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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 小林 健二 (KOBAYASHI Kenji)

小林 健二 (KOBAYASHI Kenji)
教授
学術院理学領域 - 化学系列 理学部 - 化学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 化学コース
創造科学技術研究部 - ベーシック部門






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最終更新日:2018/06/04 10:50:00

教員基本情報

【取得学位】
工学博士  京都大学   1990年5月
【研究分野】
化学 - 基礎化学 - 有機化学
化学 - 複合化学 - 機能物性化学
【相談に応じられる教育・研究・社会連携分野】
有機化学
超分子化学
【現在の研究テーマ】
超分子化学
構造有機化学
有機機能化学
【研究キーワード】
分子集合体, 超分子化学, 分子集合カプセル, 有機半導体, 有機発光材料, 多孔性有機材料
【所属学会】
・有機合成化学協会
・基礎有機化学会
・日本化学会
・アメリカ化学会
【個人ホームページ】
https://sites.google.com/view/shizuoka-chem-kobayashi
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Does Inactive Alkyl Chain Enhance Triplet–Triplet Annihilation of 9,10-Diphenylanthracene Derivatives?
J. Phys. Chem. C 122/10 5334-5340 (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[責任著者]R. Sato, Y. Shigeta
[共著者]R. Sato, H. Kitoh-Nishioka, K. Kamada, K. Kobayashi, Y. Shigeta

[2]. Cavitand-Capped Porphyrin Capsule Stabilized by Quadruple Hydrogen Bonds.
Chem. Lett. 46/12 1777-1780 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]K. Kobayashi
[共著者]K. Nakabayashi, K. Kobayashi

[3]. Fourfold C-H Borylation of Anthracene: 1,3,5,7-Tetraborylanthracene and Its Application to 1,3,5,7-Tetraarylanthracenes.
Chem. Lett. 46/5 655-658 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]K. Kobayashi
[共著者]Y. Takaki, K. Yoza, K. Kobayashi
[備考] Editor’s Choice

[4]. Efficient Triplet-Triplet Annihilation Upconversion in Binary Crystalline Solids Fabricated by Solution Casting and Operated in Air.
Mater. Horiz. 4/ 83-87 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]K. Kamada, K. Kobayashi
[共著者]K. Kamada, Y. Sakagami, T. Mizokuro, Y. Fujiwara, K. Kobayashi

[5]. Soluble 2,6-Bis(4-pentylphenylethynyl)anthracene as a High Hole Mobility Semiconductor for Organic Field-Effect Transistors.
Chem. Lett. 45/ 1403-1405 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]K. Kobayashi, Y. Wakayama
[共著者]Y. Takaki, Y. Wakayama, T. Okamoto, J. Takeya, K. Kobayashi

【著書 等】
[1]. ナノバイオ・テクノロジー
静岡学術出版 (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 共著
[著者名]静岡大学ナノバイオ科学研究分野編
[備考] 分担執筆第14章:小林健二
【学会発表・研究発表】
[1]. 長鎖柔軟スペーサーを有するダンベル型ベンズアルデヒドとダンベル型アニリンとの動的イミン結合に基づく超分子ジャイアントリングの合成
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]藤村洸希, 小林健二
[備考] 船橋(日本大学理工学部 船橋キャンパス)

[2]. キラルな配位結合ピリジルキャビタンドカプセル:プロキラルなゲストのジアステレオ包接
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]植田卓朗, 中村宗親, 小林健二
[備考] 船橋(日本大学理工学部 船橋キャンパス)

[3]. 水素結合に基づく拡張型キャビタンドヘテロカプセルとゲスト包接
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]塚本祥実, 小林健二
[備考] 船橋(日本大学理工学部 船橋キャンパス)

[4]. 分子集合ギア:Rh(III)Clテトラアリールポルフィリンとテトラ(m-ピリジル)キャビタンドとの4:1錯体
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]中林翔, 小林健二
[備考] 船橋(日本大学理工学部 船橋キャンパス)

[5]. 1,8-ジアリール-3,6-ジボリルアントラセンに基づく大環状パイ共役アントラセン6量体の合成
日本化学会第98春季年会 (2018年3月) 招待講演以外
[発表者]大久保恵介, 小林健二
[備考] 船橋(日本大学理工学部 船橋キャンパス)

【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 堅固な平面性大環状アントラセンオリゴマーの合成と分子自己集合
代表 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 )
[相手先] 物質・デバイス領域共同研究拠点(東京工業大学資源化学研究所)
[備考] 平成25年度物質・デバイス領域共同研究拠点 共同研究課題 代表者
[2]. 出資金による受託研究 ヘテロ原子間相互作用に基づく分子集合と機能発現
代表 ( 2005年10月 ~ 2009年3月 )
[相手先] 科学技術振興機構
[備考] JSTさきがけ研究
[3]. 企業等からの受託研究 機能性有機材料の設計・合成とそれを用いた有機EL素子の高性能化
( 2005年4月 ~ 2006年3月 )
[4]. 企業等からの受託研究 新規有機半導体材料の合成検討
( 2005年4月 ~ 2006年3月 )
【科学研究費助成事業(科研費)】
[1]. ピリジルキャビタンドとポルフィリンを鍵とする分子集合体が拓く機能創発 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 基盤研究(B)(一般)直接経費:14,500,000

[2]. 動的イミン結合に基づく超分子ジャイアントリング:リングポリマーへの挑戦 ( 2017年4月 ~ 2019年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[備考] 挑戦的研究 (萌芽) 直接経費:5,000,000円

[3]. 堅固な平面性大環状パイ共役拡張アセンオリゴマーの合成と超分子化学 ( 2013年4月 ~ 2015年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表
[備考] 直接経費3,100,000

[4]. 機能性分子集合ナノ空間としてのキャビタンドカプセルの構築と応用 ( 2013年4月 ~ 2016年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] 基盤研究(B)(一般) 直接経費14,400,000

[5]. 光応答性分子集合カプセルの構造・機能制御 ( 2011年4月 ~ 2013年3月 ) 新学術領域研究(研究領域提案型) 代表
[備考] 「分子ナノシステムの創発化学」(公募代表) 直接経費3,600,000

【受賞・研究助成等】
[1]. 研究助成 (全国) 平成23年度三菱財団自然科学研究助成金(課題名:ナノ保護容器としての超分子カプセル:不朽発光材料への展開) (2011年9月 - 2012年8月 )
[備考] 三菱財団
[2]. 研究助成 (全国) 平成22年度旭硝子財団自然科学系研究奨励(第1分野) (課題名:位置選択的ホウ素化に基づく可溶性パイ共役拡張アセンの合成と半導体特性) (2010年6月 - 2011年5月 )
[備考] 旭硝子財団
[3]. 研究助成 (全国) 地域イノベーション創出総合支援事業 重点地域研究開発推進プログラム シーズ発掘試験(A:発掘型)(課題名:パイ共役拡張スタ-バ-スト型二光子吸収材料の開発) (2008年7月 - 2009年3月 )
[備考] 科学技術振興機構
[4]. 研究助成 (全国) 戦略的創造研究推進事業 個人研究型(さきがけタイプ) (課題名:ヘテロ原子間相互作用に基づく分子集合と機能発現) (2005年10月 - 2009年3月 )
[備考] 科学技術振興機構
[5]. 研究助成 (全国) 平成17年度池谷研究助成金 (課題名:スターバースト型ペプチドの合成と不斉有機ゼオライトへの展開) (2005年6月 )
[備考] 授与・助成団体名(池谷科学技術振興財団)
【特許 等】
[1]. 光アップコンバージョン発光体 (LIGHT UP-CONVERSION LUMINESCENT SUBSTANCE) ([出願年月日]2018年2月13日)
[備考] 米国登録番号:9890326
[2]. 光アップコンバージョン材料 ([出願年月日]2017年3月3日)
[備考] 特願2017-040031
[3]. 光アップコンバージョン材料 ([出願年月日]2016年3月18日)
[備考] 特願2016-055167
[4]. 光アップコンバージョン発光体 ([出願年月日]2014年9月12日)
[備考] 国際公開番号:WO2014/136619
[5]. 光アップコンバージョン発光体 ([出願年月日]2014年2月25日)
[備考] PCT/JP2014/054546
【学会・研究会等の開催】
[1]. 5th International Symposium on Macrocyclic and Supramolecular Chemistry, ISMSC 2010(第5回大環状化合物および超分子化学国際会議) (2012年4月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 奈良
[備考] International Committee of Macrocyclic and Supramolecular Chemistry、国内組織委員
[2]. 第36回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2005年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡
[備考] 中部化学関係学協会、組織委員(有機化学部門責任者)
【その他学術研究活動】
[1]. 日本化学会東海支部 常任幹事 (2016年3月 - 2017年2月 )

[2]. 日本化学会東海支部 幹事 (2015年3月 - 2016年2月 )

[3]. 平成25年度物質・デバイス領域共同研究拠点 共同研究課題 代表者 (2013年4月 - 2015年3月 )
[備考] 物質・デバイス領域共同研究拠点(東京工業大学資源化学研究所)
[4]. 日本学術振興会 最先端・次世代研究開発支援プログラム書面レビュー委員 (2010年6月 - 2010年6月 )

[5]. 日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員(基盤研究等第1段審査委員) (2008年1月 - 2009年11月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 化学卒業研究 (2017年度 - 通年 )
[2]. 学部専門科目 有機化学V (2017年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 有機化学VI (2017年度 - 後期 )
[4]. 大学院科目(修士) 有機超分子化学特論 (2017年度 - 前期 )
[5]. 学部専門科目 有機化学実験 (2017年度 - 前期 )
[備考] 分担
【指導学生数】
2018年度
学部指導学生数 2 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2017年度
学部指導学生数 3 人
修士指導学生数 4 人
2016年度
学部指導学生数 2 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2015年度
学部指導学生数 3 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2014年度
学部指導学生数 3 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
【指導学生の受賞】
[1]. 学部長表彰 (2018年3月)
[受賞学生氏名] 中林翔
[授与団体名] 総合科学技術研究科理学専攻
[2]. 日本化学会東海支部支部長賞 (2018年3月)
[受賞学生氏名] 中林翔
[授与団体名] 日本化学会東海支部
[3]. 第27回基礎有機化学討論会 ポスター賞 (2016年9月)
[受賞学生氏名] 藤村洸希
[授与団体名] 基礎有機化学会
[4]. 学部長表彰 (2016年3月)
[受賞学生氏名] 梶原貴紀
[授与団体名] 静岡大学理学部
[5]. 日本化学会東海支部支部長賞 (2016年3月)
[受賞学生氏名] 井上翔太
[授与団体名] 日本化学会東海支部
【非常勤講師(本学以外)】
[1]. 茨城大学理学部理学科化学コース (2015年11月 - 2015年11月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 先端分析化学
[2]. 東京工業大学資源化学研究所 (2013年3月 - 2013年3月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 東京工業大学資源化学研究所セミナー
[3]. 福井大学大学院工学研究科 (2011年9月 - 2011年9月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 大学院プログラム プロジェクト型学習
[4]. 名古屋大学大学院工学研究科物質制御工学専攻 (2007年7月 - 2007年7月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 有機材料設計特論3

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 静岡大学理学部サイエンスカフェ (2018年4月 )
[内容] 分子のかたちと集合:分子から超分子へ
[2]. 公開講座 静岡大学理学部サイエンスカフェ (2009年8月 )
[内容] 分子のかたちと集合:分子から超分子へ
[3]. 出張講義 有機化学 (2003年12月 )
[備考] 出張先(清水東高校)
【報道】
[1]. 新聞 分子の仕組み 市民に解説 静大理学部教授 サイエンスカフェ (2018年5月1日)
[備考] 静岡新聞朝刊16面
[2]. 新聞 日刊工業新聞 (2008年9月12日)
[概要]有機トランジスタ基礎技術:分子ワイヤ使い改良
[3]. 新聞 化学工業日報 (2008年9月11日)
[概要]有機分子ワイヤーでトランジスタを製作
[4]. 新聞 日経産業新聞 (2008年9月10日)
[概要]ワイヤ状有機半導体:導電性10倍、製造も容易
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本学術振興会 (2017年1月 - 2017年12月 )
[活動内容]基盤研究等第2段審査(合議審査)
[2]. 日本化学会東海支部 (2016年3月 - 2017年2月 )
[活動内容]常任幹事
[3]. 日本化学会東海支部 (2015年3月 - 2016年2月 )
[活動内容]幹事
[4]. 日本学術振興会 (2010年6月 - 2010年6月 )
[活動内容]最先端・次世代研究開発支援プログラム書面レビュー委員
[5]. 日本学術振興会 (2008年1月 - 2009年11月 )
[活動内容]科学研究費委員会専門委員(基盤研究等第1段審査委員)

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 学科長/専攻長 (2016年4月 - 2017年3月 )
[備考] 理学部化学科学科長、総合科学技術研究科理学専攻化学コース長
[2]. 学科長/専攻長 (2011年4月 - 2012年3月 )
[備考] 理学部化学科学科長、理学研究科化学専攻長
[3]. 学科長/専攻長 (2007年4月 - 2008年3月 )
[備考] 理学部化学科学科長、理学研究科化学専攻長
【学内委員等】
[1]. 理学部自己評価委員会 自己評価委員長 (2018年4月 - 2019年3月 )
[2]. 全学IR (Institutional Research) 室 室員 (2018年4月 - 2019年3月 )
[3]. 全学評価会議 委員 (2018年4月 - 2019年3月 )
[4]. 理学部自己評価委員会 自己評価副委員長 (2017年4月 - 2018年3月 )
[5]. 全学防災対策委員会 理学部委員 (2016年4月 - 2017年3月 )
【特記事項】
1985-1990 遷移金属錯体触媒による新反応の開拓研究, 1990-1993 分子認識化学の研究, 1993- 結晶性分子集合体(有機ゼオライト)の研究, 1996- ヘテロ原子間相互作用による分子配列制御の研究, 2000- 分子集合カプセルの研究, 2005- 有機電界効果トランジスタの研究および発光材料の研究