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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 池田 恵子 (Ikeda Keiko)

池田 恵子 (Ikeda Keiko)
教授
学術院教育学領域 - 社会科教育系列 地域創造学環

教育学部 - 初等学習開発学専攻 防災総合センター


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最終更新日:2022/06/24 9:40:45

教員基本情報

【取得学位】
修士(社会学)  一橋大学   1992年3月
【研究分野】
総合人文社会 - 地域研究 - 地域研究
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
性別や多様な人々の視点からの地域の防災体制づくり
男女共同参画の促進
国際理解教育・開発教育・ESD
バングラデシュの社会・文化・経済
【現在の研究テーマ】
性別や多様な人々の視点からの地域の防災体制づくり
防災・復興とジェンダー
バングラデシュにおける開発とジェンダー
【研究キーワード】
災害・防災・復興, ジェンダー, バングラデシュ, 災害脆弱性とレジリエンス, 国際協力, 地域防災, ESD
【所属学会】
・国際ジェンダー学会
[備考]理事(2011年10月~2019年9月) 2014年度年次大会実行委員長 会長(2015年10月~2017年9月) 理事(2017年10月~2019年9月) 理事(2021年10月~現在に至る)
・日本南アジア学会
・環境社会学会
・地域安全学会
・日本社会学会
【研究シーズ】
[1]. 1.性別・多様性に配慮した防災と災害対応の研究/2.災害につよい社会・集団の研究 ( 2019年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 地域防災を担う女性たち ──東日本大震災から10年の現状と課題
ジェンダー研究 24/ 17-31 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 池田恵子 [備考] 東海ジェンダー研究所 発行
[2]. 男女共同参画の視点による良好な環境整備・避難所の運営
月刊福祉 104/12 90-93 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 池田恵子
[3]. 災害・復興とジェンダー
月刊フェスク 21/11 2-9 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 池田恵子
[4]. 配慮から参画へ ー防災・災害支援における「ジェンダーの視点」を問う
「人権の視点で考える震災」調査研究報告書 / 4-16 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[DOI]
[5]. 皆の願い・・・災害時にも安全安心に暮らしたい ~災害時の性暴力・DV防止対策~
近代消防 57/12 98-101 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
【著書 等】
[1]. 防災・減災と男女共同参画 (「2017年度女性・地域住民から見た防災・災害 リスク削減策に関する調査」報告)東京大学社会科学研究所研究シリーズ No.66
東京大学社会科学研究所 (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]大沢真理 編集 [担当範囲] III 調査結果 (pp.15-70) [担当頁] 共著(責任編集:大沢真理) III 調査結果(pp.15-70)
[2]. バングラデシュを知るための66章(第3版)
明石書店 (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]池田 恵子
[備考] 編集者:大橋正明ほか。執筆部分:第32章 女性への暴力と闘う人々 開発が女性たちにもたらしたもの(pp.209-213)
[3]. 男女共同参画の視点で学ぶ防災ワークブック
減災と男女共同参画 研修推進センター (2014年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]池田 恵子,浅野幸子
[備考] 第一部A、C、第二部教材5、6、参考1、4、5、6、コラム
[4]. 男女共同参画の視点で実践する災害対策:テキスト災害とジェンダー<基礎編>
東日本大震災女性支援ネットワーク (2013年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]浅野 幸子,池田 恵子
[備考] 執筆部分:男女で異なる被災経験(pp.1-19)、被災者支援を巡るジェンダー課題、ジェンダーの視点から見た災害、災害とジェンダーめぐる国際動向、防災・復興と男女共同参画に関する国内政策(pp.40-75)、災害とジェンダー研修プログラム(pp.100-102),研修教材・参考文献(pp.106-11
[5]. イラスト教材 災害におけるジェンダー課題 その対応・対策を考える研修の手引き
東日本大震災女性支援ネットワーク (2013年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]浅野 幸子,池田 恵子
【学会発表・研究発表】
[1]. 復興の「地域的最適解」研究における 包摂とエンパワーメント
第94回日本社会学会大会 (2021年11月14日) 招待講演以外
[発表者]池田恵子
[備考] 日本社会学会、ウェブ開催
[2]. Locally Accepted and Gender Sensitive: Gender Equity Center’s Engagement with Disaster Affected Communities in the Great East Japan Disaster, 2011
International Sociological Association Forum of Sociology (2021年2月27日) 招待講演以外
[発表者]Ikeda, Keiko
[備考] International Sociological Association Web 開催  (Port Alegre, Brazil)
[3]. 「復興から防災へ:ネパール地震(2015年)と女性たち」解説
早稲田大学総合人文科学研究センター年次フォーラム「東日本大震災10年の軌跡と大規模災害からの復興をめぐって〜新たな「日常」への模索〜」 (2021年1月9日) 招待講演以外
[発表者]池田恵子
[備考] 早稲田大学総合人文科学研究センター・オンライン開催
[4]. 災害リスクと女性/ジェンダー/多様性 ~地域防災の現場から~
国際ジェンダー学会2020年大会 (2020年9月12日) 招待講演以外
[発表者]池田恵子
[備考] 和洋女子大(千葉県)・オンライン実施
[5]. 「女性/ジェンダー/多様性の視点」をめぐる地域防災の担い手と住民の認識
第6回震災問題研究交流会 (2020年3月20日) 招待講演以外
[発表者]池田恵子
[URL]
[備考] 2020/03/20 早稲田大学 日本社会学会震災問題研究会
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 グローバル化する静岡~子どもたちと実践する国際交流学習(静岡大学地域連携応援プロジェクト)
代表 ( 2018年6月 ~ 2019年2月 )
[相手先] 浜松ブラジル人学校EAS、附属静岡小学校
[2]. 国内共同研究 静岡市女性会館と多様なニーズを持つ団体との連携による防災力強化支援事業(静岡大学地域連携応援プロジェクト)
代表 ( 2017年6月 ~ 2018年2月 )
[相手先] 静岡市女性会館
[3]. 国際共同研究 ユネスコESD推進事業 グローバル人材の育成に向けたESDの推進事業
分担 ( 2015年6月 ~ 2018年3月 )
[4]. 国内共同研究 湖西市における多様性に配慮した地域づくりのための地域女性団体サポート事業(静岡大学地域連携応援プロジェクト)
代表 ( 2015年6月 ~ 2016年2月 )
[5]. 学内共同研究 ESDの観点からの教員養成における学習開発学に関する萌芽的研究 (静岡大学教育学部附属教育実践総合センタープロジェクト経費)
分担 ( 2014年10月 ~ 2015年3月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. ジェンダー・多様性の視点による防災・災害対応政策:自治体への導入過程の研究 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 大規模災害からの復興の地域的最適解に関する総合的研究 ( 2019年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 分担
[備考] 代表者 浦野正樹(早稲田大学)

[3]. 女性の参画で巨大地震に備える―静岡県の地域防災体制へのジェンダー視点の定着 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 災害・復興政策の比較ジェンダー研究-多様性に通ずるレジリエンス構築に向けて ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[5]. バングラデシュ農村における「ジェンダーと開発」の展開と女性に対する暴力 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 代表

【学会・研究会等の開催】
[1]. THE 8 INTERNATIONAL ESD FORUM 2020 (2020年12月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン:ガジャマダ大学(インドネシア)
[備考] 実行委員
[2]. 国際ジェンダー学会2020年大会 (2020年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン:和洋女子大学(2020年9月12-13日)
[備考] 大会実行委員
[3]. 国際ジェンダー学会2018年大会 (2018年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東京:聖心女子大学(2018年9月1-2日)
[備考] 大会実行委員
[4]. 日本学術会議公開シンポジウム「移民と人間の安全保障をジェンダー視点で考える」 (2018年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 日本学術会議講堂(東京)
[備考] 企画担当 趣旨説明
[5]. 国際ジェンダー学会2017年大会 (2017年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東京:明星大学(2017年9月2-3日)
[備考] 大会実行委員
【その他学術研究活動】
[1]. 学生引率  コミュニティ・サービスラーニング科目への学生参加(インドネシア ガジャマダ大学) (2017年8月 )
[2]. 調査指導  「地域調査」(国際理解教育専攻3年生 選択科目) (静岡県内企業の社会貢献活動) (2017年8月 - 2018年1月 )
[3]. 学生引率  「地域調査」(国際理解教育専攻3年生 選択科目) (バングラデシュ) (2015年10月 - 2015年10月 )
[4]. 学生引率  「地域調査」(国際理解教育専攻3年生 選択科目) (バングラデシュ) (2014年10月 )
[5]. 学生引率  コミュニティ・サービスラーニング科目への学生参加(インドネシア ガジャマダ大学) (2014年8月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) 東海地域の自然と文化 (2022年度 - 前期 )
[2]. 大学院科目(修士) 人文地理学演習Ⅱ (2022年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 持続可能な地域社会と災害 (2022年度 - 前期 )
[4]. 大学院科目(修士) 社会参加によるESD実践 (2022年度 - 後期 )
[5]. 全学教育科目(共通科目) 災害のリスクマネジメント (2022年度 - 後期 )
【指導学生数】
2021年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2019年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2018年度
卒研指導学生数(3年) 5 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2017年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 縦割り行政の打破に関するプロジェクトチームでの講演 (2022年3月 )
[内容] 講「男女共同参画の視点による災害対応」
[備考] 2022年3月2日 オンライン開催 主催:自由民主党行政改革推進本部
[2]. シンポジウム 第14回 男女で環になり笑顔のフォーラム2022 (2022年2月 )
[内容] 講義「防災とソーシャルキャピタル ~男女共同参画の視点から~ 」
[備考] 2022年2月12日 オンライン開催 主催:山梨県甲州市
[3]. 講演会 令和 3 年度宮崎県 地域の防災セミナー 日向市防災講演会~多様な視点による防災対策の取組~ (2022年2月 )
[内容] 講演「地域に暮らす多様な人々の視点で災害に強い地域づくりを」
[備考] 令和4年2月22日 オンライン開催 主催:宮崎県防災士ネットワーク
[4]. 研修会 Jo-Shizu防災講座 (2022年2月 )
[内容] 講義とワークショップ「災害時の暴力とその防止」
[備考] 静岡市女性会館 2022年2月19日
[5]. 研修会 令和3年度 新潟県男女共同参画推進体制づくり研修会 (2022年1月 )
[内容] 講義とワークショップ「災害時の暴力とその防止」
[備考] 2022年1月11日   オンライン開催 主催:新潟県女性財団
【報道】
[1]. 新聞 男女共同参画の現状や県の自主防災組織実態調査の評価 (2022年5月17日)
[備考] 静岡新聞夕刊17面
[2]. 新聞 『女性も担う静岡地域防災』シンポジウムにて地域防災や災害における女性の意識について (2022年4月29日)
[備考] 静岡新聞朝刊25面
[3]. 新聞 災害時の避難所 課題紹介 御前崎の市民団体が講演会 運営に女性の視点重要 (2021年11月9日)
[備考] 2021.11.9(火) 静岡新聞 朝刊 P18 西部版
[4]. 雑誌 静岡県「地域共生大賞」意義と今後の役割 (2021年6月)
[概要]静岡県「地域共生大賞」の今後の意義や展望を対談形式で論じる
[備考] 「むすぶつなぐ」2022年6・7月号 静岡県社会福祉協議会
[5]. 新聞 池田恵子・静岡大教授に聞く 防災への女性参画促す工夫を (2021年4月11日)
[概要]避難所運営に必要な女性の視点について解説
[備考] 熊本日日新聞 2021年4月11日 朝刊4面 
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本学術会議 第25期連携会員 (2020年10月 ) [団体名] 日本学術会議
[2]. 静岡市男女共同参画審議会委員 (2019年6月 - 2021年6月 ) [団体名] 静岡市
[活動内容]調査審議
[3]. 佐賀県男女共同参画の視点を取り入れた災害時避難所運営マニュアル作成委員会委員 (2019年5月 - 2020年3月 ) [団体名] 佐賀県立男女共同参画センター
[活動内容]委員会への出席
[4]. 静岡県社会福祉協議会 地域づくり推進委員会 (2018年9月 - 2023年8月 ) [団体名] 静岡県社会福祉協議会
[活動内容]地域づくり団体の育成と活性化のための提言
[備考] 委員長
[5]. 男女共同参画企画会議委員 (2017年12月 - 2019年3月 ) [団体名] 静岡県
[活動内容]知事の諮問に応じ、重要事項を調査審議する
【その他社会活動】
[1]. 静岡県ホテル旅館生活衛生同業組合 ホテル旅館の災害時利活用推進事業WG 委員 (2014年4月 )
[2]. 減災と男女共同参画 研修推進センター 共同代表 (2014年4月 )
[3]. 外務省NGO研究会(NGOの活動におけるジェンダー主流化推進)メンバー (2013年1月 - 2014年3月 )
[4]. 東日本大震災女性支援ネットワーク 運営委員 (2011年5月 - 2014年3月 )
[5]. 静岡地方裁判所 法廷通訳(ベンガル語) (2001年4月 - 2007年3月 )

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. JICA Training Course: “Water Related Disaster Management (Preparedness, Mitigation and Reconstruction)” (2022年2月 )
[相手方機関名] JICA
[活動内容] Lecture : Gendering Disaster Management :Lessons learned from recent disasters in Japan
[備考] 2022/02/01 オンラインで2回実施 リベリア、モーリシャス、フィジーなどの河川管理・防災担当行政官向けに事業計画におけるジェンダー多様性導入のための分析手法を講義した
[2]. JICA Mediation Training (2021年1月 )
[相手方機関名] 法務総合研究所・JICA
[活動内容] モジュールと講義動画の作成「Gender Equity in Mediation」
[備考] Online 2021/1~
[3]. 令和2年度課題別研修「水災害被害の軽減に向けた対策」コース (2020年12月 - 2020年12月 )
[相手方機関名] 国際協力機構
[活動内容] 動画作成「災害リスク削減におけるジェンダー主流化政策」
[備考] 2020年12月 オンライン JICA東京
[4]. JICA Training course: Gender Mainstreaming Policies for Government Officers 2019 B (2020年1月 - 2020年1月 )
[相手方機関名] 国際協力機構、北九州アジア女性研究交流フォーラム
[活動内容] チリなど6か国から招へいされた行政官(女性開発省など)に対する講義「災害リスク削減におけるジェンダー主流化政策」
[備考] 2020年1月22日、東京:JICA東京
[5]. バングラデシュ国法・司法機関能力強化のための本邦研修 (2019年12月 )
[相手方機関名] 法務総合研究所
[活動内容] 講義とワークショップ「Gender Bias and ADR」
[備考] JICA Tokyo 2019/12/03
【その他国際貢献実績】
[1]. ESD国際フォーラムの企画実施(インドネシア、ガジャマダ大学・インドネシア教育文化省との共催) (2015年3月 )

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 副学長(学生支援担当) (2021年4月 - 2023年3月 )