[1]. Impact of dynamic density decay of growing carbon nanotube forests on electrical resistivity Carbon 218/ - 118749 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kazuki Nishita, Takayuki Nakano, Yasuhiro Shimizu, Masaki Nagata, Sota Yanai, Nobuaki Shirai, Terumasa Omatsu, and Yoku Inoue [DOI] [2]. Temperature Dependence of α-Particle Detection Performance of GaN PIN Diode Detector Sensors and Materials 36/1 169-176 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Hisaya Nakagawa, Kosuke Hayashi, Atsuya Miyazawa, Yoshio Honda, Hiroshi Amano, Toru Aoki, Takayuki Nakano [DOI] [3]. BGaN中性子検出器に向けた成長条件の諸検討および検出特性評価 信学技報 LQE2023/67 60-63 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 中野貴之、高橋祐吏、太田悠斗、清水勇希、井上翼、青木徹 [4]. Synergistic mixing effects on electrical and mechanical properties in homogeneous CNT/Cu composites ACS Applied Engineering Materials 1/9 2359-2367 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Kosuke Tanaka, Takayuki Nakano, Yoshinobu Shimamura, and Yoku Inoue [DOI] [5]. Characterization of diamond radiation detector with B-doped/undoped stacked structure Diamond and Related Materials 136/ - 109985 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Tomoaki Masuzawa, Taku Miyake, Hisaya Nakagawa, Takayuki Nakano, Katsuyuki Takagi, Toru Aoki, Hidenori Mimura, and Takatoshi Yamada [DOI]
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[1]. Fc 及び AIP 添加による長尺かつ高密度 CNT フォレストの合成 第71回応用物理学会春季学術講演会 (2024年3月23日) 招待講演以外 [発表者]後藤聡汰、中野貴之、杉目恒志、井上翼 [備考] 23p-32A-12、東京都市大学 世田谷キャンパス [2]. 長波長中性子ビームを用いた BGaN 検出器の中性子検出特性評価 第71回応用物理学会春季学術講演会 (2024年3月23日) 招待講演以外 [発表者]櫻井辰大、安藤光佑、工藤涼兵、川崎晟也、都木克之、西澤潤一、日野正裕、本田善央、天野浩、井上翼、 青木徹、中野貴之 [備考] 23p-P01-7, 東京都市大学 世田谷キャンパス [3]. 耐環境性向上を目指した低 B 組成 BGaN 中性子検出器の作製と評価 第71回応用物理学会春季学術講演会 (2024年3月23日) 招待講演以外 [発表者]工藤涼兵、櫻井辰大、小久保瑛斗、川崎晟也、都木克之、西澤潤一、岸下徹一、櫻井良憲、八島浩、牧野高紘、大島武、本田善央、天野浩、井上翼、青木徹、中野貴之 [備考] 23p-P01-6, 東京都市大学 世田谷キャンパス [4]. mist-CVD 法によるカーボンナノチューブフォレストへの均質シリカ誘電膜形成 電気学会 誘電・絶縁材料研究会 (2024年1月19日) 招待講演以外 [発表者]西田和生、中野貴之、井上翼 [備考] 湯布郷館およびWeb開催、DEI-24-004/ EPP-24-004/ HV-24-004, 2024年1月19-20日(口頭) [5]. III族窒化物半導体を用いた新奇デバイスの創生~BGaN中性子半導体検出器に向けた開発~ 応物九州地区若手チャプター 2023年12月研究会 (2023年12月20日) 招待講演 [発表者]中野貴之 [備考] 応物九州地区若手チャプター 2023年12月研究会、産業技術総合研究所九州センター、2023年12月20日
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[1]. 国内共同研究 Ⅲ族窒化物およびⅢ族酸化物半導体の結晶成長と放射線検出器への応用展開 分担 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) [備考] 代表:山口智広教授(工学院大学先進工学部応用物理学科)
[2]. 国内共同研究 MOVPE両極性同時成長によるAlN疑似位相整合結晶作製と第二次高調波デバイス動作実証 分担 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 ) [備考] 代表:岡田成仁准教授(山口大学大学院創世科学研究科)
[3]. 国内共同研究 化合物半導体デバイスの放射線環境下における特性評価 分担 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) [備考] 代表:小島一信教授 大阪大学 大学院工学研究科 [4]. 国内共同研究 Ⅲ族窒化物およびⅢ族酸化物半導体の結晶成長と放射線検出器への応用展開 分担 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) [備考] 代表:山口智広教授(工学院大学先進工学部応用物理学科)
[5]. 国内共同研究 MOVPE両極性同時成長によるAlN疑似位相整合結晶作製技術の開発 分担 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) [備考] 代表:岡田成仁准教授(山口大学大学院創世科学研究科)
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[1]. 新奇材料エピタキシャル融合による窒化物半導体の機能拡張 ( 2023年10月 ~ 2027年3月 ) 国際共同研究加速基金 分担 [2]. BGaN検出器を用いた疑似直接検出法による超高解像中性子イメージング技術開発 ( 2023年4月 ~ 2027年3月 ) 基盤研究(A) 代表 [3]. ダイヤモンド放射線検出器による高感度中性子検出の原理解明 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. BGaN半導体検出器を用いた熱中性子イメージングセンサーの開発 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [5]. 中性子半導体検出器に向けたBGaN半導体デバイスの開発 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 代表
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[1]. 過酷環境下で動作可能な新規BGaN中性子半導体検出器に向けた高品質結晶成長技術の開発 (2023年11月 - 2024年10月 ) [提供機関] 公益財団法人天野工業技術研究所 [制度名] 天野工業技術研究所研究助成 [担当区分] 研究代表者 [2]. Influence of Device Structure on Detection Characteristics in BGaN Detectors (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 公益財団法人池谷科学技術振興財団 [制度名] 研究者海外派遣助成 [担当区分] 研究代表者 [3]. 高温環境下で動作可能なBGaN中性子半導体検出器の開発 (2022年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 中部電力 原子力安全研究所 [制度名] 中部電力原子力安全研究所公募研究 [担当区分] 研究代表者 [4]. BGaN中性子半導体検出にむけた高品質BGaN/GaNヘテロ構造形成プロセスの検討 (2022年1月 - 2023年3月 ) [提供機関] 般社団法人材料科学技術振興財団 [制度名] 材料科学技術振興財団共同研究 [担当区分] 研究代表者 [5]. 高温ガス炉の出力分布測定のための核計装システムの開発 (2021年7月 - 2024年3月 ) [提供機関] 文部科学省 [制度名] 国家課題対応型研究開発推進事業「原子力システム研究開発事業(基盤チーム型(若手))」 [担当区分] 研究分担者
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[1]. Best presentation award STEMa 2022 Study of Novel Neutron Detector Using Vertical Type BGaN Semiconductor (2022年8月) [受賞者] 中野貴之 [授与機関] International Conference on Science and Technology of Emerging Materials 2022 (STEMa2022) [備考] SSM-OR06, Holiday Inn, Pattaya, THAILAND, August 4-6, 2022 [2]. 高柳研究奨励賞 (課題名:有機金属気相エピタキシー法を用いた結晶成長表面およびヘテロ界面形成に関する研究) (2008年11月) [備考] 授与・助成団体名(財団法人浜松電工学奨励会)
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[1]. 中性子半導体検出構造、中性子半導体検出器、及び中性子半導体検出構造の製造方法 [出願番号] 特願2017-068686 (2017年3月30日) [特許番号] 第6856214号 (2021年3月22日) [備考] 国立大学法人静岡大学、国立大学法人東北大学 [2]. 中性子半導体検出器 [出願番号] 特願2017-037321 (2017年2月28日) [特許番号] 第6948668号 (2021年9月24日) [備考] 国立大学法人静岡大学、株式会社ANSeeN [3]. カーボンナノチューブフォレストを備える紡績源部材の製造方法 [出願番号] 特願2017-524908 (2016年6月21日) [特許番号] 第6600891号 (2019年10月18日) [備考] 国立大学法人静岡大学、JNC株式会社 [4]. カーボンナノチューブフォレストを備える紡績源部材の製造方法 [出願番号] 特願2017-524907 (2016年6月21日) [特許番号] 第6667849号 (2020年2月28日) [備考] 国立大学法人静岡大学、JNC株式会社 [5]. CNTフォレスト、CNTフォレストの製造方法、紡績源部材、構造体および構造体の製造方法 [出願番号] 特願2016-570492 (2015年10月26日) [特許番号] 第6667848号 (2020年2月28日) [備考] 国立大学法人静岡大学、JNC株式会社
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[1]. 14th International Conference on Nitride Semiconductors (ICNS-14) (2023年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 福岡市 [備考] Local Arrangement committee member [2]. The 25th Takayanagi Kenjiro Memorial Symposium (2023年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Hamamatsu Campus, Shizuoka University [3]. The 24th Takayanagi Kenjiro Memorial Symposium (2022年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Hamamatsu Campus, Shizuoka University [4]. The 26th Microoptics Conference(MOC2021) (2021年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松市 [備考] Local Arrangement committee member [5]. The 22th Takayanagi Kenjiro Memorial Symposium (2020年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Hamamatsu Campus, Shizuoka University
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