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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 延原 尊美 (NOBUHARA Takami)

延原 尊美 (NOBUHARA Takami)
教授
学術院教育学領域 - 理科教育系列 教育学部 - 教科教育学専攻
大学院教育学研究科 - 学校教育研究専攻








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最終更新日:2019/09/14 13:04:24

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  名古屋大学   1993年3月
【研究分野】
数物系科学 - 地球惑星科学 - 層位・古生物学
【現在の研究テーマ】
化学合成生物群集の進化
駿河湾における最近25年間の貝類相の変遷
漸深海帯の軟体動物化石群の種多様性と堆積過程
日本の新第三紀暖流系軟体動物群の概要と汎世界的古気候イベントとの対応
鮮新-更新世の西南日本における前弧海盆陸棚-斜面域の底生生物群集の分布規則性
【研究キーワード】
軟体動物, 新生代, 古環境
【所属学会】
・日本古生物学会
・日本ベントス学会
・日本貝類学会
・SEPM(Society for Sedimentary Geology) (堆積地質学会)
・日本地質学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 2007年における愛知県豊川下流域のシジミ属(ヤマトシジミ,マシジミ,タイワンシジミ)の分布と同一環境における殻形態の比較
豊橋市自然史博物館研究報告 /29 5-12 (2019年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 楠 賢司・延原尊美・太田未来・松岡敬二・西 浩孝 [備考] 英文要旨および結果・考察の一部
[2]. 静岡県GEO DATA (19) C027 大井川河川礫のインブリケーション
静岡地学 /118 ii- (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 楠 賢司・延原尊美・熊野善介 [備考] 一般普及記事 本文の一部と写真を担当
[3]. 実践報告 袋井市の小学校における里山自然史に関する授業実践
静岡大学教育実践総合センター紀要 /27 78-82 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]延原尊美[共著者]永田聖大 [備考] 全ページを執筆
[4]. 東海沖深海底の貝類およびサンゴ遺骸のAM14C年代
静岡大学地球科学研究報告 /45 16-22 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]延原尊美[共著者]大高歩美・徳田悠希・池原 研 [備考] 全ページを執筆
[5]. 教科専門大学教員による中学生を対象とした科学講座の効果と課題
静岡大学教育実践総合センター紀要 /28 117-120 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]小南陽亮 [共著者]本多和仁,加藤英明,延原尊美,雪田聡 [備考] 地学に関するワークショップ内容 (p.118)
[URL]
【著書 等】
[1]. 200万年前の地層と化石が見える宇刈里山公園
袋井市 (2015年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]延原尊美 [総頁数] 5 [担当頁] 1-5
[2]. しずおか自然史
静岡新聞社 (2010年)
[著書の別]その他
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]延原尊美 [担当頁] 60-61, 64-65, 158-159
[備考] 共著担当箇所(60-61, 64-65, 158-159)
[3]. 古生物学事典 第2版
朝倉書店 (2010年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]延原尊美 [担当頁] 5, 70-71, 134, 477-478
[備考] 共著担当箇所(5, 70-71, 134, 477-478)
[4]. 古生物学事典 第2版
朝倉書店 (2010年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]延原尊美,島本昌憲 [担当頁] 75-76
[備考] 共著担当箇所(75-76)
[5]. ビジュアルワイド理科資料集別冊 静岡県の自然
東京書籍 (2006年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]丹沢哲郎・延原尊美ほか [担当頁] 2, 6, 7
[備考] 静岡県の大地の項の執筆
【学会発表・研究発表】
[1]. タマキガイ科二枚貝 Glycymeris totomiensis とG. rotundaの殻の厚質感についての定量的比較とその古生態学的意義
日本古生物学会2019年年会講演予稿集,p. 31 (2019年6月23日) 招待講演以外
[発表者]延原尊美・外崎辰弥・楠 賢司
[備考] 静岡大学.日本古生物学会
[2]. シロウリガイ類の足の形状変化とその適応的意義
日本古生物学会2019年年会講演予稿集 (2019年6月23日) 招待講演以外
[発表者]太田未来・延原尊美・長井裕季子・豊福高司
[備考] 静岡大学.日本古生物学会
[3]. 東海沖深海底の貝類およびサンゴ遺骸のAMS14C年代
日本古生物学会第168回例会 (2019年1月27日) 招待講演以外
[発表者]延原尊美・大高歩美・徳田悠希・池原 研
[備考] 日本古生物学会 (神奈川県立地球生命の星博物館)、口頭発表(発表者:延原尊美)
[4]. シロウリガイ類の行動様式と足の特徴の関係
日本古生物学会第168回例会 (2019年1月27日) 招待講演以外
[発表者]太田未来・延原尊美・土井佑太・杉村 誠・長井裕季子・豊福高志・岩瀬良一
[備考] 日本古生物学会 (神奈川県立地球生命の星博物館) ポスター発表(発表者:太田未来)
[5]. What dose Calyptogena. sp move looking for? ~Behavior observation of Calyptogena.sp in rearing tank~
15th Deep-Sea Biology Symposium, Monterey Conference Center (2018年9月1日) 招待講演以外
[発表者]Sugimura, M., Koyano, Y., Suzuki, Y., Ota, M., Nobuhara, T., Nagai, Y. and Toyofuku, T.
[備考] Monterey Conference Center, 9th to 14th Sept. 2018. (Poster Presentation)/Poster Seccion(発表者:杉村 誠)
【共同・受託研究】
[1]. 学内共同研究 現職教員の新たな免許状取得を促進する講習等開発事業
分担 ( 2016年1月 ~ 2017年3月 )
[相手先] 文部科学省
[備考] まとめ役として,カリキュラム開発やアンケート調査,成果報告書のとりまとめを行った.
[2]. 国内共同研究 化石底生動物群の群集構造とその安定性と改革
分担 ( 1994年1月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 変動帯における底生動物生態系の詳細マッピング -プレート運動がうみだす生物多様性 ( 2014年4月 ~ 2018年1月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 化石から探る現生種貝類の起源 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[3]. メタン湧水場の地下断面を復元する~化学合成群集が指標する湧水のさまざまな活動様式 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] メタン湧水性石灰岩体の内部構造を地層観察から明らかにし,化石群集と照らし合わせることで,群集構造が指標する湧水の挙動や地下構造との対応関係を明らかにする.

[4]. 最古の現生種化石記録から探る現生貝類群集の成立:その時期と古環境背景 ( 2010年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[5]. 白亜紀以降に起きた化学合成群集の進化の解明ーメタン湧水場の地下構造に照らして ( 2006年4月 ~ 2010年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 白亜紀以降に起きた化学合成群集の分類構成の変化は、メタン湧水場の地下構造に起因するとの仮説をたて、本邦白亜系および新生代の代表的化石湧水サイトの地下構造を復元する。

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 駿河湾における最近25年間の貝類相の変遷 ー温暖化と沿岸環境保全の指標としてー (2002年9月 ) [提供機関] 日本生命財団 [制度名] ニッセイ財団一般研究助成
[2]. 示準化石ナウマン象に関する総合研究 (2002年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:教育研究基盤校費大学活性化支援経費全学プロジェクト
[3]. 地球環境保全プログラムのための教育プロジェクト (2001年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:平成13年度教育研究基盤校費大学活性化支援経費全学プロジェクト
[4]. 地質基礎資料の保全・記録と県民への知的還元の試みー掛川地域の露頭カタログ化 (2001年4月 ) [提供機関] 財団法人静岡総合研究機構 [制度名] 学術教育研究推進事業費補助金
【受賞】
[1]. 日本古生物学会学術賞 新生代軟体動物の古生態学的研究 (2011年7月)
[授与機関] 日本古生物学会
[備考] 授与・助成団体名(日本古生物学会)
[2]. 日本古生物学会論文賞  Mollucan faunas of the Kakegawa Group (1995年2月)
[受賞者] 延原尊美 [授与機関] 日本古生物学会
[備考] 授与・助成団体名(日本古生物学会)
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本古生物学会2019年年会 (2019年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡県男女共同参画センターあざれあ/静岡大学静岡キャンパス 共通教育棟A・B棟
[備考] 実行委員長 北村晃寿/委員 延原尊美,佐藤慎一,山田和芳,池田昌之 6月21日 静岡県男女共同参画センターあざれあ シンポジウム「地球環境史と生命史」 6月22・23日 静岡大学静岡キャンパス 共通教育棟A・B棟 特別講演・一般講演 参加者 304名
[2]. 日本地質学会中部支部総会・シンポジウム (2007年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学大学会館
[備考] 学会主催者(日本地質学会中部支部)
[3]. 日本地質学会第110年学術大会 (2003年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学共通教育棟
[備考] 学会主催者(日本地質学会第110年学術大会準備委員会)
[4]. 日本古生物学会2003年年会 (2003年6月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学教育学部
[備考] 学会主催者(日本古生物学会2003年年会準備委員会)
【その他学術研究活動】
[1]. 学生引率:自然観察フィールドワーク(教育学部理科2年必修):焼津・掛川 (2018年11月 - 2018年11月 )
[備考] 教育学部教員養成課程理科教育専修2年生履修の自然観察フィールドワーク(教育学部理科2年必修)
[2]. 学生引率(天竜市および静岡市大井川河口) (2018年10月 - 2018年10月 )
[備考] 教育学部教員養成課程理科教育専修2年生履修の自然観察フィールドワーク(教育学部理科2年必修)
[3]. 学生引率:自然観察フィールドワーク(教育学部理科2年必修):焼津・掛川 (2017年11月 - 2017年11月 )
[備考] 教育学部教員養成課程理科教育専修2年生履修の自然観察フィールドワーク(教育学部理科2年必修)
[4]. 学生引率(天竜市および静岡市大井川河口) (2017年10月 - 2017年10月 )
[備考] 教育学部教員養成課程理科教育専修2年生履修の自然観察フィールドワーク(教育学部理科2年必修)
[5]. 学生引率:自然観察フィールドワーク(教育学部理科2年必修):焼津・掛川 (2016年11月 - 2016年11月 )
[備考] 教育学部教員養成課程理科教育専修2年生履修の自然観察フィールドワーク(教育学部理科2年必修)

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 基礎地学 (2019年度 - 後期 )
[2]. 学部専門科目 教職実践演習(教諭) (2019年度 - 後期 )
[備考] 副担当
[3]. 学部専門科目 自然観察フィールドワーク (2019年度 - 通年 )
[4]. 全学教育科目(共通科目) 新入生セミナー (2019年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 専門基礎理科 (2019年度 - 前期 )
[備考] 副担当
【指導学生数】
2019年度
卒研指導学生数(3年) 6 人
卒研指導学生数(4年) 0 人
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2018年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 修士1年(1), 4年生(5), 1年生(5)
2017年度
卒研指導学生数(3年) 5 人
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 4年(6名), 3年(5名), 2年(5名)
2016年度
卒研指導学生数(3年) 6 人
卒研指導学生数(4年) 1 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 4年(1名), 3年(6名), 1年(5名)
2015年度
卒研指導学生数(3年) 1 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 4年(4名),3年(1名),2年(4名)

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 静岡科学科る・く・る 理科大好き教室「25万年前の静岡市の環境をさぐる〜久能山の根古谷層の貝化石から」 (2018年10月 - 2017年10月 )
[内容] 理科大好き教室の1回分を担当.根古屋層の貝化石ブロックを教材にした古環境の推定ワークショップを行った.
[備考] 静岡科学館る・く・る 創作ルーム・実験ルーム/小学校5年生から中学校3年生までの13名
[2]. 高大連携 ふじのくに地域・大学コンソーシアム高大連携出張講座「掛川層群から産出する貝化石と過去の環境変動」 (2018年9月 - 2018年9月 )
[内容] 浜松修学舎高校の高校1年生53名を対象に,掛川地域の地質と貝化石の魅力について講演.
[備考] 浜松修学舎高校(高校1年夢みらい科53名)
[3]. 展示 静岡大学キャンパスミュージアム企画展 「The 標本学!」 (2017年11月 - 2017年11月 )
[内容] 新生代貝類化石の展示を行った.
[備考] 静岡大学キャンパスミュージアム(展示期間:2017.11.13-11.24)
[4]. 出張講義 すごろくで地球の歴史をたどってみよう (2017年11月 - 2017年11月 )
[内容] 6年生130名(4クラス)を対象に,地球の歴史についてのワークショップを行った.
[備考] 袋井市立山名小学校
[5]. 講演会 ふじのくに地球環境史ミュージアム 講演会「過去からの手紙 〜掛川層群の学術研究〜」「掛川層群の貝化石」 (2017年9月 - 2017年9月 )
[内容] 静岡県の掛川層群より産出する貝化石の学術的な意義について一般の方々を対象に解説した。
[備考] ふじのくに地球環境史ミュージアム 2F講堂(9/9 土 14:45-15:20) 主催:ふじのくに地球環境史ミュージアム
【報道】
[1]. 新聞 「『標本万歳』 静岡県の自然環境誌 ⑥ナガラミ」執筆 (2015年2月16日)
[備考] 静岡新聞朝刊7面
[2]. 新聞 『静岡わたしの”世界”遺産』 地層断面保存を助言した袋井市宇刈里公園についてコメント (2013年10月19日)
[備考] 中日新聞夕刊1面
[3]. 新聞 日本地質学会に推薦した、宇刈里公園を管理する袋井市が学会表彰を受ける (2013年10月5日)
[備考] 静岡新聞朝刊19面
[4]. 新聞 浜松市佐浜で行われたナウマンゾウ発掘にともない地元小学生が発掘した貝化石について.市立伊佐見小学校で行った化石の学習会での模様 (2003年3月15日)
[備考] 静岡新聞
[5]. テレビ 故寺田徹氏が25年間にわたって収集した貝類標本が地球温暖化や沿岸環境悪化を探る上で貴重な情報を提供すること. (2001年11月7日)
[備考] 静岡朝日テレビ
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 伊豆半島ジオパーク推進協議会学術部会委員 (2016年7月 )
[活動内容]伊豆半島ジオパークを推進するうえでの学術的サポート・助言を行う
[2]. 評価委員(日本学術振興会) (2009年8月 - 2010年7月 ) [団体名] 日本学術振興会
[備考] 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査委員
[3]. 地球惑星科学連合大会プログラム委員 (2007年1月 )
[備考] 役割(年に1度開催される地球惑星科学連合大会のプログラム編成に協力する.)
[4]. 日本地質学会 (2006年4月 )
[備考] 役割(代議員(地方区))
[5]. 日本学術振興会 (2004年1月 - 2004年12月 )
[備考] 役割(科学研究費委員会専門委員)
【その他社会活動】
[1]. ふじのくに地球環境史ミュージアム標本評価に関する助言指導の協力 (2018年3月 - 2018年3月 )
[備考] 現生貝類4点,化石4点の鑑定を行った.
[2]. 袋井市宇刈里山公園のパンフレット作成 (2014年5月 - 2015年3月 )
[3]. 袋井市宇刈里山公園の地層展示 (2010年4月 )
[備考] 活動内容(袋井市宇刈里山公園の地層展示のアドバイザーとして,看板の原稿の執筆を行った。)
[4]. 第3回収蔵コレクション展「貝に魅せられて」 (2009年4月 )
[備考] 活動内容(NPO法人静岡県自然史博物館ネットワークの展示企画を担当)
[5]. 地域支援(静岡市理科支援員等配置事業 特別講師) (2007年4月 )
[備考] 支援先(静岡市)

国際貢献実績

管理運営・その他

【特記事項】
1994- 日本の新生代暖流系軟体動物化石群についての研究に従事