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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 本橋 令子 (Motohashi Reiko)

本橋 令子 (Motohashi Reiko)
教授
学術院農学領域 - 応用生命科学系列 農学部 - 応用生命科学科
大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 共生バイオサイエンスコース
創造科学技術研究部 - 統合バイオサイエンス部門 グリーン科学技術研究所 - フィールドインフォマティクス研究コア


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最終更新日:2022/11/15 2:07:18

教員基本情報

【取得学位】
博士(農学)  東京大学   1997年3月
【研究分野】
生物学 - 基礎生物学 - 植物分子・生理科学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
遺伝子組換え植物, GMO,男女共同参画
【現在の研究テーマ】
シロイヌナズナのアルビノ (apg)変異体を用いた葉緑体タンパク質の機能解析
トマト果実のクロモプラストの発達と果実色関係解明
フェアリーリングを作る植物成長調節物質によるイネやシロイヌナズナの応答メカニズム解明
油脂増産を目的とした遺伝子組換えジャトロファの作出
【研究キーワード】
葉緑体, クロモプラスト, プラスチド, 遺伝子組換え, 環境ストレス応答, トマト, プロテオーム解析, トランスクリプトーム解析
【所属学会】
・日本バイオエコノミー学会
・進化学会
・日本分子生物学会
・日本園芸学会
・日本光合成学会
【個人ホームページ】
http://www.agr.shizuoka.ac.jp/bs/motohashi/index.html
【研究シーズ】
[1]. プラスチドから植物機能を読み解く ( 2019年度 - ) [分野] 5. バイオ・ライフサイエンス [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Oxicam-type nonsteroidal anti-inflammatory drugs enhance Agrobacterium-mediated transient transformation in plants
Plant Biotechnology 39/ 323-327 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Seung-won Choi1,2, Kie Kumaishi3, Reiko Motohashi4, Harumi Enoki4, Wiluk Chacuttayapong4, Tadashi Takamizo5, Hiroaki Saika6, Masaki Endo6, Tetsuya Yamada7, Aya Hirose7, Nobuya Koizuka8, Seisuke Kimura9,10, Yaichi Kawakatsu9, Hiroyuki Koga11, Emi Ito2,12, Ken Shirasu1,*, Yasunori Ichihashi3,** [DOI]
[2]. Three species of Fusarium involved in the dry rot of taro (Colocasia esculenta) in Kagoshima Prefecture, Japan
Journal of General Plant Pathology / - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Masi Sireli, Shinichirou Kodama, Kazuhiro Ikezawa, Yatsuka Nishi, Masato Kawabe, Reiko Motohashi, Ken Komatsu & Tsutomu Arie
[3]. ヤポネシア人は稲作渡来前にサトイモを食べていたのか
アグリバイオ 6/9 48-52 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 斉藤 惟奈 ・篠村 菜月 ・小西 達夫 ・花森 功仁子・ 藤井 浩・大村 三男 ・本橋 令子
[4]. Ease of swallowing potato paste in people with dysphagia: effect of potato variety
International Journal of Food Properties 24/1 615-626 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Wakana Kunimaru, Seiko Ito, Reiko Motohashi & Eiko Arai [DOI]
[5]. Effects of taro (Colocasia esculenta L. Schott) drying on the properties of taro flour and taro flour products
Food Science and Technology Research 27/3 369-379 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Mai DEGUCHI 1 , Seiko ITO 2 , Reiko MOTOHASHI 3 , and Eiko ARAI 2*
【著書 等】
[1]. 静岡大学イノベーション社会連携推進機構の取り組みについて
日本木材加工技術協会 木材工業 令和4年2月号 (2021年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]本橋令子 [総頁数] 4ページ
[2]. Using an improved method of Agrobacterium-mediated transformation to attempt to make larger seeds to increase oil production.
The Jatropha Genome. Chapter 12 Springer (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]本橋 令子
[3]. アカデミアにおけるキャリア形成に大切なこと
細胞工学 第88巻 第4号 (2010年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 単著
[著者]本橋 令子
[4]. ベーシックマスター植物生理学
株式会社オーム社 (2009年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]本橋令子
[5]. 蛋白質核酸酵素 増刊号
共立出版 (2005年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]本橋令子,明賀史純,篠崎一雄
[備考] 共著担当箇所(核コードの葉緑体タンパク質遺伝子破壊株の収集と解析p.1926-1927)
【学会発表・研究発表】
[1]. 熱ショックタンパク質誘導によるサトイモ茎頂のガラス化保存法の効率化
2022年 植物バイオテクノロジー学会 (2022年9月) 招待講演以外
[発表者]篠村菜月1,矢作蒼生1,田中大介2,4, 小西達夫3, 本橋令子1
[2]. トマトのリポカリンタンパク質の環境応答
2022年 植物バイオテクノロジー学会 (2022年9月) 招待講演以外
[発表者]富安美玖1、Anung Wahyudi3、深沢知加子2、本橋令子1,2,3
[3]. シロイヌナズナにおけるフェアリー化合物の生合成経路の探索と生理応答の解明
2022年 植物バイオテクノロジー学会 (2022年9月) 招待講演以外
[発表者]小日向彩果、谷口有希、謝肖男、竹内純、崔宰熏、轟泰司、河岸洋和、本橋令子
[4]. トマト果実白色変異体ghost white の表現型解析
2022年 植物バイオテクノロジー学会 (2022年9月) 招待講演以外
[発表者]牧田菜加1 中村克之1 謝肖男2 深沢知加子1 本橋令子1
[5]. ヤポネシア人とサトイモの来た道
2022年進化学会 沼津大会 (2022年8月6日) 招待講演
[発表者]本橋令子、斉藤惟奈¹、長田直樹²、篠村菜月¹、Wiluk Chacuttayapong¹、深沢知加子¹、小西達夫³、藤井浩¹、大村三男¹
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 エレクトロポーレーションを用いたサトイモの遺伝子導入法の確立
代表 ( 2021年3月 ~ 2022年3月 )
[相手先] 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 基礎生物学研究所 個別共同利用研究
[2]. 国内共同研究 品種の特性調査によるサトイモ茎頂を用いた高効率な超低温保存法の確立
代表 ( 2021年3月 ~ 2022年3月 )
[相手先] 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 基礎生物学研究所 生物遺伝資源新規保存技術開発共同利用研究
[3]. 国内共同研究 効率の良い熱帯地域由来のタロ(サトイモ)の茎頂超低温保存法の確立
代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[4]. 国内共同研究 遺伝子組換えによるジャトロファの種子大型化
代表 ( 2020年4月 ~ 2021年3月 )
[5]. 国内共同研究 トマト果実の果色変異体を用いたクロモプラスト分化メカニズムの解明
( 2010年4月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. ヤポネシア人とサトイモの来た道 ( 2021年4月 ~ 2023年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表

[2]. 高感度フォトン検出技術を用いた植物の環境日変動応答の解明 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. カンキツ果実における「回青」現象の発生機構の解明 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[4]. サトイモ遺伝資源の分子遺伝学的解析・保全整備と耐病性育種素材の探索 ( 2017年9月 ~ 2020年1月 ) 基盤研究(B) 代表

[5]. 病害虫応答に関与する新規葉緑体機能の探索 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 葉緑体関連物質を用いた昆虫忌避剤の開発 (2021年4月 - 2023年3月 ) [提供機関] 一般社団法人ヤンマー資源循環支援機構 [制度名] 一般社団法人ヤンマー資源循環支援機構2021年度 助成金 [担当区分] 研究代表者
[2]. 作物の生理変化を早期診断することでスマート農業への貢献が期待されるフォトン検出を用いた次世代の光合成機能センシングの原理検証 (2018年12月 - 2019年12月 ) [提供機関] JST [制度名] A-STEP機能検証フェーズ 試験研究タイプ 平成30年度第2回公募 [担当区分] 研究代表者
[3]. 遅延蛍光を用いた網羅的な新規葉緑体タンパク質の機能解析 (2016年10月 - 2017年9月 ) [提供機関] 公益財団法人 光科学技術研究振興財団
[4]. 作物栽培環境制御のための遅延蛍光を用いた新規光合成活性測定システムの構築 (2016年4月 - 2018年3月 ) [提供機関] 一般財団法人 東海産業技術振興財団
[5]. 遅延蛍光を用いた網羅的な新規葉緑体タンパク質の機能解析 (2015年9月 - 2016年8月 ) [提供機関] 公益財団法人 光科学技術研究振興財団
【受賞】
[1]. 日本学術振興会 特別研究員等書面審査 (2019年6月)
[授与機関] 学術振興会
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本植物バイオテクノロジー学会 シンポジュウム開催 植物バイオテクノロジーとデジタル情報解析が牽引するバイオエコノミー社会の実現 (2021年9月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 日本、オンライン
[2]. ジェンダーサミット10  WG3 男性・男子にとってのジェンダー平等 委員 (2017年5月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 東京都
[3]. 第 13 回男女共同参画学協会連絡会シンポジウム 「国際的な視点から見た男女共同参画の推進」 (2015年10月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 千葉大学けやき会館
[備考] 実行委員
[4]. 第12回 日本ナス科コンソーシアム年会 (2015年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 明治大学 神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1
[備考] 実行委員
[5]. 第 12 回男女共同参画学協会連絡会シンポジウム分科会B 同居支援への支援案の模索(Looking for a way out of the “Dual career” problem) (2014年10月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京大学駒場キャンパス
【その他学術研究活動】
[1]. 海外フィールドワーク研修の学生引率 (2019年8月 - 2019年8月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) 科学技術者倫理 (2022年度 - 前期 )
[2]. 全学教育科目(共通科目) バイオエコノミー (2022年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 生命情報学 (2022年度 - 後期 )
[4]. 大学院科目(修士) 植物分子遺伝学特論 (2022年度 - 後期 )
[5]. 大学院科目(修士) 植物分子遺伝学演習 I (2022年度 - 前期 )
【指導学生数】
2021年度
卒研指導学生数(3年) 5 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 8 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] インドネシア留学生1人、 タイ留学生 夏に学位取得卒業1人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2017年度
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 留学生:インドネシア人2人、タイ人1人、韓国人1人
2016年度
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
[備考] 留学生:インドネシア 2人、韓国2人、タイ1人
2015年度
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
[備考] 前期:交換留学生4年生(韓国)1人、研究生(インドネシア)1人 後期:ショートステイ 修士課程 (インドネシア)1人、留学生(インドネシア)2人、(タイ)1人
【指導学生の受賞】
[1]. ポスター賞 (2019年3月)
[受賞学生氏名] Wiluk Chacuttayapong (創造科学技術大学院)
[授与団体名] 2019 GGSTInternational_Symposium-SU
[2]. JSOL ポスター賞 (2016年11月)
[受賞学生氏名] Dinni Aryani
[授与団体名] JSOL
[3]. ポスター賞 (2010年4月)
[受賞学生氏名] 鈴木美穂
[授与団体名] 生命科学若手フォーラム
[4]. ポスター賞 (2010年4月)
[受賞学生氏名] 原美由紀
[授与団体名] 生命科学若手フォーラム
[5]. (2009年4月)
[受賞学生氏名] 原美由紀

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講演会 静岡大学 サスティナビリティーセンター オンライン公開講座 SDGsと私たちのこれからー今と未来を生きる知恵を磨く (2021年9月 - 2021年9月 )
[内容] 第2回 化石燃料への依存を低減する研究
[2]. 高大連携 静岡県立榛原高等学校 (2016年11月 )
[内容] 平成28年度 理数科課題研究発表会 講師
[3]. 研修会 平成28年度 産業教育専門研修II期農業・水産 (2016年9月 )
[内容] 農業高校教員研修 遺伝子組換え技術について
[4]. 講演会 シーズ&ニーズマッチング研究発表会 (2016年9月 )
[内容] トマト果実細胞のクロモプラスト分化とカロテノイドの関係
[5]. シンポジウム リケしず キックオフイベント (2016年7月 )
[内容] 女性研究者の仕事と生活
【報道】
[1]. 新聞 県内研究2件助成 東海産業技術振興財団 (2016年3月30日)
[備考] 静岡新聞朝刊8面
[2]. 新聞 『おもしろ農学 静岡大研究室から』執筆 (2013年1月6日)
[備考] 静岡新聞朝刊7面
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 代議員 (2022年1月 - 2023年12月 ) [団体名] 日本植物生理学会
[2]. ふじのくに地球ミュージアム運営委員 (2021年4月 ) [団体名] ふじのくに地球ミュージアム
[3]. 代議員 (2020年9月 - 2024年9月 ) [団体名] 日本植物バイオテクノロジー学会
[4]. 幹事 (2020年4月 ) [団体名] 日本光合成学会
[5]. 日本植物細胞分子生物学会 学術賞・特別賞・技術賞・奨励賞・学生奨励賞の各賞選考員 (2018年3月 - 2019年2月 )

国際貢献実績

【国際協力事業】
[1]. ジェンダーサミット10 (2016年7月 - 2017年5月 )
[相手方機関名] JSTダイバーシティ推進室
[活動内容] ジェンダーサミット10  WG3 男性・男子にとってのジェンダー平等 委員

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 副学長(ダイバシティ推進担当) (2021年4月 - 2023年3月 )
[2]. 男女共同参画推進室長 (2021年4月 - 2023年3月 )
[3]. イノベーション社会連携推進機構 副機構長 (2021年4月 - 2023年3月 )
[4]. 副学長 (2017年4月 - 2019年3月 )