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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 延原 尊美 (NOBUHARA Takami)

報道

【報道】
[1]. 新聞 四賀の化石 世界初事例 深海生物チューブワーム苦灰岩に (2024年6月13日)
[概要]松本市四賀に分布する中新統別所層から産出し滋賀化石館に収蔵されていた化石標本が,深海に生息する化学合成生物チューブワームの化石であることが判明.これはドロマイト(苦灰岩)からの産出事例としては世界初である.
[備考] 市民タイムス(松本市)
[2]. 新聞 化石レプリカにタッチ (2024年3月26日)
[概要]袋井市宇刈里山公園の看板がリニューアルされ,化石レプリカへタッチする体験的な側面も含め,市民に公開された(延原尊美は看板等の監修・一部製作を担当)
[備考] 静岡新聞朝刊14面
[3]. 新聞 伊豆半島ジオパーク推進協HP 助成研究の要旨公開 (2020年3月12日)
[備考] 静岡新聞朝刊21面
[4]. 新聞 「『標本万歳』 静岡県の自然環境誌 ⑥ナガラミ」執筆 (2015年2月16日)
[備考] 静岡新聞朝刊7面
[5]. 新聞 『静岡わたしの”世界”遺産』 地層断面保存を助言した袋井市宇刈里公園についてコメント (2013年10月19日)
[備考] 中日新聞夕刊1面
[6]. 新聞 日本地質学会に推薦した、宇刈里公園を管理する袋井市が学会表彰を受ける (2013年10月5日)
[備考] 静岡新聞朝刊19面
[7]. 新聞 浜松市佐浜で行われたナウマンゾウ発掘にともない地元小学生が発掘した貝化石について.市立伊佐見小学校で行った化石の学習会での模様 (2003年3月15日)
[備考] 静岡新聞
[8]. テレビ 故寺田徹氏が25年間にわたって収集した貝類標本が地球温暖化や沿岸環境悪化を探る上で貴重な情報を提供すること. (2001年11月7日)
[備考] 静岡朝日テレビ
[9]. 新聞 掛川市教育委員会主催の化石シンポジウムにて発表された,静岡県西部の鮮新ー更新統掛川層群の貝化石の古生態学的研究.200万年前の静岡の海底の様子をたどる. (2001年10月28日)
[備考] 静岡新聞