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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 石橋 秀巳 （ISHIBASHI Hidemi）

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 西之島・福徳岡ノ場の噴火にマグマの酸化還元状態が果たす役割 （ 2024年4月 ～ 2028年3月 ） 基盤研究(B) 分担

[2]. 苦鉄質プリニー式噴火の火道浅部結晶化過程と破砕メカニズムの解明 （ 2022年4月 ～ 2025年3月 ） 基盤研究(C) 代表

[3]. 結晶内弾性変形のナノスケール可視化法の開発 （ 2020年4月 ～ 2022年3月 ） 挑戦的研究（萌芽） 分担

[4]. 苦鉄質マグマの火道上昇に伴う物性変化とその噴火ダイナミクスへの影響の解明 （ 2019年4月 ～ 2022年3月 ） 基盤研究(C) 代表

[5]. 低粘性の玄武岩質マグマの爆発的噴火メカニズムの解明 （ 2016年4月 ～ 2019年3月 ） 基盤研究(C) 代表

[6]. マントルウェッジ炭素の起源を探る （ 2016年4月 ～ 2019年3月 ） 基盤研究(B) 分担

[7]. 減圧するマグマ中での硫黄の固気液相間の分配関係：火山ガス組成の予測モデルの確立 （ 2015年4月 ～ 2017年3月 ） 挑戦的萌芽研究 分担

[8]. ゼロ次元応力源を利用した鉱物の弾性特性測定法の開発 （ 2014年4月 ～ 2016年3月 ） 挑戦的萌芽研究 分担

[9]. ほぼ全ての溶岩に適用可能な酸化還元状態決定法の開発 （ 2014年4月 ～ 2016年3月 ） 挑戦的萌芽研究 分担

[10]. 捕獲岩の温度圧力情報から探る100ｍオーダーのリソスフェア構造 （ 2013年4月 ～ 2016年3月 ） 基盤研究(B) 分担

[11]. 高結晶量熔岩の流動則に及ぼす浮遊結晶の影響の実験的検討 （ 2013年4月 ～ 2016年3月 ） 若手研究(B) 代表

[12]. 高圧発生装置を用いない高圧実験法の開発 （ 2011年4月 ～ 2014年3月 ） 挑戦的萌芽研究 分担

[13]. マグマのテクスチャー形成に及ぼす流動の影響の解明 （ 2010年4月 ～ 2013年3月 ） 若手研究(B) 代表

[14]. 火山噴火様式の予測に関する基礎的研究 （ 2008年4月 ～ 2011年3月 ） 基盤研究(C) 分担