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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 近藤 満 (KONDO Mitsuru)

近藤 満 (KONDO Mitsuru)
教授
学術院理学領域 - 化学系列 グリーン科学技術研究所 - グリーンケミストリー研究部門
理学部 - 化学科
大学院総合科学技術研究科理学専攻 - 化学コース
創造科学技術研究部 - ベーシック部門




kondo.mitsuru@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2018/06/09 19:00:00

教員基本情報

【取得学位】
博士(理学)  大阪大学   1995年7月
理学修士  大阪大学   1991年3月
【研究分野】
化学 - 基礎化学 - 無機化学
【現在の研究テーマ】
金属錯体カプセルを用いた水溶液中からの有害イオンの除去
外部刺激に応答して構造を変化させる金属錯体の合成
機能性金属錯体の合成
【研究キーワード】
複合物質, 有機金属化合物, 金属錯体
【所属学会】
・ 錯体化学会
・イギリス化学会
・日本化学会
・アメリカ化学会
【個人ホームページ】
http://www.kondolab-shizdai.sakura.ne.jp
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. N Glucosides of Fairy Chemicals, 2 Azahypoxanthine and 2 Aza-8-oxohypoxanthine, in Rice
Organic Letters 20/(num) 312-314 (2018年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[責任著者]Hirokazu Kawagishi
[共著者]J.-H. Choi, J. Wu, A. Sawada, S. Takeda, H. Takemura

[2]. Synthetic Study on Pactamycin: Stereoselective Synthesis of the Cyclopentane Core Framework
Organic Letters 19/(num) 3358-3361 (2017年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[責任著者]T. Kan
[共著者]A. Goto, S. Yoshimura, M. Inai, T. Asakawa, M. Egi

[3]. Coordination Helical Nano-tubes Constructed by Metal(II) Ions with the Indicator Chrome Pure Blue BX
Chemistry Letters 46/ 485-488 (2017年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]Mitsuru Kondo
[共著者]Akiko Sohmiya, Tadashi Okuyama, Ryohei Suzuki, Katsunori Yamanishi, Kunihisa Sugimoto

[4]. Cationic M2L4 cages for perchlorate removal from aqueous solutions and preferential perchlorate incorporation in hydrophilic solutions
CrystEngComm 18/(num) 5004-5011 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]Mitsuru Kondo
[共著者]Eriko Sone, Moeko Sato, Masaru Mochizuki, Chihiro Kamio, Katsunori Yamanishi

[5]. Self-assembled Construction of a Sheet-type Coordination Polymer Bearing Cationic M2L4 Cages: Creation of a Channel-like Space for Removal of ClO4– and NO3– from Aqueous Solutions
Dalton Transactions 45/(num) 894-898 (2016年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[責任著者]Mitsuru Kondo
[共著者]Eriko Sone, Katsunori Yamanishi, Chirhiro Kamio, Hiroyuki Takemoto

【著書 等】
[1]. Functions Based on Dynamic Structural Changes of Coordination Polymers Supramolecular Chemistry from molecule to nanomaterials Eds. P. A. Gale and J. W. Steed. Section 7: Soft Matter, pp. 3205-3220
Wiley (2012年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著の別] 単著
[著者名]Mitsuru Kondo
[備考] ISBN: 978-0-470-74640-0 http://www.wiley.com/WileyCDA/WileyTitle/productCd-0470746408.html https://www.amazon.co.jp/Supramolecular-Chemistry-From-Mo
【学会発表・研究発表】
[1]. Syntheses and structures of the multi-nuclear metal complexes constructed by tetrakis-imidazole ligand
The 4th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University 2018 (2018年6月) 招待講演以外
[発表者]Yuna Suzuki, Mao Kono, Tatsunari Inoue, Mitsuru Kondo
[備考] PS-G8 浜松

[2]. Synthesis and structure of coordination polymer with urea units in the channel framework
The 4th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University 2018 (2018年6月) 招待講演以外
[発表者]Saki Shimizu, Moeko Sato, Mitsuru Kondo
[備考] PS-G7 浜松

[3]. Syntheses and structure of M₂L₄complexes bearing crown ethers that traps inorganic cation and anion
The 4th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University 2018 (2018年6月) 招待講演以外
[発表者]Saki Fukunaga, Ryohei Suzuki, Tatsunari Inoue, Miki Inoue, Mitsuru Kondo
[備考] PS-G7 浜松

[4]. 非対称な内部空間を有するカプセル分子の合成と構造
錯体化学会第67回討論会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]神尾千洋, 曽根絵理子, 近藤 満
[備考] 3Aa-06 北海道大学

[5]. イミダゾールとカルボン酸を配位サイトに有する架橋配位子を用いた配位高分子の合成と構造
錯体化学会第67回討論会 (2017年9月) 招待講演以外
[発表者]杉山優介, 宗宮晃子, 近藤 満
[備考] 3Aa-07 北海道大学

【共同・受託研究】
[1]. 国内共同研究 新規水処理材の開発
( 2010年11月 ~ 2011年10月 )
[2]. 企業等からの受託研究 カプセル型分子を利用したフッ化ホウ素酸定量試薬の開発
( 2009年4月 ~ 2010年3月 )
【科学研究費助成事業(科研費)】
[1]. カプセル分子に変換する配位高分子の合成と機能 ( 2015年5月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 水溶液中でも機能するアニオンレセプターの開発とその特性を活かした機能発現 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[3]. チューブ状チャンネルに固有な機能発現を目的とした配位高分子の合成 ( 2011年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. チューブ状チャンネルに固有な機能発現を目的とした配位高分子の合成 ( 2010年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. 金属錯体の多核化による電子的、構造的ダイナミクスの発現 ( 2009年4月 ) 特定領域研究 代表

【受賞・研究助成等】
[1]. その他 新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)(カプセル型分子素材を用いた過塩素酸除去剤の開発) (2009年4月 )

[2]. 受賞 (国際) Poster Presentation Second Place Award (課題名:Removals of BF4- and PF6- anions from dilute aqueous solutions by the capturing in the anion-templated self-assembled cages) (2008年11月 )
[備考] 授与・助成団体名(International Water Association)
[3]. その他 平成18年度 実用化検討に係る可能性試験(過塩素酸を除去できる新カプセル分子素材) (2006年4月 )

[4]. 受賞 (全国) 矢崎学術賞(奨励賞) (課題名:新規高分子多孔体を用いた気体分子固定と活性化に関する研究) (2004年3月 )
[備考] 授与・助成団体名(矢崎科学技術振興記念財団)
[5]. その他 新領域の研究確立に向けた動的化合物の機能研究(学長裁量経費:静岡大学平成15年度教育研究基盤校費 大学活性化支援経費 全学プロジェクト) (2003年4月 )

【特許 等】
[1]. 配位高分子化合物、多孔質材料、陰イオン除去剤、及び陰イオン除 去方法    特願22014-187979  出願日 平成26年9月16日 ([出願年月日]2014年9月16日)
[備考] 特願22014-187979
[2]. カプセル型化合物、陰イオン除去剤、及び陰イオン除去方法 ([出願年月日]2011年1月28日)
[備考] 特願2011−16235
[3]. アニオンセンサー及びそれを用いたアニオン検出キット ([出願年月日]2011年1月10日)
[備考] 特願2011—174834
[4]. 複素環置換芳香族化合物、分子検出剤、分子検出方法、及び分子捕捉方法 ([出願年月日]2010年2月16日)
[備考] 特願2010−031792
[5]. テトラフルオロホウ酸イオン検出剤、テトラフルオロホウ酸イオン検出キット、及びテトラフルオロホウ酸イオン検出方法 ([出願年月日]2010年1月27日)
[備考] 特願2010−168588
【学会・研究会等の開催】
[1]. 国際シンポジウム「The 4th International Symposium toward the Future of Advanced Researches in Shizuoka University」 (2018年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学 浜松キャンパス
[備考] 実行委員
[2]. 第36回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2009年1月)
[役割] 責任者以外
[備考] 副実行委員長、兼プログラム委員長
【その他学術研究活動】
[1]. 学生引率(シンガポール) (2014年8月 - 2014年8月 )
[備考] 学生を引率し41st International Conference on Coordination Chemistry (ICCC41) に参加した
[2]. 学生引率(スペイン) (2011年9月 )
[備考] 指導学生を引率し、40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40) に参加発表した
[3]. 学生引率(北京) (2008年11月 )
[備考] 指導学生で特別研究を指導、IWA Chemical Industries 2008 International Conferenceに参加発表した。
[4]. 学生引率(フランス) (2008年7月 )
[備考] 指導学生で特別研究を指導、The 23rd International Conference of Organometallic Chemistry (ICOMC2008)に参加発表した。
[5]. 学生引率(ハワイ) (2005年12月 )
[備考] 指導学生で特別研究を指導、PACIFICHEM 2005に参加発表した。

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 化学卒業研究 (2017年度 - 通年 )
[2]. 全学教育科目(共通科目) 暮らしの中の新素材 (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 学部共通1
[3]. 大学院科目(修士) 無機化学特論 (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 理学大学院科目
[4]. 学部専門科目 無機化学Ⅰ (2017年度 - 後期 )
[クラス名] 理学専門科目
[5]. 学部専門科目 論文演習 (2017年度 - 前期 )
[クラス名] 理学専門科目
【指導学生数】
2018年度
学部指導学生数 3 人
修士指導学生数 5 人
2017年度
学部指導学生数 3 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2016年度
学部指導学生数 3 人
修士指導学生数 6 人
2015年度
学部指導学生数 3 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 0 人
2014年度
学部指導学生数 3 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
【指導学生の受賞】
[1]. 平成29年度日本化学会東海支部支部長賞 (2018年4月)
[受賞学生氏名] 福永沙希
[授与団体名] 日本化学会東海支部
[2]. 平成29年度日本化学会東海支部支部長賞 (2018年3月)
[受賞学生氏名] 鈴木佑奈
[授与団体名] 日本化学会東海支部
[3]. 平成29年度学長表彰 (2018年3月)
[受賞学生氏名] 福永沙希
[授与団体名] 日本化学会東海支部
[4]. 山崎賞 : BZ 反応の酸化還元電位の変化と 外圧の関係 (2018年2月)
[受賞学生氏名] 多々良颯太、近藤 樹(清水東高等学校1年生)
[授与団体名] 公益財団法人 山﨑自然科学教育振興会
[5]. 静岡大学グリーン科学技術研究所 学生特別奨励賞 (2015年11月)
[受賞学生氏名] 村上 綾
[授与団体名] 静岡大学グリーン科学技術研究所
【非常勤講師(本学以外)】
[1]. 新潟大学 (2016年9月 - 2016年9月 )
[備考(科目名・担当分野等)] 自然環境科学特論B
[2]. 大学共同利用機関法人自然科学科学研究機構 分子科学研究所錯体化学実験施設 (2006年4月 - 2007年3月 )

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 公開講座 公開講座 平成30年度公開講座 (2018年8月 - 2018年8月 )
[内容] 体験!大学の化学実験
[備考] 開催場所(静岡大学)
[2]. 講演会 グリーンサイエンスカフェ (2018年5月 - 2019年2月 )
[内容] 企画と司会
[備考] B-Nest 静岡産学交流センター
[3]. 公開講座 静大際(キャンパスフェスタ) (2018年1月 - 2018年1月 )
[内容] 染色と発光の化学実験
[備考] 開催場所(静岡大学)
[4]. 公開講座 実験指導(清水東高等学校) (2017年12月 - 2018年2月 )
[内容] アゾ色素誘導体の構造決定実験
[備考] 開催場所(静岡大学)
[5]. 公開講座 静大際(キャンパスフェスタ) (2017年11月 - 2017年11月 )
[内容] 染色と発光の化学実験
[備考] 開催場所(静岡大学)
【報道】
[1]. 新聞 おちゃのこサイサイサイエンス21(完) 赤血球はなぜ酸素を運搬できる? 執筆 (2016年2月29日)
[備考] 静岡新聞朝刊7面
[2]. 新聞 サイエンスブックカフェ~研究者の本棚~15 執筆 「フェルマーの最終定理」サイモン・シン著 (2014年6月30日)
[備考] 静岡新聞朝刊5面
[3]. テレビ 地球を守ろうプロジェクト チームアース (2013年10月27日)
[概要]グリーン科学技術研究所の研究内容紹介
[4]. 新聞 有害物質の除去剤開発 (2009年6月28日)
[備考] 静岡新聞
[5]. 新聞 過塩素酸イオン 排水から高効率除去 静岡大 カプセル分子を利用 (2009年2月12日)
[備考] 化学工業日報
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 静岡市立校等学校SSH運営指導委員会 委員長 (2017年1月 - 2018年3月 )
[活動内容]静岡市立校等学校SSHの活動内容に関する指導、評価、運営指針の議論
[2]. 静岡市立校等学校SSH運営指導委員会 委員長 (2016年4月 - 2017年3月 )
[活動内容]静岡市立校等学校SSHの活動内容に関する指導、評価、運営指針の議論
[3]. 静岡市立高等学校SSH運営指導委員会 委員長 (2015年6月 )
[活動内容]静岡市立高等学校SSHの活動内容に関する指導、評価、運営指針の議論
[4]. 静岡市立高等学校SSH運営指導委員会 副委員長 (2014年1月 )
[活動内容]静岡市立高等学校SSHの活動内容に関する指導、評価、運営指針の議論
[5]. 静岡市立高等学校SSH運営指導委員会 副委員長 (2013年1月 )
[活動内容]静岡市立高等学校SSHの活動内容に関する指導、評価、運営指針の議論
【その他社会活動】
[1]. 未来の科学者養成スクール(FSS)の生徒4名の指導 (2017年4月 - 2018年3月 )
[2]. 高大連携実験講座 (2016年8月 - 2016年8月 )
[備考] ルミノールの合成と発光実験
[3]. 地域支援(ナイロンの合成) (2011年4月 )
[備考] 支援先(静岡市立井川小学校)
[4]. 地域支援(機器分析センター連携講座:水中のカルシウムの分析実験) (2011年4月 )
[備考] 支援先(静岡市立高等学校)
[5]. 地域支援(機器分析センター連携講座:ハーブの成分の抽出と分析) (2010年4月 )
[備考] 支援先(静岡英和女学院中学校高等学校)

国際貢献実績

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 学科長/専攻長 (2014年4月 - 2015年3月 )
【学内委員等】
[1]. 理学部広報委員 (2018年4月 - 2019年3月 )
[2]. 施設マネジメントWG (2018年1月 - 2019年1月 )
[3]. 大学院改組ワーキング 委員 (2016年4月 - 2017年3月 )
[4]. 施設マネジメントWG (2016年4月 - 2017年3月 )
[5].  X線装置検査員 (2016年4月 - 2017年3月 )
【特記事項】
2001-機能性金属錯体の合成2001-生体に関連した金属錯体の合成2001-高い酸化還元活性を示す金属錯体の合成