[1]. 分子結晶を用いた固体電解質の開発:Liイオン伝導からMgイオン伝導への展開 溶融塩および高温化学 2/ 60-66 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 守谷誠 [2]. 分子結晶中でのイオン伝導パス構築と固体電解質への展開 日本化学会有機結晶部会ニュースレター / - (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 守谷誠 [3]. イオン液体を用いたMgイオン伝導性分子結晶電解質の作製 月刊 機能材料 6/ - (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 守谷誠 [4]. Structural Effects of FeN4 Active Sites Surrounded by Fourteen- Membered Ring Ligands on Oxygen Reduction Reaction Activity and Durability ACS Catalysis 14/ 7416-7425 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Zhiqing Feng, Soutaro Honda, Junya Ohyama,* Yasushi Iwata, Keisuke Awaya, Hiroshi Yoshida, Masato Machida, Kotaro Higashi, Tomoya Uruga, Naomi Kawamura, Ryota Goto, Takeo Ichihara, Ryoichi Kojima, Makoto Moriya, Hideo Notsu, Shinsuke Nagata, Mami Miyoshi, Teruaki Hayakawa, and Yuta Nabae [DOI] [5]. リチウム塩とスクシノニトリルを用いた新規固体電解質の作製と イオン伝導性の評価 車載テクノロジー / - (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 守谷誠
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[1]. ポストリチウムイオン二次電池開発 株式会社 エヌ・ティー・エス (2023年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]守谷誠 [総頁数] 8 [担当頁] 245-252 [2]. 全固体電池の界面抵抗低減と作製プロセス、評価技術 技術情報協会 (2020年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]河村純一 ほか [担当頁] 第4章 第7節 |
[1]. 二酸化炭素電解還元の高性能化に向けた14員環コバルト錯体の調製方法の検討 電気化学会第91回大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]二宮 光瑠、井口 翔之、宇佐美 さやか、守谷 誠、浪花 晋平、田中 庸裕、寺村 謙太郎 [2]. Li{N(SO2F)2}と鎖長の異なる種々のジニトリルからなる分子結晶電解質の合成と特性比較 電気化学会第91回大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]前田 祥汰、桂川 大渡、小川 真南、近藤 沙耶、小林 成、中山 亮、館山 佳尚、一杉 太郎、守谷 誠 [3]. 減衰全反射遠紫外吸収分光による分子結晶固体電解質の電子状態観察 電気化学会第91回大会 (2024年3月) 招待講演以外 [発表者]和泉 智也、小林 成、桂川 大渡、鄭 瑞杰、大河内 知明、中山 亮、清水 亮太、守谷 誠、田邉 一郎、一杉 太郎 [4]. Li-ion Conductive Molecular Crystalline Electrolyte with 5 V-Class Electrochemical Stability Composed of LiTFSA and Succinonitrile ACSSI-2024 (2024年2月22日) 招待講演 [発表者]Makoto Moriya [5]. 分子の規則的配列に着目した分子結晶電解質の開発 第87回固体イオニクス研究会 (2024年1月) 招待講演 [発表者]守谷誠
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[1]. その他 イオン伝導パスを有する分子結晶電解質の創製 代表 ( 2011年4月 ~ 2014年3月 ) [相手先] JSTさきがけ「新物質科学と元素戦略」領域 |
[1]. 分子結晶中の秩序構造を利用した室温マグネシウムイオン拡散と固体電解質への展開 ( 2020年9月 ~ 2023年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [2]. 全固体マグネシウム硫黄電池への展開を目指した分子結晶電解質の開発 ( 2017年4月 ~ 2019年3月 ) 若手研究(B) 代表 [3]. 超分子の規則的配列を用いたイオン伝導パス構築とユビキタス金属イオン伝導体への展開 ( 2015年4月 ~ 2017年3月 ) 若手研究(B) 代表 [4]. 柔軟性結晶を用いた色素増感型太陽電池用電解質の開発 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表 |
[1]. 分子結晶全固体電池の創製 (2022年10月 ) [提供機関] JST [制度名] CREST「未踏探索空間における革新的物質の開発」 [担当区分] 研究分担者 [2]. コンポジットフィルム型分子結晶性電解質の開発と全固体電池への応用 (2020年12月 - 2023年3月 ) [提供機関] JST [制度名] A-STEP 産学共同(育成型) [担当区分] 研究代表者 [3]. 十四員環型活性点の高活性化・高密度化による革新的非白金触媒の研究開発 (2020年9月 - 2022年6月 ) [提供機関] NEDO [制度名] 燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業 [担当区分] 研究代表者 [備考] ステージゲート通過の場合は、2024年度まで延長 [4]. 革新的非白金触媒のビルドアップ作製方法研究開発 (2018年5月 - 2020年5月 ) [提供機関] NEDO [制度名] 先導研究プログラム [担当区分] 研究代表者 [5]. 広範な利用可能温度域を有するプロトン性柔粘性結晶電解質の開発と燃料電池の中温無加湿作動への展開 (2017年7月 - 2018年7月 ) [提供機関] 双葉電子記念財団 [制度名] 自然科学研究助成 [担当区分] 研究代表者
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[1]. 静岡大学産学連携奨励賞 (2023年3月) [授与機関] 静岡大学 [2]. 第36回高柳研究奨励賞 分子結晶を用いた固体電解質に関する研究 (2022年12月) [授与機関] (公財)浜松電子工学奨励会 [3]. 第7回ディープテックグランプリ DNP賞 蓄電池のオーダーメイド化を実現する新物質の開発 (2019年9月) [受賞者] 分子イオニクス(守谷誠) [授与機関] 株式会社リバネス、大日本印刷株式会社 [4]. The excellent poster presentation award in the 3rd Asian-Pacific Conference on Ionic Liquids and Green Processes (APCIL’ 12) (2012年9月) [5]. 日本化学会 第89春季年会 優秀講演賞(学術) (2009年5月)
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[1]. プロトン伝導性電解質及び燃料電池 [出願番号] 特願2017-037033 (2017年2月28日) [特許番号] 登録6952975 [2]. マグネシウム二次電池用電解質材料、及びこれを用いたマグネシウム二次電池 [出願番号] 特願2016-054245 (2016年3月17日) [特許番号] 登録6745474 [3]. イオン伝導性固体電解質およびそれを用いたリチウムイオン電池 (2012年3月8日) [特許番号] 登録5473843 [備考] 特許公開:2013-214510 [4]. 電場応答性ナノ複合流体及び調光素子 (2010年9月13日) [特許番号] 登録5473843 [備考] 特許公開:2012-058677 [5]. セルロース系材料粒子及びその製造方法 (2010年2月12日) [特許番号] 登録5665073 [備考] 特許公開2011-162715
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[1]. 電気化学会第91回大会 実行委員 (2024年3月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 名古屋大学 [2]. 産総研触媒化学融合研究センター講演会の開催 (2023年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [3]. 第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2021年10月) [役割] 責任者以外
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[1]. 柔粘性結晶研究会の立ち上げ (2022年10月 ) [備考] https://plastic-crystal.net/ [2]. MEET UP静岡での研究内容の紹介 (2022年1月 ) [備考] 主催:リバネス [3]. JST新技術説明会での研究成果の紹介 (2021年11月 )
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