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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 奥谷 昌之 (OKUYA Masayuki)

著書 等

【著書 等】
[1]. 次世代の太陽電池・太陽光発電 -その発電効率向上,用途と市場の可能性-
技術情報協会 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]奥谷昌之ほか57名 [担当範囲] 第4章 第5節 透明導電ガラスのヘイズ率制御による色素増感太陽電池の高効率化 [総頁数] 556 [担当頁] 445-448
[備考] 共著担当箇所(第4章 第5節 透明導電ガラスのヘイズ率制御による色素増感太陽電池の高効率化)

[2]. 次世代の太陽電池・太陽光発電 -その発電効率向上,用途と市場の可能性-
技術情報協会 (2018年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]奥谷昌之ほか57名 [担当範囲] 第12章 第4節 スプレー熱分解(SPD)法による透明導電膜の作製 [総頁数] 556 [担当頁] 441-444
[備考] 共著担当箇所(第12章 第4節 スプレー熱分解(SPD)法による透明導電膜の作製)

[3]. 色素増感型太陽電池の材料開発・デバイス化・評価技術
技術情報出版社 (2010年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]瀬川浩司,奥谷昌之ほか35名 [担当範囲] 第2編第23章 透明導電性ガラスのヘイズ率制御による色素増感太陽電池の高効率化 [総頁数] 335 [担当頁] 166-172
[備考] 共著担当箇所(第2編第23章 透明導電性ガラスのヘイズ率制御による色素増感太陽電池の高効率化 pp.166-172)

[4]. 太陽電池と部材の開発・製造技術~構造・プロセスから見る、耐久性向上・高効率化を目指した各種事例~
(株)情報機構 (2010年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]山口真史,奥谷昌之ほか20名 [担当範囲] 第4章 第1節 第4項 太陽電池用FTO透明導電膜の開発~色素増感太陽電池から~ [総頁数] 370 [担当頁] 237-245
[備考] 共著担当箇所(第4章 第1節 第4項 太陽電池用FTO透明導電膜の開発~色素増感太陽電池から~ pp.237-245)

[5]. 色素増感太陽電池の最新技術II
シーエムシー出版 (2007年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]奥谷昌之 他 [担当範囲] 第4章 色素増感太陽電池の導電性基板(2) [総頁数] 289 [担当頁] 35-41
[備考] 共著担当箇所(第4章 色素増感太陽電池の導電性基板(2)pp.35)

[6]. 新透明導電膜動向~材料設計と製膜技術・応用展開~
(株)情報機構 (2005年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]奥谷昌之 他 [担当範囲] 第8章酸化スズ [総頁数] 342 [担当頁] 213-220
[備考] 共著担当箇所(第8章 酸化スズ pp213)

[7]. 最新透明導電膜動向~材料設計と製膜技術・応用展開~
(株)情報機構 (2005年)
[著書の別]著書(研究)
[単著・共著・編著等の別] 共著
[著者]奥谷昌之 他 [担当範囲] 第2章第5節 スプレー熱分解法 [総頁数] 342 [担当頁] 56-64
[備考] 共著担当箇所(第2章第5節 スプレー熱分解法 pp56)