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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 近藤 満 (KONDO Mitsuru)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. カプセル分子に変換する配位高分子の合成と機能 ( 2015年5月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[2]. 水溶液中でも機能するアニオンレセプターの開発とその特性を活かした機能発現 ( 2012年4月 ~ 2014年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[3]. チューブ状チャンネルに固有な機能発現を目的とした配位高分子の合成 ( 2011年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[4]. チューブ状チャンネルに固有な機能発現を目的とした配位高分子の合成 ( 2010年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[5]. 金属錯体の多核化による電子的、構造的ダイナミクスの発現 ( 2009年4月 ) 特定領域研究 代表

[6]. 金属錯体の多核化による電子的、構造的ダイナミクスの発現 ( 2009年4月 ) 特定領域研究 代表

[7]. チューブ状チャンネルに固有な機能発現を目的とした配位高分子の合成 ( 2009年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[8]. 金属錯体の多核化による電子的、構造的ダイナミクスの発現 ( 2008年4月 ) 特定領域研究 代表

[9]. 外部刺激に応答して開閉する金属錯体細孔のメカニカルな分子吸着に関する研究 ( 2007年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[10]. 金属錯体の多核化による電子的、構造的ダイナミクスの発現 ( 2007年4月 ) 特定領域研究 代表

[11]. 外部刺激に応答して開閉する金属錯体細孔のメカニカルな分子吸着に関する研究 ( 2006年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[12]. 柔軟な多次元骨格に支えられた動的金属酵素モデルの創製 ( 2005年4月 ) 特定領域研究 代表

[13]. 外部刺激に応答して開閉する金属錯体細孔のメカニカルな分子吸着に関する研究 ( 2005年4月 ) 基盤研究(C) 代表

[14]. 柔軟な多次元骨格に支えられた動的金属酵素モデルの創製 ( 2004年4月 ) 特定領域研究 代表

[15]. 柔軟な多次元骨格に支えられた酵素様チャンネルを有する金属酵素モデルの合成 ( 2003年4月 ) 特定領域研究 代表
[備考] 柔軟な架橋配位子で金属イオンを連結することにより、チャンネル空間を有する金属酵素モデルの合成とその機能について研究を進める

[16]. バナジル錯体をミクロ細孔に組み込んだ高酸化性反応空間の構築 ( 2001年4月 ) 奨励研究(A) 代表

[17]. 外場により分子透過特性が制御される配位高分子膜の構築 ( 1997年4月 ) 奨励研究(A) 代表

[18]. 新規チオラート架橋金属錯体ポリマーの合成とその物性研究 ( 1996年4月 ) 奨励研究(A) 代表

[19]. 低原子価バナジウム錯体による新規多電子移動反応空間の構築 ( 1994年4月 ) 奨励研究(A) 代表