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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 近田 拓未 (CHIKADA Takumi)

近田 拓未 (CHIKADA Takumi)
准教授
学術院理学領域 - 放射科学系列
理学部 - 放射科学教育研究推進センター 大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 化学コース
創造科学技術研究部 - ベーシック部門
2030年までに、再生可能エネルギー、エネルギー効率及び先進的かつ環境負荷の低い化石燃料技術などのクリーンエネルギーの研究及び技術へのアクセスを促進するための国際協力を強化し、エネルギー関連インフラとクリーンエネルギー技術への投資を促進する。すべての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応力を強化する。

chikada.takumi@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2024/11/02 2:05:09

教員基本情報

【取得学位】
博士(工学)  東京大学   2011年3月
【研究分野】
エネルギー - 核融合学
ナノテク・材料 - 薄膜、表面界面物性
ナノテク・材料 - エネルギー化学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
放射化学
先進エネルギー化学
薄膜材料工学
【現在の研究テーマ】
先進エネルギー化学、水素同位体科学、核融合炉工学
【研究キーワード】
水素, トリチウム, 核融合エネルギー, セラミックス, 薄膜
【所属学会】
・日本原子力学会
・プラズマ・核融合学会
・日本セラミックス協会
・日本金属学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/chikadalab/
【研究シーズ】
[1]. 耐環境性被覆の研究開発 ( 2022年度 - ) [分野] 3. 環境・エネルギー
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Fabrication and characterization of enamel coating as a promising hydrogen and oxygen diffusion barrier
Fusion Engineering and Design 204/ - 114506 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Yuka Shimizu, Hikaru Fujiwara, Kento Shirota, Wataru Matsuura, Tetsuma Ito, Khiem Do-Duy, Takumi Chikada [URL] [DOI]
[2]. Fabrication and characterization of zirconium oxide coating on tubular steel by metal organic decomposition
Journal of Nuclear Materials 594/ - 155009 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Khiem Do Duy, Ryosuke Norizuki, Hikaru Fujiwara, Kento Shirota, Teruya Tanaka, Juro Yagi, Marcin Rasinski, Takumi Chikada [URL] [DOI]
[3]. Deuterium permeation and lithium-lead corrosion behaviors of ceramic-iron joint coating
Surface & Coatings Technology 480/ - 130563 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Hnin Lai Lai Wai, Ryosuke Norizuki, Hiyoruki Noto, Teruya Tanaka, Takumi Chikada [URL] [DOI]
[4]. Deuterium permeation behavior of zirconium oxide coating after exposure to solid breeder pebbles
Fusion Engineering and Design 194/ - 113898 (2023年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Wataru Matsuura, Akiyoshi Suzuki, Julia Leys, Regina Knitter, Takumi Chikada [URL] [DOI]
[5]. The effects of heavy-ion irradiation on electrical properties and hydrogen isotope permeation behavior of ceramic coatings
Fusion Engineering and Design 191/ - 113509 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Hikaru Fujiwara, Ryosuke Norizuki, Sota Miura, Sho Kano, Teruya Tanaka, Wataru Inami, Yoshimasa Kawata, Takumi Chikada [URL] [DOI]
【著書 等】
[1]. Comprehensive Nuclear Materials 2nd Edition
Elsevier B.V. (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]Takumi Chikada [担当範囲] Ceramic Coatings for Fusion Reactors [総頁数] 4868 [担当頁] 274-283 [URL]
[2]. 放射線計測と安全取扱
静岡学術出版 (2016年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]瓜谷 眞裕,大矢 恭久,大吉 崇文,岡田 利晴,近田 拓未 [担当範囲] 第一章、第五章、第六章
【学会発表・研究発表】
[1]. Simultaneous corrosion and deuterium permeation measurements for zirconium oxide coating under exposure to ceramic breeder pebbles
NuMat 2024: The Nulcear Materials Conference (2024年10月16日) 招待講演
[発表者]Takumi Chikada, Wataru Matsuura, Julia Leys
[URL]
[備考] 開催場所:シンガポール 主催団体名:Elsevier
[2]. Gold-ion irradiation effects on electrical properties and deuterium permeation in ceramic coatings
NuMat 2024: The Nuclear Materials Conference (2024年10月15日) 招待講演以外
[発表者]Heizo Muramatsu, Kento Shirota, Yuka Shimizu, Khiem Do-Duy, Teruya Tanaka, Takumi Chikada
[URL]
[備考] 開催場所:シンガポール 主催団体名:Elsevier
[3]. Synergistic corrosion mechanisms in ceramic-iron joint coatings under lithium-lead exposure and gamma-ray irradiation
NuMat 2024: The Nuclear Materials Conference (2024年10月15日) 招待講演以外
[発表者]Hnin Lai Lai Wai, Ryosuke Norizuki, Khiem Do-Duy, Kento Shirota, Hiroyuki Noto, Teruya Tanaka, Takuya Nagasaka, Takumi Chikada
[URL]
[備考] 開催場所:シンガポール 主催団体名:Elsevier
[4]. Gamma-ray irradiation effects on fusion materials: hydrogen isotope retention and corrosion by liquid metals
33rd Symposium on Fusion Technology (SOFT2024) (2024年9月26日) 招待講演以外
[発表者]Takumi Chikada, Kento Shirota, Asahi Yoshida, Teruya Tanaka, Markus Wilde, Thomas Schwarz-Selinger
[備考] 開催場所:ダブリン(アイルランド)
[5]. Lamination effect of ceramic coatings for fusion reactor applications
日本原子力学会2024年秋の大会 (2024年9月12日) 招待講演以外
[発表者]Shane Wylie, Kazuhiro Ishikawa, Tomoki Taniguchi, Nobumichi Fuchigami, Takumi Chikada
[備考] 開催場所:東北大学川内北キャンパス
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 高温高圧水下におけるF82H鋼中のトリチウム放出・透過挙動におよぼす水化学および鋼表面性状の影響評価
分担 ( 2023年6月 ~ 2024年1月 )
[相手先] 量子科学技術研究開発機構、近畿大学、富山大学
[備考] 量子科学技術研究開発機構令和5年度原型炉研究開発共同研究
[2]. 国内共同研究 ブランケット用機能性被覆の寿命予測技術の開発
代表 ( 2023年4月 ~ 2024年3月 )
[相手先] 核融合科学研究所
[備考] 2023年度核融合科学研究所一般共同研究
[3]. 国内共同研究 ブランケット用機能性被覆の寿命予測技術の開発
代表 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 )
[相手先] 核融合科学研究所
[備考] 2022年度核融合科学研究所一般共同研究
[4]. 国内共同研究 ヘリカル炉液体ブランケット用機能性被覆の実用化に向けた製作技術開発
代表 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 )
[相手先] 核融合科学研究所、産業技術総合研究所、京都大学、九州大学
[備考] 2022年度核融合科学研究所LHD計画共同研究
[5]. 国内共同研究 高温高圧水下におけるF82H鋼中のトリチウム放出・透過挙動
代表 ( 2021年6月 ~ 2022年1月 )
[相手先] 量子科学技術研究開発機構、近畿大学、富山大学
【科学研究費助成事業】
[1]. ガンマ線照射によるトリチウム除染技術の開拓 ( 2023年6月 ~ 2025年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[2]. 機能性被覆の劣化診断手法と修復技術の開発 ( 2023年4月 ~ 2026年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[3]. 核融合炉ブランケットにおける水素・腐食・照射相乗効果の解明と機能性材料設計 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[4]. トリチウム透過低減被覆中の水素同位体透過に対する放射線照射効果の解明 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 若手研究(A) 代表

[5]. 核融合炉ブランケット用機能性薄膜の液体リチウム鉛中水素同位体透過機構の解明 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 若手研究(B) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. セラミックス多層被覆における水素同位体透過挙動の実験的ならびに数理解析的解明 (2024年4月 - 2025年3月 ) [提供機関] 核融合科学研究所 [制度名] 2024年度一般共同研究 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[2]. ブランケット用機能性被覆の寿命予測技術の開発 (2023年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 核融合科学研究所 [制度名] 2023年度一般共同研究 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[3]. ヘリカル炉液体ブランケット用機能性被覆の実用化に向けた製作技術開発 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 核融合科学研究所 [制度名] 2022年度LHD計画共同研究 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[4]. ブランケット用機能性被覆の寿命予測技術の開発 (2022年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 核融合科学研究所 [制度名] 2022年度一般共同研究 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[5]. 高温高圧水下におけるF82H鋼中のトリチウム放出・透過挙動 (2021年8月 - 2022年1月 ) [提供機関] 量子科学技術研究開発機構 [制度名] 令和3年度原型炉研究開発共同研究 [担当区分] 研究分担者
【受賞】
[1]. Miya-Abdou Award for Outstanding Technical Contributions to the Field of Nuclear Technology Outstanding achievement in the development of tritium permeation barriers (2019年9月)
[受賞者] Takumi Chikada [授与機関] The International Standing Committee for the International Symposium on Fusion Nuclear Technology
[2]. プラズマ・核融合学会若手学会発表賞 層構造の制御によるトリチウム透過低減被覆の多機能化 (2017年11月)
[受賞者] 近田 拓未、堀越 清良、望月 惇平、藤田 光、松永 萌暉、菱沼 良光、寺井 隆幸、大矢 恭久 [授与機関] プラズマ・核融合学会
[3]. Young Researcher Award Hydrogen migration mechanism in erbium oxide coatings for tritium permeation barrier (2014年9月)
[受賞者] Takumi Chikada, Kenta Yuyama, Misaki Sato, Xiao-Chun Li, Yasuhisa Oya [授与機関] 12th Japan-China Symposium on Materials for Advanced Energy Systems and Fission & Fusion Engineering
[4]. 平成23年度吉川允二核融合エネルギー奨励賞「優秀賞」 セラミック薄膜中の水素同位体透過挙動の解明と成膜手法の高度化 (2011年8月)
[受賞者] 近田 拓未 [授与機関] 核融合エネルギーフォーラム
[5]. 第7回日本原子力学会核融合工学部会奨励賞 トリチウム透過防止性セラミック薄膜に関する研究 (2010年6月)
[受賞者] 近田 拓未 [授与機関] 日本原子力学会核融合工学部会
【学会・研究会等の開催】
[1]. 21st International Conference on Fusion Reactor Materials (ICFRM-21) Technical Program Committee (2023年5月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] グラナダ(スペイン)
[備考] Working Group 3 Chair(座長)
[2]. 日本原子力学会2015年秋の大会 (2015年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学静岡キャンパス
【その他学術研究活動】
[1]. Coatings誌特別号"Advances in Ceramic Coatings" Guest Editor (2020年1月 )
[備考] https://www.mdpi.com/journal/coatings/special_issues/adv_ceram_coat
[2]. プラズマ・核融合学会誌編集委員 (2015年7月 - 2017年6月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 放射線物理学概論 (2024年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 放射化学Ⅰ (2024年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 放射化学概論 (2024年度 - 後期 )
[4]. 大学院科目(修士) 放射科学特別演習 (2024年度 - 前期 )
[5]. 大学院科目(修士) 先進エネルギー化学特論 (2024年度 - 後期 )
【指導学生数】
2024年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 0 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2023年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 2 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. 日本原子力学会フェロー賞 (2024年3月)
[受賞学生氏名] 塚本 錬 (理学部)
[授与団体名] 日本原子力学会
[2]. 日本原子力学会2024年春の年会学生ポスターセッション 奨励賞 (2024年3月)
[受賞学生氏名] 伊藤 鉄馬 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本原子力学会
[3]. 日本放射線安全管理学会第22回学術大会 優秀ポスター賞 (2023年11月)
[受賞学生氏名] 塚本 錬 (理学部)
[授与団体名] 日本放射線安全管理学会
[4]. 日本原子力学会フェロー賞 (2023年3月)
[受賞学生氏名] 清水 悠加 (理学部)
[授与団体名] 日本原子力学会
[5]. 日本原子力学会2023年春の年会学生ポスターセッション 優秀賞 (2023年3月)
[受賞学生氏名] 伊藤 鉄馬 (理学部)
[授与団体名] 日本原子力学会
【その他教育関連情報】
[1]. FSS受講生受け入れ (2020年10月 - 2021年3月 )
[2]. 静岡北高校SSH実習 (2015年9月 )

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. イベント出展 女子中高生 夏の学校2022『ポスターとキャリア相談「研究者・技術者と話そう」』 (2022年8月 )
[内容] プラズマ・核融合学会として出展・参加
[備考] オンライン開催
[2]. 展示 イノベーション・ジャパン2021~大学見本市~ (2021年8月 - 2021年9月 )
[内容] 水素エネルギーデバイス用耐環境性セラミックス被覆
[備考] オンライン開催
[3]. 高大連携 高大連携出張講義「大学で学ぶこと ~化学、放射線、そして社会~」 (2020年10月 - 2020年10月 )
[内容] 高校生に向けた大学で学ぶ化学と研究紹介
[備考] 静岡県立静岡城北高等学校
[4]. 講演会 サイエンスカフェ in 静岡 第137話「海水から太陽をつくる~核融合炉が拓く未来~」 (2019年7月 - 2019年7月 )
[内容] サイエンスカフェでの研究紹介
[備考] B-nest 静岡市産学交流センター ペガサート6階 プレゼンテーションルーム
[5]. イベント出展 サイエンス玉手箱「見えない放射線を見てみよう」 (2016年5月 - 2016年5月 )
[内容] 霧箱を使った放射線の観察体験
[備考] 静岡科学館る・く・る
【報道】
[1]. その他 第244回 近未来テクノロジー見聞録 核融合炉材料内に留まった水素同位体のリスクを解決できる新発見とは (2022年11月22日)
[概要]2022年11月10日プレスリリース内容に関する紹介記事
[備考] TECH+ Powered by マイナビニュース https://news.mynavi.jp/techplus/article/kinmirai-technology-kenbunroku-244/
[2]. 新聞 静岡大学など、核融合炉向け被膜を開発/鋼材の腐食に強く (2021年7月20日)
[概要]2021年6月28日のプレスリリースに関する報道
[備考] 電気新聞 2面
[3]. 新聞 科学者の本棚 静岡大学サイエンスカフェから (2021年7月5日)
[備考] 静岡新聞朝刊20面
[4]. 新聞 静岡大など、核融合炉の燃料効率利用で新技術/漏れ防ぐ「被覆」を開発 (2021年6月17日)
[概要]2021年6月10日のプレスリリースに関する報道
[備考] 電気新聞 2面
[5]. 新聞 静岡新聞科学面コラム おちゃのこさいさいサイエンス「水素エネルギーの長所は?」 (2015年12月28日)
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 核融合工学部会セミナー担当 (2024年4月 ) [団体名] 日本原子力学会核融合工学部会
[活動内容]部会セミナー等の企画運営
[2]. 第22回学術大会実行員会委員 (2023年11月 - 2023年12月 ) [団体名] (一社)日本放射線安全管理学会
[活動内容]審議、運営
[3]. ユニット研究戦略会議メンバー (2023年6月 - 2024年3月 ) [団体名] 核融合科学研究所
[活動内容]超高流速協奏材料ユニットにおける審議・検討
[4]. 材料部会幹事 (2023年5月 - 2024年3月 ) [団体名] 社団法人日本原子力学会
[活動内容]運営の庶務を所掌
[5]. 代議員 (2023年4月 - 2025年3月 ) [団体名] 一般社団法人 プラズマ・核融合学会
[活動内容]審議

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. 核融合炉用水素同位体透過低減被覆開発についての共同研究 (2019年6月 - 2019年8月 )
[相手方機関名] マックスプランクプラズマ物理研究所
[活動内容] 大学院生の相手方機関への派遣、滞在研究
[2]. 核融合炉用水素同位体透過低減被覆開発についての共同研究 (2018年4月 )
[相手方機関名] カールスルーエ工科大学
[活動内容] 滞在研究
[3]. さくらサイエンスプラン (2016年12月 - 2016年12月 )
[相手方機関名] 中国科学院等离子体物理研究所、核工业西南物理研究院
[活動内容] 核融合炉材料と水素同位体との相互作用に関する講義と実習
[4]. さくらサイエンスプラン (2016年3月 - 2016年3月 )
[相手方機関名] Shanghai Institute of Ceramics, Chinese Academy of Sciences
[活動内容] 表面分析に関する実習
[5]. さくらサイエンスプラン (2015年8月 - 2015年9月 )
[相手方機関名] 中国科学院等离子体物理研究所、核工业西南物理研究院
[活動内容] 放射線実習

管理運営・その他