[1]. 地震災害後の観光地における公学民の役割と復興まちづくりのあり方―阿蘇ユネスコ世界ジオパークと熊本地震震災ミュージアムを事例として― 2024年度日本建築学会大会学術講演梗概集 2024/ 181-184 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 石川宏之 [2]. 土砂災害後の空地・空き家を活かす復興まちづくりのあり方―伊豆大島ジオパークにおけるメモリアル公園と災害語り部を事例として― 2023年度日本建築学会大会学術講演梗概集 2023/ 1155-1158 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 石川宏之 [3]. 日本のジオパークにおける運営組織の教育・観光活動と地域との関係性―日本ジオパークネットワークの56 地域を事例として― 2022年度日本建築学会大会学術講演梗概集 2022/ 991-994 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 石川宏之 [4]. 持続可能な観光を進めるための大学関係者の役割と公学民連携による地域プランニングのあり方―伊豆半島ユネスコ世界ジオパークを事例として― 2021年度日本建築学会大会学術講演梗概集 2021/ 385-388 (2021年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 石川宏之 [5]. 持続可能な地域社会をつくるために博物館活動を通したボトムアッププロセスのあり方 ―糸魚川ユネスコ世界ジオパークを事例として― 日本ミュージアム・マネジメント学会研究紀要 25/ 13-21 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 石川宏之
|
[1]. 日本の建築文化事典 丸善出版 (2020年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]石川宏之 [担当範囲] 「博物館」及び「エコミュージアムとジオパーク」 [総頁数] 4 [担当頁] 498-501 [2]. 環境キーワード事典 第一法規株式会社 (2018年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]北村善宣,石川 宏之,他66名 [担当範囲] エコミュージアム [担当頁] 6403-6406 [3]. 博物館教育論 ぎょうせい (2012年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]小笠原喜康,石川 宏之,他31名 [備考] エコミュージアムにおける教育活動の特色,pp.131-134 [4]. 博物館学事典 雄山閣出版社 (2011年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]青木豊,石川宏之,他193名 [備考] 伊東忠太、片山東熊、ジョサイア・コンド、藤島亥治郎,p.16,p.56,p.128,pp.326-327 [5]. エリアマネジメント 地区組織による計画と管理運営 学芸出版社 (2005年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]小林重敬,内海麻利,村木美貴,石川 宏之,李三洙 [備考] 第4章 晴海地区、東五反田地区,pp.91-109,pp.138-140
|
[1]. 地震災害後の観光地における公学民の役割と復興まちづくりのあり方―阿蘇ユネスコ世界ジオパークと熊本地震震災ミュージアムを事例として― 2024年度日本建築学会大会(関東) (2024年8月29日) 招待講演 [発表者]石川宏之 [備考] 明治大学,日本建築学会 [2]. 土砂災害後の空地・空き家を活かす復興まちづくりのあり方―伊豆大島ジオパークにおけるメモリアル公園と災害語り部を事例として― 2023年度日本建築学会大会(近畿) (2023年9月13日) 招待講演 [発表者]石川宏之 [備考] 京都大学,日本建築学会 [3]. 日本のジオパークにおける運営組織の教育・観光活動と地域との関係性―日本ジオパークネットワークの56 地域を事例として― 2022年度日本建築学会大会(北海道) (2022年9月5日) 招待講演 [発表者]石川宏之 [備考] 北海道科学大学,日本建築学会 [4]. 持続可能な観光を進めるための大学関係者の役割と公学民連携による地域プランニングのあり方―伊豆半島ユネスコ世界ジオパークを事例として― 2021年度日本建築学会大会(東海) (2021年9月10日) 招待講演 [発表者]石川宏之 [備考] 名古屋工業大学,日本建築学会 [5]. 持続可能な地域づくりを推進するための公学民連携によるボトムアッププロセスのあり方―糸魚川ユネスコ世界ジオパークを事例として― 2020年度日本建築学会大会(関東) (2020年9月) 招待講演 [発表者]石川宏之 [備考] 千葉大学,日本建築学会
|
[1]. 企業等からの受託研究 神奈川お台場の保存と地域振興の発展のイメージに関する調査 分担 ( 2001年4月 ~ 2002年3月 ) [相手先] 神奈川お台場保存協議会 [備考] 本調査では,幕末における横浜市の史跡として希少価値のある神奈川お台場の保存と地域振興の発展に関する手がかりを得た。結果として今日の神奈川お台場のある地区は都市機能を集積を図る都心地域と産業を集積する地域の狭間にあることがわかった。そして神奈川お台場を保全するにはその価値の向上を図り,行政による制度的
|
[1]. 復興まちづくりに災害遺構等を活かすためのジオパーク推進協議会のエリアマネジメント ( 2019年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 観光地環境管理と市場活動の統合型計画技術「地域観光プランニング」の詳細化と実装化 ( 2017年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(A) 分担 [3]. 災害復興後の地域振興に災害遺構等を活かすためのエリアマネジメントに関する研究 ( 2012年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [4]. 地域に点在する遺産を環境教育に活かした博物館的地域運営に関する研究 ( 2001年4月 ~ 2004年3月 ) 特別研究員奨励費 代表 |
[1]. A Study on an Ideal Form of Geopark, University and Museum Partnership for Achieving Post-Disaster Community Development Using Disaster Wreckage after the Great East Japan Earthquake (2016年9月 - 2016年10月 ) [提供機関] 公益財団法人日本科学協会 [制度名] 平成28年度海外発表促進助成 [2]. (2010年4月 - 2011年3月 ) [提供機関] (財)青森県工業技術教育振興会 [制度名] 若手研究者研究助成 [3]. (2006年4月 - 2007年3月 ) [提供機関] (財)日本科学協会 [制度名] 笹川科学研究助成金 [4]. (2003年4月 - 2004年3月 ) [提供機関] 明治大学大久保忠和考古学振興基金運営委員会 [制度名] 大久保忠和考古学振興基金 [5]. (1999年4月 - 2000年3月 ) [提供機関] (財)日本科学協会 [制度名] 笹川科学研究助成金
|
[1]. 第17回日本ミュージアムマネージメント学会学会賞 (2016年6月) [備考] 日本ミュージアム・マネージメント学会賞は、本学会の活性化ならびにミュージアム・マネージメントに関する人材育成および社会的関心の高揚を目的としている。http://www.jmma-net.org/katudou/gakkaisyou/
|
[1]. 国際研究集会「Museum 2015 Tokyo」 (2015年1月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 明治大学(駿河台キャンバス) [備考] 全日本博物館学会、レスター大学博物館学研究室(英国)、国立台北教育大学(台湾)などが主催となり、文化庁の補助金を受けて、1月13日~16日に明治大学(リバティーホールなど)で国際研究集会が開催された。大会のテーマを「自己変革する博物館-変化し続ける組織作り」とし、博物館の専門家や政策立案者、研究者、 [2]. 日本建築学会東北支部研究報告会「みちのくの風2012青森」 (2012年6月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 八戸工業大学(青森県) [備考] 「支部研究報告会」を核として学会員のみならず市民も対象に、「東北建築賞授賞式・記念講演会」、「シンポジウム・パネルディスカッション・毛兼学会等」を企画し、この3つによるイベントの総称を「みつのくの風」と称し、建築活動全体を反映できるイベントを開催した。
|
[1]. 地域観光プランニングカレッジ(三重県志摩市) (2019年9月 ) [備考] 合宿演習型講座「地域観光プランニングカレッジ(三重県志摩市)」を実施し、9大学の教員等11名と7大学の学生14名で滞在型ウェルネスツーリズムに資する多島海・英虞湾の地域観光づくりを提案した。 [2]. 地域観光プランニングカレッジ(山口県志長門湯本市) (2017年9月 ) [備考] 8大学教員等13名(首都大学東京・東京大・筑波大・静岡大・三重大・大分大・山口大・金沢星稜大)と5大学学生12名(首都大学東京・筑波大・和歌山大・大分大・山口大)が、山口県長門湯本温泉の再生に向けて新しい観光まちづくりのあり方とプロジェクトを提案しました。 |