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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 井上 翼 (INOUE Yoku)

井上 翼 (INOUE Yoku)
教授
学術院工学領域 - 電子物質科学系列 工学部 - 電子物質科学科
大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 電子物質科学コース
大学院光医工学研究科 - 光医工学共同専攻
創造科学技術研究部 - ナノビジョンサイエンス部門






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最終更新日:2019/04/05 2:10:00

教員基本情報

【取得学位】
博士(学術)  神戸大学   2000年3月
【研究分野】
総合理工 - ナノ・マイクロ科学 - ナノ材料工学
【現在の研究テーマ】
長尺カーボンナノチューブ合成とナノチューブファイバーへの応用
カーボンナノチューブ複合材料
【研究キーワード】
カーボンナノチューブ, カーボンナノチューブ複合材料
【所属学会】
・化学工学会
・日本複合材料学会
・応用物理学会
【個人ホームページ】
http://cnt.eng.shizuoka.ac.jp/
【研究シーズ】
[1]. カーボンナノチューブによる革新軽量素材の開発 (2018年度) [分野] 4. 材料・ナノテク [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Two step floating catalyst chemical vapor deposition including in situ fabrication of catalyst nanoparticles and carbon nanotube forest growth with low impurity level
Carbon 144/ 152-160 (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Toshiya Kinoshita, Motoyuki Karita, Takayuki Nakano, Yoku Inoue [DOI]
[2]. Magnetic tunneling with CNT-based metamaterial
Scientific Reports 9/ 2551- (2019年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Gunther Kletetschka, Yoku Inoue, Jan Lindauer and Zdeněk Hůlka [DOI]
[3]. Improved mechanical properties of aligned multi-walled carbon nanotube/thermoplastic polyimide composites by hot stretching
Journal of Composite Materials / - (2018年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Tran H Nam$$Ken Goto$$Toshiki Kamei$$Yoshinobu Shimamura$$Yoku Inoue$$Satoshi Kobayashi$$Shinji Ogihara [DOI]
[4]. Development of large-movements and high-force electrothermal bimorph actuators based on aligned carbon nanotube reinforced epoxy composites
Sensors and Actuators A 267/ 455-463 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Keiichi Shirasu [共著者]Go Yamamoto,Yoku Inoue,Toshio Ogasawara,Yoshinobu Shimamura,Toshiyuki Hashida
[5]. Key factors limiting carbon nanotube strength: Structural characterization and mechanical properties of multi-walled carbon nanotubes
Mechanical Engineering Journal 4/5 (xxx) 17-00029- (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Keiichi Shirasu [共著者]Itaru Tamaki,Takamichi Miyazaki,Go Yamamoto,Raman Bekarevich,Kaori Hirahara,Yoshinobu Shimamura,Yoku Inoue,Toshiyuki Hashida
【著書 等】
[1]. 1. カーボンナノチューブ・グラフェンの応用研究最前線
エヌティーエス出版 (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]丸山茂夫 監修,井上 翼 他
[2]. カーボンナノチューブ応用最前線
シーエムシー出版 (2014年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]井上 翼他
[3]. Nanotube Superfiber Materials
WILLIAM ANDREW Publishing (2013年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]井上 翼 他
[備考] Chapter14 pp.389-415
【学会発表・研究発表】
[1]. 中性子イメージングセンサーに向けたBGaN 半導体検出器の開発
第66回応用物理学会春季学術講演会 (2019年3月9日) 招待講演以外
[発表者]高橋祐吏, 丸山貴之, 山田夏暉, 江原一司, 太田悠人, 中川央也, 宇佐美茂佳, 本田善央, 天野浩, 小島一信, 秩父重英, 井上翼, 青木徹, 中野貴之
[備考] 東京工業大学, 応用物理学会
[2]. 両極性同時成長法を用いた GaN GaN-QPM 結晶 の作製および 光学特性評価
第66回応用物理学会春季学術講演会 (2019年3月9日) 招待講演以外
[発表者]松久快生,小林佑斗,杉田篤,井上翼,中野貴之
[備考] 東京工業大学, 応用物理学会
[3]. 自立型Si被覆高配向CNTシートを用いたリチウムイオン電池負極
第66回応用物理学会春季学術講演会 (2019年3月9日) 招待講演以外
[発表者]後藤 良輔,浅生 智也,苅田 基志,中野 貴之,田中 康隆,井上 翼
[備考] 東京工業大学, 応用物理学会
[4]. 浮遊触媒CVD法による調理用アルミホイル上への紡績性CNTフォレスト合成
第66回応用物理学会春季学術講演会 (2019年3月9日) 招待講演以外
[発表者]木下聖也, 宮本将, 苅田基志, 中野貴之, 井上翼
[備考] 東京工業大学, 応用物理学会
[5]. 一方向配向CNT/エポキシ樹脂複合材料の力学・電気特性におけるCNT構造の影響
第66回応用物理学会春季学術講演会 (2019年3月9日) 招待講演以外
[発表者]露口 陽平,苅田 基志, 中野 貴之, 井上 翼
[備考] 東京工業大学, 応用物理学会
【共同・受託研究】
[1]. 国際共同研究 カーボンナノチューブファイバーに関する研究
代表 ( 2009年2月 ~ 2015年1月 )
[2]. その他 PMT材料へのCNTコーティングサンプル
( 2007年9月 ~ 2007年9月 )
[3]. 出資金による受託研究 窒化物半導体による青色・深紫外ナノ蛍光体の開発
( 2004年4月 ~ 2005年3月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 長尺配向カーボンナノチューブと熱可塑性樹脂による高電気・熱伝導材料の基礎研究 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究は、高配向カーボンナノチューブ(CNT)と樹脂の複合材料による高電気伝導・高熱伝導プラスティック材料開発の基盤技術を確立することが目的である。一方向配向CNTシートと樹脂を複合化させて電気伝導特性および熱伝導特性がともに優れるCNT複合材料を新規に創出するための研究を実施したい。まず、CNTシ

[2]. 中性子半導体検出器に向けたBGaN半導体デバイスの開発 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(B) 分担
[備考] 本研究では、中性子捕獲断面積が大きいB原子を半導体材料として利用するために、B原子と同じⅢ族原子を利用した半導体であるGaNにB原子を置換したBGaN半導体を作製し、中性子半導体検出器の実現を目指す。検出器として重要な中性子検出の高性能化を実現するためには、中性子捕獲率を向上させることが必要であり高

[3]. 紡績性CNTを用いた革新的CNT構造体による新奇ナノカーボン素材の開発 ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] カーボンナノチューブ(CNT)は機械的、電気的、熱的特性に大変優れたナノ材料であり、申請者は特に機械特性に着目して研究を進めてきた。独自に開発した塩化鉄を用いる高速・高密度・垂直配向多層CNT(MWNT)成長技術では、長さ2mmを超えるCNTで結合剤を使用せずに簡単に紡績できるという強みがある。そこ

[4]. 紡績性CNTを用いた革新的CNT構造体による新奇ナノカーボン素材の開発 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] カーボンナノチューブ(CNT)は機械的、電気的、熱的特性に大変優れたナノ材料であり、申請者は特に機械特性に着目して研究を進めてきた。独自に開発した塩化鉄を用いる高速・高密度・垂直配向多層CNT(MWNT)成長技術では、長さ2mmを超えるCNTで結合剤を使用せずに簡単に紡績できるという強みがある。そこ

[5]. 紡績性CNTを用いた革新的CNT構造体による新奇ナノカーボン素材の開発 ( 2011年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(B) 代表
[備考] カーボンナノチューブ(CNT)は機械的、電気的、熱的特性に大変優れたナノ材料であり、申請者は特に機械特性に着目して研究を進めてきた。独自に開発した塩化鉄を用いる高速・高密度・垂直配向多層CNT(MWNT)成長技術では、長さ2mmを超えるCNTで結合剤を使用せずに簡単に紡績できるという強みがある。そこ

【外部資金(科研費以外)】
[1]. 高機能性を有する配列CNT/樹脂フィルムの開発 (2016年4月 - 2016年12月 ) [提供機関] JST [制度名] 研究成果最適展開支援プログラム A-STEP シーズ顕在化
[2]. 高機能性を有する配列CNT/樹脂フィルムの開発 (2015年12月 - 2016年3月 ) [提供機関] JST [制度名] 研究成果最適展開支援プログラム A-STEP シーズ顕在化
[3]. 高度配列カーボンナノチューブと樹脂を複合化させた高電気・熱伝導プラスティック開発 (2015年12月 - 2016年3月 ) [提供機関] マツダ財団
[4]. 現実的CNTアプリケーション技術による革新的超軽量強化複合材料量産化技術の開発 (2015年4月 - 2016年3月 ) [提供機関] JST [制度名] 先端的低炭素化技術開発ALCA
[5]. 現実的CNTアプリケーション技術による革新的超軽量強化複合材料量産化技術の開発 (2014年4月 - 2015年3月 ) [提供機関] JST [制度名] 先端的低炭素化技術開発ALCA
【受賞】
[1]. 第64回応用物理学会春季学術講演会 Poster Award (2017年3月)
[2]. はましん産学連携大賞 (2017年2月)
[3]. 材料力学部門若手シンポジウム2015 優秀講演賞 (2015年8月)
[備考] 受賞論文「配向カーボンナノチューブ/エポキシ複合材料の機械的特性評価と熱アクチュエータの作製」/日本機械学会
[4]. 日本複合材料学会論文賞 (2014年5月)
[備考] 受賞論文「配向カーボンナノチューブ/エポキシ複合材料の力学特性(日本複合材料学会誌第39巻6号)」
[5]. 第12回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議 ナノテク大賞材料・素材部門賞 (2013年2月)
[備考] 静岡大学と連携している企業の合同事業体sHJコンソーシアムの受賞
【特許 等】
[1]. カーボンナノチューブの製造装置および当該製造装置の一部となる供給ユニットならびにカーボンナノチューブの製造方法 (2017年11月14日) [特許番号] ZL201480046680.9
[備考] 登録日:2017/11/14
[2]. 歪みセンサ (2017年8月4日) [特許番号] ZL201210449457.1
[備考] 登録日:2017/8/4
[3]. 歪みセンサ (2017年7月7日) [特許番号] ZL201410192680.1
[備考] 登録日:2017/7/7
[4]. 歪センサ及び歪みセンサの製造方法 (2017年6月23日) [特許番号] 特許第6161041号
[備考] 登録日:2017/6/23
[5]. 歪みセンサ (2017年6月23日) [特許番号] 特許第6161196号
[備考] 登録日:2017/6/23
【学会・研究会等の開催】
[1]. 第2回カーボンナノチューブ・コンポジット・ワークショップ (2014年12月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 東京都新宿区
[備考] JST ALCAプロジェクト研究活動の一環として、研究会を開催した。
[2]. 第1回カーボンナノチューブ・コンポジット・ワークショップ (2013年8月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 熱海市
[備考] JST ALCAプロジェクト研究活動の一環として、研究会を開催した。
【その他学術研究活動】
[1]. 宇宙応用を目指した先端材料宇宙曝露実験 (2015年4月 - 2018年3月 )
[備考] CNTの宇宙空間応用の可能性を調査するため、株式会社大林組、JAXAなどと協力し、国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙環境曝露実験を遂行する。2015年にISSに搭載されたCNTファイバーが2016年~2017年にかけて地上に戻って来る。その後、宇宙空間でCNTがどのように変化したかなどを評価し、将

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 情報処理 (2018年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 固体物理Ⅰ (2018年度 - 前期 )
[3]. 大学院科目(修士) 電子物質科学セミナー第一 (2018年度 - 通年 )
[4]. 大学院科目(修士) 電子物質科学セミナー第二 (2018年度 - 通年 )
[5]. 大学院科目(修士) 結晶工学 (2018年度 - 後期 )
【指導学生数】
2018年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 3 人
2017年度
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
[備考] 10月から4年生が1名配属
2016年度
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
2015年度
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2014年度
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
【指導学生の受賞】
[1]. 学術講演会発表奨励賞 (2019年1月)
[受賞学生氏名] 後藤 良輔 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 応用物理学会東海支部
[備考] 応用物理学会SC東海地区学術講演会2018
[2]. 学術講演会発表奨励賞 (2019年1月)
[受賞学生氏名] 伊澤 洪作 (工学部)
[授与団体名] 応用物理学会東海支部
[備考] 応用物理学会SC東海地区学術講演会2018
[3]. Best Poster Paper Award (2018年8月)
[受賞学生氏名] 木下 聖也 (創造科学技術大学院)
[授与団体名] IUMRS-ICEM 2018
[備考] 国際会議IUMRS-ICEM 2018にてBest Poster Paper Awardを受賞。 発表題目 CNT Forest Growth on Fe/Al2O3 Support Deposited by Mist CVD Method
【その他教育関連情報】
[1]. 岡山大学にて特別講義担当 (2019年11月 )
[備考] 電気通信系学科 特別講義
[2]. 慶応義塾大学の特別講義担当 (2017年5月 )
[備考] 1回担当

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講演会 長尺・超紡績性カーボンナノチューブの長繊維化と応用技術 (2013年2月 )
[内容] CNT合成技術と応用技術の講演
[備考] 開催場所(名古屋市)
[2]. 講演会 テクテキスタイル研究会(第26 回)研究例会 (2012年9月 )
[内容] 長尺多層カーボンナノチューブの長繊維化と応用技術
[備考] 開催場所(大阪市)
[3]. 講演会 静岡大学イノベーション共同研究センター協力会 (2012年7月 )
[内容] カーボンナノチューブ高速成長と大型構造化技術
[備考] 開催場所(浜松市)
[4]. 講演会 新規事業研究会 (2012年4月 )
[内容] カーボンナノチューブ高速成長と大型構造化技術
[備考] 開催場所(東京)
[5]. 講演会 中皮腫セミナー (2012年3月 )
[内容] 長尺カーボンナノチューブの応用技術
[備考] 開催場所(尼崎市)
【報道】
[1]. 新聞 カーボンナノチューブ 静岡大と大林組が宇宙で強度実験へ (2015年5月18日)
[備考] 朝日新聞朝刊25面
[2]. 新聞 多層カーボンナノチューブ(CNT)の基礎技術を開発 (2013年2月6日)
[備考] 中日新聞朝刊11面
[3]. 新聞 カーボンナノチューブ 丈夫な導電シートに (2013年2月1日)
[備考] 日経産業新聞
[4]. 雑誌 静岡大学CNT技術の紹介 (2011年5月1日)
[備考] 工業材料
[5]. テレビ 軽量高強度CNT構造体について、未来の宇宙エレベータ構想の基幹技術になる可能性があるため、その旨紹介された。 (2011年4月7日)
[備考] NHK BSプレミアム「らいじんぐ産」
【学外の審議会・委員会等】
[1]. NEDO 低炭素社会を実現するナノ炭素材料実用化プロジェクト研究強化委員会 (2017年10月 - 2018年3月 )
[備考] NEDOより評価委員を委嘱され、プロジェクト成果を評価

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 工学部電子物質科学科長 (2018年4月 - 2019年3月 )
【特記事項】
・窒化ガリウム結晶薄膜成長について研究・紫外線デバイスに向けた窒化ガリウムナノ構造の研究・触媒反応に着目した新規カーボンナノチューブ作製方法に関する研究・平成20年4月~平成21年3月 米国カリフォルニア工科大学に客員教授として滞在。その間、半導体ナノワイヤなどに関するナノフォトにクスについて研究・2009- カーボンナノチューブについての研究