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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 奥谷 昌之 (OKUYA Masayuki)

奥谷 昌之 (OKUYA Masayuki)
教授
学術院工学領域 - 電子物質科学系列
工学部 - 電子物質科学科 大学院総合科学技術研究科工学専攻 - 電子物質科学コース


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最終更新日:2024/11/06 2:05:04

教員基本情報

【取得学位】
博士(工学)  東京大学   1997年3月
【現在の研究テーマ】
色素増感太陽電池に関する研究
透明導電性薄膜の開発
マイクロ波を利用した製膜に関する研究
非平衡平面プラズマを利用した製膜に関する研究
【研究キーワード】
色素増感太陽電池, 透明導電性薄膜, マイクロ波, 非平衡平面プラズマ
【所属学会】
・The American Ceramic Society
・日本セラミックス協会
・応用物理学会
・電気化学会
【個人ホームページ】
https://okuyalab.sakura.ne.jp/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. 低コストで環境にやさしい色素増感太陽電池の開発
クリーンテクノロジー 34/11 30-34 (2024年) [査読] 無 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 奥谷昌之
[2]. Microwave heating to form porous TiO2 layer on high-haze FTO film for dye-sensitized solar cell
Materials Science in Semiconductor Processing 163/ - 107582 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者] Masayuki Okuya, [共著者] Kosuke Suzuki, Kyosuke Toda, Naoma Konishi, Kanta Naito [URL] [DOI]
[3]. マイクロ波加熱を利用した金属酸化物薄膜の形成と色素増感太陽電池への応用
日本電子材料技術協会会報 53/ 14-19 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者] 奥谷昌之, [共著者] 小西直磨
[4]. Atmospheric non-equilibrium planar plasma under magnetic field to form a porous-TiO2 layer for dye-sensitized solar cells
Journal of the Ceramic Society of Japan 130/3 249-256 (2022年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] Yuki Nagao, Shinji Mayumi, Minato Sawamura, Ryosuke Okumura, [責任著者] Masayuki Okuya [備考] 本論文は、本誌3月号のCover of the Monthに選出された。さらに、2022年Journal of the Ceramic Society of Japan優秀論文賞を受賞した。
[URL] [DOI]
[5]. Porous TiO2 layer for dye-sensitized solar cell formed with non-equilibrium 2D plasma induced by dielectric barrier discharge under atmospheric pressure
Japanese Journal of Applied Physics 60/4 - 045501 (2021年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] [責任著者] Masayuki Okuya, [共著者] Shinji Mayumi, Ryosuke Okumura, Yuki Masuda, Isao Yagi [URL] [DOI]
【著書 等】
[1]. 次世代の太陽電池・太陽光発電 -その発電効率向上,用途と市場の可能性-
技術情報協会 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]奥谷昌之ほか57名 [担当範囲] 第4章 第5節 透明導電ガラスのヘイズ率制御による色素増感太陽電池の高効率化 [総頁数] 556 [担当頁] 445-448
[備考] 共著担当箇所(第4章 第5節 透明導電ガラスのヘイズ率制御による色素増感太陽電池の高効率化)

[2]. 次世代の太陽電池・太陽光発電 -その発電効率向上,用途と市場の可能性-
技術情報協会 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]奥谷昌之ほか57名 [担当範囲] 第12章 第4節 スプレー熱分解(SPD)法による透明導電膜の作製 [総頁数] 556 [担当頁] 441-444
[備考] 共著担当箇所(第12章 第4節 スプレー熱分解(SPD)法による透明導電膜の作製)

[3]. 色素増感型太陽電池の材料開発・デバイス化・評価技術
技術情報出版社 (2010年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]瀬川浩司,奥谷昌之ほか35名 [担当範囲] 第2編第23章 透明導電性ガラスのヘイズ率制御による色素増感太陽電池の高効率化 [総頁数] 335 [担当頁] 166-172
[備考] 共著担当箇所(第2編第23章 透明導電性ガラスのヘイズ率制御による色素増感太陽電池の高効率化 pp.166-172)

[4]. 太陽電池と部材の開発・製造技術~構造・プロセスから見る、耐久性向上・高効率化を目指した各種事例~
(株)情報機構 (2010年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]山口真史,奥谷昌之ほか20名 [担当範囲] 第4章 第1節 第4項 太陽電池用FTO透明導電膜の開発~色素増感太陽電池から~ [総頁数] 370 [担当頁] 237-245
[備考] 共著担当箇所(第4章 第1節 第4項 太陽電池用FTO透明導電膜の開発~色素増感太陽電池から~ pp.237-245)

[5]. 色素増感太陽電池の最新技術II
シーエムシー出版 (2007年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]奥谷昌之 他 [担当範囲] 第4章 色素増感太陽電池の導電性基板(2) [総頁数] 289 [担当頁] 35-41
[備考] 共著担当箇所(第4章 色素増感太陽電池の導電性基板(2)pp.35)

【学会発表・研究発表】
[1]. 入射光屈折層の導入によるFTO基板の高ヘイズ化および色素増感太陽電池の高効率化
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2024年11月2日) 招待講演以外
[発表者]大熊豪, 奥谷 昌之
[備考] 主催団体名(中部化学関係学協会支部連合協議会) 開催場所(名古屋工大)
[2]. ITO透明導電膜を用いた色素増感太陽電池の高効率化とその応用
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2024年11月2日) 招待講演以外
[発表者]竹田敦哉, 伊藤優飛, 奥谷昌之
[備考] 主催団体名(中部化学関係学協会支部連合協議会) 開催場所(名古屋工大)
[3]. マイクロ波加熱を利用したTiO2/ITO積層構造の作製と色素増感太陽電池への応用
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2024年11月2日) 招待講演以外
[発表者]野村尚寛, 大熊 豪, 奥谷昌之
[備考] 主催団体名(中部化学関係学協会支部連合協議会) 開催場所(名古屋工大)
[4]. 非平衡二次元プラズマを用いた透明導電膜の表面処理と色素増感太陽電池への応用
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2024年11月2日) 招待講演以外
[発表者]山下一也, 溝口清人, 西川大輔, 奥谷昌之
[備考] 主催団体名(中部化学関係学協会支部連合協議会) 開催場所(名古屋工大)
[5]. Two Step Deposition of CH3NH3PbI3 layer for Perovskite Solar Cells
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 (2024年11月2日) 招待講演以外
[発表者]haraka WANIGASEKARA, Masayuki OKUYA
[備考] 主催団体名(中部化学関係学協会支部連合協議会) 開催場所(名古屋工大)
【共同・受託研究】
[1]. 企業等からの受託研究 大気圧プラズマを用いた基材の表面改質
代表 ( 2022年4月 ~ 2023年3月 )
[2]. 企業等からの受託研究 大気圧プラズマを用いた基材の表面改質
代表 ( 2021年4月 ~ 2022年3月 )
[3]. 企業等からの受託研究 スプレー熱分解法による電極用薄膜の作製
代表 ( 2020年9月 ~ 2021年3月 )
[4]. 企業等からの受託研究 ナノ粒子分散無期薄膜向け新規液相製膜法の研究
代表 ( 2014年5月 ~ 2015年3月 )
[5]. 企業等からの受託研究 液相合成による電磁波変換薄膜、および積層構造の研究開発
代表 ( 2013年6月 ~ 2014年3月 )
【科学研究費助成事業】
[1]. 非平衡プラズマの液中閉じ込め効果を利用した製膜と色素増感太陽電池のモジュール化 ( 2020年4月 ~ 2023年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究の要素技術として、PET基板上に塗布した前駆体に大気圧誘電体バリア放電により誘導された非平衡平面プラズマを照射し、前駆体の局所部分のみを結晶化させるダイレクトパターニング製膜を報告している。本研究では、この技術を前駆体溶液中の微小空洞部への平面プラズマの閉じ込め効果を利用した製膜へと展開する。

[2]. 非平衡液中プラズマによる金属酸化物薄膜の形成と色素増感太陽電池のモジュール化 ( 2017年4月 ~ 2020年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究では、誘電体バリア放電(沿面放電)により誘導された二次元非平衡プラズマをさらに発展させ、放電電極と製膜基板間の溶媒に対し、バイアス印加により発生させる微小空間内に平面プラズマを閉じ込め、毛細管現象により供給される前駆体とプラズマとの反応を利用した新規ダイレクトパターニング製膜技術を確立させる。

[3]. コプラナー型平面プラズマによる酸化物薄膜のダイレクトパターニング ( 2010年4月 ~ 2013年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 本研究では金属前駆体溶液を塗布した基板に対し、自作のコプラナー型電極から発生する平面プラズマを大気中で照射することにより、酸化物薄膜の低温・高速形成及びそのナノメーターオーダーのダイレクトパターニングを目的とする。

[4]. 実用的な高効率・擬固体化色素増感太陽電池モジュールの開発 ( 2009年4月 ~ 2011年3月 ) 基盤研究(C) 分担
[備考] 廉価な太陽電池として期待されている色素増感太陽電池の実用化を促進するために、高性能化を図るとともに、製造コストの削減を目指した。その結果、スプレー法という大気中での作業が可能な簡便な方法だけを用いた作製法を開発し、製造コストの大幅な削減の可能性を示した。また、電池性能を大きく損なうことのない固体に近

[5]. 沿面放電法による薄膜のダイレクトパターニング ( 2007年4月 ~ 2009年3月 ) 基盤研究(C) 代表
[備考] 沿面放電は装置構成が簡便で比較的短時間でのパターニングが期待される。この手法により局所的にプラズマエネルギーを照射することにより、室温程度の低温でのテンプレート形成が可能になる。

【外部資金(科研費以外)】
[1]. スプレー熱分解法による機能性薄膜の形成と応用 (2002年6月 ) [提供機関] 浜松工業会 [制度名] 高柳研究奨励費 [担当区分] 研究代表者
[2]. 静岡大学外国人留学生のための総合WEBデータベースの開発 (2001年7月 ) [提供機関] 静岡大学 [制度名] 静岡大学教育研究基盤校費大学活性化支援経費全学プロジェクト [担当区分] 研究分担者
[3]. 低コスト・大面積酸化すず透明導電薄膜の開発と電子デバイスへの応用 (1999年11月 ) [提供機関] 静岡県 [制度名] 静岡県産学共同研究開発事業 [担当区分] 研究分担者
[4]. スプレー熱分解(SPD)法による新規太陽電池の開発及び評価 (1999年10月 ) [提供機関] 浜松工業会 [制度名] 工学振興基金奨励研究 [担当区分] 研究代表者
[5]. 酸化物透明導電膜のワイドフォーメーションと特性評価 (1999年9月 ) [提供機関] 科学技術振興事業団 [制度名] 科学技術振興事業団研究成果最適移転事業(独創モデル化) [担当区分] 研究分担者
【受賞】
[1]. 2022年Journal of the Ceramic Society of Japan優秀論文賞 Atmospheric non-equilibrium planar plasma under magnetic field to form a porous-TiO2 layer for dye-sensitized solar cells (2023年4月)
[受賞者] 長尾優輝、眞弓慎司、澤村南斗、奥村亮祐、奥谷昌之 [授与機関] 公益社団法人 日本セラミックス協会
[2]. 高柳研究奨励賞 (課題名:スプレー熱分解法による機能性薄膜の形成と応用) (2002年12月)
[備考] 授与・助成団体名(財団法人浜松電子工学奨励会)
【特許 等】
[1]. ZnMgOS系膜の製造方法及び被覆方法並びにZnMgOS系膜含有体の製造方法 [出願番号] 特願2012-176726 (2012年8月9日)
[備考] 特開2014-036121
[2]. 溶液層の処理方法 [出願番号] 特願2007-232212 (2007年9月7日)
[備考] 特開2009-064993
[3]. TiO2薄膜及び色素増感太陽電池用電極の作製方法並びに色素増感太陽電池用電極 [出願番号] 特願2002-234600 (2002年8月12日)
[備考] 特開2004-079610
[4]. TiO2薄膜及び色素増感太陽電池用電極の作製方法並びに色素増感太陽電池用電極 [出願番号] 特願2002-233224 (2002年8月9日)
[備考] 特開2003-176130
[5]. 色素増感型太陽電池 [出願番号] 特願2002-172051 (2002年5月10日)
[備考] 特開2003-331938
【学会・研究会等の開催】
[1]. 日本セラミックス協会 第33回秋季シンポジウム (2020年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] オンライン開催
[備考] 秋季シンポジウム幹事 学会主催者(日本セラミックス協会)
[2]. 日本セラミックス協会 第31回秋季シンポジウム (2018年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 名古屋工業大学
[備考] 秋季シンポジウム幹事 学会主催者(日本セラミックス協会)
[3]. 日本セラミックス協会 第30回秋季シンポジウム (2017年9月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 神戸大学
[備考] 秋季シンポジウム幹事 学会主催者(日本セラミックス協会)
[4]. 第28回日本セラミックス協会関東支部研究発表会 (2012年8月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 静岡大
[備考] 学会主催者(日本セラミックス協会関東支部会)
[5]. 電気化学会第79回大会 (2012年3月)
[役割] 責任者以外 [開催場所] 浜松市
[備考] 学会主催者(公益社団法人電気化学会)
【その他学術研究活動】
[1]. 学生引率(ネブラスカ大学オマハ校) (2005年8月 )
[備考] 本学の姉妹校である米国ネブラスカ大学オマハ校のサマースクールに19名の学生の引率を行った
[2]. 学術雑誌等の編集(Journal of the Ceramic Society of Japan) (2004年4月 )
[備考] 編集委員

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 学部専門科目 安全工学 (2024年度 - 前期 )
[2]. 全学教育科目(共通科目) 魅せる化学~環境から経済まで (2024年度 - 後期 )
[3]. 大学院科目(修士) Advanced Energy Chemistry (2024年度 - 前期 )
[4]. 学部専門科目 物質合成工学 (2024年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 X線回折・結晶科学 (2024年度 - 前期 )
【指導学生数】
2024年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 1 人
2023年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 4 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 2 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 5 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 1 人
2021年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 5 人
修士指導学生数 7 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
2020年度
卒研指導学生数(3年) 0 人
卒研指導学生数(4年) 4 人
修士指導学生数 6 人
博士指導学生数(主指導) 0 人 博士指導学生数(副指導) 0 人
【指導学生の受賞】
[1]. 奨励賞 (2021年10月)
[受賞学生氏名] 小西直磨 (総合科学技術研究科)
[授与団体名] 日本セラミックス協会関東支部
[備考] 第37回日本セラミックス協会関東支部研究発表会
[2]. 静岡大学グリーン科学技術研究所シンポジウム学生奨励賞 (2014年12月)
[受賞学生氏名] 金指翔大
[授与団体名] 静岡大学グリーン科学技術研究所
[3]. 学習奨励賞 (2013年3月)
[受賞学生氏名] 大塚玲奈
[授与団体名] 浜松工業会
[4]. ポスター賞第1位 (2009年4月)
[受賞学生氏名] 池場雅康
[授与団体名] 静岡大学薄膜基板研究懇話会
[5]. 奨励賞 (2007年4月)
[受賞学生氏名] 大川佳英
[授与団体名] 日本セラミック協会関東支部

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. セミナー AndTech WEBセミナー (2024年3月 )
[内容] マイクロ波加熱を利用した透明導電膜の作製と色素増感太陽電池への応用
[備考] 開催場所(オンライン)
[2]. 講演会 技術情報協会セミナー (2023年12月 )
[内容] マイクロ波加熱を利用した透明導電膜の作製と色素増感太陽電池への応用
[備考] 開催場所(オンライン)
[3]. 講習会 JSTサイエンス・パートナーシップ・プログラム (2014年11月 - 2014年12月 )
[内容] 県立科学技術高校の生徒20人に、スプレー熱分解法による酸化スズ透明導電膜の作製(1日目)と色素増感太陽電池の作製(2日目)の実習
[備考] 静岡大学工学部電子物質科学科
[4]. その他 理科教室(太陽電池) (2014年3月 )
[内容] 静岡大学城北キャンパス春季学童保育の理科教室(太陽電池)として、小学生15名に色素増感太陽電池を作製
[備考] 静岡大学工学部
[5]. 講演会 サイエンス&テクノロジー社セミナー (2010年11月 )
[内容] 色素増感太陽電池の 実用化に向けたモジュール製造/セル作製技術
[備考] 開催場所(東京)
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 日本セラミックス協会 (2017年4月 - 2021年3月 )
[備考] 役割(秋季シンポジウム小委員会幹事)
[2]. 日本セラミックス協会 (2014年4月 - 2017年3月 )
[備考] 役割(秋季シンポジウム小委員会委員)
[3]. 日本セラミック協会 (2004年4月 )
[備考] 役割(学術論文誌編集委員)
[4]. 日本セラミック協会 (1997年4月 )
[備考] 役割(タイトルサービス小委員会)
【その他社会活動】
[1]. 静岡県客員研究員 (2007年4月 )
[備考] 活動内容(薄膜形成技術と評価に関する指導)
[2]. 静岡県客員研究員 (2005年4月 )
[備考] 活動内容(スプレー塗布法を用いた質量負荷検出型センサの開発に関して静岡県静岡工業技術センターで指導)
[3]. 静岡県客員研究員 (2004年4月 )
[備考] 活動内容(色素増感太陽電池の作製と評価に関する指導を静岡県静岡工業技術センターで指導)

国際貢献実績

管理運営・その他

【特記事項】
1994-1997 高温超伝導体の異方的磁気特性1997- 新規製膜技術の開発および薄膜の表面形態制御2001- 光学材料の開発に関する研究