[1]. Ontogenetic Expression of Aquaporins in the Kidney and Urinary Bladder of the Japanese Tree Frog, Dryophytes japonicus Zoological Science 41/1 - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] Masatoshi Hibino, Ryota Aoki, Duy Anh Ha, Haruna Sano, Shiori Yamashita, Haruto Ogasawara, Kazuma Nishio, Kohei Kotake, Md. Main Uddin Mamun, Reiko Okada, Yuki Shibata, Masakazu Suzuki [DOI] [2]. The hagfish genome and the evolution of vertebrates Nature 627/ 811-820 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Marlétaz F, Timoshevskaya N, Timoshevskiy VA, Parey E, Simakov O, Gavriouchkina D, Suzuki M, Kubokawa K, Brenner S, Smith JJ, Rokhsar DS. [DOI] [3]. Gross anatomy of the Pacific hagfish, Eptatretus burgeri, with special reference to the coelomic viscera The anatomical record / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Banri Muramatsu, Daichi G Suzuki, Masakazu Suzuki, Hiroki Higashiyama [DOI] [4]. Possible molecular mechanism for acute encephalopathy by angel-wing mushroom ingestion - Involvement of three constituents in onset Toxicon 221/ - 106958 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Tomohiro Suzuki, Tomohiro Asakawa, Fumihiko Maekawa, Eiki Kimura, Yuki Tezuka, Luna Nakamura, Takumi Sato, Yuto Arai, Jae-Hoon Choi, Masakazu Suzuki, Hideo Dohra, Hirofumi Hirai, Hirokazu Kawagishi [DOI] [5]. A novel type of prolactin expressed in the bullfrog pituitary specifically during the larval period Gen Comp Endocrinol . 276/ 77-85 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 共著者 [著者] Reiko Okada , Masakazu Suzuki , Nozomi Ito , Susumu Hyodo , Sakae Kikuyama [DOI]
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[1]. 動物の事典 朝倉書店 (2020年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]鈴木 雅一 [担当範囲] 9.5.5甲状腺、9.5.6副甲状腺・鰓後腺・甲状腺傍濾胞細胞 [総頁数] 772 [担当頁] 438-442 [2]. 動物の百科事典 7. 動物の生理と神経系 ⑦-5水チャネル 丸善出版 (2018年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]鈴木 雅一 [3]. ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ 第5巻 ホメオスタシスと適応-恒- 裳華房 (2016年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]鈴木 雅一 [備考] 第7章 皮膚 [4]. Advances in Animal Science and Zoology Nova Science Publishers (2015年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]Yuki Shibata,Masakazu Suzuki [備考] Chapeter 9. Aquaporins and water homeostasis in Xenopus [5]. Integrative biology of aquaporins in anuran amphibians. In: Integrative Biology: Ecology, Evolutionary Biology and Animal Physiology, Editor: Columbus F) Nova Science Publishers, Inc. (2009年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]S. Tanaka & M. Suzuki. |
[1]. Ontogenetic Expression of Aquaporins in the Kidney and Urinary Bladder of the Japanese Tree Frog, Dryophytes japonicus. The 10th International Symposium toward the Future of Advanced Research at Shizuoka University (2024年3月6日) 招待講演以外 [発表者]M Hibino, R Aoki, AD Ha, H Sano, S Yamashita, H Ogasawara, K Nishio, K Kotake, MMU Mamun, R Okada, Y Shibata, M Suzuki [2]. 魚類甲状腺におけるヨウ素分布に関する比較生物学的解析 日本動物学会 第94回山形大会 (2023年9月9日) 招待講演以外 [発表者]秋山朋花、村松万里、大井修吾、川本竜彦、山本千尋、髙木亙、下山紘也、兵藤晋、小林哲也、内田勝久、鈴木雅一 [3]. サメ肝油がマウスの糖代謝に与える影響 第23回 静岡ライフサイエンスシンポジウム (2023年3月5日) 招待講演以外 [発表者]横井佑美、飛貴之、狩野美智、Egi Tritya Apdila、粟井光一郎、鈴木雅一 [備考] 静岡大学 [4]. アズマヒキガエル(Bufo japonicus formosus)における経皮水吸収機構に関連する分子群の解析 第46回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム (2022年10月29日) 招待講演以外 [発表者]沼田理穏、森内良太、柴田侑毅、道羅英夫、鈴木雅一 [備考] 東京大学農学部弥生講堂 [5]. クロヌタウナギの甲状腺で発現するペルオキシダーゼに関する分子生物学的研究 令和3年度日本動物学会中部支部大会富山大会 (2021年12月) 招待講演以外 [発表者]村松万里,道羅英夫,伊藤彰将,河岸洋和,岡田令子,小林哲也,内田勝久,鈴木雅一 [備考] オンライン 口頭発表
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[1]. 国内共同研究 原始的水生脊椎動物における水移動に関する分子生理学的解析 代表 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) [相手先] 東京大学大気海洋研究所海洋生命科学部門生理学分野 兵藤晋教授 [備考] 柏地区外来研究員 [2]. 国内共同研究 原始的水生脊椎動物における水移動ならびに水電解質代謝に関する分子生理学的解析 代表 ( 2015年4月 ~ 2016年3月 ) [相手先] 東京大学大気海洋研究所 兵藤晋准教授 [3]. 国内共同研究 ヌタウナギ甲状腺高ヨウ素・高ホルモンタンパク質の同定と比較生化学的研究 代表 ( 2014年4月 ~ 2016年3月 ) [相手先] 群馬大学・内分泌代謝学共同研究拠点 岡島史和教授 [4]. 国内共同研究 ヌタウナギ甲状腺高ヨウ素・高ホルモンタンパク質の同定と比較生化学的研究 分担 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) [相手先] 群馬大学・内分泌代謝学共同研究拠点 岡島史和教授 [5]. 国内共同研究 原始的水生脊椎動物の内分泌腺の機能と作用に関する分子生物・生理学的解析 代表 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) [相手先] 東京大学大気海洋研究所 兵藤晋准教授
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[1]. 無尾両生類におけるバソトシン応答性経皮水吸収機構の発現機構と脊椎動物の陸環境適応 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. ヌタウナギにおける脳下垂体-甲状腺系の分子機構および内分泌系遺伝子の包括的解析 ( 2017年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. プロラクチン研究の新展開:その起源と多機能化を生み出すプロセスの解明 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担 [4]. 両生類におけるアクアポリンの多様性と進化、および環境適応に関する分子生物学的研究 ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [5]. 無尾両生類の多様な水適応を引き起こすアクアポレーション制御機構 ( 2011年4月 ~ 2012年2月 ) 基盤研究(B) 分担
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[1]. (2009年4月 - 2012年3月 ) [提供機関] 財団法人 サントリー生物有機科学研究所 [制度名] SUNBOR GRANT |
[1]. 令和3年度日本動物学会中部支部大会富山大会優秀発表賞 クロヌタウナギの甲状腺で発現するペルオキシダーゼに関する分子生物学的研究 (2021年12月) [受賞者] 村松万里,道羅英夫,伊藤彰将,河岸洋和,岡田令子,小林哲也,内田勝久,鈴木雅一 [授与機関] 日本動物学会中部支部 [2]. 平成28年度Zoological Science Award (2016年11月) [備考] 日本動物学会(共著) [3]. 研究奨励賞 両生類におけるアクアポリンの多様性とAVT 応答性の進化 (2009年1月) [備考] 第19回バソプレシン研究会 [4]. ベストポスター賞 (課題名:ウシガエル内リンパ嚢における炭酸カルシウム結晶の形成と分解) (2003年8月) [備考] 日本比較内分泌学会(共著) [5]. ベストポスター賞 (課題名:アマガエル腹側皮膚におけるAVT調節性アクアポリン) (2002年11月) [備考] 日本比較内分泌学会(共著)
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[1]. 第7回ホメオスタシスバイオロジーシンポジウム「動物の水環境への適応」 (2017年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 富山 [備考] 共オーガナイザー、日本動物学会第88回大会 [2]. 平成28年度 日本動物学会中部支部大会 (2016年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡 [備考] 実行委員会 委員 [3]. The 8th International Symposium on Amphibian and Reptilian Endocrinology and Neurobiology (2014年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] Okazaki, Japan [備考] Local organizing committee member
Organizer of a session [4]. 第35回日本比較内分泌学会大会 (2010年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡、グランシップ [備考] 実行委員会委員 [5]. 第80回日本動物学会 (2009年9月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡 [備考] 実行委員会委員
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[1]. 東京大学大気海洋研究 柏 地 区 外 来 研 究 員 (2023年4月 - 2025年3月 ) [備考] 原始的水生脊椎動物における水輸送に関する分子生理学的解析 [2]. 基礎生物学研究所、放射線医学総合研究所、沖縄科学技術大学院大学等との共同研究を継続した。 (2020年4月 - 2021年3月 ) [3]. 大気海洋研究所、放射線医学総合研究所、沖縄科学技術大学院大学等との共同研究を継続した。 (2019年4月 - 2020年3月 ) [4]. 学生引率(オマーンのHilti, Feydh, Bath, Fizth) (2009年12月 ) [備考] 修士1年の学生1名を引率し、2週間、生物科学特別研究を行った。 |