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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 :
松本 和浩 (MATSUMOTO Kazuhiro)
松本 和浩 (MATSUMOTO Kazuhiro)
教授
学術院農学領域 - 生物資源科学系列
農学部 - 生物資源科学科
大学院総合科学技術研究科農学専攻
岐阜大学大学院連合農学研究科 - 生物生産科学専攻
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最終更新日:2024/11/30 2:05:08
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教員基本情報
学士(農学) 鳥取大学 2000年3月 修士(農学) 鳥取大学大学院 2003年3月 博士(農学) 鳥取大学連合農学研究科 2006年9月 |
環境・農学 - 園芸科学 人文・社会 - 家政学、生活科学 人文・社会 - 地域研究 ライフサイエンス - 食品科学 |
園芸作物の栽培技術、加工、利用、ブランド化 園芸学を利用した地域活性化 ノハナショウブなど伝統園芸作物の保護や利用 |
園芸作物の栽培技術、加工、利用、ブランド化に関する研究 園芸学を利用した地域活性化に関する研究 ノハナショウブなど伝統園芸作物の保護や利用に関する研究 |
くだもの, 園芸作物, アグリビジネス, ブランド化, 花菖蒲, 香酸柑橘, リンゴ, ニホンナシ, コミュニティデザイン, クッキングアップル |
・園芸学会 ・国際園芸学会 ・園芸学会東海支部会 ・日本地域政策学会 ・福祉のまちづくり学会 |
・https://sites.google.com/view/engeiinnovation ・https://www.facebook.com/kazuhiro.matsumoto.115
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[1]. 1.園芸作物の高品質化・ブランド化に関する研究/2.園芸と民藝の融合 ( 2019年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL] |
研究業績情報
[1]. Characteristics of the Iris ensata var. spontanea native to the Tanesashi Coast, Japan: Focusing on the salt tolerance Acta Horticulturae 1404/ 1133-1140 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Nakagomi, M., T. Kobayashi, Y. Sadanobu, T. Tabuchi and K. Matsumoto [DOI] [2]. 異なる年次および園地における気象条件の違いがクリの凍害発生に及ぼす影響 園芸学研究 23/2 109-118 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 水田泰徳・織邊 太・神尾真司・井上博道・松本和浩 [3]. Unraveling the mechanism of cork spot-like physiological disorders in ‘Kurenainoyume’ apples based on occurrence location Plants 13/3 - 381 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Imura, E., M. Nakagomi, T. Hayashida, T. Fujita, S. Sato and K. Matsumoto [URL] [DOI] [4]. ニホングリに親和性を有する耐凍性台木系統の選抜と取り木繁殖性の評価 園芸学研究 22/ 125-132 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] 水田泰徳・堀本宗清・織邊 太・荒木 斉・松本和浩 [5]. コロナ禍の休業の判断にみる高齢者の居場所作りに大切なこと -伊豆松崎であい村蔵らを事例に- 日本地域政策研究 30/ 78-85 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 中込光穂・松本和浩
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[1]. くだもの縁結び~久野脇の聞き書き~ 1-7 くだもの聞き書き普及推進委員会 (2023年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共編者 [著者]井関 早弥香・松本 和浩 [総頁数] 48 [担当頁] 48
[2]. 教えて!くだもの質問コーナー~たくさんの縁に結ばれて~ くだもの縁結び1(7)43-44 (2023年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]井関 早弥香・松本 和浩 [担当頁] 2 [3]. くだもの縁結び~久野脇の聞き書き~ 1-6 くだもの聞き書き普及推進委員会 (2023年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共編者 [著者]井関 早弥香・松本 和浩 [総頁数] 48 [担当頁] 48
[4]. 教えて!くだもの質問コーナー~のんびり屋にぴったりな果物~ くだもの縁結び1(6)43-44 (2023年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]井関 早弥香・松本 和浩 [担当頁] 2 [5]. 実物に触れる大切さ ― くだものの多様性を学ぶリンゴ展示を開催して 静岡大学キャンパスミュージアム ニュースレター 24.4 (2023年) [著書の別]その他 [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]中込光穂・松本和浩 [担当頁] 1
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[1]. リンゴ多様性展示会 (2022年12月 ) [発表者] 中込光穂・松本和浩 [作品分類] 芸術活動 [発表場所・発表媒体] 静岡大学キャンパスミュージアム [2]. 青パパイヤ栽培 マニュアル (2020年2月 ) [発表者] 影山史弥・松本和浩 [作品分類] 教材 [発表場所・発表媒体] アグリフードエキスポ大阪2020 [3]. 青パパイヤレシピ集 (2020年2月 ) [発表者] 影山史弥・松本和浩 [作品分類] 教材 [発表場所・発表媒体] アグリフードエキスポ大阪2020 [4]. 静岡産青パパイヤ紹介冊子 (2020年2月 ) [発表者] 影山史弥・松本和浩 [作品分類] 教材 [発表場所・発表媒体] アグリフードエキスポ大阪2020 |
[1]. 一年草として栽培したパパイヤの幹の食用利用に関する研究 園芸学会秋季大会 (2024年11月3日) 招待講演以外 [発表者]岡 愛香梨・影山史弥・中込光穂・松本和浩 [2]. PLA塗布紙マルチの発芽毒性の有無と雑草抑制および土壌水分保持効果に関する調査 園芸学会東海支部会 (2024年9月7日) 招待講演以外 [発表者]王春紅・井関早弥香・片野知宏・大坂篤史・松本和浩 [3]. リンゴ園における長期無肥料栽培が土壌環境に与える影響 園芸学会東海支部会 (2024年9月7日) 招待講演以外 [発表者]中込光穂・篠崎那月・橋本将典・岡 愛香梨・松本和浩 [4]. 実生ダイダイの果実特性の調査および挿し木繁殖法の検討 園芸学会東海支部会 (2024年9月7日) 招待講演以外 [発表者]厚味莉歩・王 春紅・中込光穂・松本和浩 [5]. 小田貫湿原におけるノハナショウブ開花数減少の理由~周辺地域の特徴紹介と共に~ ノハナショウブ・ネットワーク (2023年10月25日) 招待講演 [発表者]中込光穂・岡 愛香梨・岸田周士・松本和浩 [備考] On line
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[1]. 国内共同研究 伊豆賀茂地域の農産物のブランド化に関する研究 代表 ( 2023年6月 ~ 2024年3月 ) [相手先] 東日本旅客鉄道株式会社 [2]. 国内共同研究 キッチンペーパーの農業利用に関する研究 代表 ( 2023年5月 ~ 2024年3月 ) [相手先] 株式会社トライフ [3]. 国内共同研究 耕作放棄茶および柑橘園再生のための矮性アボカド新品種の選抜および新規日光温室の開発 代表 ( 2020年7月 ~ 2022年2月 ) [相手先] 公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム [4]. 国内共同研究 りんご赤肉品種に係る栽培技術の確立及び加工品の開発研究 代表 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) [相手先] 板柳町 [5]. 国内共同研究 『紅の夢』のコルクスポット対策、並びに品質の安定化 分担 ( 2016年4月 ~ 2017年3月 ) [相手先] 藤崎町
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[1]. 果肉の赤いクッキングアップル‘HFF60’の果肉熱崩壊性機構の解明と最適栽培法の確立 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. クッキングアップルの果肉熱崩壊性メカニズムの解明~新たなリンゴ消費作出のために~ ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. リンゴ新奇斑点状障害の発生要因はいずれの環境要因か?機構解明と簡易防除法の開発 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 若手研究(B) 代表 [4]. リンゴの果肉・果芯の着色要因は光か?温度か?-機構解明と安定化技術の開発 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 若手研究(B) 代表 |
[1]. 家庭や地域における果樹を用いた地域創生 (2023年7月 - 2024年3月 ) [提供機関] 川根本町 [制度名] しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業 [担当区分] 研究代表者 [2]. 家庭や地域にある果樹を用いた地域創生 (2022年7月 - 2023年3月 ) [提供機関] 川根本町 [制度名] しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業 [担当区分] 研究代表者 [3]. 家庭や地域にある果樹を用いた地域創生 (2021年7月 - 2022年3月 ) [提供機関] 川根本町 [制度名] しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業 [担当区分] 研究代表者 [4]. 「藤里梨」新規導入品種と「青パパイヤ」省力栽培の可能性の検討 (2021年7月 - 2021年12月 ) [提供機関] 藤枝市 [制度名] 藤枝市地域政策研究・創造事業助成金 [担当区分] 研究代表者 [5]. 家庭や地域にある果樹を用いた地域創生 (2020年10月 - 2021年3月 ) [提供機関] 川根本町 [制度名] しずおか中部連携中枢都市圏地域課題解決事業 [担当区分] 研究代表者
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[1]. 品種登録・リンゴ 麒麟児 (2020年7月27日) (2024年9月17日) [備考] 出願番号第34836号(出願公表:2020年10月7日)
登録番号第30451号(登録日:2024年9月17日) [2]. 商標登録・リンゴ きみと (2015年12月28日) [備考] 第5929266号、商願2015-131004(登録日:2017年2月10日) [3]. 品種登録・リンゴ HFF33 (2013年1月21日) [備考] 第25258号(登録日:2016年6月13日) [4]. 品種登録・リンゴ HFF60 (2013年1月21日) [備考] 第25146号(登録日:2016年3月25日) [5]. 品種登録・リンゴ HFF63 (2013年1月21日) [備考] 第25147号(登録日:2016年3月25日)
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教育関連情報
[1]. 大学院科目(修士) 実践園芸学特論 (2024年度 - 前期 ) [2]. 学部専門科目 生物資源科学基礎実習 (2024年度 - 前期 ) [3]. 学部専門科目 農食コミュニティデザイン演習 (2024年度 - 前期 ) [4]. 大学院科目(修士) 実践園芸学演習 (2024年度 - 前期 ) [5]. 学部専門科目 園芸風土・文化論 (2024年度 - 後期 )
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2024年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 0 人 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人 2023年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 2 人 修士指導学生数 4 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人 [備考] 交換留学生1 2022年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 0 人 修士指導学生数 5 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人 [備考] 外国人研究生1 2021年度 卒研指導学生数(3年) 2 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 4 人 卒研指導学生数(4年) 1 人 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 1 人
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[1]. キャンパスフェスタ学生研究発表会「最優秀発表賞」 (2024年11月) [受賞学生氏名] 厚味莉歩 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 静岡大学農学部 [備考] 熱海ダイダイの産地復興に向けた生理学的研究 [2]. 学部長表彰 (2024年1月) [受賞学生氏名] 井関早弥香 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 静岡大学農学部 [備考] 川根本町久野脇地区における「庭の果樹活用プロジェクト」内で行った聞き書き雑誌「くだもの縁結び」の継続発行 [3]. 農食コミュニティデザイナー「農のコミュニティデザイン賞」 (2023年10月) [受賞学生氏名] 厚味莉歩 (農学部) [授与団体名] 静岡大学農学部 [4]. 農食コミュニティデザイナー「コミュニティデザイン賞」 (2023年10月) [受賞学生氏名] 篠﨑那月 (農学部) [授与団体名] 静岡大学農学部 [5]. 農食コミュニティデザイナー「農のコミュニティデザイン賞」 (2021年7月) [受賞学生氏名] 岡愛香梨 (農学部) [授与団体名] 静岡大学農学部
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社会活動
[1]. 出張講義 静岡県立富岳館高校学科紹介 (2024年9月 - 2024年9月 ) [内容] 農学の知識や技術を使い, 地域や世界のコミュニティで活躍しよう [備考] 静岡県立富岳館高等学校 [2]. セミナー スリランカ国コミュニティにおけ る高齢者向けサービス運営能力強化プロジェクト (2024年9月 - 2024年9月 ) [内容] What we learned through the Corona pandemic 2- the importance of building a place to come together [備考] 松崎町 [3]. 公開講座 島田八房梅の ブランド価値向上に向けた講座 ~人工授粉と貯蔵の改善に関する研究を通して~ (2024年8月 - 2024年8月 ) [内容] 島田八房梅の ブランド価値向上に向けた講座 ~人工授粉と貯蔵の改善に関する研究を通して~ [備考] KADODE大井川 [4]. セミナー 静岡大学 農学部 園芸イノベーション学研究室 の研究と取り組み (2024年3月 - 2024年3月 ) [内容] 静岡大学 農学部 園芸イノベーション学研究室 の研究と取り組み [備考] 韓国 忠南大学校農学部 [5]. 展示 川根本町くのわきにおける庭の果樹の物語展 (2024年2月 - 2024年3月 ) [内容] 雑誌「くだもの縁結び」出版に関する研究に関する展示会 [備考] 静岡大学図書館ギャラリー
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[1]. 新聞 新品種リンゴ「麒麟児」田子重下川原店で販売 (2024年11月19日) [概要]麒麟児品種登録について [備考] 静岡新聞朝刊4面 [2]. テレビ 静岡大と弘前大が共同研究した新種のリンゴ…その名も”麒麟児” 500グラム以上と大型ながら濃厚な甘さ (2024年11月8日) [概要]麒麟児品種登録について [備考] テレビ静岡ニュース [3]. 新聞 リンゴ新品種「麒麟児」が品種登録 (2024年11月1日) [概要]麒麟児品種登録について [備考] 東奥日報朝刊4面 [4]. 新聞 リンゴ2新品種登録 (2024年11月1日) [概要]麒麟児品種登録について [備考] 陸奥新報日報朝刊 [5]. テレビ 弘前大学発りんご新品種「麒麟児」がお披露目 鳥取県との関わりは? (2024年11月1日) [概要]麒麟児品種登録について [備考] RAB青森放送ニュース
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[1]. 庶務幹事 (2023年4月 - 2025年3月 ) [団体名] 園芸学会東海支部会 [2]. 環境研究総合推進費事業 「梨の温暖化適地を活用した耕作放棄地削減マップの作成」 (2022年4月 - 2025年3月 ) [団体名] 鳥取大学農学部 [活動内容]アドバイザー [3]. 英国Apples & People project (2022年4月 ) [団体名] Apples & People project [活動内容]国際アドバイザリーボード [4]. 環境省事業 柑橘類栽培における気候変動の影響調査検討委員会 (2020年9月 ) [団体名] 静岡県環境衛生科学研究所 [活動内容]委員 [5]. 浜松市ハッカソン2019「AI・IoTx未来の農林水産業 」 (2019年12月 - 2019年12月 ) [団体名] 浜松市 [活動内容]審査委員
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[1]. 天城甘茶を河津町の新たな地域ブランドに! ‐聞き書きによる利活用文化の調査・保存と新規在来系統選抜による種苗生産準備 (2024年6月 - 2025年3月 ) [2]. 日本一の生産量を誇る「熱海だいだい」再興に向けた 産地の来歴調査と苗木生産技術,果実外新商品の開発 (2023年6月 - 2024年3月 ) [3]. 日本一の生産量を誇る「熱海だいだい」再興に向けた 産地の来歴調査と苗木生産技術,果実外新商品の開発 (2022年6月 - 2023年3月 ) [4]. 「居場所」のコロナ禍における変化から本当に大切なものを探る~地域外とのつながり方の違いに着目して~ (2021年6月 - 2022年3月 ) [5]. 絶滅が危惧される富士市浮島ヶ原自然公園のノハナショウブ調査・保護事業 (2020年6月 - 2021年3月 )
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国際貢献実績
[1]. メキシコ アボカドを含む熱帯果樹の栽培に関する調査 (2024年5月 - 2024年5月 ) [相手方機関名] メキシコ州立大学校他 [活動内容] メキシコ アボカドを含む熱帯果樹の栽培に関する調査 [2]. 韓国 次世代リンゴ品種に関する調査 (2024年3月 - 2023年3月 ) [相手方機関名] 忠南大学校他 [活動内容] 韓国 次世代リンゴ品種に関する調査研究 [3]. 中国 有機農業栽培調査 (2023年12月 - 2024年1月 ) [相手方機関名] 上海交通大学他 [活動内容] 中国 有機農業栽培調査 [4]. ベトナム カカオ等熱帯果樹栽培調査 (2022年7月 - 2022年8月 ) [相手方機関名] OCA Japan, ダラット大学 [活動内容] ベトナム カカオ等熱帯果樹栽培調査 [5]. V International Conference on Postharvest and Quality Management of Horticultural Products of Interest for Tropical Regions (2021年10月 - 2021年10月 ) [相手方機関名] ISHS [活動内容] 実行委員
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管理運営・その他
[1]. 生物資源科学科長 (2023年4月 - 2024年3月 ) |