[1]. 絶滅危惧科目━基盤技術維持のための再考━第8回 機械の未来を創る『機構学』教育 日本機械学会誌 127/1269 26-27 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 大岩孝彰 [2]. 特集「機械要素技術」「精密位置決め技術の最新動向」 月刊トライボロジー /442 12-17 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 大岩孝彰 [3]. パラレルメカニズムを用いた小形三次元座標測定機, 精密工学会誌 88/10 663-667 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 大岩孝彰 [4]. 特集「精密位置決め技術の最新動向と位置決め機器の設計活用法」Part1:最新の精密位置決め技術 総論 精密位置決め技術の動向と基礎技術 機械設計,日刊工業新聞社 66/9 8-12 (2022年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 大岩孝彰 [5]. 変位縮小機構と電磁アクチュエータを用いた高速・高分解能インチワーム 日本機械学会論文集 88/911 - (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない [責任著者・共著者の別] 責任著者 [著者] 大岩孝彰,青山京太郎,朝間淳一 [DOI]
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[1]. 精密位置決め技術事典 産業技術サービスセンター (2008年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]明田川正人,大岩孝彰他108名 [2]. JSMEテキストシリーズ 機構学(機械の仕組みと運動) 日本機械学会・丸善 (2007年) [著書の別]著書(教育) [単著・共著・編著等の別] 共著 [担当範囲] 第6章 摩擦伝動機構 第7章 歯車機構 [総頁数] 190 [担当頁] 101-142 [3]. 次世代精密位置決め技術 フジ・テクノシステム (2000年) [著書の別]著書(研究) [単著・共著・編著等の別] 共著 [著者]大塚二郎,大岩孝彰ほか67名 |
[1]. 姿勢変化の測定を目的とした安価な角度センサの開発(第3報)〜レーザの投影面積の変化による出力電圧の変化〜 平成30年度計測自動制御学会中部支部若手研究発表会 (2019年11月) 招待講演以外 [発表者]磯村昇吾,田中淑晴,大岩孝彰,小谷明 [備考] (2018.11)p.20 [2]. パラレルメカニズム用受動形連結連鎖の変位計測精度評価 2019年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集,J68 (2019年9月6日) 招待講演以外 [発表者]岸本 稜平,大岩 孝彰,朝間淳一 [備考] 静岡大学浜松キャンパス,9/4-9/6. [3]. 電磁アクチュエータを用いた高速・高分解能インチワーム━駆動周波数の向上━ 2019年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集,J68 (2019年9月6日) 招待講演以外 [発表者]青山 京太郎,大岩 孝彰,朝間 淳一 [備考] 静岡大学浜松キャンパス,9/4-9/6. [4]. 2自由度空間パラレルメカニズムを用いたレーザ干渉測長追尾システム 2019年度精密工学会春季大会学術講演会 (2019年3月14日) 招待講演以外 [発表者]大岩孝彰,チェリク バリシュ, 朝間淳一 [備考] 東京電機大学北千住キャンパス,pp.620-621,I43,2019.3/14 [5]. Identification of Kinematic Parameters Based on Multi-Objective Function of Nonlinear Least Squares Method for 3-DOF Parallel Manipulator The 8th International Conference on Positioning Technology (ICPT2018) (2018年11月28日) 招待講演以外 [発表者]Takuya HIDA, Takaaki OIWA and Junichi ASAMA [備考] Ambassador Hotel, Kaohsiung, Taiwan,♯1020
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[1]. 国内共同研究 ヒンジ機構およびトルク機構に関する研究 代表 ( 2021年10月 ~ 2022年10月 ) [2]. 国内共同研究 SSトルクコイル・プロジェクト 代表 ( 2019年5月 ) [相手先] 公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構 [3]. 企業等からの受託研究 工作機械のUPR(一方向位置決めの繰り返し性)に関する技術的検証 代表 ( 2017年5月 ~ 2017年12月 ) [相手先] 一般社団法人 日本工作機械工業会 [4]. 学内共同研究 弾性表面波を用いたデジタル式変位計 代表 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) [相手先] 創造科学技術大学院,工学研究科 [5]. 国内共同研究 超音波振動を作用させた高速・超精密の硬脆材料対応小型工作機械の開発 ( 2010年9月 ~ 2011年3月 )
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[1]. 円筒面ターゲットと光てこによる5自由度微小運動計測用センサシステムの高感度化 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [2]. 追尾式レーザ干渉測長器による6自由度相対運動計測・補正に基づく超精密機械システム ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 代表 [3]. ワークと工具間の6自由度相対運動計測と補正フィードバックによる超精密機械システム ( 2014年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [4]. ワークと工具間の6自由度相対運動計測と補正フィードバックによる超精密機械システム ( 2013年4月 ~ 2014年3月 ) 基盤研究(B) 代表 [5]. ワークと工具間の6自由度相対運動計測と補正フィードバックによる超精密機械システム ( 2012年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(B) 代表
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[1]. 光ファイバと円筒・平面ターゲットによる5自由度運動誤差計測用ギャップセンサ (2018年3月 ) [提供機関] 御器谷科学技術財団 [2]. 光ファイバと円筒・球面ターゲットを用いた高精度多自由度変位・姿勢計測用ギャップセンサ (2016年5月 ) [提供機関] (財)マザック財団 [3]. 光ファイバと円筒・球面ターゲットを用いた高精度多自由度変位・姿勢計測用ギャップセンサ (2016年3月 ) [提供機関] NSKメカトロニクス財団 [4]. 表面弾性波を用いた精密変位計測に関する研究 (2014年4月 - 2015年1月 ) [提供機関] 静岡大学工学研究科 [制度名] 学長裁量経費:工学部プロジェクト [5]. 表面弾性波を用いた精密変位計測に関する研究 (2013年4月 - 2014年3月 ) [提供機関] 静岡大学工学研究科 [制度名] 学長裁量経費:工学部プロジェクト
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[1]. 一般表彰優秀講演 電磁アクチュエータとトグル機構を用いた高速・高分解能直動インチワームメカニズム, (2018年4月) [受賞者] 大岩孝彰 [授与機関] 日本機械学会機素潤滑設計部門 [備考] 日本機械学会2017年度年次大会,S1140201,2017年9月3日(日)~6日(水),埼玉大学 [2]. Best Paper Award (2017年11月) [備考] The 7th International Conference of Asian Society for Precision Engineering and Nanotechnology(ASPEN2017), [3]. 日本機械学会フェロー (2015年1月) [受賞者] 大岩孝彰 [授与機関] 公益社団法人日本機械学会 [備考] 日本機械学会 [4]. 論文賞 (2013年12月) [備考] 財団法人FA財団 [5]. 業績賞 (2013年5月) [備考] 日本機械学会機素潤滑設計部門
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[1]. 計測マーカー、画像計測システム及び画像計測方法 [出願番号] 特願2015-160956 (2015年8月18日) [備考] 発明者:寺林 賢司, 小笠原 和也, 濱本 侑樹, 大岩 孝彰
出願人:国立大学法人静岡大学 [2]. インチワーム式アクチュエータ (2015年6月26日) [特許番号] 特許第576484号 [3]. Inchworm actuator [出願番号] 11826894.5 (2013年4月24日) [備考] 10041PCT-EP(欧州) [4]. Inchworm actuator [出願番号] 13/261618 (2013年3月15日) [備考] 10041PCT-US(米国) [5]. United States Patent, Inchworm Actuator, Oiwa et al., Patent No.US 9450469, Sep. 20, 2016. (2013年3月15日) [特許番号] US 9450469 [備考] United States Patent, Inchworm Actuator, Oiwa et al., Sep. 20, 2016.
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[1]. 2019年度精密工学会秋季大会 (2019年9月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス [2]. 第8回機素潤滑設計生産国際会議(ICMDT2019)兼 第19回機素潤滑設計部門講演会 The 8th International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribology (2019年4月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 鹿児島 [3]. The 8th International Conference on Positioning Technology (ICPT2018) (2018年11月) [役割] 責任者以外 [開催場所] 高雄,台湾 [備考] General Co-Chair [4]. 日本機械学会東海支部第95期総会・講演会(TEC17) (2017年3月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] 静岡大学浜松キャンパス [備考] 実行委員長 [5]. The 7th International Conference on Positioning Technology (2016年11月) [役割] 責任者(議長、実行委員長等) [開催場所] Seoul, Korea [備考] General Co-chair
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[1]. 日本機械学会論文集アソシエイトエディター (2014年4月 - 2015年3月 ) [2]. 学術雑誌等の編集(日本機械学会誌) (2012年4月 - 2013年3月 ) [備考] 編集委員 [3]. 学術雑誌等の編集(日本機械学会論文集C編) (2010年4月 - 2012年3月 ) [備考] 編集委員 [4]. 学生引率(ソニーEMCS) (2010年4月 )
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2023年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 1 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 0 人 2022年度 卒研指導学生数(3年) 1 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 2 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 2021年度 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 5 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 2020年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 5 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人 2019年度 卒研指導学生数(3年) 0 人 卒研指導学生数(4年) 4 人 修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
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[1]. 最優秀発表 (2018年9月) [受賞学生氏名] 青山 京太郎 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 日本機械学会機素潤滑設計部門 [備考] 青山 京太郎,大岩 孝彰,朝間 淳一:電磁アクチュエータを用いた高速・高分解能インチワーム (変位縮小機構の可変範囲拡大),2018年度日本機械学会年次大会,2018.9/10 関西大学 [2]. Best Paper Award (2017年11月) [受賞学生氏名] Baris Celik (総合科学技術研究科) [授与団体名] The 7th International Conference of Asian Society for Precision Engineering and Nanotechnology(ASPEN2017), [備考] 所属:総合科学技術研究科Non-ABP学生 [3]. YPCポスター賞 (2017年8月) [受賞学生氏名] 森洸太郎 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 平成29年電気学会産業応用部門大会 [備考] 所属:総合科学技術研究科 [4]. ベストプレゼンテーション賞 (2016年9月) [受賞学生氏名] 小笠原和也 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 2016年度精密工学会秋季大会学術講演会実行委員会 [備考] 所属:総合科学技術研究科 小笠原和也, 寺林賢司, 濱本侑樹, 大岩孝彰, “蛍光球体マーカを用いた高精度な2点間変位計測”, 2016年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集, pp.679-680, 2016.9.7.(ベストプレゼンテーション賞受賞) [5]. YPCポスター賞 (2016年9月) [受賞学生氏名] 佐々木健多 (総合科学技術研究科) [授与団体名] 平成28年電気学会産業応用部門大会実行委員会 [備考] 所属:総合科学技術研究科,佐々木健多, 朝間淳一, 大岩孝彰, 千葉明, “パワースイッチング素子数を低減した2自由度制御形ベアリングレスモータの提案”, 平成28年電気学会産業応用部門大会講演論文集, Y-104, 群馬大学荒牧キャンパス, 8月30日-9月1日, 2016. (YPCポスター賞)
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[1]. 豊橋技術科学大学 非常勤講師 (2018年6月 ) [備考] 機械工学大学院特別講義(システム制御ロボットコース) [2]. 準硬式野球部顧問 (2012年4月 ) |