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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
市川 淳 (Ichikawa Jun)
市川 淳 (Ichikawa Jun)
助教
学術院情報学領域 - 情報科学系列
情報学部 - 情報科学科
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最終更新日:2024/09/29 2:05:05
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教員基本情報
研究業績情報
[1]. Analysis of coordinated group behavior based on role-sharing: Practical application from an experimental task to a 3-on-3 basketball game as a pilot study bioRxiv / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Ichikawa, J., Yamada, M., Fujii, K. [備考] As a preprint pape [DOI] [2]. Force-based modeling of heterogeneous roles in the coordinated behavior of a triad New Generation Computing 42/ - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Ichikawa, J., Fujii, K. [備考] Judged outstanding by the JSAI 2023 International Session Committee and selected as a recommended paper [DOI] [3]. Force-based modeling of a resilient helping role in coordinated behavior of a triad In C. Stephanidis, M. Antona, S. Ntoa, & G. Salvendy (Eds.) Proceedings of the 26th International Conference on Human-Computer Interaction 2024 (HCI International 2024) 148/155 - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Ichikawa, J, Fujii, K. [4]. 野外調理を題材とした協調的な役割分担に関する探索的な検討 Jxiv / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 市川 淳, 山田 雅敏, 藤井 慶輔, 竹内 勇剛 [備考] As a proceeding paper in WiNF 2023 [DOI] [5]. 人工知能技術を生かしたフィールド上の人間情報処理に関する理解 人工知能学会誌 39/1 34- (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 市川 淳
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[1]. 地域におけるトラストの現状把握 日本認知科学会第41回大会オーガナイズドセッション「ローカルエコーチェンバーのステアリングに向けた認知研究」 (2024年10月14日) 招待講演以外 [発表者]遠山 紗矢香, 高口 鉄平, 市川 淳 [2]. 介入判断と調整を行う役割が集団協調に与える影響:実験室実験からスポーツ現場への応用 日本認知科学会第41回大会 (2024年10月12日) 招待講演以外 [発表者]市川 淳, 山田 雅敏, 藤井 慶輔 [3]. 3 on 3バスケットボールにおけるオフェンス連携構造の幾何学的抽出 情報処理学会第1回スポーツ情報学研究会 (2024年6月21日) 招待講演以外 [発表者]一ノ瀬 元喜,八木 翔摩,廣瀬 功季,市川 淳,山田 雅敏,藤井 慶輔 [4]. 複数ロボットの身体ねじりが対話構造と対人認知に与える影響 第38回人工知能学会全国大会 (2024年5月) 招待講演以外 [発表者]髙木 カレブ,坂本 孝丈,市川 淳,竹内 勇剛 [5]. 奪った四球と勝利との関係性:日本のプロ野球データを用いた分析 第38回人工知能学会全国大会 (2024年5月) 招待講演以外 [発表者]廣瀬 功季, 谷岡 亮太, 佐藤 将太郎, 板倉 立季, 市川 淳
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[1]. 集団協調における介入判断と運動調整の情報処理モデルを用いた理解とスポーツ現場応用 ( 2024年4月 ~ 2027年3月 ) 若手研究 代表 [2]. 身体運動の協調における他者の行動予測に関する認知モデルの構築 ( 2021年4月 ~ 2023年3月 ) 若手研究 代表 [3]. 運動協調の達成過程における他者視点の理解の解明 ( 2019年8月 ~ 2021年3月 ) 研究活動スタート支援 代表
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[1]. 認知科学を軸とした超異分野融合に基づくスポーツの連携理解と社会実装 (2024年7月 - 2026年3月 ) [提供機関] 第一三共 [制度名] 「はばたく次世代」応援寄付プログラム [担当区分] 研究代表者 [2]. 幾何学的連携構造を体感させて理解を促す練習の考案と実践 (2024年7月 - 2025年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 令和6年度超領域研究推進本部「融合研究促進費」による研究支援 [担当区分] 研究代表者 [3]. 協調的集団行動に潜むネットワーク構造の抽出と認知情報処理に基づく原理の解明 (2023年12月 - 2024年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 令和5年度新学術領域開拓のための異分野間研究ネットワーク構築による研究力推進事業 [担当区分] 研究分担者 [4]. ローカルエコーチェンバーをステアリングするトラスト調和メカニズムの認知的検討 (2023年11月 - 2027年3月 ) [提供機関] JST RISTEX [制度名] SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(情報社会における社会的側面からのトラスト形成) [担当区分] 研究分担者 [5]. AI ロボットとの協調に向けた役割分担の構造及び原理の同時解明 (2023年11月 - 2024年10月 ) [提供機関] 公益財団法人天野工業技術研究所 [制度名] 2023年度(特別募集)研究助成金 [担当区分] 研究代表者
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[1]. 2020年度研究会発表賞 Virtual Reality を用いた屋内災害におけるパニック行動分析 (2021年3月) [受賞者] 市川 淳 [授与機関] 日本認知科学会知覚と行動モデリング研究分科会 [2]. 大会発表賞 なぞり課題を用いた運動協調における役割の検討 (2020年12月) [受賞者] 市川 淳 [授与機関] 日本認知科学会第37回大会 [3]. 優秀賞 トピックモデルを用いた避難における集団行動特性の分析 (2020年7月) [受賞者] 市川 淳 [授与機関] 第34回人工知能学会全国大会 [4]. 学生奨励賞 人の選好を真似るロボットへの扶助行動の観察 (2019年3月) [受賞者] 市川 淳 [授与機関] HAIシンポジウム2018 |
[1]. CogSci 2024 Meetup in Hamamatsu (2024年7月) [役割] 責任者以外 [備考] 運営担当 [2]. HAIシンポジウム2024 (2024年3月) [役割] 責任者以外 [備考] ローカル担当 [3]. 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2024年3月研究会 (2023年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [4]. 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎2023年3月研究会 (2023年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [5]. HAIシンポジウム2023 (2023年3月) [役割] 責任者以外 [備考] ローカル担当
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[1]. 日本認知科学会第41回大会オーガナイズドセッション「ローカルエコーチェンバーのステアリングに向けた認知研究」オーガナイザ (2024年10月 ) [2]. 日本認知科学会第39回大会オーガナイズドセッション「認知的インタラクションフレームワークに基づいた工学的有効性と科学的妥当性を両立する他者モデル」オーガナイザ (2022年9月 ) [3]. 日本認知科学会第38回大会オーガナイズドセッション「行動実験と計算機シミュレーションの接続-認知的インタラクションフレームワークの構築に向けて-」オーガナイザ (2021年9月 ) [4]. 日本認知科学会第37回大会オーガナイズドセッション「認知的インタラクションフレームワークの構築」オーガナイザ (2020年9月 ) [5]. 日本認知科学会第34回大会オーガナイズドセッション「複雑性を伴う認知過程をどう捉えるか」オーガナイザ (2017年9月 )
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教育関連情報
[1]. 学部専門科目 プログラミング入門(情報社会学科) (2024年度 - 前期後半 ) [2]. 学部専門科目 データ処理演習 (2024年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 先端情報学実習 (2024年度 - 通年 ) [4]. 学部専門科目 情報学方法論 (2024年度 - 前期 ) [5]. 全学教育科目(共通科目) 浜松から創成する先端情報学 (2024年度 - 前期 )
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社会活動
[1]. セミナー 集団スポーツを題材とした協調性の理解 (2024年8月 ) [内容] SIIA会員交流セミナー2024 [備考] 招待有り [2]. その他 「認知の観点から、人の『習得・熟達メカニズム』を解明」及び「身体を動かして“できるようになる”とは?」 (2024年7月 ) [内容] 大学で究める学問発見サイト夢ナビ [備考] 記事及び動画の提供 [3]. 出張講義 情報科学的アプローチに基づく人間・集団・社会の理解 (2023年11月 ) [内容] 静岡県立浜名高等学校 集中セミナー [4]. 公開講座 情報学を軸とした分野間を横断する身体性認知研究の展望 (2023年11月 ) [内容] 静岡大学情報学部公開講座2023 [5]. 出張講義 情報技術を活かして“こころ”の働きを探求する認知科学 (2022年9月 ) [内容] 静岡県立磐田南高等学校 ミニ大学
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[1]. その他 信頼されるソーシャルメディアの開発に向けた研究開発プロジェクトの採択(JST RISTEX SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(情報社会における社会的側面からのトラスト形成)) (2023年10月31日) [備考] 静岡大学 HP 新着情報・お知らせ プレスリリース [2]. ラジオ 燃えよ!研究の志士たち 第98回 (2023年2月) [備考] CBCラジオ [3]. その他 BBQから協調性の基盤を解明するためにクラウドファンディングを開始 ―スポーツ科学や生物学との接続を実現する認知科学研究― (2023年1月) [備考] PR TIMES プレスリリース/ 静岡大学 HP 新着情報・お知らせ プレスリリース [4]. その他 工学研究科 工学専攻 情報システム創成領域の新納 穣さん(2021年3月博士前期課程修了)、工学部 情報システム創成学科 市川 淳 特別助教、秋吉 政徳 教授が、日本認知科学会 知覚と行動モデリング研究分科会において「2020年度研究会発表賞」を受賞しました (2021年4月) [備考] 神奈川大学 HP お知らせ [5]. その他 ⼯学研究科 ⼯学専攻 情報システム創成領域 ⽯⽥ ⿓星さん(秋吉研究室)、⼯学部 情報システム創成学科 秋吉 政徳教授、市川 淳 特別助教による講演発表が、第34回⼈⼯知能学会全国⼤会において「優秀賞」を受賞しました (2020年12月) [備考] 神奈川大学 HP お知らせ
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[1]. 非常勤講師 (2024年9月 ) [団体名] 新潟医療福祉大学 [活動内容]情報科学 [2]. 非常勤講師 (2024年4月 - 2024年9月 ) [団体名] 京都工芸繊維大学 [活動内容]認知的インタラクションデザイン学 [3]. 令和5年度特別研究員等審査会専門委員 (2023年5月 - 2024年6月 ) [団体名] 日本学術振興会 [備考] 情報公開済み [4]. 非常勤講師 (2023年4月 ) [団体名] 常葉大学 [活動内容]情報リテラシーⅠ・Ⅱ |
国際貢献実績
管理運営・その他