発表者]西岡隼人,田中寛知,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 映像情報メディア学会主催 11-7,2 pages (2014) (東京理科大学(神楽坂キャンパス)森戸記念館、2014.12.17-18, 2014.12.18発表)
[76]. 遠隔注視点検出装置における近赤外線光源の発光量自動調整による注視点検出のロバスト性向上
2014年映像情報メディア学会冬季大会 (2014年4月) 招待講演以外
[発表者]曾根祐輔,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 映像情報メディア学会主催 11-5,2 pages (2014) (東京理科大学 森戸記念館、2014.12.17-18, 2014.12.18発表)
[77]. 3次元位置センサを用いた超音波筋横断面画像測定システム開発の試み
第35回 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム(USE2014) (2014年4月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛, 海老澤嘉伸
[備考] pp.537-538 (2014) (東京,明治大学 駿河台アカデミーコモン、2014.12.3-5, 2014.12.5発表)
[78]. 瞳孔輪郭検出に基づく視軸周りの眼球回転角の計測-輪郭欠損と瞳孔楕円時への対応-
2015年映像情報メディア学会年次大会 (2014年4月) 招待講演以外
[発表者]根木泰輔,酒井駿介,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 13C-4, 2 pages (2015)(東京都葛飾区,東京理科大学葛飾キャンパス講義棟,会期2015.8.26-28, 2015.8.26発表) 映像情報メディア学会主催
[79]. 頭部側屈による注視点検出誤差の補正法の提案
動的画像処理実利用化ワークショップDIA2014 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,小笠原将人,海老澤嘉伸
[備考] 熊本市,熊本大学 黒髪南地区、主催団体:精密工学会
[80]. 高速度カメラを用いた高照度下対応の注視点検出装置の実装
動的画像処理実利用化ワークショップDIA2014 (2014年3月) 招待講演以外
[発表者]齊藤翔太,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 熊本市,熊本大学 黒髪南地区、主催団体:精密工学会
[81]. 2組の注視点検出装置による前後の頭部移動許容範囲の広範囲化の試み
ViEW2013ビジョン技術の実利用化ワークショップ (2013年12月) 招待講演以外
[発表者]山部篤志,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール、主催団体:精密工学会
[82]. 3組の光学系を用いた眼鏡着用者における瞳孔検出の改善
ViEW2013ビジョン技術の実利用化ワークショップ (2013年12月) 招待講演以外
[発表者]山川大貴,福元清剛,海老澤嘉伸,
[備考] 横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール、主催団体:精密工学会
[83]. 遠隔注視点検出装置における眼鏡着用者対応のための近赤外光源の提案
ViEW2013ビジョン技術の実利用化ワークショップ (2013年12月) 招待講演以外
[発表者]齊藤翔太,増田和也,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール、主催団体:精密工学会
[84]. 顔動画像上の注視点に基づく乳幼児自閉症診断補助装置の提案
ライフエンジニアリング部門シンポジウム2013、LE2013 (2013年9月) 招待講演以外
[発表者]前田惟志,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 慶應義塾大学 日吉キャンパス、計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門主催
[85]. 注視点検出における眼鏡反射問題対処のための瞳孔間距離を拘束条件とした瞳孔検出-ヒストグラムを用いた瞳孔間距離更新による改善-
2013年映像情報メディア学会年次大会 (2013年8月) 招待講演以外
[発表者]都築卓未,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 工学院大学新宿キャンパス、映像情報メディア学会主催
[86]. Pupil Detection using Stereo-Matching Method and a Constant Interpupillary Distance Condition for a Solution of Glasses Reflection Problem in the Video-Based Gaze Detection System
15th International Conference, HCI International 2013 (2013年7月) 招待講演以外
[発表者]海老澤 嘉伸,福元清剛,山川大貴
[備考] 米国,Nevada, Las Vegas
[87]. Proposal of PC Input Method by Combination of Gaze Detection and Head Movement Detection
15th International Conference, HCI International 2013 (2013年7月) 招待講演以外
[発表者]海老澤 嘉伸,袴田勇人,福元清剛
[備考] 米国,Nevada, Las Vegas
[88]. Head-Free, Remote Gaze Detection System Based on Pupil-Corneal Reflection Method with Using Two Video Cameras - One-Point and Nonlinear Calibrations -
15th International Conference, HCI International 2013 (2013年7月) 招待講演以外
[発表者]海老澤 嘉伸,福元清剛
[備考] 米国,Nevada, Las Vegas
[89]. 遠隔注視点検出装置における頭部移動対応
第19回画像センシングシンポジウムSSII2103 (2013年6月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,安保寿樹,海老澤嘉伸
[備考] 横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール、画像センシング技術研究会
[90]. 遠隔注視点検出システムにおける自動非線形特性補正法の提案
DIA2013 動的画像処理実利用化ワークショップ2013 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,安保寿樹,海老澤嘉伸
[備考] 精密工学会主催, 開催場所:浜松市,静岡大学浜松キャンパス
[91]. 遠隔注視検出システムにおける複数の人間の瞳孔ペアー検出の試み
DIA2013 動的画像処理実利用化ワークショップ2013 (2013年3月) 招待講演以外
[発表者]竹内恒平,梅村正拓,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 精密工学会主催, 開催場所:浜松市,静岡大学浜松キャンパス
[92]. 4 カメラ注視点検出装置における視線方向と瞳孔-角膜反射ベクトルとの非線形関係導出法の提案
ViEW2011ビジョン技術の実利用化ワークショップ (2012年12月) 招待講演以外
[発表者]都築卓未,福元清剛,海老澤 嘉伸
[備考] 精密工学会主催、横浜市, パシフィコ横浜アネックス・ホール
[93]. 注視点検出法と瞳孔マウスの組み合わせによるPC入力法の提案(
ViEW2011ビジョン技術の実利用化ワークショップ (2012年12月) 招待講演以外
[発表者]袴田勇人,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 精密工学会主催、横浜市, パシフィコ横浜アネックス・ホール
[94]. ビデオ式遠隔注視点検出装置における瞳孔間距離一定を仮定した瞳孔検出ロバスト性向上 -眼鏡反射問題への対処法
ROBOMEC'12 in HAMAMATSU, ロボティクス・メカトロニクス講演会'12 (2012年5月) 招待講演以外
[発表者]福元清剛,石田寿久,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(浜松市,アクトシティー浜松)
[95]. 簡易較正法による遠隔高精度注視点検出装置
ViEW2011ビジョン技術の実利用化ワークショップ (2011年12月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(パシフィコ横浜アネックス・ホール)
[96]. 高速度カメラを用いた瞳孔の実時間検出
ViEW2011ビジョン技術の実利用化ワークショップ (2011年12月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(パシフィコ横浜アネックス・ホール)
[97]. 瞳孔と角膜反射検出に基づく較正が容易な頭部移動を許容する遠隔注視点検出装置
ViEW2011ビジョン技術の実利用化ワークショップ (2011年12月) 招待講演以外
[備考] 開催場所(パシフィコ横浜アネックス・ホール)
[98]. 近赤外瞳孔検出法に基づくカラーカメラ顔画像中の高精度実時間瞳孔位置推定-乳幼児自閉症診断支援装置開発に向けて-
2011年映像情報メディア学会年次大会 (2011年8月) 招待講演以外
[発表者]松村佳亮,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(東京都武蔵野市,成蹊大学)
[99]. 1点注視較正による遠隔式注視点検出装置 -2台もしくは4台の光学系による検討-
2011年映像情報メディア学会年次大会 (2011年8月) 招待講演以外
[発表者]小笠原将人,安保寿樹,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(東京都武蔵野市,成蹊大学)
[100]. ステレオカメラによる瞳孔検出における眼鏡反射問題の改善
2011年映像情報メディア学会年次大会 (2011年8月) 招待講演以外
[発表者]石田寿久,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(東京都武蔵野市,成蹊大学)
[101]. 高速度カメラを用いた瞳孔と角膜反射検出の改善-高照度下および高速頭部運動への対応-
2011年映像情報メディア学会年次大会, 2-9(2011), 2011.8.24-26, 2011.8.24) (2011年8月) 招待講演以外
[発表者]増田和也,福元清剛,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(東京都武蔵野市,成蹊大学)
[102]. Head-Free, Remote Eye-Gaze Detection System with Easy Calibration Using Stereo-Calibrated Two Video Cameras
HCII 2011 (Springer-Verlag Berlin Heidelberg, C. Stephanidis (Ed.): Posters, Part II, CCIS 174, pp. 151–155, 2011) (2011年7月) 招待講演以外
[発表者]Y. Ebisawa,K. Abo,,K. Fukumoto
[備考] 開催場所(Orlando, Florida, USA)
[103]. 瞳孔検出技術と車載応用
会議名(第8回ドライバ評価手法検討部門委員会での話題提供) (2011年7月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(自動車技術会) 開催地(東京都千代田区)
[104]. 頭部移動を許容するステレオカメラを用いた較正容易な遠隔注視点検出システム
会議名(極限画像シンポジウム 2011年3月14日) (2011年3月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(静岡大学) 開催地(浜松)
[105]. 頭部移動を許容するステレオカメラを用いた較正容易な遠隔注視点検出システム
極限画像科学シンポジウム (2011年3月) 招待講演以外
[発表者]海老澤嘉伸,安保寿樹,福元清剛
[備考] 開催場所(浜松)
[106]. 瞳孔と鼻孔の相対移動から推定する視線移動量と顔表情による眠気評価との相関
ViEW2010ビジョン技術の実利用ワークショップ講 (2010年12月) 招待講演以外
[発表者]石田寿久,岩田将成,深澤諒亮,富田浩行,久保田整,今野裕之,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール)
[107]. 1点を注視するだけで較正可能な遠隔高精度注視点検出装置
ViEW2010ビジョン技術の実利用ワークショップ (2010年12月) 招待講演以外
[発表者]安保寿樹,近藤祐樹,孫麗虹,西田康太郎,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(横浜市,パシフィコ横浜アネックス・ホール)
[108]. 高速度カメラと近赤外照明による瞳孔と角膜反射検出
2010年映像情報メディア学会冬季大会, (2010年12月) 招待講演以外
[発表者]村手広仁,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(東京都新宿区,工学院大学)
[109]. 2010-10(国内学会)重度身体不自由者のための意志伝達用注視点検出機能付きHMD の視度調節への対応
平成22年度日本医工学会東海支部大会 (2010年10月) 招待講演以外
[発表者]藪根夏樹,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(名古屋市)
[110]. 重度身体不自由者のための意志伝達用注視点検出機能付きHMD の視度調節への対応
平成22年度日本医工学会東海支部大会 (2010年10月) 招待講演以外
[発表者]藪根夏樹,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(名古屋市)
[111]. 頭部移動を許容するステレオカメラによる較正容易な注視点検出装置
FIT2010(情報科学技術フォーラム) (2010年9月) 招待講演以外
[発表者]海老澤 嘉伸,安保 寿樹,西田康太郎,孫麗虹,近藤祐輝
[備考] 開催場所(九州大学)
[112]. 頭部移動を許容するステレオカメラによる較正容易な注視点検出装置
FIT2010(情報科学技術フォーラム) (2010年8月) 招待講演以外
[発表者]海老澤 嘉伸,安保 寿樹,西田康太郎,孫麗虹,近藤祐輝
[備考] 開催場所(九州大学)
[113]. ドライビングシミュレータによる瞳孔面積変動に基づく眠気検知の検討
ビジョン技術の実利用ワークショップ2009 (2009年12月) 招待講演以外
[発表者]岩田将成,深澤諒亮,曽原洋二,淵宏志(静岡大),富田浩行,久保田整,今野裕之(スズキ),海老澤嘉伸(静岡大)
[備考] 開催場所(パシフィコ横浜)
[114]. 顔方向に基づく瞳孔と鼻孔の検出改善
ビジョン技術の実利用ワークショップ2009 (2009年12月) 招待講演以外
[発表者]深澤諒亮,海老澤嘉伸(静岡大)
[備考] 開催場所(パシフィコ横浜)
[115]. ステレオカメラを利用した3次元注視位置検出システム
ビジョン技術の実利用ワークショップ2009 (2009年12月) 招待講演以外
[発表者]近藤祐輝,中根尚仁,安保寿樹,西田康太郎,海老澤嘉伸(静岡大)
[備考] 開催場所(パシフィコ横浜)
[116]. 近赤外照明とビデオカメラによる瞳孔と角膜反射検出法の改善
2009年映像情報メディア学会冬季大会 (2009年12月) 招待講演以外
[発表者]村手 広仁,海老澤 嘉伸
[備考] 開催場所(東京都江東区)
[117]. 欠損瞳孔像の中心推定法の改善
平成21年度日本生体医工学会東海支部学術集会 (2009年10月) 招待講演以外
[発表者]西田 康太郎,近藤 祐輝,海老澤 嘉伸
[備考] 開催場所(名古屋)
[118]. ALS 患者のための意思伝達用注視点検出機能付きHMD における文字入力法の一検討
平成21年度日本生体医工学会東海支部学術集会 (2009年10月) 招待講演以外
[発表者]藪根夏樹,西田康太郎,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(名古屋)
[119]. 注視点検出に基づく乳児の自閉症診断の研究
会議名(メディカルイノベーションフォーラム2008) (2008年11月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(財団法人浜松地域テクノポリス推進機構 静岡大学 浜松医科大学 豊橋技術科学大学 JSTイノベーションサテライト静岡) 開催地(浜松市)
[120]. 瞳孔検出技術とその応用装置の開発
会議名(第9回情報フォトニクス研究グループ研究会(秋合宿)) (2008年9月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(日本光学会情報フォトニクス研究グループ) 開催地(静岡県榛原郡川根本町)
[121]. PupilMouse supported by head pose detection
VECIMS 2008 – IEEE International Conference on Virtual Environments, Human-Computer Interfaces, and Measurement Systems (2008年8月) 招待講演以外
[発表者]Masanari IWATA,Yoshinobu EBISAWA
[備考] 開催場所(Istambul, Turkey)
[122]. 顔姿勢を利用した瞳孔マウスの操作性の向上
福岡工業大学 (2008年8月) 招待講演以外
[発表者]岩田将成,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(福岡工業大学)
[123]. 顔姿勢検出を利用した瞳孔検出改善
映像情報メディア学会年次大会 (2008年8月) 招待講演以外
[発表者]深澤諒亮,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(福岡工業大学)
[124]. 遠隔式視点検出装置における較正法の改善
映像情報メディア学会2008年年次大会 (2008年8月) 招待講演以外
[発表者]近藤祐樹,中根尚仁,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(福岡工業大学)
[125]. Head pose detection with one camera based on pupil and nostril detection technique
VECIMS 2008 – IEEE International Conference on Virtual Environments, Human-Computer Interfaces, and Measurement Systems (2008年7月) 招待講演以外
[発表者]Yoshinobu EBISAWA
[備考] 開催場所(Istambul, Turkey)
[126]. Development of head-mounted display with eye-gaze detection function for the severely disabled
Proc VECIMS 2008 – IEEE International Conference on Virtual Environments, Human-Computer Interfaces, and Measurement Systems (2008年7月) 招待講演以外
[発表者]Satoshi HANDA,Yoshinobu EBISAWA
[備考] 開催場所(Istambul, Turkey)
[127]. Easy eye-gaze calibration using a moving visual target in the head-free remote eye-gaze detector
VECIMS 2008 – IEEE International Conference on Virtual Environments, Human-Computer Interfaces, and Measurement Systems (2008年7月) 招待講演以外
[発表者]Yuki KONDOU,Yoshinobu EBISAWA
[備考] 開催場所(Istambul, Turkey)
[128]. 遠隔瞳孔検出とその応用技術
会議名(平成20年度第1回 情報処理・産業システム情報化合同研究会) (2008年7月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(電気学会) 開催地(浜松市)
[129]. 瞳孔検出によるドライバーの眠気検知法の検討
動的画像処理実利用化ワークショップ2008(DIA2008) (2008年3月) 招待講演以外
[発表者]曽原洋二,淵 宏志,中島 彩,林智樹,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(中京大学豊田キャンパス)
[130]. 1カメラによる瞳孔・鼻孔検出に基づく顔姿勢検出
動的画像処理実利用化ワークショップ2008(DIA2008) (2008年3月) 招待講演以外
[発表者]芳賀洋平,海老澤嘉伸,中島 彩,岩田将成
[備考] 開催場所(中京大学豊田キャンパス)
[131]. 身障者用パソコン入力のための視点検出機能付きHMDの開発
動的画像処理実利用化ワークショップ2008(DIA2008) (2008年3月) 招待講演以外
[発表者]半田聡,中島彩,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(中京大学豊田キャンパス)
[132]. 瞳孔検出技術に基づくドライバーの視線、わき見、眠気の検知
会議名(自動車技術会中部支部 技術講習会:予防安全の最新技術) (2008年2月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(自動車技術会中部支部) 開催地(刈谷市産業振興センター)
[133]. 遠隔瞳孔検出技術とその応用
会議名(静岡大学21世紀COEプログラム 第二回ナノビジョン研究会) (2008年1月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(静岡大学21世紀COEプログラム) 開催地(東京田町キャンパスイノベーションセンター)
[134]. 遠隔瞳孔検出技術とその応用
会議名(静大イノベーション共同研究センター協力会 第16回会員企業交流会「第Ⅰ期知的クラスター創成事業による開発成果と産業応用について」) (2007年12月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(静岡大学イノベーションセンター協力会) 開催地(浜松市)
[135]. 瞳孔検出による眠気検知の可能性の検討
2007年映像情報メディア学会冬季大会 (2007年12月) 招待講演以外
[発表者]淵宏志,中島 彩,林智樹,海老澤嘉伸
[136]. ステレオカメラによるビデオ式遠隔注視点検出
2007年映像情報メディア学会冬季大会 (2007年12月) 招待講演以外
[発表者]中根尚仁,近藤 祐輝,海老澤嘉伸
[137]. 身障者用パソコン入力のための視点検出機能付きHMDの試作
2007年映像情報メディア学会冬季大会 (2007年12月) 招待講演以外
[発表者]半田 聡,中島 彩,海老澤嘉伸
[138]. 1台のカメラによる瞳孔と鼻孔検出に基づく顔姿勢検出
2007年映像情報メディア学会冬季大会 (2007年12月) 招待講演以外
[発表者]芳賀洋平,中島彩,岩田将成,海老澤嘉伸
[139]. 遠隔瞳孔検出技術とその応用例
会議名(静岡地区計測制御研究委員会講演会) (2007年11月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(静岡地区計測制御研究委員会) 開催地(浜松市、静岡大学工学部システム工学科棟3階情報交流会議室(317号室))
[140]. Possibility of Driver's Drowsiness Detection Based on Pupil Detection Technique
The 3rd Korean – Japanese Student Workshop (2007年10月) 招待講演以外
[発表者]Tomoki Hayashi,Hiroshi Fuchi,Aya Nakashima,Yoshinobu Ebisawa
[141]. Development of Video-Based Eye-Gaze Detection System for Human Monitoring
he 9th Takayanagi Kenjiro Memorial Symposium and The 4th International Symposium on Nanovision Science (2007年10月) 招待講演以外
[発表者]Yoshinobu Ebisawa
[142]. Pupil detection technique and its applications ; PupilMouse and in-vehicle sleepiness detection
会議名(Life Sciences Workshop) (2007年9月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(財団法人しずおか産業創造機構ファルマバレーセンター) 開催地(駿東郡長泉町下長窪1007県立静岡がんセンター研究所1階)
[143]. 較正の容易な頭部移動を許容する高精度視線検出
動的画像処理実利用化ワークショップ2007(DIA2007) (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]遠西昭和,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(北海道大学)
[144]. 瞳孔検出技術の車載応用への可能性の検討
動的画像処理実利用化ワークショップ2007(DIA2007) (2007年3月) 招待講演以外
[発表者]海老澤嘉伸,塗壁悠治,松岡 崇
[備考] 開催場所(北海道大学)
[145]. 車載用眠気検知装置開発
会議名(浜松地域知的クラスター創成事業平成18年度外部研究評価発表会) (2007年2月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(浜松地域テクノポリス推進機構) 開催地(浜松市)
[146]. PupilMouse having two optical systems
The 3rd Intenational Symposium on Nanovision Science and The 9th Joint International Conference on Advanced Science and Technology(JICAST2007) (2007年1月) 招待講演以外
[発表者]Yoshinobu Ebisawa
[備考] 開催場所(Hamamatsu)
[147]. 車載用眠気検出装置開発
会議名(浜松地域知的クラスター創成事業研究成果発表会) (2006年11月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(浜松地域テクノポリス推進機構) 開催地(浜松)
[148]. 瞳孔検出技術の改善と応用
会議名(静岡大学21世紀COEプログラム「ナノビジョンサイエンスの拠点創世」研究成果発表会) (2006年11月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(静岡大学21世紀COEプログラム「ナノビジョンサイエンスの拠点創世」) 開催地(東京都文京区)
[149]. 瞳孔検出技術の改善と応用
会議名(21世紀COEプログラム「ナノビジョンサイエンスの拠点創世」研究成果発表会) (2006年11月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(静岡大学21世紀COEプログラム) 開催地(東京ガーデンパレス(東京都文京区湯島1-7-5))
[150]. 瞳孔と鼻孔の検出に基づく顔方向検出装置
第12回画像センシングシンポジウム (2006年9月) 招待講演以外
[発表者]海老澤嘉伸,塗壁悠治,柴田真一
[備考] 開催場所(パシフィコ横浜)
[151]. 角膜反射を利用した瞳孔位置検出の高精度化
2006年映像情報メディア学会年次大会予稿集 (2006年9月) 招待講演以外
[発表者]遠西昭和,塗壁悠治,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(大阪:中央電気クラブ)
[152]. 2波長光源による瞳孔検出
2006年映像情報メディア学会年次大会 (2006年9月) 招待講演以外
[発表者]中島彩,塗壁悠治,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(大阪:中央電気クラブ)
[153]. 2カメラによる瞳孔マウス
2006年映像情報メディア学会年次大会 (2006年9月) 招待講演以外
[発表者]塗壁悠治,遠西昭和,中島彩,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(大阪:中央電気クラブ)
[154]. 瞳孔マウスの2カメラ化による操作性の向上
第12回画像センシングシンポジウム予稿集 (2006年6月) 招待講演以外
[発表者]海老澤嘉伸,塗壁悠治,北芝俊介,中島 彩
[備考] 開催場所(パシフィコ横浜)
[155]. Improvement of PupilMouse
IMTC 2006 – Instrumentation and Measurement Technology Conference (2006年4月) 招待講演以外
[発表者]Y.Ebisawa,Y. Nurikabe
[備考] 開催場所(Italy)
[156]. 瞳孔検出システム開発等に関する技術説明
会議名(浜松地域知的クラスター創成事業 平成18年度 「第1回 イメージング技術事業化研究会」) (2006年4月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(浜松地域テクノポリス推進機構) 開催地(浜松市)
[157]. 瞳孔検出技術を利用したカーソル制御―瞳孔マウス―
会議名(画像応用技術専門委員会2005年度第3回研究会) (2005年11月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(精密工学会) 開催地(千代田区)
[158]. ステレオ広角カメラと狭角カメラによる視線検出
映像情報メディア学会2005年次大会 (2005年8月) 招待講演以外
[発表者]遠西昭和,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(東京理科大学)
[159]. 瞳孔と鼻孔の三次元位置による顔の方向検出
映像情報メディア学会2005年次大会 (2005年8月) 招待講演以外
[発表者]塗壁悠治,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(東京理科大学)
[160]. Face Pose Estimation Based on 3D Detection of Pupils and Nostrils
2005 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON VIRTUAL ENVIRONMENTS, HUMAN-COMPUTER INTERFACES, AND MEASUREMENT SYSTEMS (2005年7月) 招待講演以外
[発表者]Y.Ebisawa,Y.Nurikabe
[備考] 開催場所(Italy)
[161]. 瞳孔マウスの改善 
第11回画像センシングシンポジウム講演 (2005年6月) 招待講演以外
[発表者]塗壁悠治,海老澤嘉伸
[備考] 開催場所(パシフィコ横浜)
[162]. 「瞳孔マウス」瞳孔検出を利用した頭部運動によるカーソル制御装置
会議名(浜松地域知的クラスター創成事業中間成果報告会) (2004年11月) 招待講演
[発表者]海老澤 嘉伸
[備考] 主催団体名(浜松地域テクノポリス推進機構) 開催地(浜松市)
[163]. PupilMouse: Cursor Control by Head Rotation Using Pupil Detection Technique
International Conference on Computing, Communications and Control Technologies: CCCT'0 (2004年8月) 招待講演以外
[発表者]Y. Ebisawa,D. Ishima,S. Inoue,Y. Murayama
[備考] 開催場所(USA)
[164]. Realtime 3D Position Detection of Human Pupil
VECIMS2004 – the 2004 IEEE International Conference on Virtual Environments, Human-Computer Interfaces, and Measurement Systems (2004年7月) 招待講演以外
[発表者]Yoshinobu Ebisawa
[備考] 開催場所(USA)
[165]. 瞳孔マウスの提案
第10回画像センシングシンポジウム講演論文集 (2004年6月) 招待講演以外
[発表者]海老澤嘉伸,石間大典,井上信太郎,村山泰子
[備考] 開催場所(パシフィコ横浜)
[166]. ステレオカメラ方による瞳孔の三次元位置実時間計測
第10回画像センシングシンポジウム講演 (2004年6月) 招待講演以外
[発表者]海老澤嘉伸,石間大典
[備考] 開催場所(パシフィコ横浜 )