[1]. 児童に心理的な要因があると養護教諭が判断する際の思考の概念化 教科開発学論集 (愛知教育大学大学院・静岡大学大学院教育学研究科共同教科開発学専攻) 12/ 23-35 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 三宅 昂子, 鎌塚 優子 [2]. 社会的実践力を高めるための健康行動スキルの育成をめざした保健教育の実践 : 小学校4年生での体の成長の単元に着目して 静岡大学教育実践総合センター紀要 341/ 325-330 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 岡田祐子,鎌塚優子 [3]. 養護教諭の専門力向上のための職務評価の検討 : 公立小学校・中学校に着目して 静岡大学教育実践総合センター紀要 34/ 325-330 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 大久保, 律子 鎌塚, 優子 吉澤, 勝治 [4]. ケースメソッド教育は,学校教育におけるリーダーシップの探究にど う貢献するか 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学篇) 74/ 176-191 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 中村 美智太郎,鎌塚 優子,稲葉 英彦,竹内 伸一 [備考] 4.授業実践の分析 ,pp5-13 [5]. 教科として学ぶ保健授業に係る養護教諭の専門性と役割 -保健指導的な立場からのかかわりを意図して- 静岡大学教育実践総合センター紀要 33/ 246-253 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 小野 生吹、勝野 由志雄、鎌塚 優子、野津 一浩
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[1]. 新版養護学概論 東山書房 (2024年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]鎌塚優子 [担当範囲] 第5章学校における連携協働 [総頁数] 230 [担当頁] pp.61-78 [2]. 「VUCA時代の安全教育」令和4年度「新たな教師の学び」に対応したオンライン研修コンテンツ開発事業助成 静岡大学教育学部 (2024年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]鎌塚優子,河合美保,小林央奈,酒井郷平,満下健太,村越真,望月大,安永太地 [担当範囲] チーミング力・学習スルチ-ムによる学校安全 pp.12-16、命(いのち)の安全教育pp.38-42 [総頁数] 54 [担当頁] pp.12-16、pp.38-42 [3]. 養護教諭のためのヘルシースクールハンドブックーこれからの養護教諭に必要なことー ぶんしん出版 (2024年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]亀崎路子、黒子彩子、沖津奈緒、鎌塚優子他 [担当範囲] インクル-シブ教育を通じて養護教諭の専門性とは何かを問う [総頁数] 220 [担当頁] pp.199-202 [4]. 標準保健師講座3対象別公衆衛生看護活動 医学書院 (2024年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]中谷芳美、山口忍、加澤佳奈、鎌塚優子他 [担当範囲] 9章 学校保健 A学校保健の基本 B学校保健における課題への対策 4学校保健活動の展開と養護教諭の職務 [担当頁] pp.248-259,pp.270-279 [5]. 健康相談活動学ー実践から理論そして学問へー (株)ぎょうせい (2023年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 分担執筆 [著者]三木とみ子、徳山美智子、大沼久美子、鎌塚優子他 [担当範囲] 第1章学問としての健康相談活動 第3節健康相談の原理と哲学 1)教育学の基盤となる学問やその考え方(1)健康相談活動と教育学、(2)健康相談活動の原理と哲学,第2章健康相談活動の理論・健康相談活動の方法 3)発達障害、5多職種・他機関連携5)心理社会発達的要因と健康相談活動 (1)アセスメントを支える近接学問領域の理解、(2)指標、アセスメントシ-ト等の活用による資質・能力向上効果、第3章養護教諭に求められる資質・能力、第2節これからの健康相談活動学 [担当頁] pp17-18,pp.64-69,pp.71-72,pp.110-114,pp163-167
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[1]. 学校現場における感染症対策と掃除の融合ー感染症対策リテラシ-の向上を目指して 第2回ワンヘルスネットワークフォーラム (2023年12月2日) 招待講演以外 [発表者]鵜澤京子,小島みゆき,鎌塚優子,徳田一,吉田眞紀子,賀来満夫 [備考] 東京都(赤坂インタ-シティコンファレンス) [2]. Institutional and Pedagogical Responses of Teacher Education Institutions in times of COVID-19 (during and after):The Case of Shizuoka University,Japan 1st International Teacher Education Conference (2021年12月8日) 招待講演以外 [発表者]Takami NOBUHARA. Jun YANO. Yuko KAMAZUKA [備考] via Zoom Platform [3]. 小学校の活動場面別に見た負傷・疾病事故発生率の年次比較 日本安全教育学会 第21回静岡大会プログラム予稿集 (2020年10月11日) 招待講演以外 [発表者]満下健太、村越真、鎌塚優子 [備考] 静岡市(常葉大学静岡草薙キャンパス) [4]. 養護教諭養成教育における「養護」の概念生成演習の試み 日本健康相談活動学会第16回学術集会抄録集 (2020年2月23日) 招待講演以外 [発表者]鹿野裕美、鎌塚優子、斎藤千景 [備考] 静岡県コンベンションア-ツセンタ-(静岡市)日本健康相談活動学会2.23 [5]. 児童発達支援センターに通所する子どもの親が疲弊する状況、 日本健康相談活動学会第16回学術集会抄録集 (2020年2月23日) 招待講演以外 [発表者]古川恵美、鎌塚優子 [備考] 静岡県コンベンションア-ツセンタ-(静岡市)日本健康相談活動学会2.23
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[1]. 国内共同研究 「VUCA時代の安全教育」令和4年度「新たな教師の学び」に対応したオンライン研修コンテンツ開発事業助成 分担 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 ) |
[1]. 養護教諭養成教育における「看護学」のモデルカリキュラム構築に関する研究 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [2]. 新時代の医療・教育専門職養成を目指す大学間連携プログラムの構築 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. 「探究的な学び」プログラム開発と実践を通じた高校における道徳教育の刷新と展開 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 分担 [4]. 学校における活動場面別事故リスクの定量的・定性的評価に基づく事故発生実態の解明 ( 2019年6月 ~ 2021年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表 [5]. 養護教諭の実践の基盤となる理論構築のための系統的教育プログラムの開発 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 分担
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[1]. 養護教諭が性的マイノリティ児童生徒への支援において果たす役割についての調査研究 (2018年7月 - 2019年3月 ) [提供機関] ふじの国・地域・大学コンソ-シアム [制度名] ふじの国・地域・大学コンソ-シアム共同研究助成事業 [担当区分] 研究代表者 [2]. 道徳教育等に活かすケ-スメソッド教育の教材開発と評価 (2014年7月 - 2015年8月 ) [提供機関] 公益財団法人文教協会 [制度名] 平成26年度文教協会研究助成 [担当区分] 研究代表者 |
[1]. 特別支援教育における養護教諭の果たす役割と専門性 (2006年12月) [備考] 静岡県教育委員会(静岡県教育委員会平成18年度教育奨励賞,(優秀賞))
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[1]. 日本高校教育学会第31回大会 実行委員長 (2024年7月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市(静岡県コンベンションアーツセンター) [2]. 日本健康相談活動学会第16回学術集会 学会長 (2020年2月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡県コンベンションア-ツセンタ-グランシップ(静岡市) [3]. 第59回東海学校保健学会実行委員長 (2016年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡コンベンションア-ツセンタ-(静岡市) [4]. 日本健康相談活動学会第11回学術集会 副実行委員長 (2015年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 愛知学院大学 [5]. 静岡県養護教諭実践研究会 (2013年12月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡市
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[1]. 静岡県養護教諭実践研究会 (2013年12月 )
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