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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 平井 浩文 (HIRAI Hirofumi)

平井 浩文 (HIRAI Hirofumi)
教授
学術院グローバル共創科学領域
グローバル共創科学部 - グローバル共創科学科 大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 応用生物化学コース
農学部 - 応用生命科学科 創造科学技術研究部 - 統合バイオサイエンス部門 グリーン科学技術研究所 - 新エネルギー研究コア 未来創成本部
2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。2030年までにイノベーションを促進させることや100万人当たりの研究開発従事者数を大幅に増加させ、また官民研究開発の支出を拡大させるなど、開発途上国をはじめとするすべての国々の産業セクターにおける科学研究を促進し、技術能力を向上させる。

hirai.hirofumi@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2024/12/03 2:05:11

教員基本情報

【取得学位】
博士(農学)  九州大学   1997年3月
【研究分野】
環境・農学 - 環境農学
環境・農学 - 環境負荷低減技術、保全修復技術
【所属学会】
・リグニン学会
・環境バイオテクノロジー学会
・日本きのこ学会
・日本生物工学会
・日本農芸化学会
【個人ホームページ】
https://shizudai-biological-chemistry.labby.jp/
https://mushroom-science.jp/
【研究シーズ】
[1]. 1.白色腐朽菌を用いた木質バイオリファイナリーに関する研究/2.白色腐朽菌を用いたバイオレメディエーションに関する研究 ( 2019年度 - ) [分野] 7.地域連携 [URL]
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Uncovering of hericenones in the fruiting bodies of Hericium erinaceus through interdisciplinary collaboration
Journal of Natural Products / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] J. Wang, J. Wu, R. Yamaguchi, K. Nagai, C. Liu, J-H. Choi, H. Hirai, X. Xie, S. Kobayashi, H. Kawagishi [備考] in press
[2]. Biodegradation of non-steroidal anti-inflammatory drug loxoprofen by a hyper lignin-degrading fungus Phanerochaete sordida YK-624 under non-ligninolytic conditions
Chemosphere 364/ - 143265 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] R. Yin, J. Wu, K. Nagai, T. Mori, A. Ono, J. Wang, H. Kawagishi, H. Hirai
[3]. 「白色腐朽菌」が好気的に水素を産生していることを発見
クリーンエネルギー 33/8 54-59 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 平井浩文 [備考] 依頼執筆
[4]. Biotransformation and detoxification of tetrabromobisphenol A by white-rot fungus Phanerochaete sordida YK-624
Journal of Hazardous Materials 465/ - 133469 (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Toshio Mori, Sayaka Sugimoto, Syouma Ishii, Jing Wu, Akihiko Nakamura, Hideo Dohra, Kaoru Nagai, Hirokazu Kawagishi, Hirofumi Hirai [DOI]
[5]. Optimizing for modified simultaneous saccharification and fermentation to produce bio-ethanol from environmentally friendly delignification of oil palm empty fruit bunch
Biomass Conversion and Biorefinery / - (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Joni Prasetyo, Moh Adrian Barra Akbar, Aulanni’am, Euis Filailla, Deliana Dahnum, Roni Maryana, Muryanto Muryanto, Eka Triwahyuni, Yanni Sudiyani, Teuku Beuna Bardant, Yan Irawan, Hirofumi Hirai [DOI]
【著書 等】
[1]. きのこの生物活性と応用展開
シーエムシー出版 (2021年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]平井 浩文 他 [担当頁] 333-343
[備考] きのこによる環境汚染物質浄化 について執筆した。
[2]. Green Science and Technology
CRC Press (2019年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 分担執筆
[著者]H. Hirai et al. [担当範囲] Woody biorefinery with white-rot fungi [総頁数] 342 [担当頁] 14-29
[3]. きのこの生理機能と応用開発の展望
S&T出版 (2017年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]平井 浩文,他44名
[備考] 第4章 農林資源としてのきのこの新技術 第2節 きのこを利用した環境汚染物質浄化技術の可能性 について執筆した。
[4]. バイオマス由来の高機能材料 ~セルロース、ヘミセルロース、セルロースナノファイバー、リグニン、キチン・キトサン、炭素系材料~
(株)NTS (2016年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]平井 浩文
[備考] 「第4章 リグニン」の「第2節 白色腐朽菌による低環境負荷型のリグニン分解」(155-162頁)を執筆した。
[5]. 生命と環境の科学
地人書館 (1999年)
[著書の別]著書(教育)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]江口文陽,桧垣宮都,渡辺泰雄,平井浩文,他5名
[備考] 植物成分の生合成と利用について執筆した。
【学会発表・研究発表】
[1]. 高活性リグニン分解菌Phenerochaete sordida YK-624株による環境汚染物質代謝に関与するシトク ロムP450の同定
第76 回 日本生物工学会大会 (2024年9月10日) 招待講演以外
[発表者]殷 茹, 名雪 雄太, 小野 晶子, 森 智夫, 河岸 洋和, 平井 浩文
[備考] 東京工業大学大岡山キャンパス
[2]. 高活性リグニン分解菌Phanerochaete sordida YK-624株によるacetaminophen及びibuprofen分解機構の解明
第76 回 日本生物工学会大会 (2024年9月10日) 招待講演以外
[発表者]朴 苑喜, 小野 晶子, 呉 静, 森 智夫, 河岸 洋和, 平井 浩文
[備考] 東京工業大学大岡山キャンパス
[3]. 高活性リグニン分解菌Phenerochaete sordida YK-624 株の有するシトクロムP450遺伝子異種発現系の構築とその応用
第76 回 日本生物工学会大会 (2024年9月10日) 招待講演以外
[発表者]名雪 雄太, 松浦 瑠香, 殷 茹, 山田 遥香, 音丸 忠一朗. 小野 晶子, 一瀬 博文, 森 智夫, 河岸 洋和 , 平井 浩文
[備考] 東京工業大学大岡山キャンパス
[4]. 高活性リグニン分解菌Phanerochaete sordida YK-624によるネオニコチノイド系殺虫剤imidaclothiz代謝機構の解析
日本農芸化学会 2024年度大会 (2024年3月25日) 招待講演以外
[発表者]松浦 瑠夏、殷 茹、呉 静、長井 薫、森 智夫、河岸 洋和、平井 浩文
[備考] 東京農業大学
[5]. 高活性リグニン分解菌Phanerochaete sordida YK-624株によるloxoprofen分解機構の解析
日本農芸化学会 2024年度大会 (2024年3月25日) 招待講演以外
[発表者]殷 茹、呉 静、長井 薫、森 智夫、河岸 洋和、平井 浩文
[備考] 東京農業大学
【共同・受託研究】
[1]. 学内共同研究 陸域バイオマスの生産と機能の活用に関する研究:社会との連携を視野に入れて
代表 ( 2012年4月 ~ 2013年3月 )
[備考] 超領域研究会・連携課題
[2]. 企業等からの受託研究 環境ホルモン汚染土壌浄化能を強化した担子菌の開発
代表 ( 2008年7月 ~ 2009年3月 )
[相手先] JST
[備考] JST シーズ発掘研究課題
[3]. 国内共同研究 リグニン分解酵素の海藻への応用
代表 ( 2008年5月 ~ 2008年6月 )
[4]. 国内共同研究 抗MRSA、抗真菌活性に基づく機能性食品や抗菌グッズの開発・キノコの抗アレルギー活性を利用した機能性食品の開発
( 2006年8月 ~ 2007年2月 )
[5]. 国内共同研究 FOX Hunting Systemによるダイオキシン類浄化遺伝子の網羅的解析
( 2006年4月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 高活性リグニン分解菌を用いた新規リグニンリファイナリー技術の構築 ( 2023年6月 ~ 2025年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[2]. 白色腐朽菌の環境汚染物質代謝能の意義解明及び汚染環境浄化への発展的応用 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[3]. 白色腐朽菌を用いたリグニン由来フェノール類高産生技術の確立 ( 2020年8月 ~ 2022年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[4]. 新規白色腐朽菌の好気的水素産生メカニズムの解明 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[5]. 新規白色腐朽菌によるメタン・ブタノール産生経路の解明 ( 2018年4月 ~ 2020年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

【外部資金(科研費以外)】
[1]. フェアリーリング惹起物質の植物成長制御機構解明とその応用展開 (2011年7月 - 2017年3月 ) [提供機関] 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 [制度名] イノベーション創出基礎的研究推進事業・技術シーズ開発型研究一般枠
[2]. 木質バイオマスのワンステップバイオエタノール発酵菌の開発 (2010年4月 - 2011年3月 ) [提供機関] 財団法人静岡総合研究機構 [制度名] 学術教育研究推進事業費補助金(静岡SOE)
[3]. 然キノコから高齢社会の重要疾患予防因子の探索 (2010年4月 - 2011年3月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 超領域研究推進(高齢化・福祉社会を支えるナノバイオ・ナノテクノロジー研究)
[4]. キノコ中の急性脳症原因物質の特定と発症機序の解明及び検出法の開発 (2009年4月 - 2012年3月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] レギュラトリーサイエンス新技術開発事業
[5]. 高活性リグニン分解菌によるカビ毒アフラトキシンの分解・無毒化機構の解明 (2009年4月 - 2010年3月 ) [提供機関] 財団法人杉山報公会 [制度名] 平成21年度・財団法人杉山報公会・研究助成
【受賞】
[1]. 第57回 日本木材学会賞 (2017年2月)
[備考] 課題名:高活性リグニン分解菌によるリグニン分解とその応用に関する研究 授与・助成団体:一般社団法人 日本木材学会
[2]. 第35回森喜作賞 (2013年7月)
[備考] 公益信託森喜作記念椎茸振興基金
[3]. IJRC奨励賞 (課題名:リグニン及び環境汚染物質高分解性担子菌の開発) (2010年3月)
[備考] 授与・助成団体名(静岡大学イノベーション共同研究センター)
[4]. 第13回 日本木材学会奨励賞 (2002年1月)
[備考] 課題名:白色腐朽菌によるクラフトパルプのバイオブリーチングに関与する酸化還元酵素系の機能 授与・助成団体名:日本木材学会
【特許 等】
[1]. 放射性セシウムを含む植物バイオマスの処理方法 [出願番号] 特願2015-021988 (2015年2月6日)
[2]. 担子菌を用いるエタノールの製造方法 [出願番号] 特願2011-122579 (2011年5月31日)
[3]. 白色腐朽菌の形質転換体の作出方法及び該方法により得られた形質転換体 [出願番号] 111735 (2007年4月20日) [特許番号] 263862
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本木材学会中部支部大会 (2018年10月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大学
[2]. 日本きのこ学会第20回大会 (2016年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡県男女共同参画センター(静岡市)
[3]. 環境微生物系学会合同大会2014 (2014年10月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] アクトシティ浜松
[4]. 2nd Symposium on biotechnology applied to lignocelluloses (2012年10月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 福岡
[備考] プログラム編集委員
【その他学術研究活動】
[1]. 特許公開平11-253917、リグニンの生分解方法及びリグニン除去剤 (1998年1月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 大学院科目(修士) 生物化学特論 (2024年度 - 前期 )
[2]. 学部専門科目 環境微生物学 (2024年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 応用生命科学実験2 (2024年度 - 後期 )
[4]. 大学院科目(修士) 生物化学演習Ⅰ (2024年度 - 通年 )
[5]. 大学院科目(修士) 生物化学演習Ⅱ (2024年度 - 通年 )
【指導学生数】
2024年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2023年度
卒研指導学生数(3年) 4 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 2 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 3 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 5 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 1 人 博士指導学生数(副指導) 3 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 5 人
【指導学生の受賞】
[1]. 学部長表彰 (2024年10月)
[受賞学生氏名] 名雪 雄太 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 農学部(総合科学技術研究科農学専攻)
[備考] 第76回日本生物工学会大会にて「高活性リグニン分解菌Phenerochaetesordida YK-624株の有するシトクロムP450遺伝子異種発現系の構築とその応用」 という研究題目で、学生優秀発表賞を受賞したため。
[2]. 学生優秀発表賞 (2024年9月)
[受賞学生氏名] 名雪 雄太 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本生物工学会(第76回日本生物工学会大会)
[備考] 発表題目:高活性リグニン分解菌Phenerochaetesordida YK-624株の有するシトクロムP450遺伝子異種発現系の構築とその応用
[3]. 奨励賞(シーズ&ニーズビジネスマッチング研究発表会) (2018年9月)
[受賞学生氏名] 大野 遥 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 静岡県食品技術研究会 / 静岡大学食品・生物産業創出拠点
[備考] 白色腐朽菌によるアセタミプリドの分解・無毒化に関する研究
[4]. 奨励賞(シーズ&ニーズビジネスマッチング研究発表会) (2017年9月)
[受賞学生氏名] 髙橋沙綾
[授与団体名] 静岡県食品技術研究会 / 静岡大学食品・生物産業創出拠点
[備考] 白色腐朽菌による次世代エネルギー水素産生に関する研究
[5]. 奨励賞(シーズ&ニーズビジネスマッチング研究発表会) (2016年9月)
[受賞学生氏名] 笠井稜子
[授与団体名] 静岡県食品技術研究会 / 静岡大学食品・生物産業創出拠点
[備考] 木材腐朽菌による ブタノール産生について
【その他教育関連情報】
[1]. 特任教授 (2018年4月 - 2019年3月 )
[備考] 放送大学

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講演会 FSS 基礎力養成コース第7回メインレクチャー (2024年10月 )
[内容] タイトル「キノコが地球を救う!-バイオファイナリーとバイオレメディエーション-」
[2]. 公開講座 2023年度FSS基礎力養成コース第7回講座 メインレクチャー (2023年10月 - 2023年10月 )
[内容] キノコが地球を救う!- バイオリファイナリーとバイオレメディエーション –
[備考] 静岡大学静岡キャンパス理学部B棟202室
[3]. 出張講義 リケしず出前授業 (2023年8月 )
[内容] 「西遠セミナー」にて「キノコが地球を救う?! ~バイオリファイナリー及びバイオレメディエーション~」を講義した。
[備考] 西遠女子学園
[4]. 講演会 科研費獲得のための説明会 (2023年7月 )
[内容] 科研費獲得に向けた講演を行った。
[備考] Zoom開催
[5]. 講演会 令和6年度科学研究費助成事業に関する説明会 (2023年7月 )
[内容] 科研費獲得に向けた講演を行った。
[備考] オンライン開催(静岡理工科大)
【報道】
[1]. その他 キノコが好気下で水素産生 「バイオ水素の新領域開く」 静岡大 (2023年7月19日)
[概要]白色腐朽菌が好気的に水素を産生している研究内容が紹介された。
[備考] 環境新聞オンライン
[2]. 新聞 温暖化対策で「キノコ」注目 静大教授、講座で研究紹介 (2023年7月12日)
[概要]グリーンサイエンスカフェの内容が報道された。
[備考] 中日新聞
[3]. 新聞 温暖化や人口問題キノコから考える (2023年7月11日)
[備考] 静岡新聞朝刊17面
[4]. その他 キノコから考える温暖化と人口問題 浜松で静大が講座 (2023年7月10日)
[概要]グリーンサイエンスカフェの内容が報道された。
[備考] あなたの静岡新聞(web版)
[5]. 新聞 静岡大、白色腐朽菌が好気的に水素を産生していることを発見 (2023年6月30日)
[備考] 日経速報ニュース
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 月面フードシステムワーキンググループ (2023年9月 - 2025年3月 ) [団体名] 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
[活動内容]月面における食料生産について議論・検討する。
[2]. 代議員 (2023年4月 - 2025年3月 ) [団体名] 日本生物工学会
[3]. 英文誌編集委員会委員 (2023年3月 - 2025年2月 ) [団体名] 日本農芸化学会
[4]. リグニン学会賞選考委員会 (2021年6月 ) [団体名] リグニン学会
[活動内容]リグニン学会賞及び奨励賞の選考を行う。
[5]. 常任理事 (2020年7月 - 2022年6月 ) [団体名] 一般社団法人 日本木材学会
[活動内容]各賞選考など、渉外担当として、学会運営を行う。

国際貢献実績

【その他国際貢献実績】
[1]. MoU Signing and Seminar-Workshop (2018年11月 )
[備考] Mariano Marcos State University
[2]. インドネシア技術評価応用庁 訪問 (2014年3月 )

管理運営・その他

【所属長等】
[1]. 副学部長・副領域長 (2023年4月 - 2025年3月 )
[備考] グローバル共創科学部
[2]. 副学部長 (2019年4月 - 2023年3月 )
[備考] 農学部
[3]. 応用生物科学科長・応用生命科学科長/応用生物化学系列長/応用生物化学コース長 (2017年4月 - 2018年3月 )
[備考] 農学部応用生物化学科
[4]. 応用生物化学科長・応用生命科学科長/応用生物化学系列長/応用生物化学コース長 (2016年4月 - 2017年3月 )
[備考] 農学部応用生物化学科
[5]. 応用生物化学専攻長・応用生物化学科長 (2014年4月 - 2015年3月 )
[備考] 農学部応用生物化学科