トップページ  > 教員個別情報

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 石橋 秀巳 (ISHIBASHI Hidemi)

石橋 秀巳 (ISHIBASHI Hidemi)
准教授
学術院理学領域 - 地球科学系列 理学部 - 地球科学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 地球科学コース
防災総合センター







image-profile
最終更新日:2020/08/02 2:05:38

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  九州大学   2005年3月
修士(理学)  九州大学   2002年3月
【研究分野】
数物系科学 - 地球惑星科学 - 岩石・鉱物・鉱床学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
マグマ科学
火山学
火成岩岩石学
【現在の研究テーマ】
マグマの物性
火山噴火プロセス
火成岩の形成プロセス
【研究キーワード】
マグマ, レオロジー, 火山, 火成岩
【所属学会】
・日本地球科学連合
・米国地球物理学会
・日本地質学会
・日本鉱物科学会
・日本火山学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Decompression experiments for sulfur-bearing hydrous rhyolite magma: Redox evolution during magma decompression
American Mineralogist in press/ - (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Satoshi Okumura, Hidemi Ishibashi, Shoichi Itoh, Akimasa Suzumura, Yoshihiro Furukawa, Takahiro Miwa, Hiroyuki Kagi [備考] Fe-K端XANES分析およびデータ解析を担当
[2]. 火山ガラスのFe-K edge XANES分析に関する近年の研究動向
静岡大学地球科学研究報告 47/ 5-14 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 石橋秀巳
[3]. 新刊紹介「マグマの発泡と結晶化 火山噴火過程の基礎」
岩石鉱物科学 48/4 143-143 (2020年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 石橋秀巳 [備考] 書評です。
[URL]
[4]. Plagioclase-hosted melt inclusions as indicators of inhibited rhyolitic melt beneath a mafic volcano: a case study of the Izu–Omuroyama monogenetic volcano, Japan
Journal of Mineralogical and Petrological Sciences in press/ - (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Risako Hatada, Hidemi Ishibashi, Yukiko Suwa, Yusuke Suzuki, Natsumi Hokanishi, Atsushi Yasuda [備考] 筆頭著者は指導学生。畑田璃瑳子(2019)地球科学科卒業論文を基に加筆修正した。伊豆半島ジオパークとの共同研究。
[5]. Evidence for a ‘third’ endmember of the Unzen 1991–1995 eruption from amphibole thermometry and crystal clots
Journal of Volcanology anf Geothermal Research 396/ 106833- (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Kurumi Iwahashi, Hidemi Ishibashi, Atsushi Yasuda, Hokanishi Natsumi [備考] 筆頭著者は元指導学生(東京大学大学院に進学)。岩橋くるみ(2018)地球科学科卒業論文を基に加筆修正されたもの。
【著書 等】
[1]. 静岡の大規模自然災害の科学
静岡新聞社 (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]石橋秀巳 [担当範囲] 第Ⅲ部2章 [総頁数] 255 [担当頁] 140-151
[備考] 岩田孝仁・北村晃寿・小山真人(編)の一部を分担執筆
[2]. 静岡の大規模自然災害の科学
静岡新聞社 (2020年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]三井雄太・石橋秀巳 [担当範囲] 第Ⅲ部コラム2 [総頁数] 255 [担当頁] 152-154
[備考] 岩田孝仁・北村晃寿・小山真人(編)の一部を分担執筆
【学会発表・研究発表】
[1]. Redox state and nanolite crystallization of erupting magma during ash forming eruption at Bromo Volcano, Indonesia
JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Vertual (2020年7月) 招待講演以外
[発表者]Takahiro Miwa*, Hidemi Ishibashi, Masato Iguchi, Genji Saito, Natsumi Hokanishi, Atsushi Yasuda
[備考] 主催団体:JpGU, AGU オンライン開催
[2]. Effects of equilibrium crystallization on conduit flow dynamics during the 1986 eruption at Izu-Oshima volcano
JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Vertual (2020年7月) 招待講演以外
[発表者]Tomofumi Kozono*, Hidemi Ishibashi, Satoshi Okumura, Takahiro Miwa
[備考] 主催団体:JpGU, AGU オンライン開催
[3]. Experimental study on groundmass crystallization of Izu-Oshima 1986 basaltic andesite magma during conduit ascent
JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Vertual (2020年7月) 招待講演以外
[発表者]Ryoya Oida, Hidemi Ishibashi*, Akihiko Tomiya, Masashi Ushioda, Natsumi hokanishi, Atsushi Yasuda
[備考] 指導学生の種田の修士研究内容を石橋が発表 主催団体:JpGU, AGU オンライン開催
[4]. メルト包有物から探る霧島・御鉢火山1235年準プリニ―式噴火のプレ噴火プロセス
JpGU-AGU Joint Meeting 2020 (2020年7月) 招待講演以外
[発表者]岩城吉春*,石橋秀巳, 外西奈津美, 安田敦, 石川徹
[備考] 主催団体:JpGU, AGU オンライン開催
[5]. 斑レイ岩捕獲岩の粒間メルトから探る富士山のケイ長質マグマだまり
JpGU-AGU Joint Meeting 2020: Vertual (2020年7月) 招待講演以外
[発表者]大塚芽久*,石橋秀巳, 外西奈津美, 安田敦
[備考] 主催団体:JpGU, AGU オンライン開催
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト 課題C:火山噴火の予測技術の開発
分担 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[相手先] 東京大学地震研究所
[備考] 課題Cサブテーマ1火山噴出物分析による噴火事象分岐予測手法の開発
[2]. 国内共同研究 次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト 課題C:火山噴火の予測技術の開発
分担 ( 2019年4月 ~ 2020年3月 )
[相手先] 東京大学地震研究所
[備考] 課題Cサブテーマ1火山噴出物分析による噴火事象分岐予測手法の開発
[3]. 国内共同研究 次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト 課題C:火山噴火の予測技術の開発
分担 ( 2018年4月 ~ 2019年3月 )
[相手先] 東京大学地震研究所
[備考] 課題Cサブテーマ1火山噴出物分析による噴火事象分岐予測手法の開発
[4]. 国内共同研究 次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト 課題C:火山噴火の予測技術の開発
分担 ( 2017年4月 ~ 2018年3月 )
[相手先] 東京大学地震研究所
[備考] 課題Cサブテーマ1火山噴出物分析による噴火事象分岐予測手法の開発
[5]. 国内共同研究 次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト 課題C:火山噴火の予測技術の開発
分担 ( 2016年11月 ~ 2017年3月 )
[相手先] 東京大学地震研究所
[備考] 課題Cサブテーマ1火山噴出物分析による噴火事象分岐予測手法の開発
【科学研究費助成事業】
[1]. 苦鉄質マグマの火道上昇に伴う物性変化とその噴火ダイナミクスへの影響の解明 ( 2019年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 低粘性の玄武岩質マグマの爆発的噴火メカニズムの解明 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. マントルウェッジ炭素の起源を探る ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[4]. 減圧するマグマ中での硫黄の固気液相間の分配関係:火山ガス組成の予測モデルの確立 ( 2015年4月 ~ 2017年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[5]. ゼロ次元応力源を利用した鉱物の弾性特性測定法の開発 ( 2014年4月 ~ 2016年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

【外部資金(科研費以外)】
[1]. (2017年9月 - 2018年3月 ) [提供機関] 伊豆半島ジオパーク推進協議会 [制度名] 伊豆半島ジオパーク学術研究支援事業補助金
[2]. (2016年9月 - 2017年3月 ) [提供機関] 伊豆半島ジオパーク推進協議会 [制度名] 伊豆半島ジオパーク学術研究支援事業補助金
[3]. (2015年7月 - 2016年2月 ) [提供機関] 伊豆半島ジオパーク推進協議会 [制度名] 伊豆半島ジオパーク学術研究支援事業補助金
【受賞】
[1]. 日本火山学会研究奨励賞 (課題名:マグマの粘性と結晶化に関する研究) (2012年5月)
[備考] 授与団体名:日本火山学会
【学会・研究会等の開催】
[1]. JpGU2019[S-CG54] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理  (2019年5月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 千葉県幕張(日本)
[備考] セッションの共同コンビーナを務めた。
[2]. JpGU2018[S-CG63] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理  (2018年5月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 千葉県幕張(日本)
[備考] セッションの共同コンビーナを務めた。
[3]. JpGU2017 [S-CG74] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理  (2017年5月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 千葉県幕張(日本)
[備考] セッションの共同コンビーナを務めた。
[4]. JpGU2016 [S-CG58] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理  (2016年5月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 千葉県幕張(日本)
[備考] セッションの共同コンビーナを務めた。
[5]. JpGU2015 [S-CG59] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理 (2015年5月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 千葉県幕張(日本)
[備考] セッションの共同コンビーナを務めた。

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅲ (2019年度 - 前期 )
[備考] 副担当
[2]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅳ (2019年度 - 後期 )
[備考] 副担当
[3]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅴ (2019年度 - 通年 )
[備考] 副担当
[4]. 大学院科目(修士) 地球科学特別演習Ⅵ (2019年度 - 通年 )
[備考] 副担当
[5]. 大学院科目(修士) 地球科学特別研究 (2019年度 - 通年 )
[備考] 副担当
【指導学生数】
2019年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 1 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
[備考] 学部生の指導学生数は、4~7月まで4名。8月以降は6名。
2018年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
[備考] 学部生の指導学生数は、4~7月まで4名。8月以降は8名
2017年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 学部生の指導学生数は、4~7月まで4名。8月以降は8名。
2016年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 学部生の指導学生数は、4~7月まで3名、8月以降は7名
2015年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 2 人
[備考] 学部生の指導学生数は、4~7月まで3名、8月以降は6名
【指導学生の受賞】
[1]. 日本火山学会学生口頭発表賞 (2017年11月)
[受賞学生氏名] 菅野拓矢
[授与団体名] 日本火山学会
[備考] 発表題目 「富士火山,2500年前のS-18サブプリニ―式噴火のプレ噴火プロセス」 菅野拓矢、石橋秀巳、外西奈津美、安田敦
[2]. 学生優秀口頭発表賞 (2016年10月)
[受賞学生氏名] 天野大和
[授与団体名] 日本火山学会
[備考] 発表題目 「富士火山宝永噴火の玄武岩質マグマ上昇過程: 斜長石マイクロライトからの制約」 天野大和、石橋秀巳、外西奈津美、安田敦
【その他教育関連情報】
[1]. 静岡大学FSS(未来の科学者養成スクール)で高校生1名の研究指導 (2017年8月 - 2018年1月 )
[備考] 平成29年度科学技術振興機構「グローバルサイエンスキャンパス」の委託を受けて実施される静岡大学FSS(未来の科学者養成スクール)で、高校生1名の研究指導を行う。

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 出張講義 静岡市立高校科学探究科野外実習指導 (2020年7月 )
[内容] 静岡の火山の地形・地質の観察
[備考] 7/23~24にかけて、静岡市立高校科学探究科の1年生を対称に、富士山周辺・伊東市で野外実習指導を行った。
[2]. 出張講義 静岡市立高校科学探究科出張講義 (2020年7月 )
[内容] 静岡の地質と火山
[備考] 静岡市立高校 科学探究科1年生を対象とし、静岡の地質と火山活動について講義した。
[3]. 出張講義 静岡市立高校科学探究科出張講義 (2019年7月 )
[内容] 富士山の生い立ちと噴火
[備考] 静岡市立高校 科学探究科1年生を対象とし、富士山の生い立ちと噴火について解説した。
[4]. 出張講義 静岡市立高校科学探究科野外実習指導 (2019年7月 )
[内容] 富士山の火山地形と噴出物の観察
[備考] 7/26~27にかけて、静岡市立高校科学探究科の1年生を対称に、富士山で野外実習指導を行った。
[5]. 出張講義 静岡市立高校科学探究科出張講義 (2018年7月 )
[内容] 富士山の生い立ちと噴火
[備考] 静岡市立高校 科学探究科1年生を対象とし、富士山の生い立ちと噴火について解説した。
【報道】
[1]. 新聞 静岡新聞 おちゃのこサイサイサイエンス第8回「富士山のマグマはどこから来るの?」 (2015年11月2日)
[概要]富士山のマグマの成因を簡単に解説した。
[2]. テレビ NHK ブラタモリ#20 富士山の美~富士山はなぜ美しい~ (2015年10月24日)
[概要]案内者(教育学部小山教授)がタモリを富士山へと案内し、なぜ富士山が美しいか、その原因について解説する。
[備考] 番組中で、案内者(教育学部小山教授)の同僚で岩石の分析者として紹介された。 http://www.nhk.or.jp/buratamori/list/index.html
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 火山編集委員会 (2020年7月 - 2022年6月 ) [団体名] 日本火山学会
[活動内容]日本火山学会の学会誌「火山」の編集
[2]. 広報委員会 (2018年10月 - 2020年9月 ) [団体名] 日本鉱物科学会
[3]. 伊豆半島ジオパーク推進協議会学術部会委員 (2016年7月 )
[活動内容]伊豆半島ジオパーク推進協議会学術部会委員
【その他社会活動】
[1]. 2013年3月の新燃岳火山噴火の際、防災科学技術研究所の防災情報の発信に協力しました。 (2018年3月 )
[備考] http://gisapps.bosai.go.jp/nied-crs/2018-0003/index.html

国際貢献実績

管理運営・その他