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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 冨田 靖正 (Tomita Yasumasa)

冨田 靖正 (Tomita Yasumasa)
教授
学術院工学領域 - 化学バイオ工学系列 工学部 - 化学バイオ工学科
大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 化学バイオ工学コース
創造科学技術研究部 - ナノマテリアル部門


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最終更新日:2022/11/02 2:06:11

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  広島大学   1998年3月
【研究分野】
化学 - 材料化学 - 無機工業材料
化学 - 基礎化学 - 無機化学
【現在の研究テーマ】
リチウムイオン二次電池正極材料の開発
リチウムイオン伝導性固体電解質の開発と二次電池への応用
マグネシウムイオン伝導性固体電解質の開発と二次電池への応用
磁気共鳴によるイオン伝導体の研究
【研究キーワード】
イオン伝導, 固体イオニクス, 固体NMR, 固体電解質, リチウムイオン二次電池, マグネシウムイオン二次電池
【所属学会】
・日本化学会
・東海化学工業会
・固体イオニクス学会
・電気化学会
・日本セラミック協会
【研究シーズ】
[1]. ポストリチウムイオン二次電池を開発する ( 2019年度 - ) [分野] 3. 環境・エネルギー [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Effect of stabilizers on the stability enhancement of naturally occurring dye incorporated in clay interlayer
Journal of Physics and Chemistry of Solids 163/ 110546- (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Yoshiumi Kohno, Yuya Fujimoto, Masashi Shibata, Yasumasa Tomita, Ryo Watanabe, Choji Fukuhara
[2]. Synthesis, crystal structure and ionic conductivity of MgAl2X8 (X = Cl, Br)
Solid State Ionics 361/ 115566- (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]冨田 靖正 [共著者] Saito, Ryo; Morishita, Makoto; Yamane, Yohei; Kohno, Yoshiumi [DOI]
[3]. Synthesis, crystal structure and ionic conductivity of MgAl2-xGaxCl8 and MgGa2Cl7Br
Energies 13/24 6687-6696 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]冨田 靖正 [共著者]Ryo Saito, Ayaka Nagata, Yohei Yamane, Yoshiumi Kohno [DOI]
[4]. Fabrication and charge–discharge properties of composites of LiF and NixMn1− xO solid solution for cathode material of Li‑ion secondary battery
Journal of Applied Electrochemistry 50/9 917-923 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者]冨田 靖正 [共著者]Noritaka Kimura,Hiroyasu Nasu, Yoshiumi Kohno [DOI]
[5]. Stabilization of Cu-Chlorophyllin by Incorporation into Hydrotalcite Interlayer.
J. Jpn. Soc. Colour Mater 93/ 280-287 (2020年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] [責任著者]Yoshiumi Kohno [共著者]Naoya Katsura, Masashi Shibata, Yasumasa Tomita, Ryo Watanabe and Choji Fukuhara,
【著書 等】
[1]. 全固体電池のイオン伝導性向上技術と材料、製造プロセスの開発
技術情報教会 (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]冨田 靖正
[備考] 第6章 8節 LiF-NiOコンポジット正極の作製と構造および電気化学特性評価
[2]. リチウムイオン電池活物質の開発と電極材料技術
サイエンス&テクノロジー (2014年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]冨田 靖正
[3]. 全固体リチウムイオン二次電池の開発と製造技術
サイエンス&テクノロジー (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]冨田 靖正
[備考] 共著担当箇所(第6章 第2節)
[4]. EV/HEV用電池と周辺機器・給電システムの最適化・高効率化技術
株式会社 情報機構 (2011年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]冨田 靖正,西原 康師
[備考] 共著担当箇所(第3章 第4節 第5項 148-156)
[5]. 高性能蓄電池~設計基礎研究から開発・評価まで~
株式会社エヌ・ティー・エス (2009年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]西原 康師,冨田 靖正他
[備考] 共著担当箇所(第4節 (5))
【学会発表・研究発表】
[1]. LiF-遷移金属酸化物コンポジット正極の合成と電池特性評価
第 52 回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2021年10月) 招待講演以外
[発表者]疋田 千夏・吉田 祐基・天野 侑志・木村 憲尚・冨田 靖正
[2]. フッ化リチウム-スピネル型遷移金属酸化物コンポジット正極の 電池特性評価
第 52 回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2021年10月) 招待講演以外
[発表者]吉田 祐基・疋田 千夏・和泉 佑甫・冨田 靖正
[3]. LiF-MO(M=Ni, Mn)正極活物質の構造変化における 電気化学特性への影響
第15回分子科学討論会 (2021年9月) 招待講演以外
[発表者]吉田 祐基,疋田 千夏,冨田 靖正
[4]. LiF-NiO正極活物質の構造変化における電気化学特性への影響
第13回分子科学討論会 (2019年9月) 招待講演以外
[発表者]井後 舞乃, 那須 大将, 木村 憲尚, 冨田 靖正
[5]. LiF-遷移金属酸化物コンポジット正極の合成
第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2018年11月) 招待講演以外
[発表者]谷崎開成・中根聡志・木村憲尚・冨田靖正
【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 高エネルギー電池の電極反応の解析
代表 ( 2022年2月 )
[2]. 出資金による受託研究 大気中で扱うことができ、酸化物系固体電解質ならびに正極活物質との低抵抗界面を形成することにより、室温作動可能な複合体(混合)電極を作製することのできる固体電解質の開発
代表 ( 2021年4月 )
[相手先] 科学技術振興機構(JST)
[備考] 次世代蓄電池プロジェクト(ALCA-SPRING)
[3]. 国内共同研究 高エネルギー電池の電極反応の解析
代表 ( 2021年3月 )
[4]. 出資金による受託研究 大気中で扱うことができ、酸化物系固体電解質ならびに正極活物質との低抵抗界面を形成することにより、室温作動可能な複合体(混合)電極を作製することのできる固体電解質の開発
代表 ( 2020年10月 ~ 2021年3月 )
[相手先] 科学技術振興機構(JST)
[備考] 次世代蓄電池プロジェクト(ALCA-SPRING) FS(フィージビリティスタディ)
[5]. 国内共同研究 車載電池に向けた全固体二次電池の開発と評価
代表 ( 2020年4月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 生活空間の彩りを拡げる天然色素を用いた安全・安心なフルカラー型着色材の創製 ( 2018年4月 ~ 2022年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[2]. 遷移金属フッ化物の開発・評価と正極活物質への応用 ( 2014年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[3]. リチウムイオン伝導性固体電解質の開発とその薄膜作成 ( 2005年4月 ) 若手研究(B) 代表

[4]. リチウムイオン伝導性固体電解質の開発とその薄膜作成 ( 2004年4月 ) 若手研究(B) 代表
[備考] 本研究では,Li+イオンを電荷担体とする固体電解質の高伝導度化および固体電解質の薄膜作成を目的としている。高イオン伝導性の化合物開発では,現在の10倍程度の伝導率を示す化合物の開発を目標としている。薄膜化により,デバイスへの応用と共に実効的な低抵抗化が実現。最終的には,全固体二次電池・薄膜電池の作製
【外部資金(科研費以外)】
[1]. 全固体電池の技術動向や課題の共有 (2021年4月 - 2022年3月 ) [提供機関] 住友電工株式会社 [制度名] 学術・技術指導 [担当区分] 研究代表者
[2]. リチウムイオン二次電池の大型化に向けた有機-無機ハイブリッド電解質の設計と開発 (2010年2月 ) [提供機関] スズキ財団 [制度名] 科学技術研究助成
[3]. リチウムイオン二次電池の安全・大型化と 高出力化 (2009年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:教育研究プロジェクト推進経費(競争Ⅱ型)
[4]. 大型リチウムイオン二次電池に向けたリチウムイオン伝導体の開発 (2008年6月 ) [提供機関] 独立行政法人 科学技術振興機構 [制度名] シーズ発掘試験
[5]. (2008年4月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 学長裁量経費:教育研究プロジェクト推進経費(競争Ⅱ型)「再チャレンジ支援(科学研究費補助金)」
【受賞】
[1]. 東海化学工業会賞 (課題名:新規固体電解質の開発とその二次電池への応用) (2005年5月)
[備考] 授与・助成団体名(東海化学工業会)
[2]. 浜松電子工学奨励会,高柳研究奨励賞 (2001年1月)
【特許 等】
[1]. Positive electrode active material for non-​aqueous electrolyte secondary cell, method for manufacturing said positive electrode active material, cell containing said positive electrode active material, and method for charging cell (2016年9月22日)
[備考] WO 2016147856
[2]. 非水電解液二次電池用正極活物質およびその製造方法、前記正極活物質を含む電池、ならびに電池の充放電方法 (2015年3月6日)
[3]. 全固体型リチウム二次電池 [出願番号] 2005-055074 (2005年4月18日) [特許番号] 5108205
【学会・研究会等の開催】
[1]. 東海技術サロン (2021年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Web開催
[2]. 東海化学工業会セミナー (2019年11月)
[役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 名古屋大学
[3]. 第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2013年11月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡県浜松市
[備考] 学会主催者(中部化学関係学協会支部連合協議会)
[4]. 電気化学会第79回大会 (2012年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡県浜松市
[備考] 学会主催者(電気化学会)
[5]. 東海カンファレンス2011 (2011年12月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス
[備考] 学会主催者(日本化学会東海支部)

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 無機化学Ⅰ (2022年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 電気化学 (2022年度 - 後期 )
[3]. 学部専門科目 無機工業化学 (2022年度 - 前期 )
[4]. 大学院科目(修士) 無機化学特論 (2022年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 化学バイオ工学概論 (2022年度 - 前期 )
【指導学生数】
2021年度
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 3 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2020年度
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2019年度
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
2018年度
卒研指導学生数(4年) 6 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
2017年度
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 2 人
【指導学生の受賞】
[1]. 日本化学会東海支部長賞 (2022年3月)
[受賞学生氏名] 松井 拓磨 (工学部)
[授与団体名] 日本化学会東海支部
【その他教育関連情報】
[1]. 硬式テニス部 (2011年1月 )
[備考] 顧問
[2]. 静岡大学吹奏楽団 (2011年1月 )
[備考] 浜松キャンパス顧問

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 研修会 理科教育研究会 (2021年12月 )
[内容] 高校の理科教員に対する研修会
[備考] Web開催
[2]. 出張講義 電池の話 ~ 自然エネルギーで電力消費を賄えるの? ~ (2021年10月 )
[内容] 講義および学部・学科紹介
[備考] 静岡雙葉高校
[3]. 研修会 インターンシップ (2021年9月 - 2021年9月 )
[内容] オンラインによる講習および実習指導
[備考] 日本大学生産工学部 1名
[4]. 講演会 第111回新電池構想部会 (2021年1月 )
[内容] 依頼公演
[備考] アニオン種の機能性に着目した蓄電池正極材料研究の新展開
[5]. 公開講座 夢・化学-21 化学への招待 高校生のための化学講座 (2019年12月 )
[内容] 講師
[備考] 電気を貯める技術と、次世代の二次電池
【報道】
[1]. 新聞 リチウムイオン二次電池の新しい電解質材料として難燃性のポリマーを開発し,ポリマー二次電池の電解質として機能することを明らかにした。大型リチウムイオン二次電池の実現ならびに電気自動車への普及を目指している。 (2007年3月15日)
[備考] 日経産業新聞
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 常任理事 (2021年4月 ) [団体名] 東海化学工業会
[活動内容]常任理事
[2]. 行事企画委員会委員 (2021年4月 ) [団体名] 日本セラミックス協会
[活動内容]秋季シンポジウム小委員会
[3]. 東海化学工業会 (2020年4月 )
[活動内容]常任理事
[4]. 東海化学工業会 (2019年4月 )
[活動内容]常任理事
[5]. 東海化学工業会 (2018年4月 )
[活動内容]常任理事

国際貢献実績

管理運営・その他