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静岡大学教員データベース - 教員個別情報 : 山下 寛人 (YAMASHITA Hiroto)

山下 寛人 (YAMASHITA Hiroto)
特任助教(テニュア・トラック)
学術院農学領域 - 応用生命科学系列
大学院総合科学技術研究科農学専攻 - 応用生物化学コース
2030年までに、生産性を向上させ、生産量を増やし、生態系を維持し、気候変動や極端な気象現象、干ばつ、洪水及びその他の災害に対する適応能力を向上させ、漸進的に土地と土壌の質を改善させるような、持続可能な食料生産システムを確保し、強靭(レジリエント)な農業を実践する。2030年までに、再生可能エネルギー、エネルギー効率及び先進的かつ環境負荷の低い化石燃料技術などのクリーンエネルギーの研究及び技術へのアクセスを促進するための国際協力を強化し、エネルギー関連インフラとクリーンエネルギー技術への投資を促進する。2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。すべての国々は各国の能力に応じた取組を行う。国際合意に基づき、遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分を推進するとともに、遺伝資源への適切なアクセスを推進する。

yamashita.hiroto@@@shizuoka.ac.jp
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最終更新日:2024/01/16 2:05:26

教員基本情報

【取得学位】
博士 (農学)  岐阜大学大学院連合農学研究科   2021年3月
【研究分野】
環境・農学 - 遺伝育種科学
ライフサイエンス - 植物栄養学、土壌学
【現在の研究テーマ】
生物・環境情報を活用した作物ポテンシャル向上に関する研究
作物の土壌肥料・栽培生理・遺伝育種学的研究
作物の遺伝子型×環境交互作用に関する研究
【研究キーワード】
植物栄養素, ゲノム, トランスクリプトーム, イオノーム, オミクス, 遺伝子型×環境交互作用 (G×E), チャ (Camellia sinensis L.)
【所属学会】
・日本土壌肥料学会
・日本育種学会
・日本茶業学会
・日本植物生理学会
【個人ホームページ】
https://wwp.shizuoka.ac.jp/plantfuncphys/
 

研究業績情報

【論文 等】
[1]. Alkaline Invertase 2 positively modulates cold adaptive of Camellia sinensis and enhances freezing and salt tolerance in transgenic Arabidopsis thaliana
Ind Crops Prod 209/ 118042- (2024年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当する
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Ba L, Wang H, Zhang S, Yamashita H, He S, Liang S, Wang Y, Ding Z, Fan K, Ikka T, Song C, Qian W. [DOI]
[2]. お茶の育種を加速する-DNA情報のみで茶の機能性成分をどの程度予測できる?-
化学と生物 61/11 522-525 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] 一家崇志,山下寛人
[3]. Nutritional characterization on growth and ionome profiles in Japanese wasabi cultivars (Eutrema japonicum) under hydroponics
Soil Sci. Plant Nutr. / - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Yamashita H, Mihara H, Hisamatsu S, Morita A, Ikka T [DOI]
[4]. Deciphering transcriptomic signatures explaining the phenotypic plasticity of nonheading lettuce genotypes under artificial light conditions
Plant, Cell & Environment / 1-15 (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 共著者
[著者] Yamashita H, Wada CK, Inagaki N, Fujimoto Z, Yonemaru J, Itoh H [DOI]
[5]. オミックス技術が切り開く土壌肥料学:3. 作物生産の高度化に資するオミクス情報
日本土壌肥料学雑誌 94/4 - (2023年) [査読] 有 [国際共著論文] 該当しない
[責任著者・共著者の別] 責任著者
[著者] 山下寛人
【学会発表・研究発表】
[1]. ボンバーメント法でゲノム編集用ベクターを打ち込む際のチャ不定胚の二次胚誘導のタイミング
第30回日本育種学会中部地区談話会 (2023年12月17日) 招待講演以外
[発表者]稲葉佑弥,青島千恵里,平田州五,山下寛人,一家崇志,古川一実
[2]. 茶特化代謝の自然変異に着目した全ゲノムリシーケンス解析
第30回日本育種学会中部地区談話会 (2023年12月17日) 招待講演以外
[発表者]舟川奈那,山下寛人,石黒雄大,川木純平,一家崇志
[3]. チャ遺伝資源集団における分光反射情報を用いた非破壊成分予測手法の検討
第30回日本育種学会中部地区談話会 (2023年12月17日) 招待講演以外
[発表者]斎藤佑介,石黒雄大,吉田圭太,土屋裕太,川木純平,薗部礼,山下寛人,一家崇志
[4]. オオムギ若葉のイオノームに関するゲノムワイド関連解析
第30回日本育種学会中部地区談話会 (2023年12月17日) 招待講演以外
[発表者]清田明那,丹羽祐麻,中野友貴,一家崇志,山下寛人
[5]. 薗部礼,山下寛人,一家崇志,齊藤佑介,川木純平
International Conference on Green Science and Technology 2023 (2023年12月7日) 招待講演以外
[発表者]Natsuki Tone, Yusuke Fukuda, Yoshiki Ishiguro, Nana Funakawa, Hiroto Yamashita, Takashi Ikka
【科学研究費助成事業】
[1]. 単子葉植物に特有なアブシシン酸シグナル伝達機構の解明 ( 2022年4月 ~ 2025年3月 ) 基盤研究(B) 分担

[2]. ゲノムワイド関連解析による茶葉中のアルミニウム含量低減を目指した育種素材の開発 ( 2020年4月 ~ 2024年3月 ) 基盤研究(B) 分担
【外部資金(科研費以外)】
[1]. チャ収穫時期な自在なコントロールを可能とする休眠制御法の開発 (2023年8月 - 2024年7月 ) [提供機関] 公益財団法人本庄八郎記念お茶財団 [制度名] 2023年度助成金 [担当区分] 研究代表者 [URL]
[2]. 茶のスマート有機栽培技術体系の開発と現地実証試験 (2023年4月 - 2025年3月 ) [提供機関] 生物系特定産業技術研究支援センター [制度名] 戦略的スマート農業技術等の開発・改良 [担当区分] 研究分担者
[3]. 国内生産力の強化を図るための果樹・茶品種の開発 (2023年4月 - 2025年3月 ) [提供機関] 生物系特定産業技術研究支援センター [制度名] 食料安全保障強化に向けた革新的新品種開発 プロジェクトのうち 食料安全保障強化に資する新品種開発 [担当区分] 研究分担者
[4]. 大麦新用途拡大に向けたミネラルデザイン育種基盤の構築 (2023年1月 - 2023年12月 ) [提供機関] 公益財団法人G-7奨学財団 [制度名] 令和4年度研究開発助成事業 (農業系・水産系分野、秋季追加公募) [担当区分] 研究代表者
[5]. 高品質茶生産拡大のための適期被覆技術体系の確立 (2019年4月 - 2024年3月 ) [提供機関] 農林水産省 [制度名] 農林水産省平成31年度戦略的プロジェクト研究推進事業現場ニーズ対応型研究 [担当区分] 研究分担者
【特許 等】
[1]. 人工気象装置及び人工気象システム [出願番号] 特願2022-006991 (2022年1月20日)
[2]. 廃石膏ボードの石膏を利用したリン回収技術 [出願番号] 特願2019-188658 (2019年10月15日)
【その他学術研究活動】
[1]. Beverage Plant Research, Early Career Editor (2023年10月 - 2025年9月 )

教育関連情報

【今年度担当授業科目】
[1]. 全学教育科目(共通科目) 情報処理・データサイエンス演習 (2023年度 - 前期 )
[2]. 全学教育科目(共通科目) 学際農学 (2023年度 - 前期 )
[3]. 学部専門科目 応用生命科学基礎論 (2023年度 - 後期 )
[4]. 学部専門科目 AI演習 (2023年度 - 後期 )
[5]. 学部専門科目 応用生命科学実験1 (2023年度 - 前期 )
【指導学生数】
2023年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
卒研指導学生数(4年) 3 人
修士指導学生数 8 人 博士指導学生数(副指導) 4 人
2022年度
卒研指導学生数(3年) 3 人
修士指導学生数 3 人 博士指導学生数(副指導) 2 人
【その他教育関連情報】
[1]. 静岡大学未来の科学者養成スクール (FSS) (2023年12月 - 2024年8月 )
[備考] 1名の生徒の指導に従事 (特別推薦総合型)

社会活動

【講師・イベント等】
[1]. 講習会 NGSデータを用いたゲノム解析講習会 (2022年12月 )
[備考] 静岡県農林技術研究所研究員に向けて静岡大学で実施.
[2]. 講習会 RNA-seq解析講習 (2022年8月 )
[内容] RNA-seqデータの処理と下流解析に関する講習会
[備考] 沼津高専古川研究室を対象に実施.
【学外の審議会・委員会等】
[1]. 技術顧問 (2023年7月 - 2026年3月 ) [団体名] S-Bridges㈱
[活動内容]茶品種及び生育に関する技術指導
[2]. 日本育種学会中部地区談話会幹事 (2022年12月 )
【その他社会活動】
[1]. 女子中高生を対象に含む研究室体験 (2023年11月 )
[備考] 静岡大学男女共同参画推進室による後援
[2]. 高大連携実験講座 (静岡東高校) (2022年8月 )

国際貢献実績

管理運営・その他