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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 平井 浩文 (HIRAI Hirofumi)

科学研究費助成事業

【科学研究費助成事業】
[1]. 高活性リグニン分解菌を用いた新規リグニンリファイナリー技術の構築 ( 2023年6月 ~ 2025年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[2]. 白色腐朽菌の環境汚染物質代謝能の意義解明及び汚染環境浄化への発展的応用 ( 2021年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(A) 代表

[3]. 白色腐朽菌を用いたリグニン由来フェノール類高産生技術の確立 ( 2020年8月 ~ 2022年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[4]. 新規白色腐朽菌の好気的水素産生メカニズムの解明 ( 2018年4月 ~ 2021年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[5]. 新規白色腐朽菌によるメタン・ブタノール産生経路の解明 ( 2018年4月 ~ 2020年3月 ) 挑戦的研究(萌芽) 代表

[6]. 木質バイオマスから水素産生可能な白色腐朽菌株の開発 ( 2016年4月 ~ 2018年3月 ) 挑戦的萌芽研究 代表

[7]. 高等菌類の子実体発生物質の解明と応用展開 ( 2016年4月 ~ 2019年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[8]. 担子菌-細菌共生系におけるネオニコチノイド系殺虫剤完全分解系の構築 ( 2015年4月 ~ 2018年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[9]. 木材腐朽および環境浄化に資する細菌移動戦略‐ファンガルタクシー‐ ( 2015年4月 ~ 2017年3月 ) 挑戦的萌芽研究 分担

[10]. 担子菌類-植物共生メカニズムの解明及び劣悪環境下における食糧生産への応用 ( 2014年7月 ~ 2017年3月 ) 基盤研究(B) 代表

[11]. 木質バイオマスからのワンステップ乳酸生産菌の開発 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(C) 代表

[12]. 多機能型担子菌による統合木質バイオリファイナリープロセスの構築 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(A) 分担
[備考] 分担額

[13]. キノコによる急性脳症発症の分子機構解明 ( 2012年4月 ~ 2015年3月 ) 基盤研究(A) 分担
[備考] 分担金

[14]. 白色腐朽菌による環境ホルモン分解機構の解明及び汚染土壌完全浄化菌の育種 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 ) 若手研究(B) 代表

[15]. 高機能化微生物を利用した木質バイオリファイナリー技術の構築 ( 2009年4月 ~ 2012年3月 ) 基盤研究(A) 分担

[16]. 天然型ラッカーゼメディエーターの検索とグリーンケミストリーへの利用 ( 2005年1月 ~ 2007年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[17]. 白色腐朽菌およびその酵素による環境ホルモン類の分解と無毒化 ( 2003年1月 ~ 2005年1月 ) 基盤研究(C) 分担

[18]. 白色腐朽菌によるポリエチレンとナイロンの生分解に関与する酵素およびその生分解機構 ( 2001年1月 ~ 2003年3月 ) 基盤研究(C) 分担

[19]. 高活性リグニン分解菌のリグニン分解に関与する酵素系の解明 ( 2001年1月 ~ 2003年3月 ) 若手研究(B) 代表

[20]. MnP-脂質過酸化複合系によるパルプ残留リグニンおよび環境汚染物質の分解 ( 2000年1月 ~ 2002年3月 ) 基盤研究(C) 分担