[1]. シラスナガイ科二枚貝の分類と生息場の再検討 〜深海性二枚貝の種多様化モデル〜 日本古生物学会2024年年会講演予稿集 (2024年6月1日) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 日本古生物学会 (2024.6.21) 高知県立県民文化ホール(高知市). [2]. Spatial distribution of extant brachiopods off Tokai region, central Japan. Asian Palaeontological Congress (APC2) (第2回アジア古生物学会議) (2023年8月) 招待講演以外 [発表者]Shiino, Y., Sato, K. Sasaki, C., Shiratsuka, T., Ishizaki, Y., Nobuhara, T. and Ikehara, K. [備考] 東京大学. 日本古生物学会 [3]. 東海沖〜伊豆諸島における“ナミジワシラスナガイ属”4種の分類と分布 日本貝類学会創立95周年記念大会 研究発表要旨集, p. 15 (A08) (2023年6月24日) 招待講演以外 [発表者]延原尊美・松村大輝・荒木寅之祐・芳賀拓真・池原研 [備考] 東邦大学習志野キャンパス,日本貝類学会 [4]. シラスナガイ科二枚貝の殻皮型と生息水深 日本古生物学会第172回例会 (2023年2月4日) 招待講演以外 [発表者]延原尊美・池田匡汰・芳賀拓真 [備考] 日本古生物学会,九州大学(ホスト校,オンライン-対面ハイブリッド開催),ポスターセッション [5]. 長野県松本市の中部中新統別所層より産出したチューブワーム化石. 日本地球惑星科学連合2022大会 (2022年6月1日) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 日本地球惑星科学連合, 幕張メッセ,ハイブリッド開催 ポスター発表,MIS24-P04. [6]. 東海沖から採集された半化石シラスナガイ類の2新種について 日本古生物学会第171例会 (2022年2月5日) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 日本古生物学会(名古屋大学, Zoomでの開催) [7]. 沼津沖の陸棚上から採取されたトウキョウホタテを含む貝類遺骸 日本古生物学会第171例会 (2022年2月5日) 招待講演以外 [発表者]中島 礼 [備考] 日本古生物学会(名古屋大学, Zoomでの開催) [8]. Institutional and Pedagogical Responses of Teacher Education Institutions in times of COVID-19 (during and after) 1st Teacher Education Conference (TEC) (2021年12月8日) 招待講演 [発表者]Nobuhara, T., Yano, J. & Kamazuka, Y. [備考] 1st Teacher Education Conference (TEC), Mariano Marcos State University, Philippine [9]. 神奈川県の下部更新統小柴層より産する腕足動物化石の古生態. 日本古生物学会170回例会(講演予稿集,p. 25) (2021年2月6日) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] Zoom口頭発表 (2021.2.6).ホスト横浜国立大学
著者:延原尊美・加藤了也 [10]. An in situ rapid burial experiment of “Calyptogena” clams for decoding history of submarine mud volcano activities JpGU-AGU Joint Meeting 2020 (Virtual Meeting) on web, i-Poster, MIS-29-P02. (2020年9月1日) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] Web開催、日本地球惑星科学連合大会 [11]. 下田地域の鮮新統白浜層群の化石底生生物相に見られる生態遷移 −海底火山が育む種多様性– 第5回伊豆半島ジオパーク学術研究発表会 ウェッブカンファレンス (2020年4月15日) 招待講演 [発表者]延原尊美 [備考] コロナ感染症のためweb開催 伊豆半島ジオパーク推進協議会 [12]. 東海沖から採集された遺骸群集中の腕足動物Terebratulina 日本古生物学会169回例会 (2020年2月8日) 招待講演以外 [発表者]佐々木千夏 [備考] 東京大学駒場キャンパス13号館(東京都) 日本古生物学会 [13]. 駿河湾の貝類多様性 2019年日本ベントス学会・プランクトン学会合同大会 講演要旨集, p. 20 (2019年9月21日) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] B-nest 静岡市産学交流センター (7階大会議室) (静岡市)。日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同主催。公開シンポジウム [14]. 二枚貝類の潜没様式と足表面の粒子運搬 2019年日本ベントス学会・プランクトン学会合同大会 講演要旨集, p. 77 (2019年9月20日) 招待講演以外 [発表者]太田未来・延原尊美・土井佑太・青島亮太・稲垣 請 [備考] B-nest 静岡市産学交流センター (7階大会議室) (静岡市)。日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同主催。2019年度日本ベントス学会学生優秀発表賞(口頭発表)を受賞 [15]. タマキガイ科二枚貝 Glycymeris totomiensis とG. rotundaの殻の厚質感についての定量的比較とその古生態学的意義 日本古生物学会2019年年会講演予稿集,p. 31 (2019年6月23日) 招待講演以外 [発表者]延原尊美・外崎辰弥・楠 賢司 [備考] 静岡大学.日本古生物学会 [16]. シロウリガイ類の足の形状変化とその適応的意義 日本古生物学会2019年年会講演予稿集 (2019年6月23日) 招待講演以外 [発表者]太田未来・延原尊美・長井裕季子・豊福高司 [備考] 静岡大学.日本古生物学会 [17]. Upper Pliocene large lucinid communities with cold-seep carbonates from the Shimajiri Group in the Miyagi-jima Island off the central part of Okinawa-jima Island, Japan 日本地球惑星科学連合2019年大会 (2019年5月27日) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 幕張メッセ国際会議場 日本地球惑星科学連合2019年大会 [18]. 東海沖深海底の貝類およびサンゴ遺骸のAMS14C年代 日本古生物学会第168回例会 (2019年1月27日) 招待講演以外 [発表者]延原尊美・大高歩美・徳田悠希・池原 研 [備考] 日本古生物学会 (神奈川県立地球生命の星博物館)、口頭発表(発表者:延原尊美) [19]. シロウリガイ類の行動様式と足の特徴の関係 日本古生物学会第168回例会 (2019年1月27日) 招待講演以外 [発表者]太田未来・延原尊美・土井佑太・杉村 誠・長井裕季子・豊福高志・岩瀬良一 [備考] 日本古生物学会 (神奈川県立地球生命の星博物館) ポスター発表(発表者:太田未来) [20]. What dose Calyptogena. sp move looking for? ~Behavior observation of Calyptogena.sp in rearing tank~ 15th Deep-Sea Biology Symposium, Monterey Conference Center (2018年9月1日) 招待講演以外 [発表者]Sugimura, M., Koyano, Y., Suzuki, Y., Ota, M., Nobuhara, T., Nagai, Y. and Toyofuku, T. [備考] Monterey Conference Center, 9th to 14th Sept. 2018. (Poster Presentation)/Poster Seccion(発表者:杉村 誠) [21]. 化石湧水サイトの地下断面についての事例研究 海底泥火山周辺の湧水場との比較にむけて 日本地球惑星科学連合2018年大会予稿集SGL29-01 (2018年5月24日) 招待講演 [発表者]延原尊美 [備考] 日本地球惑星科学連合2018年大会(幕張メッセ国際会議場)/口頭発表 [22]. 冷湧水性群集の内外でタマガイ類による捕食頻度に差はあるか 〜北海道の始新統幌内層における検証〜 日本古生物学会2017年年会 (2017年6月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美,人見進太郎,白鳥百合子 [備考] 北九州市立自然史・歴史博物館。2017.6.9-11(発表日は6.11)、口頭発表 [23]. Paleoecology of serpulid worm tubes in the Late Cretaceous Sada Limestone seep deposits in southwestern Shikoku, Japan. Japan Geoscience Union Meeting 2017 (2017年5月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美,松村佳代子,近藤康生,石村豊穂,井尻暁ほか [備考] 幕張メッセ国際会議場(千葉県)、日本地球惑星科学連合/ポスター発表(発表者:延原尊美) [24]. Locomotion and move tracking of "Calyptogena" clams in situ and in patented H2S cotrolling tanks Japan Geoscience Union Meeting 2017 (2017年5月) 招待講演以外 [発表者]Ohta, M., Nobuhara, T., Doi, Y., Hayase, M., Sugimura, M., Nagai, T., Toyofuku, T., and Iwase, R. [備考] 幕張メッセ国際会議場(千葉県)、日本地球惑星科学連合.口頭英語発表(発表者:太田未来) [25]. 化学合成水槽における経時観察からわかるシロウリガイ類の行動 ブルーアース2017 (2017年3月) 招待講演以外 [発表者]杉村 誠・北嶋 円・小谷野有加・鈴木良博・太田未来・延原尊美・長井裕季子・豊福高志 [備考] 日本大学理工学部(東京),海洋開発研究機構/口頭発表(発表者:杉村 誠) [26]. 東海沖の底生動物の分布特性 〜貝類・腕足類・サンゴ類〜 日本古生物学会第166回例会講演予稿集 (2017年1月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美,伊東 祐二,徳田 悠希,椎野 勇太,池原 研 [備考] 早稲田大学(東京),日本古生物学会・ポスター発表(発表者:延原尊美) [27]. 新生界からなる里山の地質遺産の活用 〜袋井市での実践をもとに〜 日本地質学会中部支部2106年静岡大会 (2016年6月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美,永田 聖大 [備考] 日本地質学会中部支部(ふじのくに地球環境史ミュージアム)(発表者:延原尊美) [28]. 高知県の後期白亜紀(佐田石灰岩)より巻貝類Elmira の大量産出 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016年5月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美,恩田大学,佐藤拓弥,青澤秀実,石村豊穂 [備考] 日本地球惑星科学連合(幕張メッセ国際会議場)・口頭発表(発表者:延原尊美) [29]. 長野県中部中新統別所層の冷湧水炭酸塩岩より産出するシロウリガイ類の種多様性 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016年5月) 招待講演以外 [発表者]宮嶋 佑典,延原 尊美,小池 伯一 [備考] 日本地球惑星科学連合(幕張メッセ国際会議場)・ポスター発表(発表者:宮嶋佑典) [30]. 北海道の始新統幌内層における湧水活動履歴の復元の試み 日本地球惑星科学連合2016年大会 (2016年5月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美,白鳥 百合子,人見 進太郎,石村 豊穂,井尻 暁 [備考] 日本地球惑星科学連合(幕張メッセ国際会議場)・ポスター発表(発表者:延原尊美) [31]. オオシラスナガイおよびその類似種のタイプ標本の検討 日本貝類学会平成28年度大会 (2016年4月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美 [備考] 東邦大学習志野キャンパス,理学部5号館・口頭発表(発表者:延原尊美) [32]. 日本海側新生界の化石メタン湧水とそれらに伴う化石群集の時代変遷 日本古生物学会第165回例会予稿集 (2016年1月) 招待講演以外 [発表者]宮嶋佑典,延原尊美,天野和孝 [備考] 日本古生物学会,京都大学理学部 [33]. 二枚貝の潜没行動における足の形態と底質適応との関係 日本古生物学会第165回例会予稿集 (2016年1月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,土井佑太 [備考] 日本古生物学会,京都大学理学部 [34]. ミノシラスナガイの分類学的再検討 日本古生物学会第164回例会 (豊橋市自然史博物館,愛知県) 日本古生物学会第 164回例会講演予稿集 (2015年2月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美,鈴木勇亮,芳賀拓真 [備考] 口頭発表 [35]. メタン湧水性石灰質岩の比較解剖 -始新統幌内層と中新統望来層の場合- 日本古生物学会2014年年会(九州大学) (2014年6月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美,白鳥百合子,高田光 [備考] 日本古生物学会,九州大学(福岡市,箱崎キャンパス) [36]. 北海道の上部中新統望来層より産するシロウリガイ類化石群集の生息場復元 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013年5月) 招待講演以外 [発表者]髙田 光,延原 尊美 [備考] 開催場所:幕張メッセ国際会議場.主催:日本地球惑星科学連合 [37]. 相模湾初島沖のシロウリガイ類遺骸殻に残された捕食痕 日本地球惑星科学連合2013年大会 (2013年5月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美,早瀬 磨菜,鈴木 貴大,清家 弘治,小栗 一将 [備考] 開催場所:幕張メッセ国際会議場.主催:日本地球惑星科学連合 [38]. 初島沖のシロウリガイ類殻に残された十脚甲殻類による捕食痕 ブルーアース2013 (2013年3月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美,早瀬 磨菜,鈴木 貴大,清家 弘治,小栗 一将 [備考] 開催場所:東京海洋大学,品川キャンパス),主催:海洋研究開発機構 [39]. シロウリガイ類繁栄を読み解く:地下断面から貝類行動学への展開. 日本古生物学会162回例会 (2013年1月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美 [備考] 開催場所:横浜国立大学.主催:日本古生物学会 [40]. トウキョウホタテはいつ絶滅したのか? 日本古生物学会162回例会 (2013年1月) 招待講演以外 [発表者]中島 礼,佐々木 猛智,三本 健二,延原 尊美 [備考] 開催場所:横浜国立大学.主催:日本古生物学会 [41]. Plio-Pleistocene molluscan faunas in the Paleo-Kuroshio region and their biotic response to climatic changes International Symposium on Paleoceanography in the Southern Ocean and NW Pacific: Perspective from Earth Drilling Sciences (2012年11月) 招待講演以外 [発表者]延原 尊美 [備考] 主催:高知大学 開催場所:Asakura Campus of Kochih University [42]. 軟体動物化石の古生態学におけるマルチスケール・マッピング 日本古生物学会2012年年会 (2012年6月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 開催場所(名古屋大学野依記念学術交流館) [43]. 初島沖シロウリガイ類コロニーにおける動物行動学的観察 日本地球惑星科学連合2012年大会 (2012年5月) 招待講演以外 [発表者]早瀬磨菜,延原尊美,鈴木貴大,岩瀬良一 [備考] 開催場所(幕張メッセ国際会議場) [44]. メタン湧水性石灰岩の岩石組織から湧水挙動を復元する試みー長野県の中部中新統別所層を例にー 日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同大会 (2011年11月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,大捕由貴 [備考] 開催場所(茨城大学) [45]. 富士川谷新第三系、いわゆる静川層群の層序と地質時代 日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同大会 (2011年9月) 招待講演以外 [発表者]柴正博,廣瀬祐市,延原尊美,篠崎泰輔,高木克将 [備考] 開催場所(茨城大学) [46]. 富士川谷新第三系,いわゆる静川層群の層序と地質時代. 日本地質学会第118年学術大会 (2011年9月) 招待講演以外 [発表者]柴 正博,廣瀬祐市,延原尊美,篠崎泰輔,高木克将 [備考] 開催場所(茨城大学) [47]. メタン湧水性石灰岩の岩石組織から湧水挙動を復元する試みー長野県の中部中新統別所層を例にー. 日本地質学会第118年学術大会 (2011年9月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,大捕由貴 [備考] 開催場所(茨城大学) [48]. 静岡県の下部更新統大日層における貝化石群集の古生態復元(予察) 日本古生物学会2011年年会 (2011年7月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,天野克彦 [備考] 開催場所(金沢大学) [49]. 静岡県の下部更新統大日層における貝化石密集層の古生態復元(予察) 日本古生物学会2011年年会 (2011年7月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,天野克彦 [備考] 開催場所(金沢大学) [50]. NT10-19 Leg2の調査概要:海底下を包含したメタン湧水生態系の解明を目指して 日本地球惑星科学連合大会 (2011年5月) 招待講演以外 [発表者]ジェンキンズ ロバート,野崎 篤,宇都宮正志,佐藤 圭,延原尊美,渡部裕美,小栗一将,清家弘治,カイム アンドレイ,佐藤瑞穂,高橋正樹,沼田章吾,三本菅優作,新谷美久帆,坂井三郎 [備考] 開催場所(幕張メッセ国際会議場) [51]. 湧水域ベントスの化石産状から動物行動学への展開ー古生物学者と生物学者の共同航海へ向けて 日本地球惑星科学連合大会 (2011年5月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 開催場所(幕張メッセ国際会議場) [52]. NT10-19 Leg 2の調査概要:海底下を包含したメタン湧水生態系の解明を目指して ブルーアースシンポジウム2011 (2011年3月) 招待講演以外 [発表者]Jenkins,R.G.,延原尊美,渡部裕美,小栗一将,清家弘治,Kaim,A.,野崎 篤,宇都宮正志,佐藤 圭,佐藤瑞穂,高橋正樹,沼田章吾,三本菅優作,新谷美久帆,坂井三郎,横引貴史,小寺 透 [備考] 開催場所(東京海洋大学) [53]. 高知県四万十市の上部白亜系佐田石灰岩産チューブ状化石の古生態 日本古生物学会第160回例会 (2011年1月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,松村佳代子,近藤康生 [備考] 開催場所(高知大学) [54]. Comparative taphonomy of vesicomyid and bathymodiolin bivalves from the Mid-Miocene methane-seep limestones in the Bessho Formation, central Japan. 3rd International Paleontological Congress (2010年6月) 招待講演以外 [発表者]Nobuhara,T. [備考] 開催場所(Imperial College London, United Kingdom) [55]. 過去と現在の化学合成生態系のリンクを目指した研究航海の概要 日本地球惑星科学連合2010年大会 (2010年5月) 招待講演以外 [発表者]ジェンキンズ ロバート,渡部裕美,延原尊美,小栗一将,坂井三郎,中川 聡 [備考] 開催場所(幕張メッセ国際会議場) [56]. 長野県の中新統別所層のメタン湧水性石灰岩より産するシンカイヒバリガイ類化石の生息場復元 日本地球惑星科学連合2010年大会 (2010年5月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,遠藤 恵 [備考] 開催場所(幕張メッセ国際会議場) [57]. 高知県の上部白亜系佐田石灰岩から産するチューブ状化石の古生態 日本地球惑星科学連合2010年大会 (2010年5月) 招待講演以外 [発表者]松村佳代子,延原尊美,近藤康生 [備考] 開催場所(幕張メッセ国際会議場) [58]. 東海沖の貝類遺骸群集型と海底地形との関係 日本貝類学会平成22年度大会 (2010年4月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,池原 研 [備考] 開催場所(名古屋大学野依記念学術交流館) [59]. 長野県の中新統別所層のメタン湧水性石灰岩より産するシンカイヒバリガイ類化石のタフォノミー. 日本古生物学会第159回例会 (2010年1月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,遠藤恵 [備考] 開催場所(滋賀県立琵琶湖博物館) [60]. 富士川谷新第三系静川層群の軟体動物化石群集とその地質時代 日本地質学会第116年学術大会 (2009年9月) 招待講演以外 [発表者]柴 正博,廣瀬祐市,延原尊美,安田美輪,富士幸祐,篠崎泰輔 [備考] 開催場所(岡山理科大学) [61]. Comparative anatomy of seep carbonates in Japanese Neogene muddy slope facies: variation of subsurface structure of vesicomyid bivalve habitats. 4th International Symposium on Chemosynthesis-based Ecosystems –Hydrothermal Vents, Seeps and Other Reducing Habitats (2009年6月) 招待講演以外 [発表者]Nobuhara,T.,Ishimura,T.,Ijiri,A.,Tsunogai,U. [備考] 開催場所(万国津梁館(沖縄県名護市)) [62]. Methane-seep molluscan community controlled by subbotom structure in the Middle Miocene Bessho Formation, central Japan. 日本地球惑星科学連合2009年大会 (2009年5月) 招待講演以外 [発表者]Nobuhara,T.,Ohtori,Y. [備考] 開催場所(幕張メッセ国際会議場) [63]. 新潟県上越市柿崎区黒岩の中新統小萱層より産出した化学合成群集. 日本古生物学会 (2009年1月) 招待講演以外 [発表者]天野和孝,ロバート ジェンキンズ,相河美咲,延原尊美 [備考] 開催場所(琉球大学) [64]. Comparative anatomy of seep carbonates in Japanese Neogene muddy slope facies: Light on vesicomyid bivalve radiation. The 33rd International Geological Congress, Oslo (2008年8月) 招待講演以外 [発表者]Nobuhara,T. [備考] 開催場所(Norway Trade Fairs and Convention Center) [65]. Anatomy of methane-seep carbonate mounds in the lower Middle Miocene Bessho Formaiton, Nagao Prefecture, central Japan. 日本地球惑星科学連合2008年大会 (2008年5月) 招待講演以外 [発表者]Nobuhara,T. [備考] 開催場所(千葉県幕張メッセ) [66]. 長野県の中新統別所層の冷湧水性石灰岩産ヒバリガイ様化石の産状と分類. 日本貝類学会 (2008年4月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,今泉伊代,兼子知也,小池伯一,成田健,天野和孝 [備考] 開催場所(東京家政学院大学三番町キャンパス) [67]. 長野県の中新統別所層のシンカイヒバリガイ類化石. 日本古生物学会 (2008年2月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,今泉伊代,兼子知也,小池伯一,成田健,天野和孝 [備考] 開催場所(宇都宮大学) [68]. 長野県の中新統別所層に挟在するメタン湧水性穴沢石灰岩体の内部構造. 日本古生物学会 (2008年1月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,大捕由貴,白鳥史也 [備考] 開催場所(琉球大学) [69]. テクトニクスが創る生物多様性:伊豆弧北端部の貝類遺骸群集. 日本地質学会中部支部2007年年会シンポジウム「伊豆弧の衝突と中部日本のテクトニクス」 (2007年6月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,池原 研 [備考] 開催場所(静岡大学,大学会館) [70]. 高知県四万十市の上部白亜系佐田石灰岩の岩相および化石相. 日本地球惑星科学連合2007年大会 (2007年5月) 招待講演以外 [発表者]恩田大学,延原尊美,菊池直樹,近藤康生,天野和孝,ロバート,ジェンキンズ,疋田吉識,間嶋隆一 [備考] 開催場所(幕張メッセ国際会議場) [71]. 白亜紀以降におきた化学合成群集の進化の背景をさぐる:石灰岩体の内部構造に注目して. 日本地球惑星科学連合2007年大会 (2007年5月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 開催場所(幕張メッセ国際会議場) [72]. シラスナガイ類の多様性と堆積学的特性. 日本貝類学会平成19年度大会 (2007年4月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,宇野由希子,池原 研 [備考] 開催場所(豊橋市自然史博物館) [73]. 高知県四万十市の上部白亜系佐田石灰岩の岩相および化石相. 日本古生物学会第156回例会 (2007年2月) 招待講演以外 [発表者]恩田大学,延原尊美,菊池直樹,近藤康生,天野和孝,ロバート,ジェンキンズ,疋田吉識,間嶋隆一 [備考] 開催場所(徳島県立博物館) [74]. 東海沖におけるシラスナガイ類の多様性と堆積場. 日本古生物学会第156回例会 (2007年2月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,宇野由希子,池原 研 [備考] 開催場所(徳島県立博物館) [75]. 貝類相からみた黒潮域の水塊構造の変動~過去から未来へ., 日本地質学会第113年学術大会 (2006年9月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 開催場所(高知大学朝倉キャンパス) [76]. 生痕化石フィコサイフォンの謎:身近な古生物教材として. 平成18年度全国地学教育研究大会・日本地学教育学会第60回全国大会 (2006年8月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,下位奏恵,細田一成 [備考] 開催場所(静岡大学,大学会館) [77]. 沖合深海域における生痕化石Phycosiphon incertumの古生態と急速堆積に対する応答. 日本古生物学会第155回例会 (2006年2月) 招待講演以外 [発表者]下位奏恵,延原尊美,細田一成 [備考] 開催場所(京都大学総合博物館) [78]. 化学合成群集の進化と海洋表層生態系の進化は独立事象か? 第7回日本進化学会大会 (2005年8月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 開催場所(東北大学川内キャンパス) [79]. 駿河湾の貝類遺骸群集と急速埋積による撹乱の影響. 日本古生物学会2005年年会(東京大学理学部) (2005年7月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,高山春果,松本英二,木下泰正 [備考] 開催場所(東京大学理学部) [80]. 駿河湾の貝類遺骸群集と堆積学的特性. 日本貝類学会平成17年度大会 (2005年4月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,高山春果 [備考] 開催場所(西宮市貝類館) [81]. Carbonate rocks of fossil chemosynthetic assemblages in forearc muddy sediments in Japan. 32nd International Geological Congress, Floremce- Italy (2004年8月) 招待講演以外 [発表者]Nobuhara,Takami,Majima,Ryuichi,Hikida,Yoshinori,,Kitazaki,Tomoni [備考] 開催場所(Floremce- Italy) [82]. 宮古島の上部鮮新統における漸深海帯軟体動物化石群集~堆積場の特性と種多様性との関係~. 日本古生物学会2004年年会 (2004年6月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,酒井美佳 [備考] 開催場所(北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)) [83]. 駿河湾で1975-2000年の間に認められた暖流系貝類の分布新記録. 日本貝類学会創立75周年記念大会 (2004年3月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,藤森麻紀,寺田徹 [備考] 開催場所(国立科学博物館新宿分館) [84]. A review of fossil chemoautotrophic assemblages in Japan Geological Society of America (2003年11月) 招待講演以外 [発表者]Ryuichi Majima,Takami Nobuhara et al. [備考] 開催場所(Washington State Convention and Trade Ce) [85]. 相良ー掛川堆積盆におけるシロウリガイ類化石の分布. 日本地質学会 (2003年9月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 開催場所(静岡大学) [86]. コメント.シンポジウム「生物多様性と古生物学」. 日本古生物学会 (2003年6月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 開催場所(静岡大学) [87]. Biogeography of hydrothermal vents and hydrocarbon seep communities: A paleontological position statement. Ridge 2000 workshop, Information for the Biogeography and Biodiversity of Chemosynthetic Ecosystems: Planning for the Future (2003年6月) 招待講演以外 [発表者]Little,C. et al. [備考] 開催場所(Southampton Oceanography Centre, UK) [88]. 日本列島の新生代化学合成化石群集の研究意義ー沖合・深海動物相の変遷・進化の観点からー. 会議名(高知大学創立50周年記念事業,地域振興学術基金による「高知大学21世紀プロジェクト」シンポジウム) (2003年2月) 招待講演 [発表者]延原 尊美 [備考] 主催団体名(高知大学創立50周年記念事業委員会) 開催地(高知市) [89]. 静岡県掛川地域の鮮新統シルト岩中より産した含シロウリガイ類化石炭酸塩岩の形成過程 ~大型生物の棲み込みによる湧水持続効果~. 日本地質学会 (2002年9月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 開催場所(新潟大学) [90]. Pliocene chemosynthetic carbonate mounds composed of Calyptogena kawamurai (Bivalvia: Vesicomyidae) from the upper and middle slope deposits in the Sagara-Kakegawa Area, Central Japan. First International Paleontological Congress (2002年6月) 招待講演以外 [発表者]Takami Nobuhara [備考] 開催場所(Sydney, Australia, Macquarie University) [91]. 静岡県の地質に関する研究成果と課題. 2002年地質学会中部支部総会・シンポジウム「中部地方の地質学の発展をめざしてー研究成果と課題」 (2002年6月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 開催場所(名古屋大学) [92]. 静岡県掛川市の上部鮮新統大日層からタコブネ化石の産出とその古生物学的意義. 日本古生物学会 (2002年1月) 招待講演以外 [発表者]冨田進,柴正博,延原尊美 [備考] 開催場所(鹿児島大学) [93]. Spatial and temporal distribution of fossil "Calyptogena" communities in the Plio-Pleistocene fore-arc basin in central Japan, NW Pacific. World Congress of Malacology (2001年8月) 招待講演以外 [発表者]Takami Nobuhara [備考] 開催場所(Vienna, Austria) [94]. 化学合成化石群集の研究手法と今後の研究展望:化石産状と時空分布を中心に. 日本古生物学会 (2001年6月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美,間嶋隆一 [備考] 開催場所(国立オリンピック記念青少年総合センター) [95]. 前弧海盆における化学合成化石群集の分布と産状-静岡県掛川地域の新第三系を例として. 日本古生物学会 (2001年6月) 招待講演以外 [発表者]延原尊美 [備考] 開催場所(国立オリンピック記念青少年総合センター)
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