トップページ  > 教員個別情報

静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 小川 直人 (Ogawa Naoto)

小川 直人 (Ogawa Naoto)
教授
学術院農学領域 - 応用生命科学系列 農学部 - 応用生命科学科
大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 共生バイオサイエンスコース








image-profile
最終更新日:2021/08/06 2:05:07

教員基本情報

【取得学位】
博士(農学)  東京大学   2000年11月
【研究分野】
農学 - 農芸化学 - 植物栄養学・土壌学
農学 - 農芸化学 - 応用微生物学
【現在の研究テーマ】
微生物による芳香族化合物分解機構の解明
LysRタイプ転写調節因子による細菌の遺伝子発現調節機構の解明
【研究キーワード】
微生物、細菌、芳香族化合物、分解、転写調節、発現調節、LysRタイプ転写調節因子
【所属学会】
・日本ゲノム微生物学会
・日本土壌微生物学会
・日本微生物生態学会
・日本土壌肥料学会
・日本農芸化学会
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Crystal structure of the full-length LysR-type transcription regulator CbnR in complex with promoter DNA
The FEBS Journal 288/15 4560-4575 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Evdokia-Anastasia Giannopoulou, Miki Senda, Maharani Pertiwi Koentjoro, Naruhiko Adachi, Naoto Ogawa, Toshiya Senda [備考] on line 出版 2021年3月、冊子体出版 2021年8月
[DOI]
[2]. Transcriptome differences between Cupriavidus necator NH9 grown with 3-chlorobenzoate and that grown with benzoate
Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 85/6 1546-1561 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Ryota Moriuchi, Hideo Dohra, Yu Kanesaki, Naoto Ogawa [備考] on line 出版 2021年3月、冊子体出版 2021年6月
[URL] [DOI]
[3]. Complete genome sequence of 3-chlorobenzoate-degrading bacterium Cupriavidus necator NH9 and reclassification of the strains of the genera Cupriavidus and Ralstonia based on phylogenetic and whole-genome sequence analyses
Frontiers in Microbiology 10/133 1-21 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Ryota Moriuchi, Hideo Dohra, Yu Kanesaki, Naoto Ogawa [DOI]
[4]. Structural studies of transcriptional regulation by LysR-type transcriptional regulators in bacteria
Reviews in Agricultural Science 6/ 105-118 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Maharani Pertiwi Koentjoro, Naoto Ogawa [DOI]
[5]. LysRタイプ転写調節因子CbnRのDNA結合ドメインとDNAとの複合体構造
日本結晶学会誌 60/2-3 135- 141 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 千田美紀,安達成彦,千田俊哉,Maharani Pertiwi Koentjoro,小川直人
【著書 等】
[1]. The Soils of Japan (World Soils Book Series)
Springer (2021年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共編者
[著者]Naoto Ogawa, Susumu Asakawa, Jun Murase, Akira Watanabe (eds), Hirotatsu Murano, Hidetaka Sasaki, Kouichi Hosokawa, Masashi Saitou, Minako Kanda, Fumio Uno, Jun Koike, Hitoshi Watanabe, Masahiro Kasuya, Yuhei Hirono, Masayuki Hara [担当範囲] Chapter 8 Chubu Region (Hokuriku/Tokai) 共同編集 [担当頁] p.273-298.

[2]. 土壌生化学(実践土壌学シリーズ3)
朝倉書店 (2019年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]小川直人 [担当範囲] 合成有機物(第4章 炭素の循環-土壌有機物の分解と炭素化合物の代謝-) [総頁数] 181 [担当頁] p.53-61
[3]. Plasmid Biology
American Society for Microbiology (2004年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]Naoto Ogawa,A. M. Chakrabarty,Olga Zaborina
[備考] 共著担当箇所(Degradative Plasmids p.341-376)
[4]. 遺伝生態情報の可能性(東北大学遺伝生態研究センターIGEシリーズ23)
東北大学遺伝生態研究センター (1996年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]宮下清貴,藤井毅,小川直人
[備考] P.137-149「土壌の腐生性細菌から見たゲノム研究と遺伝生態研究の接点」
【学会発表・研究発表】
[1]. Transcriptional regulation of the degradation genes of 3-hydroxybenzoate of Burkholderia multivorans ATCC17616
日本土壌微生物学会2021年度大会 (2021年6月18日) 招待講演以外
[発表者]Noor Febryani、Naoto Ogawa
[2]. ゲノム情報を用いたCupriavidus属とRalstonia属細菌の再分類の提案
第13回日本ゲノム微生物学会年会 (2019年3月7日) 招待講演以外
[発表者]森内良太、道羅英夫、兼崎友、小川直人
[備考] 首都大学東京
[3]. 3-クロロ安息香酸分解細菌の全ゲノム配列とCupriavidus属及びRalstonia属細菌の再分類に関する研究
日本土壌肥料学会中部支部第97回例会講演要旨集 (2018年11月29日) 招待講演以外
[発表者]森内良太、道羅英夫、兼崎友、小川直人
[備考] 静岡大学農学部
[4]. Burkholderia multivorans ATCC17616株の芳香族化合物トランスポーター遺伝子群の解析
日本土壌肥料学会2018年度神奈川大会 (2018年8月31日) 招待講演以外
[発表者]小川直人、岩崎滉平、前田慶、峯田三寿々、石塚結実子
[5]. 東海・北陸地方における持続可能な土壌管理
日本土壌肥料学会2018年度神奈川大会 (2018年8月30日) 招待講演以外
[発表者]小川直人、宇野史生、小池潤、神田美奈子、廣野祐平、糟谷真宏
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 LysR型転写調節因子と被制御プロモーターDNAとの相互作用に関する研究
分担 ( 2014年4月 )
[2]. 国内共同研究 土壌からの長鎖eDNA及びeRNAの抽出技術とその利用技術の開発
( 2006年4月 ~ 2008年3月 )
[3]. 国内共同研究 芳香族塩素化合物分解遺伝子群の発現調節機構改良による分解能の強化手法の開発」
( 2006年4月 ~ 2008年3月 )
[4]. 国内共同研究 スチレンオリゴマーの微生物分解機構の解析
( 2004年4月 )
[5]. 国内共同研究 Bacillus属細菌が花崗岩の風化に与える影響の解明
( 2003年4月 ~ 2009年3月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. LysRタイプ転写調節因子による転写活性化初期機構の解明 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 細菌の芳香族化合物トランスポーターネットワーク ( 2014年4月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. LysRタイプ転写調節因子による遺伝子発現調節機構と自己認識基盤の解明 ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. 環境修復・環境生態に関する先導的ゲノム研究 ( 2004年4月 ~ 2010年3月 ) 特定領域研究 分担
【外部資金(科研費以外)】
[1]. リンの施肥量を激減させる資源循環技術の開発 (2010年4月 ) [提供機関] 静岡県 [制度名] 静岡県農林技術研究所果樹研究センター委託課題
[2]. リンの施肥量を激減させる資源循環技術の開発 (2009年4月 ) [提供機関] 静岡県 [制度名] 静岡県農林技術研究所果樹研究センター委託課題
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本土壌肥料学会中部支部例会 (2017年10月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 富山県民共生センター(富山市)
[2]. 日本土壌肥料学会中部支部例会 (2017年3月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 愛知県産業労働センター(名古屋市)
[3]. 日本土壌微生物学会大会 (2008年6月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学会館
[備考] 学会主催者(日本土壌微生物学会)
【その他学術研究活動】
[1]. 学術雑誌編集委員(Reviews in Agricultural Science) (2014年4月 - 2020年3月 )
[備考] Section Editor
[2]. 学術雑誌等の編集(Soil Science and Plant Nutrition) (2007年10月 - 2011年9月 )
[備考] 編集委員

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 環境微生物学 (2020年度 - 前期 )
[2]. 大学院科目(修士) 環境微生物学特論 (2020年度 - 後期 )
[3]. 大学院科目(修士) 環境微生物学演習 I (2020年度 - 後期 )
[4]. 大学院科目(修士) 環境微生物学演習 II (2020年度 - 後期 )
[5]. 大学院科目(修士) Advanced Environmental Conservation (2020年度 - 後期 )
【指導学生数】
2018年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 0 人
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 4 人
2017年度
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2016年度
修士指導学生数 2 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2015年度
修士指導学生数 0 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2014年度
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 4 人

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 岐阜大学重点講座(環境) (2016年9月 - 2016年9月 )
[内容] 環境講座「微生物と環境」講師(演題 土壌環境と微生物)
[備考] 岐阜大学サテライトキャンパス
[2]. 出張講義 微生物による汚染物質の分解と遺伝子の発現調節 (2008年9月 )
[備考] 出張先(磐田南高校)
[3]. イベント出展 日本土壌微生物学会大会 (2008年6月 )
[備考] 役割(学会年会開催委員長)開催場所(静岡大学会館)
【報道】
[1]. 新聞 「おもしろ農学 静大の研究現場から」(静岡新聞)執筆 (2014年10月5日)
[概要]茶園、果樹園で施用した肥料を、微生物の働きにより有効利用する研究を紹介した。
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本土壌肥料学会 会誌編集委員会地域担当委員(中部) (2018年4月 - 2020年3月 )
[2]. 日本土壌肥料学会土壌教育委員会委員 (2017年4月 - 2019年3月 )
[3]. 日本土壌肥料学会中部支部・支部長 (2016年4月 - 2018年3月 )
[4]. 日本土壌微生物学会・評議員 (2011年6月 - 2013年5月 )
[5]. 日本土壌肥料学会中部支部・評議委員 (2010年4月 - 2014年3月 )
【その他社会活動】
[1]. 地域支援(入試問題に関する懇談会) (2010年4月 )
[備考] 支援先(高校教員)

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. インドネシアにおける「日本留学フェア」参加(文部科学省主催「グローバル30」事業) (2011年5月 - 2011年5月 )

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 農学部応用生命科学科長 (2021年4月 )
[2]. 農学部共生バイオサイエンス学科長 (2009年4月 )